※この作品はR-18です。

Day Walker   作:美砂

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自己紹介?


Day Walker 〜Reality〜

俺の名前は桃也。

頭がピンク色だから、桃也。本当の名前は秘密。年齢もね。自己紹介っつーても、特に話すことはない。

仕事は何でも屋。基本、悪者退治だけど金次第で何でもやるよ。

まぁ、一応、恋人がいるから、身体は売らない。1番売れそうなんだけどね。

人殺し?うん、頼まれたらやるよ。だけど無闇には殺さない。やっぱり、俺の中のルールがあるからね。

 

 

「つーかまえた♪」

「うおっ!お前、何者なんだ!」

「わっかんなーい。でも、おじさん、小さな子誘拐して悪戯して殺しちゃってるよね〜、いけないなぁ。」

「しょ、証拠!証拠ないだろ!」

「俺にぃ、証拠とかぁ、いりませ〜ん。」

パスッとサイレンサー付きの愛玩してるピストルちゃん。ピンちゃんが、爆発〜。

はい、おじさん昇天〜。

 

「たっだいまー。」

「あ、あ、お帰り。ご飯出来てるよ。」

彼氏の裕貴。デカイ体を猫背で小さくして、髪の毛もボサボサ。顔なんて見たことある奴いないんじゃないか?

なんで、こんな陰キャラと付き合ってるのかは、まぁ追い追い話す。腹減った。

「裕の飯うめ〜。」

「ふふっ、喜んでもらえて嬉しいよ。」

「あ、ピンちゃんの調子、イマイチ。みてくんない?」

「あ、うん。みるよ。」

 

裕貴は、御曹司の一人っ子で、両親は強盗に殺害されて、いまや天涯孤独。まだ、犯人にたどり着けない。

豪邸に1人で住んでる所に、転がり込んだ。

なんたって、俺には身分証明書とかが無い。だから、アパートとか借りれないんだよね。めんどくさっ。

金あるんだから、部屋貸せよもう!

公園で数日寝てたら、裕貴に拾われた。

条件は、恋人。家事は一切しない。金は自分で稼ぐ。

見た目はそうだな、そこら辺の女より可愛いよ、俺。お尻がチャームポイント♡裕貴も、一緒の時はいつも触ってる。

 

「うーん、これは全部バラさないとダメみたい。時間ある?」

「ふーん、仕方ないや。二番手に出てもらう。」

和室の畳を起こせば、其処は俺の宝の山。

「さてさて。どの子にしようかな?」

「湿度管理出来るようにしたから、みんな元気だよ。」

「え?カスタムしたんだ。サンキュ♡」

頬にキス。もう数年付き合ってるのに顔、真っ赤。

「ふむ。悩むね。ピンちゃんの代打。」

「これは?最新式だし、サイレンサー無しでも音が出ない。」

「ほー、仕入れたの?」

「うん。今日、記念日だから。」

あ、そうか、今日は拾われた記念日。

「最高のプレゼントだよ、じゃ、君にしますかねぇ〜、ピンちゃんの代打。」

「反動が少し強いから気をつけて。」

「ほーい。うん、重さもピンちゃんとあまり変わらないな。良いね。」

夜はこれから。お仕事行ってきます。

 

「ごめんくださーい。」

日本家屋の立派な豪邸。玄関には◯◯組って書いてあるから、間違いない。

「あぁ?何だ、テメェ、ガキは帰れ!」

「あ、お兄さん、邪魔。」

パスッ。

「えーと、親分ってどなた?」

両手に、二番手三番手を持って、お掃除しながら、ターゲットを探す。

「クソガキっ!おい!あの派手な頭のガキ、殺せ!」

「ごめんね〜、俺、ガキじゃないよ〜。」

お家に土足で上がっちゃダメだよ、真似しないでね。

「お部屋がぁ、真っ赤に染まってく〜♪」

おっさん達の屍超えてぇ、親分探してまーす。

「あ、親分、発見♡」

「な、何だ貴様!やれ!」

周りにガードしてるお兄様方が飛びかかってくる。タンタンって飛び跳ねて、後頭部に、タマタマ撃ち込みまーす。

 

「あ、もう、汚れちゃったじゃん。やだなぁ。」

「お、お前1人なのか?」

「うーん、複数に見えるなら、眼科に行った方が良いねぇ。まぁその前に昇天しちゃうけど。」

タマタマを装填して。ハイ。

「貴方、親分さんだよね?」

「ち、違う、親分なんかじゃない!み、見逃してくれ!金なら其処にあるから好きなだけ持っていけ!」

「おっかしいなぁ。親分さんじゃないのにぃ、お金勝手に触っていいノォ?貴方、親分だよねぇ。」

依頼人から貰った写真をジジィに見せる。

「嘘、嘘つくのは、悪い子だなぁ。おじさんいい歳してるのに、自分が何してるか分からないんだぁ。」

最高の笑顔を見せる。

「はぁ、今日はよく働いて疲れちゃった。じゃ、おっさん、バイバイ。」

 

