※この作品はR-18です。

そっくりなアイツ   作:もっち~!

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主な登場人物 括弧内は、名探偵コナンを除く出自作品名です

マッキー/2代目槇村秀幸
オリ主。元傭兵だったが、ある事件を境に銃を使えなくなってしまった。ナイフ遣いの殺し屋。恩人の名前を引き継ぎ、冴羽リョウ、槇村香と共に仕事を始める。

冴羽リョウ(シティーハンター)
元ゲリラ兵の殺しもする何でも屋。初代槇村秀幸の相棒。

槇村香(シティーハンター)
初代槇村秀幸の妹。リョウのパートナー。主に仕事の連絡係をしている。

相良宗介(フルメタル・パニック)
マッキーが銃を使えなくなった事件の原因。事件後、マッキーにより殺された。

千鳥かなめ(フルメタル・パニック)
相良宗介と相思相愛の間柄だったが、マッキーより相良宗介の死を伝えられた。

毛利蘭
マッキーを新一と勘違いし、成り行きで関係を持ってしまった。

佐藤美和子
マッキーを新一と勘違いし、成り行きで関係を持ってしまった。

野上冴子(シティーハンター)
初代槇村秀幸の彼女。警視総監の娘で階級は警視正。リョウとも腐れ縁。マッキーを襲撃したが失敗し、調教された模様。





始まりのxyz

久しぶりに帰国した。中学卒業と共に海外へ渡り、手に職をつけて仕事をしていたのだが、知り合いの遺品を届ける為に帰国した。

 

まず、帰国の挨拶…恩人を呼び出そう。掲示板に『XYZ』と書き残し、いつものバーへ…恩人を呼び出したはずだが、来たのは女性だった。彼に何か遭ったのか?女性とは接触せずに、女性の後をつけた。

 

「リョウ、空振りだったよ。依頼人は現れなかった」

 

「いや、香…後にいる。動くな!殺されるぞ」

 

俺がいつでも女性を狩れることを見抜いたリョウ。さすがだ…

 

「もっこり大王様、帰国しましたよ♪」

 

リョウに声を掛けた。

 

「おぉ、お前…帰国したのか…ガキんちょ♪」

 

目の前の女性を羽交い締めにして、リョウの前に姿を出した俺。

 

「痛い…何するのよ…」

 

女性の声。スルーする。

 

「お前の噂は聞いているよ、通り名はマッキーだっけ?」

 

「そう…恩人の槇村さんから名前を取ってみた♪で、槇村さんは?」

 

「先に逝ったよ」

 

リョウの声のトーンが落ちた。槇村さんが…

 

「どうして?リョウ…見殺しにしたのか?」

 

「落ち着け…お前が人質にしている女は、槇村の妹だ…」

 

えっ…女性から手を離し、解放した。振り返る女性。

 

「槇村さんに似ていないじゃん…」

 

槇村さんに似ずに美人な妹さん。

 

「アニキの知り合いなのか?、なぁ、リョウ!」

 

「あぁ、アイツが刑事時代に補導した悪ガキだよ。槇村に諭され、何を勘違いしたのか、海外の傭兵部隊に入って…凱旋帰国した訳だ」

 

「誰に槇村さんは、やられたんだ?」

 

仕返し…仇討ち…やらないと…

 

「もう、俺がした。お前のやることは、槇村に花を手向けてやってくれ」

 

「なんで、槇村さんの妹さんを、こちら側に引き込んだんだ?」

 

「引き込まれた訳じゃない。私がアニキの代わりになるって、リョウに言ったんだ。だから、リョウをそんな目で見ないで」

 

俺は、リョウを狩ろうしていたのか。そんな目付きになっていたようだ。

 

「マッキー、これからどうするんだ?ヤサはあるのか?」

 

「殺した相手の彼女に遺品を届けて、戦線に戻ろうかと思っている」

 

えっ…槇村さんの妹さんが、俺に抱きついて来た。

 

