学校のHRが終わり席を立った俺は、ある人物に電話を掛けた。
「もしもし〜? やっほ〜」
電話の先から帆波の明るい声が聞こえてくる。
彼女に電話した理由はというと…。
「あー、腹減ったから俺の分の夕飯も作っておいてくれ。今からそっちに向かう」
そう、腹が減ったのだ。
今日は坂柳と遊ぶ事に気を取られていたため、昼飯を食べていない。
「おー、唐突だねぇ。まぁ、奴隷として契約してるんだし言うことは聞くよー。丁度今、夕食のために買い物をしてるところでねー。何か食べたい物や苦手な物はあるかな?」
砕けた口調で返事が返ってくる。
彼女は奴隷という立場ではあるが、口調は別に指定していない。
あくまで普段通りの態度で俺の命令には従うようになっている。
「特にないな、任せた」
短く伝えて、俺は電話を切った。
誰かに作らせた食事も、この生活の楽しみの一つだ。
……以前、油断して自我を残したままの鈴音に作らせた時は、酷い料理を出されたが。見た目は美味しそうだったため、そのまま一口食べてしまった俺は直ぐにそれを吐き出すことになった。咽せている俺に向けて、鈴音は当然のように『殺す気で作ったわ。』と言った。
(ほ、帆波は催眠の方向性的に大丈夫だよな…? 一応食べる前に確認はしておくか。)
俺は舌に蘇る鈴音の作った料理の味を必死で振り払いながら、帆波の部屋へと向かった。
…………
………
……
…
結果的に夕食には大満足だった。
「じゃんっ! 今日のメインデッシュは“鮭のホイル焼き”だよっ! ”バター醤油バージョン”と”わさびマヨネーズソースバージョン“の2通りを用意しましたぁー。 お口に合うといいんだけど……」
軽快なノリで料理の説明する帆波だが、俺が食べようとすると不安そうな瞳でこちらを見てくる。
「……うまいな」
メチャクチャ美味しかった!
「はぁ〜……。良かったよ〜」
帆波は安心した表情を浮かべて、自身も料理を食べ始めた。
…………
………
……
…
食事を終えた俺は、帆波のベッドに寝転がりながら、ここ数日の出来事を思い返していた。
あれは3日前の昼休みだっただろうか。
俺は鈴音のような反抗的な女性ではなく、別のタイプの女性を味わいたくてなり図書館に向かった。『図書館=お淑やかな女性と会える』確率が上がると考えた発想は、我ながら安直だと思う。
ただその発想は結果的に正解だったらしく、ターゲットに相応しい女性を発見した。
それは、1年Cクラス“椎名ひより”だ。
以前、少しだけ彼女がクラスメイトと話している様子を見かけたことがあるが、物腰が柔らかく、どこか不思議な雰囲気を感じさせる女性だった。
その様子からはあまり連想できないが、1年Cクラスの女子を代表するような立場にあるらしい。
彼女は図書館の窓際に座り本を読んでいる。
どうやら集中しているようで、俺が近づいても気づいたような気配はない。
俺はそのまま背後にゆっくりと近づき、彼女の耳元でキーワードを囁く。
「ーー“ようこそ催眠至上主義の教室へ”」
「ぇっ!?………っ!」
ビクッとなったのも束の間に、椎名ひよりは深い催眠状態に落ちいった。
椅子に座ったままボ〜っとした目をしている彼女は、小柄で整った顔立ちにサラサラの長い髪も相まって、まるで人形のように可愛らしい。
俺は思わず彼女に抱きつき、その綺麗な髪に顔を埋め、鼻から思いっきり空気を吸い込む。シャンプーの香りが鼻腔に広がり、なんとも心地良い気分になる。
(このまま人形のように犯してやるのも面白いな。)
鈴音のように反抗的な女性を犯すのも良いが、本人の意識すら無視して肉体のみ楽しむのも悪くない。
同級生の美少女をダッチワイフのように扱えることに、俺の股間は膨れ上がっていく。
「立て」
俺は短い命令でひよりを立たせる。
彼女が立ち上がった瞬間、俺はひよりの耳の辺りを両手で包み込み、その小さな唇にむしゃぶりつく。
唇の柔らかい感触と女の子の良い匂いが、俺の興奮を更にかり立てる。