 

「今日もお疲れ様。お風呂出来てるよ。」

「裕〜、ありがと♡」

 

 

「今日は仕事ないの?」

「そうだねぇ、あるっちゃあるけど、最近、勤勉で働き詰めだから、今日はお休み〜。」

「じゃ、桃也、抱きたい。」

陰キャラなんだけどね、こういう時は、どストレートに言う。

返事は、ゴムで髪を結ぶ。裕貴のね。顔ちゃんとみたいじゃん。これが、なかなかいないイケメン。初めてみた時は、ぽ〜となっちゃったもんね。

 

「ん、裕、裕貴!」

「何?」

「もう、焦らさないで?来て?」

「まだ、あと少し我慢して?」

丹念に秘孔を舐める。お尻がムズムズするよ、早く入れて欲しい。

「ヤァンっ!指、指じゃヤダッ!」

腰をくねらせて、おねだり。ベッドの上だけ、変身しちゃう。

「わかったよ、ほら、足開いて?」

もう、パカーンと開きますよ。だって、熱くてふっとい裕貴のアレが挿さってくるんだもん。俺だってかなりの人数経験したけど、今現在、裕貴が1番。女も男も大好きだけど、今は裕貴一筋。

俺の仕事のパートナーでもあるしね。

 

「ん、あ、あぁっ!はぁ、ん、イ、イイッ!」

「僕もイイよ!」

リズミカルに突き上げられる。他の相手じゃ出来なかったメスイキも潮噴きもしちゃうんだよ。

「ん、んあっ!イ、イクッ!イっちゃう!」

「桃也がイっても、やめないよ。」

うん、やめないで。全身を痙攣が走る。

「ハァッ!アァッ!クゥッ、イ、イってる、イってるよぅ!」

ストロークをひらいて、抜けかけるまで、引いて根元まで一気に貫く。

その度に身体に電流のような快感が走る。

「桃也、ほら、潮噴いてる。」

「あぁん、わかんないよぉ!イイッ!アァッ、気持ちイイ!」

「す、すごいよ!裕!気持ち良すぎる!」

裕貴に揺さぶられながら、快感の渦に身を委ねる。

 

 

「・・ん、太陽、黄色い・・。」

「ごめんね、やり過ぎた。大丈夫?」

「ん、大丈夫。腹減っちゃった。」

「すぐ作るよ。」

 

美味い朝飯くったら、今日は昼間っから、お仕事。依頼は簡単。我が子がヤク中になったから、近所を掃除してくれ。

まぁ、お巡りさんに任せりゃいいんだけどね、頼りないのかな?大金出して、依頼してくる。

 

「失礼しまーす。うーん、お薬の匂い〜。」

大麻の煙で部屋が霞んでる。普通の人間なら、この煙で朦朧となるけど、俺は平気。何でだろうねぇ。ひみちゅ。

この程度の現場で時間食いたくない。

さっさと清掃。

 

さて、芋づる式に次々にヤクの出所、お掃除します。

ま、休憩しよ。コンビニで、スィーツ。お、最後の一個のシュークリーム!

「あ、最後の一個だ。蓮、買っていい?」

ぬを。先を越された。

「凛、最近、ポッチャリしてきてない?」

「してないよ!ちゃんと体重計乗ってる!」

あら、これはお仲間さんかな?女と思ったロン毛パッキン、男でした。驚きー。人目を憚らず、イチャイチャしやがって。

俺も裕貴としたいなぁ。

仕方ないので、プリン買った。

美味いからいいけどね。

 

糖分補給して、お掃除再開。

次のネグラは今までと違った。お掃除の情報が流れたらしく、武装してます。

もう、サイレンサーも付けてないから、昼間っから、パンッパンッ煩い。

お、良い日本刀発見。

「サクサクッといきますかぁ。」

ピンちゃんに最新式の、そうだな。タマちゃんにしよう。タマちゃんとピンちゃんに日本刀で、お掃除。

「お前、何者っ!」

一々、答えてたらキリがない。

「面倒くさいから、おっしえない。」

あ、タマ当たった。ま、いっか。

「お前っ!撃たれてるのに、平気なのか?」

う〜ん、平気じゃない、多少痛いよね。

「じゃ、お返しぃ。」

お兄さんの眉間に穴開けちゃった。派手に飛び散っちゃうんだよね、後頭部。グロいの嫌い。

「ん、良く切れるなぁ。この日本刀。これ頂戴♡」

ん、誰も答えてくれない。ちゃんと聞いてるのに。

 

あ、ごめん、全員死んでたわ。

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