※この作品はR-18です。

ようこそ催眠至上主義の教室へ   作:もちすな

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◾️ターゲット

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【坂柳 有栖】 ~お昼休み~

指定通りの時間に起こされた俺は、再び学校に向かっている。

 

帆波に対して、契約していた通りのプライベートポイントを支払うと、彼女は『本当にありがとうっ!』と花が咲いたようなステキな笑顔を向けてきた。

 

(200円程度であんな反応を見せられると最早健気に見えてくるな…。)

 

今度こそ寄り道せずに学校に到着した俺は、昇降口を通過して自分の教室に向かう。

現在は昼休みであるため、すれ違う生徒達は喧騒な雰囲気を醸し出している。

 

そんな中で一際異彩を放つ集団が正面から歩いてくる。

 

その中心にいる少女は、肩の辺りに切り揃えられた髪に特徴的なベレー帽、少し青みが掛った瞳はどこか挑発的な笑みを浮かべている。

 

(Aクラスの“坂柳有栖”…たしか理事長の娘だったか。)

 

一見すると、小柄な美少女である彼女が杖を使いながら歩く姿は儚げにも見えるが、彼女の放つオーラと毅然とした態度がその印象を打ち消している。

 

俺はカツン、カツンと杖を鳴らしながらすれ違う坂柳を横目で見ながら、目指していた自分の教室とは異なる場所に向かうことを決めた。

 

……………

…………

………

……

…

 

「失礼致します」

 

ノックをしてから部屋に入ってきた女生徒は、先程廊下で違った”坂柳有栖“である。何故彼女がここ”応接室“に来たのかというと、俺が校内放送を使い坂柳を呼び出したからである。学園関係者には、俺が校内放送で生徒を呼び出す事は当たり前であると思い込ませているため、この行動に疑問を持つ者はいない。

 

応接室は防音機能が整っており、寝心地の良いソファーもあるため俺のお気に入りスポットの一つだ。

 

「……あなたは?」

 

俺がここに居ることに疑問を持ったのか、坂柳は怪訝そうな顔をして尋ねてくる。

 

「ーー“ようこそ催眠至上主義の教室へ”」

 

「ぁ……」

 

その質問に答える必要のない俺は“キーワード”により、坂柳を深い催眠状態に入れる。

部屋の鍵を掛けさせ、密室を作った後に改めて彼女を見る。

 

催眠状態になり攻撃的な雰囲気を失った彼女は、普段とは別の可愛さを纏っている。

 

(このまま人形のように犯してしまうのも趣深いが、折角防音なのだからもう少し彼女の声を聴かせてもらうようにするか。)

 

「坂柳…お前は目が覚めると目の前の男にゲームをしないかと提案する。 ゲームの内容は相手の男に任せるんだ。それがどんな内容でもお前はゲームを受けなければならない。 何故ならば、例えどんなゲームだろうと“相手は所詮Dクラスの冴えない男であり、絶対の強さを持っている自分が負けるわけがない”と考えるからだ。 それとゲームの内容で恥ずかしいことがあったとしても、それは“ルールだから仕方がない”と考える」

 

「ゲーム………受ける……。私が………負けるわけがない……。ルールだから……仕方ない」

 

「そうだ。あと俺が”イケ“と言うとお前の全身の感度が一気に上がる。そして、3回目以降は”イケ“という言葉を聞くだけで、今まで味わった事の無い快楽が全身を駆け巡り絶頂する。 その時はちゃんと『イキます』と宣言してからイクんだ。 わかったか?」

 

「感度…上がる……。3回目以降………絶頂する………わかり…ました……」

 

(まぁこんなところだな。あとは追加でもう一個暗示を仕込んでおくか。)

 

……………

…………

………

……

…

 

お昼休みに応接室へ呼び出された私、“坂柳有栖”は扉の前に着く。

そして軽くノックをして声をかけてから部屋に入る。

 

目の前にはソファーに座っている男がいた。

 

「……あなたは?…………__っ!?」

 

一瞬何かに違和感を感じたような気がしたが、私はこの男にゲームを申し込むため、その違和感は頭の隅に追いやって、目の前の男をゲームに誘う。

 

「私とゲームをしませんか?」

 

「ほう…。どんなゲームだ?」

 

