※この作品はR-18です。

サイコロ・くじ引き転生外伝ー転生者のその後ー   作:しゃしゃしゃ

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次話未定!エロは書くのに色々消耗する!


252体の破面達との生活ー人形と飯と教授とオカズー

『いつまでたっても終わらねーな、』

 

!

 突然の声。振り向くと

 

『おはようごぜーます。というか今はもうこんにちはだぞ?いつまで盛ってやがる、』

 

 そこには20㎝くらいのメイド服を着た人形がいた。

 

『ホントいつまでやってんだって話だよなー、』

『ホントホントー。こっちは仕事したいっていうのになー、』

『お盛んですなー、』

『欲求不満?』

『昨日はベアっちと主様ずっといちゃいちゃだったからー、』

『なるほど、それでか、』

『構ってもらえなくてさびしい?』

『やきもちやいた、』

『お餅はおいしい、』

『熱いと火傷するよねー、』

『でもおいしい、』

『たしかにー、』

『今日のご飯、お餅―?』

『違ったかも、』

『あずかり知らぬ、』

『そんなことより仕事仕事―、』

『そやった仕事―、』

『僕らに仕事を忘れさせるとは、』

『お餅侮りがたし?』

『お餅は敵?』

『おいしいから敵じゃない、』

『でも詰まる、』

『詰まるとどうなる?』

『窒息死、』

『窒息死すると?』

『死ぬ、』

『死んだら主様に褒めてもらえない、』

『お餅怖い、』

『お餅を殺せー根絶やしだー、』

『待ってお餅は主様の好物、』

『まじで、』

『主様、窒息死?』

『やだー、』

『死んじゃったら やー、』

『なんというジレンマ、』

『これが生贄のジレンマ?』

『違うと思う、』

『じゃあ、なんだっけ?』

『さぁ?』

『掃除したーい、』

『合体するなら他の部屋でやれ、』

『ご飯もできてる、』

『冷めてた、』

『冷え飯?』

『冷え冷え~、』

『家族関係の悪化?』

『家庭崩壊、』

『一家離散で一人暮らし?』

『失って初めて気づく、』

『そうなる前になんとかする?』

『なんとかなるかなー無理?』

『無理なら他を探す、』

『浮気ですか浮気は文化?』

『第二の家庭を作る、』

『二重生活憧れる、』

『ばれたらどうなる?』

『離婚?』

『裁判?』

『賠償金?』

『怖いー、』

『お金必要、』

『お金持ってない、』

『借りよう、』

『ローン?』

『サラ金?』

『トイチ?』

『カラス?』

『ヒサン?』

『借金したら返さないと、』

『返す当ては?』

『ない、』

『ないならどうなる?』

『口に出すのもはばかれる、』

『目も当てられん、』

『くわばらくわばら、』

『借金は駄目―、』

『主様―借金はやめてー、』

『僕たち働くから、』

『主様は寝て過ごす、』

『朝も夜も?』

『寝るだけじゃ太る、』

『運動しなきゃ、』

『家の中でできる運動?』

『寝ながらだといいなあ、』

『『『『『『『『『『『『『『せっくす!』』』』』』』』』』』』』』

『でも今は掃除したいー、』

『せやなー、』

『はやくどいて、』

 

 きゃーきゃーと騒ぐこいつらはエメリーの斬魄刀の力で作り出した、『意思を持った人形たち』。その中のグループの一つ、僕の寝室の清掃班だ。起きてこないのでしびれを切らせてやってきたのだろう。

 おやおや、エメリーの様子が…

 

「あわわ…あうー…きゅう」

 顔を青くして気絶してしまった。まぁいつものことだ。

 

『本体、気絶してるー、』

『情けない奴め、』

『それでもおつきのメイドかー、』

『でもあの乱れっぷりはすごかったね、』

『すごかったすごかった、』

『あれは恥ずかしいね、』

『見られてたらどうするー?』

『恥ずくて死ぬるー、』

『死ぬる死ぬる―、』

『恥ずか死?』

『その死に方おもしろい?』

『死んだら終わりー、』

『死ねばもろとも?』

『私たち道連れ?』

『それはできないなぁ、』

『主様の命令だし?』

『本体死んだら私たちも消えるー、』

『私たち死んだら困る?』

『困るかな?』

『困らないかな?』

『困ってほしいー、』

『ほしいほしい、』

『主様、私たち消えたら困る?』

 

 突然矛先を向けられた。

「困る困る」

 

