※この作品はR-18です。

そっくりなアイツ   作:もっち~!

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紅葉の関西弁が怪しいですorz


ストーカー

---マッキー---

 

何日か振りだろうか?喫茶ポアロでナポリタン三昧をしている。

 

「聞いたぞ…化け物のような活躍をしたそうじゃないか」

 

安室が話し掛けてきた。

 

「だって、やらないと、ここのナポリタンが食えなくなるじゃないか…」

 

「えっ?!理由はソレなのか?」

 

苦笑いしている安室。

 

「他に何がある?今の俺に、ここでのナポリタンタイムが重要なんだ」

 

一応、主義主張を並べて置く。この程度しか無いのが、問題ではあるが。

 

「安室…表の車…」

 

「あぁ、さっきから気になっている」

 

この店の斜め前辺りに、白塗りのロールスロイスが路駐していた。いや、運転席が店から見えないように、計算して止めているのか、運転席に人がいるのかわからない。監視カメラからも死角のようで、わからない。敵か味方か、偶然か?

 

向こうからは店の様子が分かるのか、そこが問題ではある。まぁ、ナポリタン三昧を続行をしていると、車から降りた人物が店に入ってきた。オッサンと女の子である。二人は俺の目の前に座った。客は俺しかいないので、相席の意味がわからない。安室は様子見のようだ。いや、路駐の件を警察に連絡しているようだ。

 

「率直に言うわ。あなた、私のボディーガードにします!」

 

女の子がいきなり妙なことを言う。

 

「俺は会社勤めだ。バイトはしない」

 

「聞いておりませんの?私の専属ボディーガードにしましたで」

 

勝手に契約した気になる輩は多い。特に金持ち系に。連れの男は、テーブルの上のナポリタンを床に落とし、アタッシュケースを置き、蓋を開いた。ざっと見たところ、1億くらいは有りそうだ。

 

「悪いが、食っている物を、落とされるのは気分が悪い」

 

「そんな貧乏臭い物は、今後食べないようにしなはれ。これは命令ですよ」

 

安室を見ると、頷いた。ヤッテもいいらしい。先ず、男の方の意識を狩り、続いて、女の子の意識を狩った。

 

「誰?コイツら?」

 

安室が女の子と男性の指紋を採り、公安本部に照会した。

 

「関西でトップクラスの金持ち、大岡家の令嬢の大岡紅葉だ」

 

つけ爪をしていて、遊び人風である。

 

「もう一人は、大岡家の執事の伊織 無我だ」

 

さすがは警察、身元照会能力は高い。

 

「男と車は、引き取ってくれる?」

 

「あぁ、それは構わないが…」

 

安室が合図をすると、数名の男女が店に入り、男を連れ去り、車はレッカー移動してくれた。

 

「この女の子は?」

 

「尋問する。なんで、俺がボディガード?それ以前に俺のナポリタンを床に落とすとは、言語道断だ!」

 

「怒りのポイントはそこか?」

 

安室が笑っているが、俺は頷いた。

 

 

 

---大岡紅葉---

 

悶悶としている。誰かの物を口に頬張り、腰を振っている。ここはどこや?音がまるで聞こえへん。視界も奪われとる。口の物が抜かれ、腰の括れに誰かの手が触れた。それと同時に更に濡れていく。

 

股間がシュワシュワして、更に濡れていく。こんなにいやらしい女ではあらへん。私は…私は選ばれたオナゴの筈だ。

 

「あっ!」

 

一瞬の挿入感、全身が前後に揺れとる。それに共鳴するように、乳房が振動に会わせて前後へ動いとる。挿入しているモノが少しずつ前進しおるのがわかる。いやぁぁぁぁぁ~!