「なぁ、ここに住んで…アニキの話を聞かせて…」

 

忘れていた人肌…忘れていた女体の柔らかさ…槇村さんの妹さんの身体を張った説得に落ちた俺。

 

こうして、俺は、冴羽リョウ、槇村香と同居することになった。

 

-------

 

翌日…都立陣代高校の校門に佇む。出て来た女性徒に目的の人物を呼び出してもらった。

 

「何か用?」

 

目的の人物、千鳥かなめは気の強そうな女性であった。こういう女性は、結構脆い…

 

「相良宗介に関することだ。どこか静かな場所は無いか?」

 

「宗介のこと?アイツは元気?」

 

「静かな場所で話そう」

 

一瞬、表情に陰りが見えたちどり。話すべき内容に気づいたのか?彼女の案内で公園に着いた。

 

「コレを、君に渡してくれと頼まれた」

 

相良のネームプレートを、彼女に手渡した。

 

「これって…そういうこと?」

 

彼女の瞳には涙がうっすらと浮かぶ。

 

「アイツの最後の言葉は『護れなくて、ごめん』だ」

 

「ねぇ!そういうことなの?!」

 

俺の首筋を力一杯引っ張る彼女。

 

「君の想像にまかせる」

 

「ねぇ、どんな死に様だったの?」

 

「俺の妹分を人間の盾にして、突っ込んできた…彼女の心臓を撃ち抜いて、俺に発砲してきた。だから、俺は…アイツは敵サイドの人間を人間として扱わない。軍人としては当然の行為だが…俺はアイツを許さない!」

 

彼女の腕の力が緩んだ。

 

「あなたが殺したの?」

 

「あぁ…妹分を殺されたからな。目の前で…許せない…苦しまないように心臓を撃ち抜いたって言うが、許せる訳ないだろ?」

 

「でも、こうして…遺品は持って来てくれた…」

 

「あぁ、死者に敵も味方も無いからな」

 

「私を好きにしていいよ」

 

彼氏を失って自暴自棄か?

 

「お前はお前で幸せになれ。俺は俺で地獄へ戻る。じゃあな!」

 

彼女を残して立ち去る俺。

 

--------

 

久しぶりの祖国…迷子になってしまった。ここはどこだ?どうすれば、リョウの家に帰れるんだ?公衆電話がまるで無い…マズい…

 

昔ながらの喫茶店を発見…しかし、休業…凹むなぁ…トボトボ歩く俺。そんな俺に、知らない女性の声が聞こえた。

 

「ねぇ!新一でしょ!」

 

あぁ、俺にでは無いようだ。香さんはリョウの彼女だよなぁ…この国に残るなら彼女が欲しいなぁ。

 

「ちょっと!無視しないでよ!おい、新一!」

 

ぐっと腕を掴まれた。咄嗟に相手の意識を狩ってしまった。あっ、ここは戦場では無かったなぁ。周囲には人はいない。襲ってきた?相手を背負って、トンズラを図る。こういう場合は、ラブホに連れて行き、尋問かな?ラブホを探して、彼女と共に、インした俺。

 

拘束具なんか持ち歩いていないので、まず彼女を全裸にして、浴衣の帯で、手足を拘束し、視界を奪った。で、彼女の持ち物検査…生徒手帳を見ると、名前は毛利蘭。帝丹高校2年B組に在籍。年齢は16歳っと。空手部に所属。だから、握力がスゴかったのか…

 

次に通信端末をチェック。あれ?なんで、俺の写真が待ち受けに…はて?電話帳リストには『工藤新一』とある。もしかして、こいつと俺って、そっくりなのか?だから、俺に執拗に話し掛けていたのかな?