『きゃっはー♪』

『うれしいなー、』

『この嬉しさは、言葉で表現できない、』

『だったらどうする?』

『仕事で表す、』

『それや!』

『じゃあどいてもらう、』

『主様どけ、』

『ついでに本体ももってけ、』

『掃除の邪魔、』

『間違えてゴミに出す、』

『むしろゴミでは?』

『燃えるゴミ?』

『生ごみでは?』

『火にかければ何でも燃える、』

『ふぁいやー!』

『おぶつはしょうどくだー!』

『汚物?』

『恥さらし?』

『本体は僕らの恥さらし?』

『わりと恥―、』

『恥は成長に必要、』

『恥は強化アイテム?』

『じゃあ捨てない、』

『ゴミだけどねー、』

『主様―そのゴミも持って行って出てけー、』

 

 最終的にエメリーがゴミになって、追い出されてしまった。服は持ち出せたがさてどうしたものか。

 考えていると、お腹が減ったことに気づいた。ごはんができているとも言ってたな。飯にしよう。

 ということで気絶したエメリーをおんぶして居間に向かった。

 エメリーのおっぱいが背中にぽふぽふして、気持ちよかったです。はい。

 

 

 

―居間―

 居間につくと、ちゃぶ台の上にご飯が。

 

【味噌汁は冷めたので自分で暖めてください。ごはんも冷えてしまったのでレンジでチンして勝手に食べてください―――朝食係の人形より、愛をこめて】

 

 なんだかわからないが勝手に食べろということらしい。この感じは久々だ。人形さんたちの虫の居所が悪かったらしい。

 

 とりあえずエメリーはここに置いて、飯をあっためて遅めの朝食にしよう。

 

 

チン!

 

 

 今日の朝食、

・白飯

・なめこと油揚げの味噌汁

・焼き鮭

・きゅうりの漬物

・卵焼き

・ニンジンのドレッシング和え

・牛乳

 

 うまそうだ。原材料は霊子を固めて合成してそれっぽいナニカにしただけだけど。最初は散々だったなあ。

 

 ともかく、いただきます。

 

 まずは味噌汁。……はぁ。うまい。若干しょっぱい汁がなめこの味を引き出してる。

 次は卵焼き。……甘い味。さすが僕好みの味付け、わかってるなぁ。子どもの時はしょっぱいのが好きだったけど、この年になると甘い方がおいしく感じるんだよなぁ。ごはんと一緒に……おいしーい。

 野菜も、っと。……ぱりぱりぽりぽり。いいね。おいしい。やっぱごまだれは至高。なんにでも合うなー。ニンジンは野菜ドレッシングでもいいけどね。

 メインの鮭。……うっま。脂乗ってる。うっま。やばい美味い。コショウがきいてるね うま。骨もないし、楽でいいね。単品だとしょっぱいけど、ご飯と…うまー。ごはんすすむー。もぐもぐ、はしたないけど大口開けて突っ込んじゃうねこれは。うまうま。

 牛乳も忘れずに。………ぷはー。しぼりたてはうまい! しぼりたてじゃないけど。転生前はお腹壊すから飲めなかったのよねー。転生してからは飲めるようになって、おいしい。ごくごく。

 

もぐもぐ、がつがつ、ごくごく、ぽりぽり

っぷはー!ごち…あ。

ぽりぽりぽり。うん、おいしい。塩気とすりごまの風味が合うね。漬物ってやっぱうまいわ。

 

 

―――ごちそうさまでした。

 

 さて…

「おーい、起きてますかー」

………駄目だな。まだ気絶してる。仕方ない。飯食ってお腹アレになったし、洗面所に行って歯磨いて、トイレ行って、風呂でシャワーでも浴びるか。

 

 

―――で♪

 

 

 ふー、さっぱりしたー。あれだな、ケチらないでいいのがいい。シャンプーどれだけ使っても、ボディーソープどれだけ使ってもいいって、素晴らしい。気分も爽快、ぽっかぽか、っと。

 まだ寝てるのか…。流石に寝すぎじゃね? 飯食って歯ぁ磨いて、便所行って、シャワー浴びて、1時間は経ったんじゃね? んーまぁいいか。

 

んー。今は……正午回ってるじゃねぇか。やっべ。今日の当番は………ウーサか。ならいいか。いいよな。いいにしよう。

 

 それにしても美人だ。寝顔?気絶顔? 寝顔でいいか。寝顔も可愛いな。ほっぺも唇もぷにぷにだ。ちんこ頬張ってたとは思えん。

 

 おっと、思い出したらムラムラしてきた。ふむどうするか。ふむ……。寝込みを襲うと、敵だと思われて半殺しになるしな………内臓持ってかれるのは二度とごめんだ。治るといっても…。ならウーサを出して………いやでもな~それだとエメリー放置して行くことになるしなー。

 

 

ん?

