色んな世界を行ったり来たりします。
金髪ロリババアの隙間らしきトンネルを抜けるとそこは森だった・・・
「雪国ではないな。当たり前だけどモリモリっとした森だな~」
興奮冷めあらぬまま、ただの森に出て来てしまい変な感じの感想になってしまった。
興奮は未だ冷めないが冷静にならなければ、今のところ何の変哲のない森すぎてどんな世界にきたのかわからない。
「注意しないとな・・・」
「何か生物かできれば人がいればどこかわかるんだがな~」
(@_@)
辺りを見渡して観るが何もない。木、草、石ぐらいだ。ああ~、森ガールでもいないかな~。なんて考えながらとりあえず歩く。
本当に異世界なら何か定番の行動をしてみよう。な~んにもなさすぎてそんな考えを巡らせてなんとなく呟いてみる。
「ステータスなんって(*´д`*)」
ピコ~ん
でたよ。
ステータス
???
肉体強度 普
打撃 強
動き 普
スキル
個人の境界線
自身と他者の信頼、愛情が一定の域を超えなければ保持者に何もできない。保持者も触れることはできない。ONOOF可能
三者の記録
保持者の観た物を編集、映像にする。
異才
自身の技術、才能の有無をハッキリさせる。有の場合習得はベリーイージー。無の場合インフェルノ
隙間
お馴染み八雲紫の能力、ペロリンヌからの譲渡スキルだと思われる。
「何じゃこりゃ?」
スキル以外適当だな~、名前はちゃんとあるんだけど。適当ステータスだった。
個人の境界線?意味は違うと思うが心理かカウンセリング用語でそんなのがあったな。
少し適当に歩いてみるとちょっと開けたところにでた。
「目立つな~、あのケツ。安産型かな?いいケツだ。」
開けた場所にポツンと存在するケツを突き出して倒れてる女がいた。気絶してるのか?
モミモミ・・・モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミィ
「・・・ハッ!!」
いけない。余りにいいケツだからつい揉んでしまった。
テッテレ~正気を取り戻した。尻マニアの称号を得た。
気を取り直して女のケツを揺すってみた。まだ触り足りなかったりはしないよ。本当だよ。
するとケツがバタリと横に倒れた。その時女の顔がうつ伏せから横顔に変わった。
そこのいいケツした女は苦痛と恐怖の表情で死んでいた。
「クレマンティーヌやんか・・・」
なぜ、放置されてるのか分からないが初めて見た死体に多少ショックを受けながら、さすがの俺も死体ののケツで興奮できない。くっ・・・もったいないと思った。
しかし、これでわかったことがある。
ここ、オバロ世界でした。
なら、蘇生魔法が使えればクレマンティーヌが蘇るかも?しかし、殺人鬼を蘇生する?危険だ。だが、思い出すあのケツの感触をあの柔らかさを死んでいたからか冷たかったが是非とも人肌に暖かいケツを揉んでみたい。
決意はきまった。
一応スキル個人の境界線はONにしておこう。俺は触れることはできる。
元々クレマンティーヌ好きだからキリッ
「トゥルーリザレクション」
唱えた瞬間、理解した。あっ使えるわと・・・。魔法の演出がキラキラとクレマンティーヌに降り注ぐ。
「・・・ぅん、ハレ、ワラァシィ」
蘇生したては、マトモに喋れないこと思い出しながら成功したことにホッとした。
「・・・よかった」
これでクレマンティーヌのケツは守られた。
いや、勿論クレマンティーヌ自身もだよ。
俺は二次元と実体の有無をケツの感触で実感した。
~クレマンティーヌサイド~
暖かい・・・
あの絶対的恐怖を味わった後にこんな気持ちになれるとは思わなかった。闇から光が差し込んだ、死んだことは理解していた。
誰かが私に蘇生魔法でも使ってくれたのか?そんな可能性は低い。今まで酷い人生を送ってきた私自身も私自体もしてきた。いっぱい殺してきた。嬉々として殺してきた。そんな私がされる側に戻り殺された。
そんな私が今生き返り喜びを感じていた。はっきりしない視界の中に人型がボヤリと姿をみせた。
「・・・よかった」
そう聞こえた。私のことをこの人は知らないのだろう。どんなに残酷で残忍か・・・
でも、この人の真の底から安堵の声に私は涙が出そうなくらい嬉しかった。
「・・・ァィ・ガァ・・・トゥ」
私は目から涙が止まらず、息もマトモにできない、喋れない状態でこの素晴らしい喜びにまだ現実感を持てずにいながらも微かな声になってもこの感謝を伝えた。
主人公まだ名前出てません。次ぐらいには・・・多分
主人公は元々クレマン好きです。声豚です。
クレマンティーヌって蛙みたいな顔してますよね?美人だとは思いますが。
顔の好みは平均越えたらあとは趣味