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―夜
わずかに肌寒いその時間。人気のない公園の中に二つの人影。一人は男、もう一人は女。この時間に散歩にでも来たのだろうか。だが彼らの様子からしてそうには見えなかった。
「……」
「ん……♡ はぁ……♡」
男はどこか挙動不審。しきりに周囲を見回している。女はというと、熱い吐息を漏らして恍惚の表情。男は男子高校生である比企谷八幡。女は20代前半のようにも見えるほどの若々しさを持つ人妻である由比ヶ浜舞衣。
舞衣の首には首輪が装着されており、そこから伸びるリードは八幡が持っていた。
「ここで……いいかしら?♡」
「っ……!」
周囲の状況から大丈夫と判断したのか、舞衣は着ていた厚めのコートを脱ぐと、八幡に渡す。別にコートを脱ぐことは問題なさそうだが、気温はやや肌寒いこの状況では、少々疑問だ。だがコートを脱いだ舞衣の姿は、その異常さを改めて理解するだろう。
――舞衣は全裸だった。
下着も一切身に着けていない、正真正銘の生まれたままの姿。少々恥ずかしそうに微笑む舞衣。すでに彼女の身体は発情が始まっていた。高校生の娘がいるとは思えないグラマラスボディをピンク色に染め、パフィーニップルで陥没している乳首がぷっくりと飛び出てガチガチに尖っている。その上、股間の茂みはしっとりと妖しい艶を湛えていた。
「ほ、ホントにやるんですか……?」
「そうよ、ヒッキーくん♡ さ、いきましょ♡」
挙動不審な八幡に対し、舞衣はノリノリだ。八幡も興奮と緊張の狭間の中、仕方なく公園内をゆっくりと歩き出す。
(こんなの……誰かに見られたら終りだぞ……)
そう思いつつも興奮には負ける。唯一の救いは人気がないということだろう。この時間の公園の中には八幡と舞衣以外誰もいない。そうでもないとこんなことできやしない。そもそもする気もなかった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ こんな、恰好で歩き回るなんて……♡」
野外露出の興奮を感じている舞衣は、ほぅ……と熱い吐息を零している。身を縮めるようなこともせずに、腕で身体を抱きしめるようにしている。彼女自身露出行為は初めてな為か、時折周囲を伺う様子を見せていた。それを見ているだけで、八幡の下腹部に熱が集中していく。
「んん……♡ はぁ……♡ んぅ……♡」
「か、帰りましょうよ舞衣さん……。人に見られちゃいますよこんなの……」
「もぅ……いつ人に見られるかわからないってスリルがいいのっ♡」
引っ込み気味な八幡にプクっと頬を膨らませて文句を言う舞衣。どう見ても立場がおかしい。立場がまるで逆だ。
「ヒッキーくんだって愉しんでるクセに」
「うぐっ……それを言われると否定できない……」
股間を撫でられ、八幡は小さく呻く。大きくテントを張っている股間、それは隠しようがない。まだフェザータッチ程度ではあるものの、彼女の手つきは八幡の逸物をさらに硬くさせていく。
「ほら……♡ こ・こ……触って?♡」
舞衣に促され、八幡はゆるゆると彼女の股間に手を伸ばす。触れた途端、クチュっと水音が響いた。先ほどよりも濡れてきている。
八幡は淫花に誘われるままに陰唇を弄ると、舞衣の腰がビクっと痙攣した。極度の羞恥と興奮の為か、彼女の膣内は火傷しそうなくらい熱い。
「っ……舞衣さん誰か来る……!」
「え……? じゃあ、ヒッキーくんこっち♡」
遠目に人影が見えた二人は、近場にあった公衆便所の陰に身を潜める。
「ま、舞衣さん……?」
「しっ。声を出さなければ気付かれないから」
陰から少し顔を出すと、犬を散歩している人のようだ。距離は少しあるものの、バレないという保証はない。
ドクンドクンと心臓が大きく脈打つ。そんな中、極限状態に陥った八幡はついに興奮に振り切れたのか、目の前にある舞衣の汗ばんだ乳房に手を伸ばした。
「んんっ……!?」
柔らかな乳肉を鷲掴みすると、舞衣の目が驚きに見開かれ、閉じた唇から嬌声が僅かに零れた。胸を揉まれただけでも、彼女の身体は過敏に反応する。目が色っぽくトロむ。