 

 

ヒールボールを取り出す。―――かたかたかた

4番か

「でてこい『教授』」

 

ポンッ!

 くすんだ黒髪に猫背とぐるぐるメガネが特徴の破面が現れた。彼は『教授』この都(シェルター)の便利な発明やインフラの設置についてのあれこれをすべてこなしてくれた功労者である。

 

「ふぅ~~~。いやーあれが爆発するとは、まさに予想・外!計算外ですな!これだから実験は止められない!」

 

「あのー教授?死にました?」

 

「はい! 服部様、ご機嫌麗しゅう。死んでしまいましたね。実験で、まぁいつものように我輩自ら実験台になったのですが、ご覧のありさまでしてねいや、はっはっは!」

 テンション高いなぁ…実験テンションだな。

 

「では我輩は実験の検証と再計算を行わなければいけないのでこれにて」

 あ!

「あ、ちょっと待って、教授、ちょーっと頼みがあるんだけど?」

 

「ふむ?」

 

 

・・・・・・・・・

 教授は局に戻りました。忙しい奴です。まぁ彼のおかげで今の文化的な暮らしが送れているから、感謝しかないのですが…。それに今も。

 

 てなわけで、5秒で作ってもらいました。

たらりらったらー『〇ナホール』!(濁声)

 

 材料はよくわからなかったけど、まぁ安全でしょう。ついでに粘性の液体()も作っていただいたし、早速、眠りこけるエメリーをオカズに………。

 

 

……………………………ふぅ。

 能力使えば勃起を修めるなんて簡単だけど、やっぱねー。出すもんは出さないとねー。

 

「ん…」

 

 おや?

 

「んん… …ふぁあ……」

 目が覚めたみたいだ。おそよう。

 

「ほへ、ご主人様…おはようございます………?!」

 おお、いい二度見。

 

「ご、ご主人様? ここは、居間? え、どうし…て」

 あ、思い出したね。顔真っ赤だ。羞恥と後悔とその他いろいろだねこれは。

 

「も、申し訳ございません。ご主人様の前で眠ってしまうなど…」

 

「いいよ、平気平気。背中に当たるおっぱいも気持ちよかったし」

 

「え?そ、そうですか///」

 おっと、照れてる。本当に不思議だ、セクハラじゃね。今の発言。なぜ照れる。

 

「―――っ!もしや、ご主人様、わ、私を背負って?」

 うん。と返答すると、あわあわしだした。かわいい。

じゃなくて、

 

「心配ないよ、すごく軽かったし」

 

「そ、そういうことではなく、あ、いえ、それは何よりですがその」

 ごまかせなかったか…

 

うんたらかんたらあって、謝るエメリーをなだめて許した。<好感度がアップした。好感度はもう上がらない。

 

 うん。さて、

 

「じゃあ、遅くなったけど、今日の当番の破面呼ぶね。今日は何か予定あった?」

 

「えっと、はい………なにもありませんね。視察や観覧、訪問の予定は今日はありません」

 

「そ。ならよかった」

 

「今日は………64番ですか」

 ウーサね。まぁこの後の展開がよめたらそうなるよね。

 

 ヒールボールを出す。番号が64番と刻まれている。シールだけど。100円ショップで買ったシール。数字シール。

 

「でてこい『ウーサ』」

 

ポンッ!

 上ピンクパーカー、下スパッツのみの痴女系破面が現れた。

 

「んみゅ」

 

 

 

 

 

 




教授

虚圏技術開発局・局長。くすんだ黒髪に猫背とぐるぐるメガネが特徴の破面。
シェルター内で文化的な生活を送ることができるのも、虚圏なのに破面体でない 人間体で服部さんがいられるのも、時々現世に行くときに尸魂界の探知に引っかからないのも、全て教授の発明の賜物。
性格は紳士的で物腰柔らかな風で、優等生。
ただし実験大好き、実験を行う時はハイテンション。実験台に自分を使うので、頻繁に死亡してボールの中に戻っている。
服部さんのことは、主人として忠誠を誓っている。
密かに性転換光線銃を開発中。

帰刃『???』




エロがなかった?一話で力尽きたのです。次話は最後に出てきた子とイチャイチャしますから。
情報を公開しましょう………『ウーサ』は…Lカップです。さすが二次元!二次元おっぱい万歳!!
ではではー。
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