いろいろ狂った少年が欲望を満たすために世界を創り、物語を作ります 作:黒椿
梓を寝取った翌日。教室の様子に特に変化はなかった。まぁ、当たり前だけど。だって、僕も梓も昨日のことを誰にも口外してないし。
さて、次は予定通り真奈だ。といっても、寝取った瞬間を見せつける気はない。それは最後だ。今回はまだ天一に知られるつもりはない。
そして、昨日でそこそこ発散できたとはいえ、まだまだ不十分だからね。そこで彼女には前回とは少しだけ変わった趣向の寝取りを仕掛けさせてもらう。
今回やるのは乱交だ。つまり、彼女以外にも女の子を参加させる。真奈は梓よりは僕に気を許していないからね。彼女たちにちょっとした補助を頼もうというわけだ。
まぁ、確実に嫌がられるだろう事を考えれば今宵の情事を成功させれば寝取りの本懐を遂げられる気がしなくもないけどね。
補助を頼む女の子に関しては後で教える――ある程度予想がついてると思うけど――として、真奈をどうやって誘い込むかだ。梓のように普通に声をかけただけでは無理だろう。その場合、おそらく改変が必要になってくる。そうなると……。
………………やっぱり、ズルするしかないかな。ざっと調べてみたけど、真奈は僕に対してそこまで高い好感度を抱いていない。まぁ、無理もないことだ。天一と幼い頃からいたことで、この世界の僕が体験したことになっている出来事を知っている梓と違い、真奈は僕のことを何も知らない。だから、彼女からすれば僕は名家の出で常に複数の女の子を侍らせているいけ好かない奴としか映っていないはずだ。
つまり、普通に連れていくことはできない。けど、それに何も問題はない。というより、そもそも初期の時点ではこちらの方を想定していたはずだ。僕に最初から高い好感度を抱いている状態など考慮に入れていなかった。
だから、この状況は僕の望んだものなのだ。好感度が低い状態で力を使って無理矢理奪い取る。それが僕の描いていた構想なんだ。
「じゃあ、真奈は当初の予定通りの手段で誘い出すとして、あとやるべきことは……」
僕は少しの間思考し、すぐにそれを打ち切る。別にごちゃごちゃ考える必要はない。とりあえず、
せっかく、昨日は上手くいったんだ。今日もきちんと最後までやり遂げられるよう祈るとしよう。
○○○○○
放課後になった。今日は最初の授業だけ参加して、後はサボっただけあって、それなりの準備ができた。これなら、問題なくやれるだろう。
さて、それじゃあ標的も確認したことだし、早速始めようか。
僕は懐から携帯電話を取り出すと、『協力者』に電話をかける。
「今から真奈の奴は学校を出る。そっちはどうだ? 千奈」
『問題ありません。和澄様も準備は万端です』
「そうか。ならいい。仕掛けたら、俺もそっちにすぐ行く」
『かしこまりました』
電話を切ると、僕は午前中の内に真奈に仕込んでおいた暗示がきちんと機能していることを確認する。同時に周囲への暗示も問題なく機能している。万が一ということがあるからな。ちょっと慎重に動いている。
だが、その心配もあまり必要ないらしい。
「……」
真奈はおぼつかない足取りで校門を出ていく。その目は焦点が合っていない。僕の計画通りに事が運んでいる。
今回は無難に洗脳で僕らの領域まで誘い出すことにした。無理矢理連れていくという手段もあったが、それは最後に取っておくつもりでいる。真奈を無理矢理連行すれば、同じ手を連続で使うことになるからね。別に構いやしないんだけど、何となく嫌だった。
真奈はフラフラと僕の指定した目的地まで歩いていく。そのふらつく足取りを見咎める人間はいない。当然その辺は設定済みだ。だからこそ、堂々と彼女を誘い出すことができる。
十分ほど歩いたところで真奈は一つの豪邸へと入る。何のためらいもなく入ったことから、あの豪邸が真奈の家のように見えるかもしれないが、実際は真奈の家ではない。
「ようこそ。僕の用意した特別豪邸へ」
僕はそうひとりごち、ほくそ笑む。あの豪邸は僕が今日のために午前中の内に用意しておいた舞台の一つだ。あそこで勝負を仕掛ける。
今回は昨日よりはいくらか余裕があるからね。少しだけ楽しませてもらうとしよう。
僕は携帯で千奈に真奈が来たことを伝えた上でその場に待機するように命じると真奈の後を追う。真奈は見知らぬ家に入ったというのに、まるで自分の家にいるかのように迷いなく歩く。だが、その歩みにわずかに不自然さがあるのを僕は見逃さない。
「んっ……」
「そう。この家に入った途端に尿意が襲ってきただろう? 心配しなくても、誰もお前の邪魔はしない。遠慮なくするんだ」