「ちゅっ…ちゅっ…」と音を立てながら彼女の唇に吸い付く。
更に口に舌を入れ、唇の裏や歯茎を舐め回したり、舌と舌を絡ませたりする。
他にも耳や鼻の穴にまで舌を這わせて、その整った顔をたっぷり楽しむ。
意識があれば全力で拒絶されるであろう行為だが、彼女の抵抗は無い。
そのまま暫く、無抵抗な彼女の舌を吸ったり、唾液を交換したりを繰り返した。
それは極上の時間で、いつまで経っても飽きることは無かった。
…………
………
……
…
「ふぅ…」
ひよりとのキスを十分に堪能した俺は、彼女のブレザーを脱がせる。
ブラウスのボタンも外し、左右に開くと色白い肌と純白のブラジャーが露出する。
そのブラジャーを上にズラすと、慎ましいおっぱいが「プルンッ」と揺れる。
俺は乱暴に彼女の胸を揉みしだく。
それは相手の反応や意見など全く考えていない、自身の欲望に身を任せた手つきだった。
(人形相手に気を使う趣味は無いからな。……それにしても、柔らかいな。)
椎名ひよりは、決してスタイルの良い女性ではないが、それでも女の子の身体というのは、柔らかくスベスベしており、触っているだけで心地よい。
次に俺は欲望の赴くままに、彼女の胸の頂点にあるピンク色の乳首に吸い付く。
胸部周辺から肉を集めるように揉みながら、集まった肉の中心を口の中で転がす。
そのまま彼女の腋の下に顔を埋める。
ツルツルの脇は、多少蒸れているが嫌な匂いは全くしない。そのまま腋の下にも舌を這わせる。
その背徳的な行為に、俺の股間は更に1段階膨張する。
そのまましゃがみこみ、彼女のヘソも一通り舐め終わると、更に下に顔を動かす。
俺の視界は白いスカートと健康的な太ももに覆われる。
太ももを摩りながらスカートを捲ると、白いショーツが露わになった。
ゆっくりとショーツを下ろしていくと、薄く生え揃った陰毛とピッタリと閉じた性器が姿を現わす。
俺は思わず、彼女を図書室の机の上に押し倒し足を開かせると、その蠱惑的な秘部を獣のように舐めまわした。
(これは……たまらんな。)
これまで散々、彼女の体温や匂い、恥部を堪能したことにより俺の我慢は限界に到達していた。
再び彼女を立たせて、後ろ向きで机に手を付くような格好にさせる。
俺はその間に下半身の服を脱ぎ、ギンギンに反り返った肉棒を出す。
垂れ下がったスカートを再び捲ると、俺は自分のチンコを“椎名ひより”のマンコに押し当てた。
……相変わらず彼女からの反応は無い。
恐らくだが彼女は処女だろう。俺が舐めまわしているとはいえ、マンコの状態は濡れておらず、俺とのセックスを受け入れる準備が出来ているとは到底言えない。
ただ、俺にとってはそんな背景はどうでも良い。
目の前にあるのは、温かい上質なダッチワイフなのだ。
所有者は俺なのだから、好きな時に気にせずに使うことができる。
俺はそのまま彼女の腰を掴み、自分の腰を前に突き出す。
入り口が狭く、中々上手く入らない。しかし、何度か角度を調整して強引に挿入行為を繰り返していると、ズブッと何かを捉えたようにチンコが彼女の膣内に吸い込まれていった。
ひよりの膣は、意識が無いはずなのに締め付けが強い。
俺は、そのまま力任せに奥へ奥へと亀頭を埋めていく……。
プツンと、何かを通り抜けたような感覚があった。
(やはり、この瞬間は最高だな。)
更に何度か反動をつけて奥への侵入を試す。結合部を見ると、俺のチンコの大部分が彼女の大事な場所に納まっている。
ひよりは知らない男に処女を奪われたのに、悲鳴の1つもあげない。
いや、認識することすら許されていない。
俺はこの”椎名ひより“というダッチワイフを使い、自分の快楽を貪るためだけに腰を動かす。彼女への気遣いなどは無い。
バックの体勢でガシガシ抽送を繰り返しながら、両手は彼女の胸を揉む。
俺の身体と擦れるブラウスやスカートの感触も俺の興奮を高めていく。
ジュポッ! ズチュッ!! ジュッ! グポォっ!!