「もうっ……♡ ヒッキーくんったら♡」
「舞衣さんだってっ……こうしたほうが……興奮するっ、でしょう……?」
瞳孔を震わせながら、八幡は熱く火照った舞衣の乳房に指を食い込ませる。平均サイズを大きく上回る、人の顔よりも大きい……まさに爆乳。柔らかさも、指先に吸い付く肌の感触も、ハリも弾力もすべてが八幡を強く興奮させた。
「んふふ……♡ その調子っ♡」
指先に力を込めながら舞衣の両乳を揉みしだく。なんど揉んでも飽きがこない、至高の胸。強靭過ぎるクーパー靭帯に支えられたその爆乳。堪らない。
「声出さないでくださいよ? バレて大騒ぎになりますからね」
「んぁっ……んぅ♡ ……ヒッキーくんのドSっ♡」
ノってくると責め気味になるようになった八幡。といっても二人とも本当に見つかるような危険を冒す気はさらさらない。
二人とも息を潜めながら、野外愛撫に没頭する。膨らみ、固くしこった乳首を指で弄ると、舞衣の汗ばんだ肩がビクっと震えた。
「んあっ……♡ ふっ……うぅ……♡」
舞衣が声を震わせながら、八幡の愛撫に酔いしれる。
「ま、舞衣さん、ここで……オナニーしてください」
「こ、ここで……?♡」
八幡からの命令に、舞衣は顔を赤くしながらも喜びの笑みで返す。
「そう、ここで……ですよ」
「それが命令、なのね……♡ わかったわ♡」
舞衣はそう言うと、おずおずと手を股間へと延ばしていった。
「んっ……♡ あっ、ふぅぅ……♡」
舞衣の口から小さな声が零れた。ガニ股のように僅かに開いた股間に彼女の指があてがわれる。
「こっちは……、俺が手伝ってあげますね」
「んはぁっ……!♡」
八幡は舞衣の胸を弄っていた指に手に力を込めた。湧き上がる欲望のまま、彼女の乳肉を握り締める。ボリュームたっぷりの乳房が八幡の指に圧し潰され、イヤらしく形を変えた。
「はっ……♡ あぁっ……♡ 気持ちいい……っ♡」
舞衣の身体が震え、甘い喘ぎが漏れる。
「ふっ……♡ んんっ……♡ はぁぁっ……♡ んふぅ……♡」
声を抑えながらグチュグチュと股間を弄る舞衣。全身汗だくになるほど大量の汗を滴らせ、股間から響く音は静かな夜の中確かなほど聞こえてくる。
ただでさえ熱く火照っていた身体が、更に発情して完全に燃え上がっていた。
「やだっ……♡ 興奮しちゃうっ……♡」
「それは舞衣さんが露出狂の変態で、淫乱だからですよっ……」
興奮で少々タガが外れ気味の八幡は、ゴムまりのように弾む乳肉をこねくり回しながら言葉で舞衣を煽っていく。
「ふっ……♡ んんぅっ……♡」
ビクビクと舞衣が全身を激しく痙攣させる。形のよい臀部が八幡の肉棒を擦り、更に硬さが増す。
「イっていいですよ、舞衣さん……。あの距離なら大丈夫です」
「うぅううぅぁっ♡ んふぁぁぁぁっ……♡ ふぅぅっ……♡ 気持ちいいわぁっ……♡」
八幡の腰に密着した尻が震えだす。ドロドロの股間から漂ってくる臭いも急速に濃さとキツさが増していた。
舞衣の口からはダラダラと涎が垂れ、恍惚の表情で虚空を見上げている。
「舞衣さん……イクんですね? 声……抑えてくださいよ」
人影が遠のいていくのを見て、絶頂が近いことを悟った八幡は舞衣に注意しつつ、汗でヌルヌルする乳房を揉みしだく。コクンコクンと舞衣は頷き、絶頂へと向かう。両の指を股座に突っ込み、ジュブジュブと指で激しく掻き回していく。
そんな舞衣をイカせてやろうと、八幡は渾身の力を込めて彼女の乳肉を握りつぶした。
「んんんんんんうぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
舞衣の股間から凄まじい勢いで潮が吹き出す。ガクガクと全身を激しく痙攣させながら、舞衣は屋外で絶頂したのだ。
「ふぅぅぅ……っ♡ ふぅぅぅっ……♡」
(すげぇイキっぷり……)
そのイキ様に、八幡も内心驚いた。屋外露出というのはこうも彼女を興奮させるものなのか、と。
「はぁ……♡ ふぅ……♡ んんぅ……♡」
徐々に絶頂の波が引いていく。痙攣も徐々に小さくなり、やがて収まった。ただ舞衣の荒い息だけが響く。