 

--------

 

誰の気配も感じへん場所にいた。あれは悪夢やったのか?ここはどこや?冷たい液体に浮いてとる。何も見えへん、何も聞こえへん。静寂の闇の世界…

 

 

 

---マッキー---

 

反応が今一で、興味無いので、安室に引き取って貰った。どこかの探偵小僧と勘違いしているようだ。服部平次って男をオトしたいので、その親友の工藤新一を自分の陣営に置いておきたいようだった。俺には関係ないことだ。あぁ、あの1億円から、ナポリタンセットの代金を貰って、喫茶ポアロの領収書をいれて置いた。

 

『食い物を粗末にするな!』

 

って、メモも入れて置いた。

 

そして、今日も懲りずに喫茶ポアロで、ナポリタン三昧である。

 

「毎日売上に貢献して、ありがとうございます♪」

 

って、安室。

 

「アイツらは釈放した。駐禁くらいしか罪は無いし」

 

って、あの女が厳つい黒服の集団を連れて、懲りずにやってきた。

 

「私をホルマリンプールに捨てるって、どない神経なんや!」

 

プール?あれはモルグなんだが…確かにホルマリン臭い…

 

「なぁ、食っているのに、ホルマリン臭いんだけど…」

 

「あんたがしはったことでしょ?!お持ちにしてや♪」

 

厳つい男達が俺を拘束しようと迫ってきた。意識を狩る程度にして置こう。公安の目の前で殺しはマズいだよ。いくら安室でも目は瞑ってくれない気がする。

 

「何?この人数でもあかんの?」

 

どうしても、連れ帰りたいらしい。店にいると安室に迷惑が掛かるので、店を出た。後を追ってくる少女と黒服軍団。

 

「槇村さぁ~ん♪」

 

蘭に見付かってしまった。

 

「後にいる美女は誰ですか?」

 

「俺をスカウトしたらしい妄想女だ。う~ん、ストーカーになるのかな?」

 

警察に連絡。すぐに、千葉刑事、高木刑事がやって来た。この二人は俺担当なのか?

 

「どうしました?」

 

「ストーカーに付けられている」

 

後の集団を指差した。

 

「俺の食う物にも指図してくるし。鬱陶しいんだけど…どうにかしてくれない?じゃないと、俺、キレるよ♪」

 

血の気が失せていく二人の刑事。俺のことを正しく認識したようだ。目暮班へ外務省から連絡があったらしい。

 

「おい!貴様ら!一緒に来て貰おうか?」

 

高木刑事が吠えるが、

 

「平刑事?有り得へん。私を誰だと思うているの?大岡家の娘よ♪」

 

俺と蘭はその場を離れた。揉め事は好きでは無い。

 

--------

 

「蘭、服部平次って何者だ?」

 

喫茶キャッツアイに移動した俺と蘭。この店はリョウの悪友の海坊主がマスターをしている店である。

 

「西の高校生探偵よ。新一とはライバルで有り、親友なの」

 

なるほど…あぁ、この店にはナポリタンが無い…ケーキセットがメインなのか。蘭は喜んでいるが…

 

「ナポリタンは無いがチキンライスなら作れるぞ」

 

って、海坊主。

 

「それを頼む。後グアテマラの浅煎り1つ」

 

「わかった」

 

ポアロより珈琲のヴァリエーションは上である。なので、食欲に走らず、まったりしたい時はここに来ている。

 

「そうなのか…あの子、服部君と…でも、服部君には和葉ちゃんって彼女がいるんだよ」

 

「金で頬を叩きそうだな。あの女だと」

 

「そんな子なの?」

 

「金持ち…金の使い道を知らない金持ちは、俺の中ではそんなイメージだよ」

 

「ふ~ん…で、お金の使い道って?」

 

「俺なんかに1億払う位なら、恵まれない子供に寄付すればいいかなって」

 

「えっ!契約金に1億提示されたの?