射精感が高まってきて、より一層腰を動かす速度を上げる。
「くっ! ひより、出すぞっ!」
びゅるるっ! どぴゅっ!! どぴゅぴゅっ!!!
俺は彼女の1番深いところに肉棒を挿しこんだ状態で欲望をぶちまけた。
腰をガッチリとホールドして、最後の1滴まで絞り出すように。
(ふぅー。 無責任中出しは最高だな。何よりこの征服感がたまらん。)
彼女の膣から肉棒を抜くと、今出したばかりの精液が、「ドロリッ」と膣穴から溢れてきた。
予想以上に“椎名ひより”の具合が良かった事と、通常ではおよそ出来ない背徳的な行為により俺の肉棒が萎えることは、まだまだ無いようだ。
今度は俺が床に寝そべり、ひよりに俺の身体を跨らせ、腰を落とさせる。
所謂、騎乗位だ。ただ、俺は一切動かない。彼女が勝手に上下前後へと腰を振ってくれる。
グチュッ! グチュッ !! ヌチュゥッ!!
グニュ!! ジュブゥーー
(ダッチワイフの次は全自動オナホだな。)
天然ながらも上品な雰囲気を持っている“椎名ひより”が、俺の上で股を開いて腰を振っている姿がたまらない。膣内も、1度出したことで滑りが良くなったのか、さっきよりも更に具合が良い。
ズズッ! ズブッ!! グチュ、グチュ!!!
ジュボォッ! ジュボォッ!!!
「よし、また出すから腰を深く落とせっ!」
命令通り彼女が腰を落とした瞬間、俺も我慢の限界を迎えた。
びゅっ! びゅるっっ!! びゅるるっ!!!
当然のように、俺は2回目も彼女の子宮口目掛けて膣内射精した。
そのまま俺は何度も欲望のままに、彼女の身体を楽しんだ。
勿論全て膣内射精である。
現在は、正常位の体勢でディープキスをしながら、最後の射精に向けて腰を動かしている。図書館の床であるため、彼女の背中には優しく無い環境だが、俺にとっては関係ない。
ズズッ! ズズズッ!! ズチュ! ニュチュッ! ズチュッ!! ズチュ!!
彼女の柔らかい身体に密着して、キスをしながらピストン運動を繰り返す。
(最後くらいは催眠状態を解いてやるか。)
俺は邪悪な笑みを浮かべて、彼女を正気に戻す。但し、抵抗されると面倒なので、意識だけ戻して身体には力が入らず、喋れない状態にする。
「ーーーっ!?」
ひよりの目に光が戻る。……と同時に驚愕、疑問、痛み、嫌悪感といった複数の感情が混ざり合った表情を浮かべる。
ズチュッ!! ズチュッ!!
状況は飲み込めないが、どうやら俺が彼女にやっていることは理解したようだ。
痛みと嫌悪感に涙を浮かべながら、気丈にも俺を睨みつけてくる。
……が、俺はその視線を無視して腰を動かし続ける。
「ひよりぃ!! そろそろ出すぞっ!」
「ーーーっ!」
彼女は驚愕と恐怖の表情を浮かべながら、懸命に力を振り絞りながら、フルフルと小さく横に首を振る。
「なんだ、中出しは嫌なのか?」
今度はコクコクと小さく首が縦に動く。
「でもダメだっ! 中に出すぞっ!!」
「ーーーーーーーーーーっ!!」
「いくぞっ! また中に出してやるぞっ! いくっ!! 」
びゅーーーっ! びゅるる!! びゅっ! びゅっっ!! びゅるっっ!!
俺はひよりの全身を力強く抱きしめながら、体重を腰辺りにかけて、思いっきり中に出した。
彼女は膣奥に射精される感覚がわかったのか、泣きながら絶望した表情をしている。
「ふぅ…。お前の身体、最高だったぞ」
俺は力が入らないであろう彼女の顔の側に歩くと、その口に肉棒を入れる。
「最後は口で掃除してくれ」
俺の要求に対して、ひよりは睨みつけることしかできないようだ。
無残に開いた彼女の股間からは、何回出したか分からない、おびただしい量の精液が溢れ出してきていた。