※この作品はR-18です。

ルドラサウム転生異聞録   作:てんぞー

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981年 青ルート

「あら―――もしかして愛想をつかされちゃった?」

 

 そうやって嘲笑する様に破壊魔人ラ・バスワルドは()()()()()()()()()()()()()言葉を向けた。ルドぐるみに乗らず、歩いて来た俺を空から見下ろす様にラ・バスワルドは自信満々の視線を向けていた。実際、たった一撃でこっちは半壊する様な目に遭っているのだから、ラ・バスワルドのその自信は当然なのかもしれない。そう思いながらも、空に浮かぶラ・バスワルドを見上げて、口を開く。

 

「―――何故、空は青いのか」

 

 言葉を漏らす。その問いにラ・バスワルドは少しだけ首を傾げてから、更に首を傾げる。真剣に考えて考慮してくれているらしい。そういう所があるからポンコツなんだよお前。根本の部分で人が良いというか、善良なのだ。命をどうでもいいと思いながら。矛盾しているが、単純に命に価値を見ていないだけの存在だ。それを見ながら答える。

 

「ちなみにこの質問を俺にしてきたのはジルだ。彼女は賢い子だった。物事には原理があるというのをちゃんと理解していた。だから常に答えを見つけていた。そういう子だった、アレは。だから俺は彼女の意図をちゃんと理解しながら」

 

 こう、答えたのだ。

 

()()()()()()()()()()、とな」

 

「……えーと……つまり……?」

 

 荒れ地に風が吹く。原理がある。そう、物事には原理が存在するのだ。それがそうである、というルールが。だけど同時に思うのだ。それはそれほど大切な事なのか? 成程、確かに物事には法則がある。そしてそれを知る事は間違いなく法則を解き明かし、そして新たな発見をする事が出来るだろう。だけどそれだけに生きるのは余りにもつまらない。解った所で壊れる幻想というものもある、という訳だ。

 

「つまりは本質だ、本質。確かに理解するのも良い。だけどそれはそうである、という本質を忘れてしまってはいけない。それじゃあんまりにもつまらないだろう―――という話なんだ」

 

「もうちょっと解りやすく」

 

「あるがままを受け入れよう」

 

「成程」

 

 サムズアップを向けてからまぁ、と呟く。

 

「だから俺も人間の型をしているとけっこーここらへん、見失いがちでなぁ―――」

 

「……うん?」

 

 サムズアップを見せる為に突き出していた手を開く。そしてそれを拳に握り直す。そこから力を体の奥底から引きずり出し、そして息を吐く。自分が何をしようとしているのか察したラ・バスワルドが困惑しながら、神光を纏った。だけどそれを阻害する事もなく、《無敵結界》を張り直している彼女へと向かって言葉を続ける。

 

「だけどよぉ、最近、人間を率いたり、教えたり、育てたり、人間と長く一緒に暮らしていてちょっと窮屈に感じるんだよな。解るか? ()()()()()()()って思いながら攻撃しても殺し切れない人間とか。仕方がないって解ってても見ていて思うんだよ、なんて弱いんだ。そこは一撃でぶち殺せる所だろ、って」

 

 人間って不自由だよなぁ、って偶に見ながら思うのだ。命は短いし。弱いし。小突いたら死ぬし。だからこそ短いサイクルで凄い成果を出してくるのだ、連中は。だけどその生活の中で、自分が本来なんであるのかを偶に、本当にだが偶に、忘れそうになるのだ。まぁ、ここしばらくはずっと人間を育てる事ばかりに力を注いできたのだ。自由に暴れる事の出来ない時間が多かった。最後に俺が個人で、大暴れしたのは何時だった? 何百年前だったか? 一切、何も気にせず、全部ぶち殺すつもりで大暴れできたのは何時頃だった?