真奈がこの豪邸に入った瞬間に膀胱に大量の尿が蓄えられるように設定した。その量は十リットルを優に超える。現実世界なら膀胱破裂じゃすまないレベルの量だがこっちでは関係ない。何せ、無限の容量の膀胱をこっちの世界の女性は持っているのだから。
真奈は一直線にトイレに向かうと、近くに鞄を置く。
「とりあえず、トイレ……」
そう呟いて、中に入っていく。扉を閉めて鍵を閉めることはしない。扉そのものがないからだ。きちんと設定済みなので臭いの心配もないし、覗くつもりなら扉は必要ないだろう。
悠然とトイレの中を覗くと真奈はスカートを捲り上げて下着を下ろそうとしているところだった。レースをあしらった赤色のやや派手目なパンツを膝まで下ろすと、真奈は便座に腰かける。そして、小さく息を吐くと便器を激しく叩く水音が聞こえてくる。
「はああぁぁぁぁぁ……」
相当尿意が高まっていただけあって、真奈は顔を弛緩させ、長い長い息を吐く。真奈は下着を足首まで下ろし、足を大きく開く。それにより、尿を吐き出す性器が丸見えになる。
本当はあえて秘部が見えない体勢でさせることで音だけで楽しむという方法もあるけど、今回はこれでいい。
ワンパターンだと言われようが僕が楽しければいいんだ。そういうのは次の物語までとっておくべきだ。どうせ、この物語ももうすぐ終わるしね。
そんなことを考えながら、僕は真奈のおしっこをかじりつきで見る。かなりの長時間の放尿の末に真奈は用を足し終え、再度息を吐く。ここでトイレットペーパーで秘部を拭いて下着を上げるのが普通だが、今回はそれを変えてもらうことにしよう。
「じゃ、スカートと下着を完全に下ろしてもらおうか」
僕の言葉に真奈は頷き、立ち上がるとスカートのホックを外して下着ごと脱ぐ。これで今の彼女の下半身は黒のソックスだけになった。ほどほどに生えそろった陰毛に覆われた彼女の秘部が完全に外気に晒される。
「じゃあ、その格好でこっちに来てもらおうかな」
スカートと下着を足首から抜いて、下半身丸出しの状態で真奈は僕に着いてくる。もう完全に意のままだ。こういう意味ではこの力が恐ろしくなると同時にどこか虚しさも覚える。催眠プレイを楽しめていない証拠だ。まぁ、元から僕に催眠の性癖がないというのも理由なんだろうけど。
でも、催眠は目的を達成する最も手っ取り早い手段の一つだ。ならば、これを使うことに
そして、本日のメインイベントを行うべく真奈をとっておきの部屋に連れてくる。扉を開けると、中には胸元を大胆に開いたミニスカメイド服を着た和澄と千奈が顔を赤くして待っていた。
「おかえりなさい。創様」
「おかえりなさいませ。創様」
「うん、ただいま。二人とも。準備はできてる?」
僕の問いに二人は身を固まらせながらも、小さく頷く。どうやら、問題なさそうだ。うん。何より、何より。
さて、それじゃあ、そろそろ魔法を解くとしようかな。僕は二人の後ろにあるベッドに目を向ける。それはいかにも高級そうなキングサイズのベッドだったが、よく見てみると手錠や足枷がついている。僕は真奈を誘導し、手錠と足枷をつけた上で魔法を解く言葉を口にする。
「じゃあ、戻っておいで。真奈」
僕がそう言うと真奈の目に光が戻る。だが、催眠状態から脱したばかりのためか目の焦点は微妙に合っていない。何が起きたのか理解できておらず、手をぐらつく頭に置こうとしたところで自身の四肢が拘束されていることに気付く。
「ここは……」
そこで彼女は自分の置かれた状況に気付いたようだ。戸惑いながら周囲を見渡す。真奈は僕の方を見ると、驚愕に目を見開かせる。
「気付いたかい?」
「……空井……創……!」
僕はニッコリと笑って、真奈に近付いていく。真奈は拘束を外そうともがくがビクともしない。
「無駄だよ。その拘束からは、どう足掻いても逃げられない」
「っ……!」
真奈は僕を睨みつけてくる。その鋭い眼光は人一人くらいは平気で殺せそうだ。
……いいねぇ。これこそ寝取りの醍醐味だよなぁ……。梓の時は少しおかしかった。これこそ、本来の寝取りのはずだ。まぁ、容易く本命から他の男に乗り越える尻軽女相手だと話は別だけど。
「千奈、和澄。おいで」
「はい」
「分かりました」
僕の命令に従い、二人も追従してくる。
「じゃあ、まずはその唇からいただこうかね」
「やめろ……!!」
僕が静かに顔を近付けていくと、真奈はこちらを睨めつけ、僕の頬に噛みつく。僕はそれをぼんやりとした表情で受け入れる。
歯で噛みつく。確かに四肢を使えなくされている以上、攻撃手段はそれしかないだろう。けれど、その辺もぬかりなく設定してある。彼女に僕にダメージを与えることはできない。当然、他の二人にもだ。だから、噛みつかれたところで微塵の痛みもないのだ。
「んぅっ……!!」
「あらあら。いけない子ですね。創様に噛みつくなど。……教育が必要ですね」