「内容やルールそちらで決めて頂いて構いませんよ。どんな内容だろうと私が負ける道理はありませんから」

 

私は少し挑発的に返す。このようなやり取りに対する些細な反応でも、後々役に立ったりするものだ。相手は格下だろうが、油断はせず相手の観察は怠らない。

 

「ふむ…。では、今から俺がお前の身体を好き放題に触る。それでお前を絶頂させたら俺の勝ちってのはどうだ?」

 

「…私の勝利条件は?」

 

「俺が飽きたらお前の勝ちだ」

 

「……いいでしょう」

 

(どうせ私がこの程度の男に負けることはあり得ません。私を満足させてくれるでしょうDクラスの方は別にいますからね。)

 

「よし、じゃあ詳しいルールを説明するぞ。坂柳、お前はまず全裸になって部屋の壁際に足を開いて立つんだ。 あー、寒いだろうから帽子とニーソックスは付けたままでいいぞ。あと辛かったら両腕は腰の後ろに回して杖で身体を支えていいぞ」

 

「お心遣いありがとうございます」

 

「後はさっき言ったように、俺がお前をイかせたら俺の勝ちだな。 お前はイクときはちゃんと『イキます!』と宣言するルールにしよう。嘘を付くんじゃないぞ」

 

「わかりました。そのセリフを言うことは無いでしょうけどね。では早速始めましょうか。まぁ、どうせ結果は見えていますけどね」

 

私は帽子を外し、次に服を脱ぎ出す。 ”ルールだから仕方がない“とはいえ、男の前で裸になるのは抵抗がある。 ただ、ゲームでは何が戦況を左右するかわからないため、私は余裕のある態度を崩すことはない。

 

制服を脱いだことで、上下セットの紫と黒を基調とした下着が男の目に晒される。

続いてブラジャーに手をかける。ボリュームは少し心許ないが形には自信がある胸が空気に触れる。最後にパンツを脱ぎ、男の目には見えないように制服の間に潜り込ませる。最後に指示された通りに再び帽子を被る。

 

「お待たせしました。では、あちらの壁際に移動しましょうか」

 

裸で杖を尽きながら壁際に移動した私は、”ルール“に従い足を開き腰を落とす。腕で杖と壁を使って身体を支える。必然的に少し腰を突き出す格好となる。

 

 

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「さて、準備は出来たようだな。では、始めるか」

 

「ええ…。早めに降参することをお勧めしますよ」

 

ゲームが始まったが男は動かずに、私の身体を舐め回すような目で見つめている。

 

(弱点を探っているんでしょうが、どこから来ても無駄ですよ。)

 

何故か満足げな表情を浮かべた男が近づいてきて、私の頭と顎を固定し、いきなりキスをしてきた。

 

「んんっ!! んぐぅ!?んんんーーーっ!……ぷはっ」

 

(ち、ちょっと予想外でした。確かにキスは禁止という”ルール“はありませんでしたね。それにしても…。)

 

唐突に初めてのキスを奪われた私は少し動揺をしてしまったが、落ち着いて心を鎮める。このゲームは冷静でいることが重要だからだ。

 

続いて男は私の胸を触り始める。中央の突起物をさけるように下から上へと揉みしだかれる。

 

「……そんなことをしても無駄ですよ。あなたが勝つことはあり得ませんから」

 

「そう慌てるな。しかし、小さい胸だな」

 

「っ!…貴方の器ほど小さくはありませんよ」

 

「まぁ、決して嫌いでは無いがな」

 

男はそう言いながら暫く私の胸を弄ぶ。

 

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「ッ………くぅ………………ぅ………んっ………っぅ……」

 

「おっ?少しずつ声が出て来たな」

 

「……ごめんなさい。あまりにも退屈すぎて欠伸を押し殺すのが辛くて」

 

「遠慮せずに “イケ” そうだったら、イッてもいいんだぞ」

 

「ひゃうっ!?…………ご、ご心配なく。寝てしまったら起こして……んっ……くださいね」

 

(なんでしょう…。身体が突然変な感じに。こ、声が…漏れてしまいます。)

 

「う…っ……くぅ………ぁ……っ」

 

「あぁぁっ……くぅっ…うぅぅ…」

 

男が私の乳首を摘んで指先で転がす。

 

「んっ! …ふぁぁぁっ! んんん〜っ!」

 