「凄かったわ、ヒッキーくん♡ じゃあ今度は私がヒッキーくんを気持ちよくする番ね♡」
そういうと舞衣は壁に両手を付き、爆尻を突き出した。内股にはドロドロの愛液が滝のように流れている。
「っ……お願いします……っ」
フリフリと臀部を振って誘惑する舞衣の色気タップリに細めた瞳に射抜かれ、八幡は忙しなく肉棒を露出させると、即座に淫裂にぶちこんだ。
「んんぅううぅいぃぃぃぃいっっ!!♡♡」
ようやく待ちかねたモノがやってきたという歓喜を全身に滲ませながら舞衣が嬌声を上げる。
「舞衣さん声抑えてってっ……!」
「んぢゅっ♡ ぢゅちゅっぢゅぶぅううぅっ♡」
流石にこの音量では周囲に響く。焦った八幡は舞衣を無理矢理振り向かせると、彼女の唇を奪った。
余った片手で彼女の乳肉を揉み捏ね回しながら、腰を動かして行く。
「んじゅるっ♡ ぢゅっ、ちゅちゅっ♡ じゅるるるぅん、ぶぷぅっ♡」
舞衣が背中を逸らして唇に貪り付く。公園の片隅で濃厚なディープキス音が響きわたる。
八幡が腰を軽く揺すると、愛しくて堪らないというように舞衣の膣襞が肉棒に絡みついてくる。なんとも堪らない快楽だ。
「んぢゅるるっ♡ ぢゅぢゅちゅっ♡ ぢゅじゅじゅぅううぅっぷはっ♡ あっ、あぁっ♡ んぁっ♡ ふぁぁっ♡」
不意に離れた唇から嬌声が漏れる。もう興奮で彼女を振り向かせている余裕はない。八幡は彼女の両胸を後ろから鷲掴みにするように乱雑に揉み回しながら、激しく腰を打ち付けていく。
「今度はっ、声を抑えてくださいよっ……!」
「はっ、んんっ♡ んんぅっ♡ んはぅぅっ♡ ふぅううぅっ♡」
ドロッドロに蕩けている膣奥への一撃に頤を逸らせながら、舞衣は必死に声を押し殺す。しかしそれでも小さな嬌声は漏れてしまっていた。
「んはぁぁっ♡ 凄いっ♡ 興奮するぅぅっ……♡ はぅっ♡ ふぁぁっ♡」
「はぁっ! はぁっ! 舞衣さんっ! あぁぁっ舞衣さんっ……! くぅぅっ!」
熱く潤う膣襞に肉棒を強烈に絞られ、八幡は思わず呻く。極上の超絶名器の締め付けだ。脳が沸騰してしまうくらいに気持ちがいい。
もはやバレるかもという恐怖など度外視して、二人は淫行に溺れていく。
「んあぁっ♡ はぁっ、はぁぁぁっ、んふぁぅっ♡ ぁああぁっ♡」
舞衣も一心不乱に腰を振る。夫よりも太くて長いペニスが気持ちいいところを擦り、穿つ。
もはや湯気が立つほど熱さを帯びている舞衣の身体。彼女の絶頂はもうすぐそこまできていた。
「はぁぁっ♡ んはぅっ♡ ヒッキーくんっ……私っ、イキそうっ……♡」
「俺もっ……イキそうっ、ですっ……!」
「あんんんっ♡ ふぁっ♡ あぁぁっ♡ 一緒っ……一緒にぃっ……♡ ふあぁぁっ♡」
湧き上がる絶頂感に、二人の動きは更に激しさを増していく。子種汁を求めて激しく痙攣しだした舞衣の膣襞を強烈に抉る。八幡は腰を強く打ち付け、亀頭で彼女の一番奥の子宮を突きまくった。
「はぁぁぁぁっ♡ イくっ♡ イくぅぅぅっ♡♡」
「ぐっ! 出るっ……あぁぁっ!」
最後のトドメというように先端まで引き抜いて一気に最奥まで突き込んだところで、八幡の肉棒が爆ぜた。グツグツに煮だった遺伝子の塊が、舞衣の子宮の中に注がれていく。
「っ~~~~♡♡ あぁぁぁぁっ♡」
強烈な絶頂に舞衣の背中が大きく反り返る。たっぷりと精液を浴びた膣の痙攣がどんどん激しくなっていく。そして舞衣の股間から凄まじい勢いで潮が迸った。
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……♡」
「はぁっ! ふぅぅっ! ふぅ……ぅっ」
強烈なオーガズムが少しずつ落ち着いていく。二人とも大きく呼吸を乱しながら、絶頂の余韻に浸る。
「ふぅ、ふぅ……♡ んふふ、気持ちよかった……♡ また野外露出しましょうね」
「はぁ、はぁっ……ちょっと危険なのは、勘弁してもらって……いいですかね……」
興奮が冷え、冷静さを取り戻す八幡。蕩けた表情の舞衣に対し、彼はヒヤヒヤ顔だ。後始末もロクにせず、舞衣にコートを羽織らせて、八幡は彼女とそそくさとその場を後にするのだった。