紅葉の関西弁が怪しいですorz
---マッキー---
何日か振りだろうか?喫茶ポアロでナポリタン三昧をしている。
「聞いたぞ…化け物のような活躍をしたそうじゃないか」
安室が話し掛けてきた。
「だって、やらないと、ここのナポリタンが食えなくなるじゃないか…」
「えっ?!理由はソレなのか?」
苦笑いしている安室。
「他に何がある?今の俺に、ここでのナポリタンタイムが重要なんだ」
一応、主義主張を並べて置く。この程度しか無いのが、問題ではあるが。
「安室…表の車…」
「あぁ、さっきから気になっている」
この店の斜め前辺りに、白塗りのロールスロイスが路駐していた。いや、運転席が店から見えないように、計算して止めているのか、運転席に人がいるのかわからない。監視カメラからも死角のようで、わからない。敵か味方か、偶然か?
向こうからは店の様子が分かるのか、そこが問題ではある。まぁ、ナポリタン三昧を続行をしていると、車から降りた人物が店に入ってきた。オッサンと女の子である。二人は俺の目の前に座った。客は俺しかいないので、相席の意味がわからない。安室は様子見のようだ。いや、路駐の件を警察に連絡しているようだ。
「率直に言うわ。あなた、私のボディーガードにします!」
女の子がいきなり妙なことを言う。
「俺は会社勤めだ。バイトはしない」
「聞いておりませんの?私の専属ボディーガードにしましたで」
勝手に契約した気になる輩は多い。特に金持ち系に。連れの男は、テーブルの上のナポリタンを床に落とし、アタッシュケースを置き、蓋を開いた。ざっと見たところ、1億くらいは有りそうだ。
「悪いが、食っている物を、落とされるのは気分が悪い」
「そんな貧乏臭い物は、今後食べないようにしなはれ。これは命令ですよ」
安室を見ると、頷いた。ヤッテもいいらしい。先ず、男の方の意識を狩り、続いて、女の子の意識を狩った。
「誰?コイツら?」
安室が女の子と男性の指紋を採り、公安本部に照会した。
「関西でトップクラスの金持ち、大岡家の令嬢の大岡紅葉だ」
つけ爪をしていて、遊び人風である。
「もう一人は、大岡家の執事の伊織 無我だ」
さすがは警察、身元照会能力は高い。
「男と車は、引き取ってくれる?」
「あぁ、それは構わないが…」
安室が合図をすると、数名の男女が店に入り、男を連れ去り、車はレッカー移動してくれた。
「この女の子は?」
「尋問する。なんで、俺がボディガード?それ以前に俺のナポリタンを床に落とすとは、言語道断だ!」
「怒りのポイントはそこか?」
安室が笑っているが、俺は頷いた。
---大岡紅葉---
悶悶としている。誰かの物を口に頬張り、腰を振っている。ここはどこや?音がまるで聞こえへん。視界も奪われとる。口の物が抜かれ、腰の括れに誰かの手が触れた。それと同時に更に濡れていく。
股間がシュワシュワして、更に濡れていく。こんなにいやらしい女ではあらへん。私は…私は選ばれたオナゴの筈だ。
「あっ!」
一瞬の挿入感、全身が前後に揺れとる。それに共鳴するように、乳房が振動に会わせて前後へ動いとる。挿入しているモノが少しずつ前進しおるのがわかる。いやぁぁぁぁぁ~!
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誰の気配も感じへん場所にいた。あれは悪夢やったのか?ここはどこや?冷たい液体に浮いてとる。何も見えへん、何も聞こえへん。静寂の闇の世界…
---マッキー---
反応が今一で、興味無いので、安室に引き取って貰った。どこかの探偵小僧と勘違いしているようだ。服部平次って男をオトしたいので、その親友の工藤新一を自分の陣営に置いておきたいようだった。俺には関係ないことだ。あぁ、あの1億円から、ナポリタンセットの代金を貰って、喫茶ポアロの領収書をいれて置いた。
『食い物を粗末にするな!』
って、メモも入れて置いた。
そして、今日も懲りずに喫茶ポアロで、ナポリタン三昧である。
「毎日売上に貢献して、ありがとうございます♪」
って、安室。
「アイツらは釈放した。駐禁くらいしか罪は無いし」
って、あの女が厳つい黒服の集団を連れて、懲りずにやってきた。
「私をホルマリンプールに捨てるって、どない神経なんや!」
プール?あれはモルグなんだが…確かにホルマリン臭い…
「なぁ、食っているのに、ホルマリン臭いんだけど…」
「あんたがしはったことでしょ?!お持ちにしてや♪」
厳つい男達が俺を拘束しようと迫ってきた。意識を狩る程度にして置こう。公安の目の前で殺しはマズいだよ。いくら安室でも目は瞑ってくれない気がする。
「何?この人数でもあかんの?」
どうしても、連れ帰りたいらしい。店にいると安室に迷惑が掛かるので、店を出た。後を追ってくる少女と黒服軍団。
「槇村さぁ~ん♪」
蘭に見付かってしまった。
「後にいる美女は誰ですか?」
「俺をスカウトしたらしい妄想女だ。う~ん、ストーカーになるのかな?」
警察に連絡。すぐに、千葉刑事、高木刑事がやって来た。この二人は俺担当なのか?