「今負けを認めたら止めてやるぞ?」

 

「ご冗談を……っ……。私が負けるわけ……ぁっ……ないじゃないですかぁ」

 

「そうだな。ではそろそろ下の方を触るとするか。坂柳、足をガニ股に開いて腰を落とすんだ。ルール追加な」

 

「そ、そんな格好…」

 

男に言われた私は、”ルールだから仕方なく“ 乙女とは程遠い格好をする。

 

「おー、いい感じに濡れているな。やっぱり感じてたんじゃないか」

 

足を開いている私の恥部を見ながら、男はそんなことを言ってくる。

 

「あなたに触られる不快感に身体が拒絶反応を起こしているんでしょうね。 変な汗が出てしまいました。そちらこそ、もう諦めたらどうですか?」

 

「ふふ。その強がりがいつまで持つか…。素直に ”イケ“ ば楽になるぞ」

 

男がその言葉を発したときに、また私の身体に変化が起こる。

 

(ま、またっ!? ちょ、ちょっとヤバいかもしれませんね。)

 

男の手が胸から股関に移される。股間を触れられた瞬間私の身体が、自分の意識とは関係なくビクッと動いてしまう。

 

「んっ…んんぅううっ!」

 

私の反応を見た男が満足そうに更に手を動かす。

 

「うぁぁっ、あぁぁっ……くぅっ…うぅぅ……」

 

(ま、負けません…。私の方が…絶対強いんですからっ。)

 

「ふぅっ、ぅっ、くぅん!……はっ、はぁ、あふっ、あふぅぅっ!」

 

(こ、声が……我慢できない……。こ、こんな…私の身体はどうなってしまったんでしょうか。)

 

「んっ、 っっ、ひふぅぅんんんんっっ!」

 

「くぅっ……うぅ……んんっ!!」

 

男の攻めは、さらに激しくなってくる。

 

「んっんっ、 っっ、 ぅぅーーーーーっっ!」

 

「諦めろ坂柳…お前の負けだ。まぁよく頑張った方だったぞ」

 

「い、いやぁぁっ!!ま、負けませんっ!くっ…あうぅぅうう……こ、こんなぁ……こんなのっ……」

 

「あっあっ、 あああっ、 ひゃぁぁ、 あっあああっっっ!」

 

「覚えていると思うが、イクときは『イキます!』と宣言するルールだからな」

 

「うぁぁぁっ、いやぁぁぁっ、イキたくないっっ!イキたくないっっ! イっちゃうっ!イキますっ!!イクぅぅぅぅうううううーーーーーーーーーっ!!

 

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私は我慢できずに絶頂してしまった。これでゲームは私の負けだ。

 

「はぁ、はぁ……んはぁ、はぁ、あぁっ……はぁん……」

 

(私の…負け……。負け…?…何に?……ゲーム?…えっ!?なんでっ!?)

 

思考が急速に覚醒していく。頭の中はまだ整理しきれてはいないが、直感的に目の前の男を問い詰めるために、痺れる下半身を押さえ込みながら頭を上げた。

 

……………

…………

………

……

…

 

坂柳の絶頂を見届けた俺は、彼女から発せられる自分への敵意により、仕込みが上手く発動したことを確信した。

 

俺が坂柳に対し、最後に追加した暗示は、”絶頂した瞬間に『キーワードで催眠状態に入ること』と『もう一つの催眠』を除いて催眠が解かれ、今までの催眠状態のことを全て思い出す。“という内容だった。

 

「……これは、どういうことですか?」

 

坂柳は冷たい口調で俺に問い詰める。まだ絶頂の余韻があるせいか足がガクガク震えている。

 

「どうも何もお前が見てきた通りだ。催眠でお前を操って遊んでたんだ。まぁ正確にはお前だけでは無くて、この学園の関係者全てだがな。勿論お前の親父もな」

 

「…………。夢……ではないようですね」

 

彼女は先程までの自分の置かれた状況を思い出し、現状を確認するように呟く。

 

「そうだな。理解が早くて助かるぞ。流石は天才少女だ」

 

「それで…。何が目的なのですか?」

 

「目的? 特にないな…。まぁ強いて言えばさっきまでお前にしてたようなことをすることかな」

 

「外道ですね…。この後は私を犯すのですか?それとも、また操るのですか?」

 

