※この作品はR-18です。

プロトタイプと艦娘   作:@A_K_0089SDM

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....話をしよう........昨日の朝投稿してUAみたらナンダコレハとなってます、最近ロックマンエグゼにハマっておりもう一度アニメ見たいなーと思ってGEOへ向かったらDVDありませんでした、ただ暑かったです

当分出撃はできない状況で取り敢えずのんびりする黒達、しかし敵はそんなことはお構い無しに奇襲をかけるのであった.....


悪意と原因

「......今ってなん月だっけ?」

「12月です」

「.........」

「それがどうかしました?」

「あ、お茶入れますね」

「.....ねえ.....コタツないの?」

「へ?」

「え?」

「あ」

 

そう、何かが足りないと思っていた、コタツだ、あの家具が無いと冬を越せない、大袈裟?大袈裟じゃないもん!

 

「そういえばここに.....あ、ありました」

「じゃあ私がお茶入れますね提督」

「うむ、じゃあ私も」

「武蔵は執務」

「むぅ.......」

 

その時扉が勢いよく開いた

 

「ふん!物音がすると思えば、遊んでいるだけか」

「む」

「な、長門言い方に...」

「武蔵、貴様がそちらにつくとはな....見損なったぞ」

「むむ」

「加賀と大井....腑抜けたな」

「むむむ」

「なんてこと言うんですか長門さん!いくら貴女でも怒りますよ!」

「..........」

「ふん!どうせ裏切るのだ、心を許したところd」

 

いきなり長門が吹き飛ぶ

 

「て、提督!?」

「言わせておけばぁ......ごちゃごちゃとぉ.....」

 

長門へ近づき持ち上げる

 

「貴様何をする!離e」

「表でろゴラァ!!」

 

そのまま外へ向けて投げ捨てた、窓が割れる

 

「て、提督.....」

「....また修理が...はぁ......」

「スカッとしました」

「...行ってくる」

 

窓から降りた

 

「....加賀、あれまずいのでは?」

「.......」

「加賀さん...行かなくて?」

「じゃあお二人が止めます?」

「「やめときます」」

 

────────────────────

 

「げほっ...げほっ....なんなんだあの力....なっ」

「.........」

 

あの高さを降りたのか!?本当になんなんだ...

 

「で?なんだっけ?」

「貴様ぁ!」

 

殺れる!そう思ったがその右ストレートは軽く止められる

 

「.....喧嘩売ってんの?あ?」

「ひっ」

 

なんだこの殺気は!?人間が出せるそれではないぞ!...この殺気の出し方は.....まさか.....

 

「.......これで許してあげる、頭下げて」

「なっ....こ、こうか?」

「ふん!」

「ゴアッ!」

 

一瞬意識が飛んだ!?何をされたんだ!

 

────────────────

 

「また綺麗に決まりましたね......」

「....あれなんて技?」

「チョップだな」

「嘘だ!」

「ホントよ大井」

「そんな!?チョップにあんな威力ありました!?」

「あるわ」

「あるな」

「ただし.....」

「「あの人(あいつ)に限ってだけど(だが)」」

「ええぇ......」

 

────────────

 

「うぐっ......」

「.......長門、顔上げなさい」

「.......」

「前任者がどうだったかは知らないけど....私は貴女達を捨てたりしない」

「.........証拠は?」

「.........えい」

「なっ」

 

抱きしめられた....なんだろう....暖かい......

 

「これが証拠、それに......」

「?」

「捨てられる怖さは知ってるから」

「なに?」

 

その時だ、警報が鳴り響いたのは

 

「加賀!状況報告!」

 

2階の司令室にいた加賀が冷静に話す

 

「深海棲艦、人型5、その他....複数接近、戦力は私と武蔵さん、大井と長門さんのみ」

「他2名は?」

「一応言いましたけど聞く耳を持ってくれませんでした」

「.....了解、私も出る」

「わかりました、それでは先に」

 

加賀の姿が見えなくなる

 

「て、提督....私は....」

「今はやる事があるでしょ?話はその後、ね?」

「あ、ああ」

 

提督も走っていってしまう......

 

「信用して....みるか....」

 

私も立ちあがり出撃すべく走る

 

────────────────────

 

「で、相手の戦力がこれだと」

「はい」

「.....そうね.....加賀と武蔵は後方から、大井と長門は中距離から砲撃を」

「て、提督はどうするのだ?」

「決まっています」

「決まってるな」

「ええ、そうね」

「な、」

「前線に決まってるでしょ?」

 

そう言うと前へと進む、そう、私は盾なのだから、盾であり矛でもある......実験機なのだから

 

「アイツカ?」

「エエソウ.....オネガイネ」

「アンタノタノミハコトワレネェナ、イクゾ!」

 

あら、全員前なのね、なら好都合

 

「ふふっ、まとめて吹き飛ばしてあげる!」

 

────────────────────

 

「な....これは....」

「長門さん、手が止まってますよ」

「あ、ああ」

 

なんだこれは....あの威力...あの体と武装で出せるのか?いや、ありえない....ありえないが信用するしかないだろう、提督なのだから

 

────────────────────

 

それから数10分がたった、敵は全滅とはいかないが人型以外は消えた

 

「.....で?あんた達なんの用?」

「クッ、コノッ!」

「イイワ.....アナタタチハサガッテチョウダイ....」

「デモッ!」

「ダイジョウブ.....」

 

前に来るフードを被った深海棲艦、なんだろう、嫌な予感がする.....知っている、コレを、私は知っている、この人物を

 

「ヒサシブリ.....イイエ、ヤットメザメタノネ.......」

「........」

「アラ?ワタシヲワスレチャッタ?....フードヲトレバワカルカシラ?」

 

そう言ってフードをとる....