「どうしました?」
「ストーカーに付けられている」
後の集団を指差した。
「俺の食う物にも指図してくるし。鬱陶しいんだけど…どうにかしてくれない?じゃないと、俺、キレるよ♪」
血の気が失せていく二人の刑事。俺のことを正しく認識したようだ。目暮班へ外務省から連絡があったらしい。
「おい!貴様ら!一緒に来て貰おうか?」
高木刑事が吠えるが、
「平刑事?有り得へん。私を誰だと思うているの?大岡家の娘よ♪」
俺と蘭はその場を離れた。揉め事は好きでは無い。
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「蘭、服部平次って何者だ?」
喫茶キャッツアイに移動した俺と蘭。この店はリョウの悪友の海坊主がマスターをしている店である。
「西の高校生探偵よ。新一とはライバルで有り、親友なの」
なるほど…あぁ、この店にはナポリタンが無い…ケーキセットがメインなのか。蘭は喜んでいるが…
「ナポリタンは無いがチキンライスなら作れるぞ」
って、海坊主。
「それを頼む。後グアテマラの浅煎り1つ」
「わかった」
ポアロより珈琲のヴァリエーションは上である。なので、食欲に走らず、まったりしたい時はここに来ている。
「そうなのか…あの子、服部君と…でも、服部君には和葉ちゃんって彼女がいるんだよ」
「金で頬を叩きそうだな。あの女だと」
「そんな子なの?」
「金持ち…金の使い道を知らない金持ちは、俺の中ではそんなイメージだよ」
「ふ~ん…で、お金の使い道って?」
「俺なんかに1億払う位なら、恵まれない子供に寄付すればいいかなって」
「えっ!契約金に1億提示されたの?
「まぁ…円じゃなぁ…米ドルなら、心が動いたかも」
「お前は金の亡者か?」
って、海坊主。
「いや、そんだけあれば、仕事をせずに蘭と、どこかで暮らせるかなって…」
「えっ…私の為?」
耳を赤く染めて俯く蘭。かわいいなぁ。
「おい!外で女を待たせているのか?」
リョウが店に入ってきた。外を見るとあの女がこっちを睨んでいる。なんだよ、逮捕されていないじゃん…
「あぁ、あれ、ストーカーだよ」
「あぁ、アレが1億円女か…」
スマホの着信音…出ると香さんだった。
『マッキー、仕事よ♪今回は女子高校生の執事だって』
イヤな予感がする。
「依頼主は?」
『大岡紅葉ちゃん♪1億円出すって♪』
「良く数えてみな。それって、1億ないぜ」
『え?…あぁ、2000円ほど足り無い…追加請求するから、仕事をしてね』
って…
「蘭…仕事が入った。すまない」
「しょうがないよ。うん、またね♪」
「海坊主、チキンライスは、リョウにお持ち帰りさせて♪」
「分かった、珈琲つけてやる」
「サンキュー♪」
店を出ると、あの女が付いてきた。
「あんたの会社に依頼したわ」
「で、何をすればいいんだ?願いは1つだけだ」
「平次を私の家に連れて来て♪」
誘拐か…住所を渡された。9999万8000円で誘拐犯か…割りに合わない気がする。交通費もバカにならないし。
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翌日、お嬢様の家に服部平次を持ち込んだ。
「あら、仕事が早いのね」
「プロだからね」
「高校生探偵ではあらへんの?」
「誰の話?」
「うん?」
紅葉お嬢様に、麻袋を投げた。袋から服部を取りだし、うっとりとするお嬢様。では、もう一仕事♪お嬢様の意識を狩り取り、二人を全裸にして、スキンシップしている写真をスマホに収めて、帰路に着いた。
だけど、人の心はスキンシップ程度では変わらない。お嬢様的には、関係を持てば、服部は心変わりしてくれると思っていた。だけど…
話が違うと違約金を請求してきた紅葉。俺は言われたことをしただけなんだが…いや、サービスもしたしなぁ。
「金持ちのワガママ娘は、厄介よねぇ~」
って、香さん。なら、受けなきゃいいでしょ、あんな仕事を。
喫茶ポアロへと向かう途中で、声を掛けられた。
「おい!工藤…てめぇ~!どういう了見や~!」
俺を睨み付ける服部平次。
「俺は工藤ではない。人違いだ!」
「はぁ?ふざけたことをぬかすんやない!貴様!」
いきなり木刀を抜いた服部平次。俺は冷静にナイフで、受けて立つ!