 

 もう覚えちゃいない。

 

 だけど解る事は、

 

()()()()()()()

 

 永遠に変わらない本質。アイデンティティ。ハンティはドラゴンとしての感覚が薄い所があるが、俺はいまだに自分がドラゴンである、という感覚が非常に強い。だからぷちぷちと敵を殺す感覚は変わらないし、強い敵と戦える時は高揚する。そして未だにマギーホアを王様として慕っている。そして当然―――何時かはマギーホアに勝利する事を、多くのドラゴンの様に夢見ている。

 

 だから思うのだ、本質は大事だと。忘れそうな時程。

 

「お前、元は二級神だったよな」

 

 額のクリスタルが第三の目に変わる。体を鱗が―――這わない。その代わりに今まで装着してきていた《メギンギョルズ》と《時の忘れ物》が砂になって砕け、消えていく。そのバランスブレイカーはとうの昔にその役割を果たしていた。ずっと前に生まれた理由を達成していた。そしてその中身は、もはや空っぽとなっている。中には何も残されていない。数千年という時を通して、少しずつ吸収し、馴染み、そして理解するのに使われたからだ。

 

 よって、

 

 肉体は神光を纏った。参考はまだ生まれていないフル・カラーの神魔を超越した姿。アレに、ハンティ共々使えるドラゴンとしての力を引き出す事を合わせる。つまり()()()()()()()()()()()()()()()()のだ。とはいえ、下準備に数百年以上は必要とした。それでもガイの協力を得て、最後の仕上がりは終わらせた。

 

 ()()()()()()使()()という結論だ。

 

ウチの王様(マギーホア様)がさぁ―――二級神と魔王はぶちころころできるらしいのよ」

 

 三つ目でラ・バスワルドへと視線を向ければ、ラ・バスワルドが的確に此方の意図を察した。

 

「馬鹿ね―――メインプレイヤーに私が倒せる訳がないじゃない」

 

「お前はそのメインプレイヤーに今から屈服させられるんだ」

 

 横を追従する様に浮かぶルドぐるみの頭上に、ルドラサウムを見た存在であれば見覚えのある、光の輪が出現し、それが出た所で尻尾を掴んで鈍器として振るう準備を整える。左腕を―――黒腕を生やした。GL式の疑似腕を生やした状態で、神光を纏い、自分のカテゴリーを一時的にメインプレイヤーから外す。その状態で黒腕の方の腕を持ち上げ、笑いながら中指を突き立てる。

 

「がーっはっはっは! 最近! 頭使い過ぎて! 本気で、何もかも吹っ飛ばすように! 暴れたいんだよ!」

 

 そう、結局はそれに尽きる。

 

 俺はドラゴン―――闘争の生き物。

 

 目の前には大量に強い相手がいる。しかもそれを目前に数十年間お預け状態を維持している。目の前に高級料理のフルコースがあるのに手を付けられない。その状態でずっと待てをさせられてきた。

 

魔人ラ・バスワルド

 

神光
神光

ハウゼル体質
《UL体質》

サイゼル体質
《第三の目》

本能全開

 

 簡単に言ってしまえば。

 

 そろそろ我慢の限界だった。

 

「その魂に! 心に! 存分に恐怖を刻んでいけ! ウル・カラーという名前の恐怖を! はーっはっはっは―――!」

 

「なんだこいつ……」

 

 ほぼ素の言動をラ・バスワルドが吐き出した所で大地を粉砕する様に蹴り飛ばしながら一瞬でラ・バスワルドの正面にまで飛び上がって、入り込んだ。顔が触れられるほどの距離の中で、迷う事無くルドぐるみを素早く叩きつける。音速を超えた打撃が神光を伴い、一瞬でラ・バスワルドに到達するとその姿を《無敵結界》を貫通して吹っ飛ばした。抉れているクレーター状の大地に衝突し、砕きながらワンバウンドしてラ・バスワルドの姿が飛び上がる。

 

「本当に《無敵結界》突破したの!? 嘘!? なんで!?」

 