 

うん?『毛利探偵事務所』ってある。彼女の親は探偵か…厄介だな。

 

「うっうん…」

 

意識が戻ったようだ。

 

「ここはどこ?」

 

下腹部に指を這わす。

 

「えっ…やめて…新一…なんで…うっ!」

 

えっ?!達したようだ。感じ易すぎるだろうに…指についた液体を舐めた。うん、美味しい塩加減だな。結構濡れているようなので、口で直に飲む。

 

「えっ…新一…大胆だよ…顔を埋めるなんて…」

 

彼女の声…いいなぁ~。溜まっていた俺は、彼女と交わった。

 

「もぉ…新一ったら…そんなにがっつかないで…いい…」

 

うん?初めてのようだが、痛みに強いのか、初めてのように見えない。乳首は綺麗な色だ。マスすらした事がないのだろうか。舌で舐めると柔らかくて、蕩けそうである。って、彼女の中に出している俺…う~ん…出ちゃったなら、しょうが無いか。

 

「新一…責任…とってね♪」

 

2時間コースだったはず。後30分かぁ…しばしの間、意識には飛んでもらい、彼女の拘束を解き、俺はトンズラをした。

 

-------

 

迷子…続行中である。住所表記を頼りに、目的にへと向かっている。いや、向かっているはずだ。

 

「工藤君!」

 

また、勘違いされているようだ。それも、また女性だし。振り向くと、車にのった女性だった。

 

「あぁ、こんばんわ」

 

「どうしたの?」

 

「ラッキーです。送って貰えますか?」

 

「いいわよ。どこへ?」

 

女性の車の助手席に乗り、西新宿まで送ってもらった。

 

「助かりました」

 

「ここで何があるの?」

 

俺の腕を咄嗟に掴んだ女性。俺は条件反射で、女性の意識を狩ってしまった。マズい…このまま、放置はマズい。どこかのラブホへ…車庫のあるタイプ…カーナビで調べて、インをした。

 

先程の女性と同じ様に拘束をして、身元を探ると…生徒手帳では無く、警察手帳が出て来た。女刑事か…佐藤美和子…警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部補…この女性もマスしていないのか、きれいである。

 

「工藤君…どういうこと?」

 

下腹部に指を這わした。

 

「ダメ…」

 

うん?余韻に浸っている女刑事。濡れ具合も良い。口で直接…

 

「あぁぁぁぁぁ~ダメ…クセになりそう…ヤメテ…いや…ヤメナイデ…」

 

では、交わる。気持ちいい…先程大量に出したと言うのに、更に大量に出る。

 

「こんなに気持ちいいんだ…中出しって…」

 

余韻に浸っている。ここも意識を狩って、拘束を解き、トンズラした俺。

 

--------

 

そして、漸く帰宅出来た俺…

 

「遅かったなぁ…」

 

って、リョウ。

 

「迷子になった…」

 

「はぁ?迷子になる距離では無いだろ?」

 

「う~ん…情報端末が欲しいなぁ。公衆電話が無いんだもの…」

 

「スマホか?お前は、いつの時代の人間だ?」

 

「一応、現代人のつもりだけど…」

 

「わかったよ。スマホは手配しておく。仕事に行くのに迷子は困るからな。で、得物はどうする?」

 

「当面はナイフだけでいいや」

 

銃は…ダメかもしれない。相良のせいで…アイツの銃弾で、左胸が弾けるように消えた彼女…夢であのシーンを未だに見る…

 

「悪夢を見るのか…夜中、うなされていたが」

 

「あぁ…かわいがっていた妹分が、目の前で射殺された。暗殺時のクッション代わりにね」

 

「まぁ、殺し屋ってそんな仕事だぞ」

 

「だけど、アイツは殺し屋では無い。傭兵だよ。俺と同じ…」

 

「同じようなものだ」

 

俺は、割り振られた自分の部屋の戻り、ベッドの上に横になった。俺は、こんな平和な国にいていいのか?考え事をしていたら、寝落ちしていた。

 

-------

 

翌朝…

 

「あぁ、昨日、工藤新一ってヤツに間違えられたけど」

 

って、香さんに報告。リョウは夜遊びからまだ帰って来ていない。

 

「うん?工藤新一?おぉぉぉぉ~!顔がそっくりだよ」

 

香さんがネット検索して、その結果に驚いていた。

 

工藤新一…高校生探偵として、警察に協力し、数々の難事件を解決した、とある。俺達の敵なのか?