「俺に襲い掛かるって、死に急ぐのか?」
「何を言ってやがる!」
首筋に峰打ち、崩れるように倒れた服部。こういう時は警察だな。スマホで連絡をすると、スグに来てくれ、事情を話すと持ち帰ってくれた。ナポリタンが俺を呼んでいる。ポアロに急ぐ俺。
---服部平次---
公安に捕まった俺。どうしてや…何の罪だっていうんや?
「殺人未遂だ。相手が槇村さんだから、良かったものの、一般人相手なら死んでいたぞ」
「槇村って誰や?」
「お前が襲った相手だ」
「はぁ?俺は工藤新一と話をつけていたんや!」
「まぁ、反省するまで泊まってもらう。お前の父親には連絡済みだ。安心しろ!」
何?父親に連絡をしたやと!マズいやんか…
翌日、父親が上京した。俺を釈放する為にや。
「何?釈放出来ないだと!」
「反省が無いですから。次やったら、お宅の息子さんは死にますよ」
「どういう意味だ!」
「相手が悪い。傭兵に木刀で殴り掛かるって、死に急ぐ行為ですよ」
「何?おい!平次、なんで、傭兵を襲ったんだ!」
傭兵?工藤は傭兵になったのか?探偵はやめたんか?
「襲っていない」
「証拠が有るんだ。お前の木刀に、槇村さんのナイフの峰の痕があった。思いっきり木刀で叩かないと、こんな痕は付かない」
そうや、アイツ、ナイフで俺の木刀を受けたんや。俺は威嚇のつもりで、アイツに当たらない様に振り抜いたのに…あの身のこなしはなんだ?
「確かに…平次に非があるようですね。おい!平次…反省するまで、入っていろ!」
そう言い残し、父親が帰っていった。
---マッキー----
久しぶりのドンキー詣で♪しかし、これといった商品は見付からなかった。う~ん、残念。家に戻る途中、声を掛けられた。ロクでも無い展開が待っているのか?
「ジョン!」
振り返るとメリッサがいた。
「何をしているんだ?こんな平和な国に、何の用だ?」
「大佐の補佐として派遣されたんだ。普通の生活ができると思えないから」
いや、結構順応しているけど…
「で?」
う~ん、調教したい…ヒィヒィ言わせたい。俺の中の悪い虫が蠢いている。ここは我慢だな。だが、マオが俺の腕に抱きついて来た。豊満で形の良いバストが形成する谷間…それは至高の妄想ポイントである。
「大佐の部屋に案内して♪」
テッサと共にメリッサも…妄想が広がっていく。そう言えば最近、テッサが仕掛けて来ないなぁ。そのせいか、溜まってはいる。
「あぁ、大佐って言うな。ここではテッサと呼べ!」
「そこまで砕けて呼べないなぁ~」
コンコン!
テッサの部屋のドアをノックした。
「はい?」
ドアが少し開き、テッサが顔を覗かせた。
「大佐~、来ちゃいました♪」
メリッサがテッサに抱きついた。彼女の登場に驚いているテッサ。
「どうしたの?なんで、ここに…あぁ、お前は入るな!」
って、俺を牽制するテッサ。だけど、入っちゃったよ♪って、部屋には、何故か俺の写真がペタペタと貼ってあった。どうして?ダーツの的かな?それはイヤかも…
「あれ?どうして?宗介でなく、ジョン?」
メリッサも疑問に思ったようだ。
「な、な、なんでも無い!」
真っ赤な顔で俯くテッサ。
「じゃ、俺は自分の部屋に戻る」
部屋を出ようとすると、テッサが背中に抱きついた。これは…必殺のノーブラ攻撃では無いですか…
「あのね…お願いだから…スルーしないで…」
スルーはしてはいない。タイミング的に、最近テッサに会っていないだけである。
「じゃ、二人でマオを調教する?」
「へ?」
今度はメリッサが驚いている。俺は、一瞬でメリッサの意識を刈り取った。
「メリッサじゃなくて、私じゃダメ?」
「今日はメリッサの気分なんだよ~♪」
メリッサの足首を天井に固定して、Yの字状態にした。耳栓とアイマスクはお約束である。ジャケットを脱がせると、黒のタンクトップに丸々実った乳房が2つ入っていた。
「ねぇ、私じゃダメ?」
「ダメじゃないけど…じゃ、お口で…」
「うん♪」
嬉しそうに俺のモノをお口…テッサ…テクが進化している。コイツ、隠れて勉強していたのか…マズい、テッサごときの口で逝くなんて…我慢する俺。しかし、溜まり過ぎた液体は、テッサの口の中に発射されてしまった。
「私の勝ちね♪」
満足そうに俺の精液を飲み込むテッサ。マズい、腕を上げている。今晩は連敗街道なのか?夜はまだまだ長い…