※この作品はR-18です。

そっくりなアイツ   作:もっち~!

15 / 62
アバンチュールな旅*

---マッキー---

 

俺の両肩はテッサの膝に挟まれ、身動きを封じられてしまった。俺の口に秘部を押し付け、俺のモノで遊ぶテッサ。メリッサにとって信じられない光景であろう。あの堅物だったテッサの変貌ぶり。宗介がいなくなって、どこか壊れたのかもしれない。

 

「ケダモノ!大佐から離れなさい!」

 

メリッサが無理な事を言う。どこからどう見ても、俺に主導権は無い。テッサが俺の動きを封じているんだから。当のメリッサは、段違い平行棒状態の物干し竿の一本に肩を挟み、腕を巻き付けるように固定され、もう一本に膝を挟むように固定されている。引力により床に近い部分にいる下腹部には、ローターが入れてある。あぁ、黒いタンクトップはそのままである。下手に脱がして、実は垂れ巨乳と判明した日には、夢が儚く散りそうだから。まぁ、そうでは無いと祈ってはいるが、確かめるのが恐い。

 

「大佐…今助けます…」

 

腰を振って、ローターによる刺激を愉しんでいるメリッサ。何を言っているんだ?どこに

助けられる要素が有るんだ?まずは自分を、助けてもらうべきだろうに…

 

「ねぇ、吸って…」

 

テッサが指示を出している。この状況で、なんで俺がケダモノなんだ?吸うと負けた気になるので、ここは敢えて息を吹き込んでみた。

 

「うぅぅぅ…ダメ…感じる…」

 

テッサが果てたようだ。俺のモノの根元に口付けをするような体勢で果てている。これはコレで気持ちが良いものである。噴水の様に吹き上がる俺の液体は、テッサの顔半分に降り注いだ。

 

「大佐ぁぁぁぁ~!」

 

恍惚な顔で叫ぶメリッサ。説得力が無いぞ、お前。そのメリッサをアレコレしたいのに…テッサから逃れることが、俺には出来ない。あぁ、今夜も負けのようだ。

 

------

 

翌日…テッサ、メリッサともグロッキー状態で起きて来ない。俺はリビングで朝食タイムである。かなめが作ったオムライスを頬張り、かなめの淹れた珈琲でまったりしていた。

 

「マッキー、お仕事が入ったわよ」

 

って、香さん。基本、俺担当の仕事は外れが多い。なにかしら問題がある物件が多いのだ。

 

「今回はどんな無茶?」

 

「1週間、恋人の振りをして、一緒に旅行してだって…」

 

こういうのは普通、リョウの案件である。それが俺って…絶対に外れだ。

 

「相手は?」

 

「工藤有希子…」

 

はぁ?新一の母親?

 

「パスは?」

 

「出来ないわよ。だって、あなたを指名だもの。指名料を払ってくれるって♪」

 

どうして俺なの?工藤新一に似ているから?息子とのアバンチュールを愉しみたいのか?あの母親もどこか壊れているのだろうか?

 

待ち合わせ場所へ、カウンタックもどきで向かった俺。指定された場所は、蘭の母親の部屋のあるマンション前…いやな予感がしまくりである。

 

コンコン!

 

助手席の窓が叩かれた。ガルウィングドアを開けて、運転席から出ると、旅支度をした工藤有希子と妃英里がいた。

 

「えっ…槇村君…」

 

蘭の母親である妃英里が驚いている。

 

「ねぇ、荷物をトランクに、入れてくれるかな?」

 

有希子が甘えるように言うので、フロントにあるトランクルームの扉を開けた。

 

「妃先生もですか?」

 

「そうよ♪英里がどうしても一緒に来たいって」

 

一応フォーシーター仕様であるが、ミッドシップな為、後部席はうるさいんだけど…

 

「助手席は妃先生?」

 

「なんでよ!私よ…新一…」

 

親子って設定なのか…妃先生は驚いた表情のまま、固まっていた。

 

-------

 

一日目、観光をして宿へ…露天風呂付きの部屋である。高そうな部屋だ。

 

「ねぇ、新ちゃん。一緒にお風呂に入ろうよ♪」

 

まぁ、この部屋なら、そういう展開だろうな。妃先生は、何かいいたけげである。一緒に入りたいのか?

 

「有希子…いい加減にしなさい。息子となんて…なんて妄想をしているのよ!」

 

そうだ!もっと言ってあげた方がいいぞ!

 

「英里…娘さんの彼氏と…ごにょごにょ」

 

有希子は妃先生の耳元で悪魔の囁きをしたのか、妃先生の顔は真っ赤である。

 

「さぁ、新一、おいで♪」

 

俺は有希子とお風呂場へ…自分で全裸になり俺を全裸にした有希子。俺の胸の傷跡を舐めてから、俺のモノを舐めて行く。ちょっと油断した俺の背中に柔らかい刺激が襲った。何?テッサはいないんだが…後に手を伸ばすと、誰かの括れたウエスト…いや、この場合、英里しかいないが、彼女も既に全裸である。俺の顔を手の平で横に向けると、唇を重ねて来た英里。え?なんで?戸惑う俺の口の中に、英里の舌が入って来た。舌を絡め合う。俺のモノは次の段階に入り、有希子の体内に入っていた。俺の胸に有希子の胸が…俺の耳タブに有希子の舌が…人妻二人から責められている俺。なんか負けた気分である。

 