「そうだな、今のお前を犯すのがいいな。さっきのイキ顔は可愛かったぞ」

 

彼女は少し思案した後に挑発的に答えてくる。

 

「……ふっ。まぁ好きにしたら良いんじゃないでしょうか」

 

「随分潔いな」

 

「ええ…。犯されようとも、私はあなたを哀れむだけで絶対に屈しません。例え無理やりイカされたとしても、あなたに対する嫌悪感は変わりません。操られたとしても、それはもう私ではありません。あなたは私の心に敵わなかったから操ることに逃げたと言えます。そうなってしまえば、あなたは消化不良のまま、ずっと生きていくのでしょうね。どちらにせよ私の負けはありませんから」

 

(この状況でよくそんなセリフが言えるな。確かに言っている事は筋が通っているかもしれないな。まぁ、その気になればどうとでも屈服させらるがな。)

 

坂柳が抱いている感情も含めて今、犯してやるのも面白そうだが、俺はもう少し先まで彼女と遊ぶことを決めた。

 

(また楽しみが増えたな。)

 

「それはお前の心が屈しないという前提があって成り立つ話だな」

 

「試してみますか? 操らないと何もできない負け犬さん」

 

「そうだな。”イケ“っ!」

 

「何を…っ!? い、イキますっ!! んく、うぅぅぅぅうううううぅぅううぅっ!!! んっんっ、 っっ、 ぅぅーーーーーっっ!」

 

俺は解除していない『もう一つの催眠』を発動させる。

3回目以降は”イケ“という言葉を聞くだけで、イクことを宣言してから絶頂させる催眠だ。

 

「んんっ……あはぁ……はぁ……はぁ……。結局……それ…ですか」

 

「”イケ“っ!」

 

「イキますっ! うぅぅぅううぅ”う“う”ーーーっ! イキますっっ!! ん“ぅーーーーーーーっ! ん”ん“ん”んーーーーーーーっ!」

坂柳は立っているのが耐えきれなくなったようで、床に崩れ落ちながら絶頂をする。その反動で帽子が頭から落ちたが、それを気にする余力は無さそうだ。

 

「あひっ……ひっ、ひっ……はひっ……はっ……はっ…あぁぁ…。ま、負けた子供の……はぁ…八つ当たりにしか……みえませんね……」

 

俺は彼女の皮肉を無視して、容赦なく次の言葉を放つ。

 

「”イケ“っ!」「”イケ“っ!」「”イケ“っ!」

 

「や、やめっ!イキますっ! ひぁやぁぁっっ! んひあひゃぁあああああああっ!! イ、イキましゅっ!! あひっぃぃぃぃいいいいいいいっっ!!!! イ、イキましゅぅぅぅ!! ああああああ”あ“あ”あ“ああああ”あ“あ”あ“あ”あ“ーーーー!!!!!」

 

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ビクンッ!ビクンッ!と痙攣しながら坂柳の股間から尿と愛液が床にジョボジョボとこぼれる。普段の凛とした姿とは真逆の彼女を見たことで俺の征服感は一先ず満たされていく。

 

「あひっ……ひっ、ひっ……はひっ……はっ……はっ…あぁぁ…。わ……わらひの……勝ち……れすね……」

 

「ああ、そうだな。今日の所はお前の勝ちだな」

 

俺は股間から肉棒を取り出すと、座り込んでいる坂柳の頭に目掛けて小便を掛けた。

 

「………じぇ、じぇったい…ゆるしゃない…。こ、こりょす……」

 

勝者に相応しい姿になった坂柳は、朦朧としているがその中心には確かな意思の雇った瞳でこちらを睨みつけてくる。

 

(さて、後始末をするか。坂柳には一旦今日のことは忘れさせ、ここに来る前の状態に戻しておくか。)

 

俺は坂柳がゲームの前に脱いで、制服の間に潜り込ませたパンツを取り出し、残った尿を拭く。そして、そのパンツを坂柳の顔に向けて捨てる。

 

最後に後始末をするために再び”キーワード“を放つ。

 

「ーー“ようこそ催眠至上主義の教室へ”」




挿絵を変更しました。
古い挿絵はユーザーページに残しておきます。


載せなかった差分がまだあるので、pixivに公開します。良かったら見てください。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71832905


【お口直しイラスト】

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