そこで千奈が真奈の乳房を揉みしだく。突然の刺激に真奈は声を上げる。どうやら、真奈が僕に噛みついたことにご立腹のようだ。一応、攻撃されても大丈夫だとは言ったけど、やっぱり我慢ならないのか。
「くぅっ……! んっ! ど、どうして……!?」
「気持ちいいだろう? 君の体はそういう風にできてるからね」
千奈に服の上から胸を思いっきり揉みしだかれているにもかかわらず、痛みを一切感じずに快感だけが襲ってくることに、悶えながらも疑問を口にする真奈。そんな彼女の問いに答えてやると真奈は荒い息を吐きながらこちらを見る。
「まさか……。あなたが……!?」
「そうだ。でも、それは君を抱くためじゃあない。君は元よりそのために生まれてきたんだから」
「それはどういう……」
「君が知る必要はない。和澄。君も参加しな」
「分かりました」
僕は和澄に命じた上で真奈の秘部に顔を近付ける。僕は鼻先を秘部に触れるギリギリまで近付き、匂いをかぐことにする。
「んー。いい匂いだ」
「あんっ! や、やめなさい……! そ、そこだけは……! ああぁぁぁぁぁっ!!」
真奈の懇願も聞かず、僕は彼女の秘部に舌を這わせる。そこはすでに濡れていた。どうやら、先ほどの千奈の愛撫ですでに相当出来上がってしまっていたようだ。先ほどの放尿の
それに加え、和澄も参加し、彼女の胸や脇などを触れはじめたのだ。さらなる快感で秘部からは大量の愛液が漏れ出る。そこに僕の舌による攻撃が加わればたまったものではないだろう。
「くぅぅっ……!」
彼女の膣口がひくつきはじめてきた。だいぶ頂に近付いてきてるな。
「おや。イってしまいそうなのですか?」
千奈もそれに気付いたらしく、いつの間にかブラウスとブラを剥いて、真奈の乳首を直接イジメはじめる。
「あうっ!」
胸のもっとも敏感な部分を触られ、真奈は大きく声を上げる。しかし、千奈もだいぶ淫乱になってきたよなぁと思う。やっぱり、一度抱くと女は変わるのだろうか。
そんなことを考えながら、舌で膣内を適当に蹂躙していると真奈の足が大きく震える。
「ダメェッ! も、もう……!」
その言葉と同時に膣が急速に収縮していく。次の瞬間、真奈の体が大きく震え、膣から大量の愛液がこぼれてくる。さすがに僕らの三位一体の攻めには耐えられなかったようだ。
激しく息を吐きながら、真奈は目から涙をこぼす。その様子を見ながら、僕はもう準備が整ったと判断する。
「じゃあ、入れようか」
「まっ……! ひぐっ!」
下を脱いだ僕は真奈の太ももを掴むと、真奈の言葉も聞かずに彼女のヴァギナに自身の肉棒を挿入する。
膣内はすでに愛液まみれで比較的滑りがよかった。けれど、やたらと狭い。そして、腰を進めていけば覚えのある膜。どうやら、彼女も処女のようだ。
「ふむ。まぁ、どっちでもいいか。後がつかえてるんだ。さっさと終わらせよう」
「やめ……! ……くっ!」
何のためらいもなく腰を進めると、真奈の処女膜はあっけなく破れる。そのまま進めれば容易に真奈の子宮口に到達できる。
さて、どうしようか。本当は考えちゃいけない場面なんだけど、これまで適当に腰を激しく動かすだけで終わってたからなぁ……。別にそれだけでもいいんだろうけど、今回は少し違うやり方をしたい。
……といっても、腰を激しく動かすことには変わりないんだけど。
僕は少しだけ腰を戻す。すると、膣内でザラザラした場所があることに気付く。そこを軽くこすると真奈の反応が鋭敏になる。
「ひゃんっ! そ、そこは……! あんっ!」
そこがGスポットだと確信した僕は遠慮なくそこを中心に腰を動かす。同時に左手で真奈の肉芽を剥き、そのままできるだけ優しくこすりつけてやる。さらにそこに千奈と和澄が乳房とその頂、耳、脇を愛撫する。
真奈の顔はあまりにも大きすぎる快感に大きく歪められ、蕩けきった表情に変わっていく。
「ダメ、ダメ、ダメ! こんなの、すぐに……! あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「っと!」
真奈が再度イったのは挿入してすぐのことだった。前回の絶頂の余韻も大きく残っていたのだろう。真奈は為す術なくイってしまう。おかげで僕はイくことができなかったが、まぁ、それなりには楽しめた。
ただ、少々物足りない気分だけど、それをグチグチ言ってもしょうがないか。
「まあいいや。これで目的達成。あと一人だ」
僕は小さく呟き、真奈の膣から逸物を抜く。そして、頑張ってくれた二人の方に顔を向ける。
「さて、二人とも待ちくたびれたろう。手伝ってくれた褒美に今すぐ君たちも抱いてやろう」
僕の言葉に二人は顔を明るくさせ、自身の性器を指で広げた。さぁ、ここからは乱交と洒落込もう。