 

「まぁ…円じゃなぁ…米ドルなら、心が動いたかも」

 

「お前は金の亡者か?」

 

って、海坊主。

 

「いや、そんだけあれば、仕事をせずに蘭と、どこかで暮らせるかなって…」

 

「えっ…私の為?」

 

耳を赤く染めて俯く蘭。かわいいなぁ。

 

「おい!外で女を待たせているのか?」

 

リョウが店に入ってきた。外を見るとあの女がこっちを睨んでいる。なんだよ、逮捕されていないじゃん…

 

「あぁ、あれ、ストーカーだよ」

 

「あぁ、アレが1億円女か…」

 

スマホの着信音…出ると香さんだった。

 

『マッキー、仕事よ♪今回は女子高校生の執事だって』

 

イヤな予感がする。

 

「依頼主は?」

 

『大岡紅葉ちゃん♪1億円出すって♪』

 

「良く数えてみな。それって、1億ないぜ」

 

『え?…あぁ、2000円ほど足り無い…追加請求するから、仕事をしてね』

 

って…

 

「蘭…仕事が入った。すまない」

 

「しょうがないよ。うん、またね♪」

 

「海坊主、チキンライスは、リョウにお持ち帰りさせて♪」

 

「分かった、珈琲つけてやる」

 

「サンキュー♪」

 

店を出ると、あの女が付いてきた。

 

「あんたの会社に依頼したわ」

 

「で、何をすればいいんだ?願いは1つだけだ」

 

「平次を私の家に連れて来て♪」

 

誘拐か…住所を渡された。9999万8000円で誘拐犯か…割りに合わない気がする。交通費もバカにならないし。

 

-------

 

翌日、お嬢様の家に服部平次を持ち込んだ。

 

「あら、仕事が早いのね」

 

「プロだからね」

 

「高校生探偵ではあらへんの?」

 

「誰の話?」

 

「うん?」

 

紅葉お嬢様に、麻袋を投げた。袋から服部を取りだし、うっとりとするお嬢様。では、もう一仕事♪お嬢様の意識を狩り取り、二人を全裸にして、スキンシップしている写真をスマホに収めて、帰路に着いた。

 

だけど、人の心はスキンシップ程度では変わらない。お嬢様的には、関係を持てば、服部は心変わりしてくれると思っていた。だけど…

 

話が違うと違約金を請求してきた紅葉。俺は言われたことをしただけなんだが…いや、サービスもしたしなぁ。

 

「金持ちのワガママ娘は、厄介よねぇ~」

 

って、香さん。なら、受けなきゃいいでしょ、あんな仕事を。

 

 

喫茶ポアロへと向かう途中で、声を掛けられた。

 

「おい!工藤…てめぇ~!どういう了見や~!」

 

俺を睨み付ける服部平次。

 

「俺は工藤ではない。人違いだ!」

 

「はぁ?ふざけたことをぬかすんやない!貴様!」

 

いきなり木刀を抜いた服部平次。俺は冷静にナイフで、受けて立つ!

 

「俺に襲い掛かるって、死に急ぐのか?」

 

「何を言ってやがる!」

 

首筋に峰打ち、崩れるように倒れた服部。こういう時は警察だな。スマホで連絡をすると、スグに来てくれ、事情を話すと持ち帰ってくれた。ナポリタンが俺を呼んでいる。ポアロに急ぐ俺。

 

 

 

---服部平次---

 

公安に捕まった俺。どうしてや…何の罪だっていうんや?

 

「殺人未遂だ。相手が槇村さんだから、良かったものの、一般人相手なら死んでいたぞ」

 

「槇村って誰や?」

 

「お前が襲った相手だ」

 

「はぁ?俺は工藤新一と話をつけていたんや!」

 

「まぁ、反省するまで泊まってもらう。お前の父親には連絡済みだ。安心しろ!」

 

何?父親に連絡をしたやと!マズいやんか…

 

 

翌日、父親が上京した。俺を釈放する為にや。

 

「何?釈放出来ないだと!」

 

「反省が無いですから。次やったら、お宅の息子さんは死にますよ」

 

「どういう意味だ!」

 

「相手が悪い。傭兵に木刀で殴り掛かるって、死に急ぐ行為ですよ」

 

「何?おい!平次、なんで、傭兵を襲ったんだ!」

 

傭兵?工藤は傭兵になったのか?探偵はやめたんか?