 

「背丈、体格も似ているみたいだよ。変装が必要かもな」

 

って、香さん。

 

「あぁ、これ、リョウから」

 

って、俺用のスマホだ。早速用意してくれたんだ。

 

「迷子対策はしておけって…都会人は時間にうるさいからね」

 

なるほど。太陽の傾き加減で、大体の時間を知るではダメなのか…

 

「後、これも♪」

 

箱を開けると腕時計が出て来た。電波ソーラー時計って書いてある。

 

「太陽電池で半永久的に動くんだ。で、電波をキャッチして時刻の修正もしてくれる」

 

都会では便利な物を使っているんだな。

 

「あぁ、その顔で出歩かないでね。高校生探偵と同じ顔じゃ、マズいから!」

 

なるほど…って、どの顔ならいいんだ?変装なんか、顔に泥を塗るくらいだったけど。

 

「そうそう、これもだ」

 

うん?今度は何?これは、身分証明書だ。名前は槇村秀幸…槇村さんの名前…

 

「アニキの名前を継いで欲しい…ダメか?」

 

「いえ、光栄です。槇村さんに負けないくらい昼行灯になります♪」

 

「そうか♪いい笑顔だな」

 

笑顔…何年ぶりだ…まだ、俺も笑顔になれるのか…こんな俺でも…で、所属は冴羽商事の営業と書かれていた。なんの営業だ?

 

--------

 

当面の仕事は香さんのガードだ。依頼人と接触する際に、彼女に危険が及ばないようにするそうだ。たまに、依頼人に成りすました敵が接触するらしい。

 

シュッ!

 

香さんに襲い掛かった野獣を始末した。首筋にナイフの刃が這い、野獣の首から血柱が上がっている。

 

「マッキー、刃に迷いが無いなぁ…」

 

死体を見ても動揺しない香さん。さすがだ…で、撤収中に、事故が発生した。

 

「工藤君だよね♪」

 

って、この前の女刑事さんだ…俺の視線の先にいる香さんは、溜息を吐いている。そして、先に帰るって合図。それって、この事態を俺だけで乗り切れってこと?

 

「いえ、違います。槇村秀幸です」

 

「あぁ、今はその名前でいるんだね♪」

 

えぇ…なんでわかるの…

 

「で、何を調査しているの?ここで♪」

 

完全に誤解している。工藤新一が槇村秀幸を名乗って、西新宿で何かを捜査していると思い込んでいるようだ。どうすれば、振り切れるんだ?

 

「ここじゃ、人目に付きますから…」

 

っと、ラブホへ…

 

「今日はどんなプレイかな?」

 

女刑事さんを目隠しにして、全裸にし、彼女の手錠で後手に拘束した。そして、下腹部に顔を埋めた。俺的には彼女は嫌いではない。やれるならやりたい区分である。なので、今日もやる♪

 

乳首は蘭に比べて、固めであるが、嫌いでは無い。舌の上でコロコロと転がして、味わう。

 

「で、何の捜査?」

 

「美和子さんの神秘かな?」

 

「てへへ♪」

 

何気に嬉しそうな女刑事。2ラウンド目は、女刑事のお口でのチュパ攻撃から始まった。この人タフだな…貪欲に色々な刺激を求めている。ドエムなのだろうか?

 

3ラウンド目は後から…手錠の鎖の部分を引っ張り、彼女の上体を海老反りにして、胸を手の平で味わう。

 

「痛いけど…悪く無い。工藤君って、テクニシャンなのね」

 

って、誤解している彼女。そして漸く3ラウンド目で果てたようだ。手錠を外し、拘束を解き、延長1時間にして、俺だけ先に去った。

 

 

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