「気合と根性とちょっとしたコネによる交渉だこんちくしょうォ!」

 

 サンキューマッハ、サンキューALICEちゃん。死後は部下になります。

 

 吹っ飛んだラ・バスワルドも戦う必要があると理解したのか、一瞬で緑光を纏い、それを薙ぎ払う様に放った。それに対して迷う事無く正面から突撃し、体で受け止める―――だが先ほどの隊での戦いとは別に、個人にまで集約された体質であれば完全に光を遮断する事が出来る為、破壊の緑光がどういう原理かは知らないが、完全に遮断して無効化する。それを突破する姿にラ・バスワルドがげ、という表情を浮かべた。

 

「ちょっと待ってひきょ―――」

 

「《ドラゴンドライブ》ッ―――!」

 

 音速のまま自分自身を弾丸に、ルドぐるみ諸共ラ・バスワルドに衝突した。大地を粉砕しながら、クレーターを新たに生み出し、そこから更に引きずる様に大地を粉砕しながら直進しルドぐるみを押し付ける様に大地へと叩きつけ、

 

「ラ! グ! ナ! ロォ―――ク!」

 

 大地に押さえつけたまま、GL大魔法をラ・バスワルドへと向かって、上から抑え込む様に放った。黒い風と霧、そして斬撃が空から大地へと一気に押し潰される様に発生し、それが大地を陥没させながらラ・バスワルドを喰らう。彼女の服装がそれに食い破られて血を流すが―――ラ・バスワルドもそこで敵と此方を認識する。

 

 爆発的な光量が質量そのものとなって襲い掛かってきた。大地を消滅させながら発生させた光は落ちる事で動く隙間を作り、その瞬間に一瞬で位置を移動させた。同時にカラークリスタルを幾つか割る。魔力の空間干渉を行って《瞬間移動》の類の空間干渉系の魔法を、空間そのものを魔力で乱す事で封じる。

 

 即座に理解したラ・バスワルドが飛翔しながらタワーオブファイヤーとクールゴーデスの二対の魔銃を召喚し、その砲口を向けた。同じように飛行で三次元的に回避しながら瞬間的に放たれた、地表を薙ぎ払う炎と氷の砲撃を回避し、一気にラ・バスワルドに接近する。その表情が引きつっている。

 

「貴女本当にメインプレイヤー!?」

 

「どうした、笑顔が引きつってるぞ元二級神!」

 

 その顔面に迷う事無くルドスイングを叩き込む。しかも今回のルドぐるみはヘイロゥ付きだ。神聖さが普段とは違う。神光注ぎ込んだら勝手にリアル再現しやがった。それを振り回しているのだから不敬力1000倍だ。そしてそれを全力で振り回して神に叩き込んでいるから不敬力は2万倍だ。

 

 絶対に負ける気がしない。

 

 吹き飛んだラ・バスワルドが空中で体勢を整えながら緑光で広範囲を消し飛ばしてくるが、《UL体質》によって、光属性は通じない。よって俺一人が戦う場合、周りに巻き込む心配もないし、一人にリソースを注げるので、

 

 遠慮なく、殴れる。

 

「理解したわ、ドラゴン滅んで当然じゃないこんなの……!」

 

 ラ・バスワルドの言葉に笑って返答しながらGL大魔法を吹き飛ばした姿へと放っていく。それに対するラ・バスワルドの反応は素早く、そして当然の様に《破局崩壊》を放ってくる。物質を分解する神の光、権能はそれが大魔法であろうとも関係なく飲み込んで消し去っていく。だがそれが唯一通じないのが体質による完全なメタが完成されてしまっている俺が相手であり、

 

 隊として正面から戦うのであれば無理でも、

 

 個人としての戦いは、相性差を含め―――此方が圧倒的に優位を取れる。

 