 

「襲っていない」

 

「証拠が有るんだ。お前の木刀に、槇村さんのナイフの峰の痕があった。思いっきり木刀で叩かないと、こんな痕は付かない」

 

そうや、アイツ、ナイフで俺の木刀を受けたんや。俺は威嚇のつもりで、アイツに当たらない様に振り抜いたのに…あの身のこなしはなんだ?

 

「確かに…平次に非があるようですね。おい!平次…反省するまで、入っていろ!」

 

そう言い残し、父親が帰っていった。

 

 

 

---マッキー----

 

久しぶりのドンキー詣で♪しかし、これといった商品は見付からなかった。う~ん、残念。家に戻る途中、声を掛けられた。ロクでも無い展開が待っているのか?

 

「ジョン!」

 

振り返るとメリッサがいた。

 

「何をしているんだ?こんな平和な国に、何の用だ?」

 

「大佐の補佐として派遣されたんだ。普通の生活ができると思えないから」

 

いや、結構順応しているけど…

 

「で?」

 

う~ん、調教したい…ヒィヒィ言わせたい。俺の中の悪い虫が蠢いている。ここは我慢だな。だが、マオが俺の腕に抱きついて来た。豊満で形の良いバストが形成する谷間…それは至高の妄想ポイントである。

 

「大佐の部屋に案内して♪」

 

テッサと共にメリッサも…妄想が広がっていく。そう言えば最近、テッサが仕掛けて来ないなぁ。そのせいか、溜まってはいる。

 

「あぁ、大佐って言うな。ここではテッサと呼べ!」

 

「そこまで砕けて呼べないなぁ~」

 

コンコン!

 

テッサの部屋のドアをノックした。

 

「はい?」

 

ドアが少し開き、テッサが顔を覗かせた。

 

「大佐~、来ちゃいました♪」

 

メリッサがテッサに抱きついた。彼女の登場に驚いているテッサ。

 

「どうしたの?なんで、ここに…あぁ、お前は入るな!」

 

って、俺を牽制するテッサ。だけど、入っちゃったよ♪って、部屋には、何故か俺の写真がペタペタと貼ってあった。どうして?ダーツの的かな?それはイヤかも…

 

「あれ?どうして?宗介でなく、ジョン?」

 

メリッサも疑問に思ったようだ。

 

「な、な、なんでも無い!」

 

真っ赤な顔で俯くテッサ。

 

「じゃ、俺は自分の部屋に戻る」

 

部屋を出ようとすると、テッサが背中に抱きついた。これは…必殺のノーブラ攻撃では無いですか…

 

「あのね…お願いだから…スルーしないで…」

 

スルーはしてはいない。タイミング的に、最近テッサに会っていないだけである。

 

「じゃ、二人でマオを調教する?」

 

「へ?」

 

今度はメリッサが驚いている。俺は、一瞬でメリッサの意識を刈り取った。

 

「メリッサじゃなくて、私じゃダメ?」

 

「今日はメリッサの気分なんだよ~♪」

 

メリッサの足首を天井に固定して、Yの字状態にした。耳栓とアイマスクはお約束である。ジャケットを脱がせると、黒のタンクトップに丸々実った乳房が2つ入っていた。

 

「ねぇ、私じゃダメ?」

 

「ダメじゃないけど…じゃ、お口で…」

 

「うん♪」

 

嬉しそうに俺のモノをお口…テッサ…テクが進化している。コイツ、隠れて勉強していたのか…マズい、テッサごときの口で逝くなんて…我慢する俺。しかし、溜まり過ぎた液体は、テッサの口の中に発射されてしまった。

 

「私の勝ちね♪」

 

満足そうに俺の精液を飲み込むテッサ。マズい、腕を上げている。今晩は連敗街道なのか?夜はまだまだ長い…

 

 

 

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