 

「.......なんで.....」

「フフッ......ムカエニキタワ....サア、コノテヲトリナサイ.....」

「....なんであんたが.......」

「ドウシタノ?」

「...どうしてあんたが今ここにいるの!?」

「フフッ、ハナセバナガクナルワ......アナタニコロサレテカラモウナンビャクネントタッテシマッタノネ...」

「.........」

「ア、アトアノコタチモマッテルワ.....サア、イキマショウ?」

「.........」

「て、提督?」

「.............かない」

「ン?ナニカシラ?」

「......いかない....」

「アラ?......ドクサレタノネ.....イイワ、マワリカラツブシテワタシシカミエナクシテアゲル.....!?」

「......ふざけるな......ふざケるな.....フザけるナ......」

「ア、アナタソレハ.....ゼンインコウタイ!キョリヲ.....」

「フザケルナ」

 

───────────────────────

 

「なっ....なんだ....」

「皆さん下がって!巻き込まれます!」

 

その声で我に返り後ろへさがる、提督のあの姿はなんだ?

 

「提督に何が起こっているのだ!?」

「分かりませんが.......あの姿は....」

「深海棲艦そのもの、か?」

「....資料で見た姿に似ています.....けど少し違う?」

「取り敢えず後ろへ!」

 

提督.......貴女は一体......

 

────────────────

 

「クッ!コノッ!」

「アアアアアアアアアッ!!!」

 

何かが敵に向かい砲撃を集中させる、しかし命中率は悪く被弾率は3割だが連射が早く逃げられない

 

「アナタタチダイジョウブ!?」

「.....ワタシハ.....ダメデス......」

「ソンナ.....」

「ワタシガキヲヒキマス.....アナタタチハニゲテクダサイ......」

「ダメ!アナタジャ」

「デハ!」

 

ル級が前に出る、そして何かと対峙する

 

「コノッ!アタレェ!」

「アア?アハハハハッ!アハハハハハハッ!」

「ク....ガァァァァァァァァッ!!!」

 

犠牲になれば皆が助かる、そう思っていたル級の思いは一瞬で砕け散る

 

「アハ、アハハ」

「イタイ......イタイィ.....」

 

そして何かが捕食形態へと変わる

 

「ッ!?アレハ....ダメッ!」

 

敵が影から飛び出る、しかし遅い

 

「イタダキマス」

「ヒッ、イヤダイヤダイヤダ!タスケ」

 

ル級が目を閉じた、しかしその時は来ない

 

「ダイジョウブ?」

「ア.......」

「モウダイジョウブ....ここで待ってなさい....」

「ア.....エ?イマノスガタハ.....」

 

何かは砲撃を食らう、飛んできた方向を見て笑う

 

「アア......アハハッ!」

「.....アノ人ナノ?」

「エエソウ.....アノ人」

「.....可哀想.....マダ人間達二利用サレテ.....」

「ソレニアノ艤装......アレ制御装置ヨネ?アノ人ノ武装ジャナイ.....」

「オマタセ.....サア、アノ人ヲ救ウワヨ」

 

特殊な深海棲艦達が何かを救う為に武装を展開する

 

────────────────

 

「.......元帥殿.....奴らが接触しました」

「ふん......どうせ全滅するのだ....あやつの手によってな......ほおっておけ」

「はっ!」

 

............ふん....

 

「実験動物共が.......」

 

中でもpants......

 

「あの時あの四人と共に沈めばよかったものを.....忌々しい......」

 

しかし......

 

「手を打っておくのも......必要だな....おい」

「お呼びでしょうか?」

 

出てきたのは奈多、優秀な秘書であり....我々の先祖達の代から使える者だ

 

「実験動物共を見はれ、時と場合によっては.....」

「了解しました」

「ふん.......全く...道具は道具として使われていれば良いのだ......感情などと.....」

 

親父の写真を見ていたら腹が立ってくる

 

「あんたが要らぬ考えを持たなければあの化け物は蘇らなかったろうに.....」

 

老人は一人呟く、その目に憎悪を含みながら......

 

 




艦これ二次創作、好きかい?というわけで後書きでーす!書いてて楽しくなってきた(白目)見てくれてありがとうございます!まさかこれほどの方に見て貰えるとは.....感激でございます!まあ当分R18は無いかなと

裏で暗躍する影、黒の過去の謎が深まる....次回!

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