 生物―――否、世界を単身で滅ぼすシステム、破壊神ラ・バスワルドが弱体化しているとはいえ、それが放つ《破局崩壊》は問答無用で国を簡単に消し去るだけの威力がある。だが逆に言えばラ・バスワルドに備わってる攻撃手段は()()()()()()()()()()()()のも事実だ。故にタワーオブファイヤーとクールゴーデスの砲口から放たれてくる砲撃を確実に回避しながら錯乱したかのように緑光を連射し続けて、このルドラサウム大陸という場所そのものを削っていくラ・バスワルドに接近する。完全に此方を見る表情には恐怖の色が映っており、

 

「くるなー! こないでー! こっちくるなぁ―――!」

 

「ばーすわーるどちゃ―――ん! さっきの隊での戦闘の分をお返しするからねー!」

 

「しなくていいから帰れ―――!」

 

 必殺の光だけをすり抜けながら残りの炎と氷を回避し、再びラ・バスワルドに接近した。幾度となく繰り返す接近行為に、近づくたびに未知すぎる恐怖体験に、ラ・バスワルドが錯乱しながらも恐怖を刻まれ、その動きが段々と固まっていく。恐らくは自分の人生の中で、神としてを含め、何をやってもまるで絶対に通じないという経験を初めて味わっているのだろう。そもそも《破局崩壊》が通じない相手が想定されていない。

 

 故に錯乱しつつ、その姿は逃げ出そうとしていた。

 

「だけど逃がさなーい。戦え! もっと戦えー! 俺と戦えバスワルドぉー!!」

 

「いやぁ―――! たすけてぇ―――! いやだぁ―――!!」

 

 がはははと笑いながら更に接近する。更に加速される砲撃が連続で地表を薙ぎ払ってくるのを身体のスペックを全力でぶち込みながら大地を連続で蹴り飛ばして瞬間加速する事で縦横無尽に駆け抜けながらラ・バスワルドへと向かって接近する。人生の中で、神としての生の中で初めて出会う()()を前に、一方的に攻撃を受け続けるという経験が皆無のラ・バスワルドの表情にはダメージはそんなに多くなくも、ひたすら殴り続けられ、必殺の破局が通じないという事実に、完全に平静を失っていた。

 

 追いつめる様に笑い声を放ち、威圧しながら殴り飛ばして近づく、というのも何度も繰り返す。

 

 これがガイの言う通りの破壊の女神なら、既にその人格は失われ―――無差別に暴れている所だろう。

 

 だが顕現しない。

 

 ラ・バスワルドは人格を保ったままだった。破壊の女神に変貌しない。ジルによって植え付けられた人格のまま、自分が出会った天敵という、女神としてはまずありえない概念の前にタワーオブファイヤーとクールゴーデスを乱射しながら焦り、あわあわと声を零しながら接近を拒否しようとする。その動きは戦場で錯乱した新兵の様な動きで、乱射される緑光はそれこそ生物を絶滅させるには十分すぎる程の殺意が込められている。

 

 だが効かない。

 

 通じない。

 

「ウル! カラー様の! 名前を! 恐怖と共に! その魂に刻み込んでやる……!」

 

「ぎゃぁ―――! 来ないで―――! こっち来ないでぇ―――! きゃぁあ―――! 絶滅しろ! ドラゴン絶滅しろ―――!」

 

 破局を放てば勝てる。今までその様な戦いしか経験してこなかったのだろう。追い込まれたという経験が存在しない。故に出会った、自分の攻撃を受けても死なないという相手に対して全くの理解が及ばない。これが人類勇士であれば、攻撃が通じないのであれば次の札を冷静に切るだろう。

 

 それは才能の問題ではない。

 

 純然たる経験の問題だ。

 

 破局を放てば勝利する。生き残る生物は居ない。そういう戦いのみを重ねてきたラ・バスワルドはまだ若い―――GLに人格を生み出されたばかりの若い魔人だ。それ以前の女神としての活動なんてものは、人格が存在していないのだから、経験とは呼べもしない。

 

 故にたっぷりと追いつめる。

 

 一回負けた事と、ここ数十年全く暴れられていないうっぷんを全部吐き出すように。高笑いを上げながら逃げ回るラ・バスワルドを追いかけて追跡し、その姿に解りやすい様にルドぐるみを叩き込んで全力で殴り飛ばす。叩く瞬間にルドぐるみの目が赤く光っているのが本日は実にチャーミングである。その威力、人間をミンチどころか血風にするほどあるが、女神の神体と魔人としてのスペックが、そんな事を許さず、ただのダメージとしてラ・バスワルドを吹っ飛ばす。

 

 何度も吹っ飛ばす。

 

 接近し、掻い潜り、無効化し、突撃する。

 

 再び突撃する。

 

 《ゼットン》と《絶対零度》を放たれてもルドぐるみで殴って粉砕し、接近する。

 

 再び殴る。

 

 また殴る。

 

 経験差で追い込んで殴る。

 

 正面から突破して殴る。

 

 掴んで引きずり倒して殴る。

 

 タワーオブファイヤーとクールゴーデスの照準が読みやすい。集団戦ならともかく、対個人規模となると避ける事が出来るから難しくない。ルドストライクで星の彼方まで殴り飛ばす。

 

「いやぁ……止めて……」

 

 涙目を浮かべながら頭を横に振り、慈悲を求めるが、殴り飛ばす。

 

 派手な魔法や攻撃は必要ない。初めて直面する事態にまだ未成熟な精神が追いついていない。だから何度も何度も繰り返す。

 

 接近して、殴り飛ばすだけ。

 

 それを何度も繰り返す。この女神、魔人は戦士ではない。ただの処理係だ。故に戦うという概念が馴染んでいない。正直な話―――まだ、ケッセルリンクの方が強く感じられる。いや、戦えばラ・バスワルドがケッセルリンクに勝利するだろう。だけど習熟、精神性、経験という観点からして、正面から戦えば自分にはケッセルリンクの方が遥かに強く感じる。

 

 つまりこの魔人にはあの消滅の緑光しかないのだ。

 

 それだけで何とかなってきた。

 

 故にそれ以外がない。人格がなければ、神のシステムとしての合理性から何かを思いついたのだろう。だが人格があるという事は感情に左右され、思考するという事でもある。そこに生物としての差異が、そして生物としての揺らぎが生まれ、

 

「もぉ……いやぁ―――きゅぅ……」

 

 目の前に踏み込みながらルドぐるみを振り上げた所で、目を回しながらそのままラ・バスワルドが倒れ込んだ。ルドぐるみを振り上げた状態のまま、そのまま頭を潰すかどうかを一瞬、動きを止めたまま考え、神光を体から消し去り、のしかかってくる禁術による反動を受ける。

 

「……まぁ、ここで殺してもしょうがねぇか。よっこいしょ」

 

 反動から体に襲い掛かってくる副作用、反動を何とか抑え込みながらラ・バスワルドを浮かべたルドぐるみの上へと放り投げれば、目の端から涙を流している癖に幸せそうな表情をし始めている。最初からこうすれば良かったんじゃないかなぁ、と思うも、ある種の()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()とも思う。少なくとも人類に手を貸してから、長生きしてほどほどに強いというのを証明しただけで、本気で暴れた訳ではないし。

 

「ま、勝ちは勝ちだな!」

 

 戦果であるラ・バスワルドをルドぐるみの上に乗せたまま、帰還する事にした。




 バスワルドちゃんを泣かしたいだけの話だったかもしれない。

 という訳で青は単独撃破ルート。赤は全員で囲んでボコって確殺する。緑は撃破した後で逃げられて隠れられるというルート。最近のウル様、シリアス続いているから忘れそうだけど、本来はヒャッハー系の方なんだよね。

 お持ち帰りバスワルドいっちょ。次回は食券よー。
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