腰を振ると、お尻に英里のアンダーヘアの感触を感じる。これはこれで有りである。指先で英里の乳首を捏ねる。英里の下腹部が濡れていく。放出感…有希子の中で主砲を発射し、振り向き様に、英里に差し込んだ。有希子は達したのか、床に崩れ落ちている。俺は英里と愛し合う。正面から英里と抱き合い、舐め合い、腰を振り合う。そして、英里の中で放出して、床で四つん這いになった有希子に舐めてもらい、綺麗にしてもらった。

 

何かのストッパーが壊れた英里は、果敢に俺を求めて来た。それに俺は応えていく。勿論雇用主の有希子にも♪

 

--------

 

二人の手足を拘束し、視界を奪い、湯船に漬けている。二人の中には防水仕様のローターとバイブが仕込んであり、拷問モードでプレイをして貰っている。のぼせているのか、二人共、顔は真っ赤である。汗もビッショリである。胸元に溜まった汗を啜る。

 

「ねぇ、もう止めて…おかしくなりそう」

 

英里が泣き言を言い出した。まだ理性が残っているようだ。英里を抱き上げ、股間に軟膏をすり込んでいく。じ~んわりと効いてくると、腰を捻り、乳首が立っていく。

 

「あ…何…これ…ダメ…悶悶と…ねぇ、槇村君…お願い…ください」

 

おねだりをしだした英里。お尻にワセリンを塗り、差し上げた。

 

「そっち?あっ…いい…そこ…クセになりそう…ダメだって…もっと、無茶苦茶にしていいよ…」

 

なので、ご要望通り、いたぶりのフルコースを差し上げた。有希子は…大人しいと思ったら、意識が無かった。なので、引き上げて、水気を拭い、布団の上に置いて置く。

 

------

 

翌日…有希子はダウン。なので、英里と二人で観光を愉しんだ。そして、海へ…水着姿の二人。とても人妻、子持ちに見えない。ナンパしまくられているが、交わし方も上手い。若い頃は二人で遊び歩いていたのか?

 

「ねぇ、どんなことをしたい?」

 

有希子に訊かれた。

 

「砂に埋めるか」

 

有希子を埋めていいらしいので、埋めた。埋める時に水着を脱がせて…

 

「なんで、脱がせるの?」

 

砂からは頭部と、乳首と下腹部だけ露出している有希子。

 

「動けないだろ?さて、何をするかな?」

 

有希子の顔が恐怖で歪んでいる。でも何もしないで、放置である。あぁ、下腹部は見ないようにしてある。だけど、通行人達に見られている気分を味合わせつつ、英里の身体を堪能していく。

 

「ズルい…二人で…ねぇ、新ちゃ~ん!」

 

涙声の有希子。スルーする俺。

 

 

そして、宿へ…今夜はホテルのようだ。ジャグジー付きのお風呂場のある部屋だった。有希子と英里の股間に泡が当たる様に二人を固定し、泡に媚薬成分の混入させておく。そして、スイッチオン。

 

この隙に、俺はベッドで一眠りだ。そして、目が醒めて風呂場へ行くと、二人とも良い具合は身も心も蕩けていた。二人の水気をとり、二人を抱き合わせて、ベッドの上に置き、俺は一人で寝る。休息は大事であるから♪

 

3日目、二人とも妙に俺に抱きついて来た。今日は高原の貸別荘のようだ。プレイプランを考える。

 

 

 

---江戸川コナン---

 

母さんが蘭の母親と旅行へ行ったらしい。単なる旅行か?男同伴なのではないのか?俺は、服部を呼び出そうとしたのだが…

 

『そうか。お前、まだガキんちょのまんまなのか…』

 

まさか、アイツとトラブったのか?

 

「俺の偽物となんか遭ったのか?」

 

『あぁ、公安の牢屋に3日も宿泊や…親父にはスルーされている。アイツは、傭兵だってなぁ。それも、化け物クラスらしいじゃないか』

 

化け物クラスの傭兵?

 

「どのくらいの強さなんだ?」

 

『訊いた話ではなぁ、たった一人で、一個師団を壊滅したとかや。アイツ、アホやで。普通、一人で戦わないやろ?』

 

マジかよ…なんだ、その強さは…

 

『公安はアイツを敬称付きで呼んでいたで』

 

アイツのことは、安室さんが詳しいんだな。

 

『で、お前の頼みは、当分無理や…こっちを離れられないんや。今、反省中でな』

 

って、服部は監視付きで、遠出禁止らしい。

 

後、頼れるのは…博士くらいか?いや、そうだ、世良がいるか。世良へ連絡を取ってみた。

 

『え?工藤君に似た人のことか?悪いが、協力は出来ない。あの人には世話になっているから。すまないねぇ、コナン君♪』

 

って、何の世話になったいるんだ?愛人関係か?アイツ、蘭以外にも女がいるのか…

 

「蘭お姉ちゃん、アイツ、他に女がいるけど、いいの?」

 

って、蘭に訊いてみた。

 

「はぁ?また、槇村さんのことを嗅ぎ廻っているの?いい加減にしてね。彼の迷惑になるから。私以外にも女性はいるわよ。私も認めていること。だから、もう干渉しないで!」

 

蘭のご機嫌を斜めにしてしまった。蘭公認で愛人がいるのか…なんで?

 

 

結局、安室さんを頼った俺。

 

「ジョンのことか?もう関わるなよ。そっとしといてやれよ」

 

ジョン?それがアイツの本名か?

 

「女か?あぁ、手癖が悪いからな。あれは、病気だ。ほっといてやれよ」

 

「ほっとけない。蘭以外にもいるんだよ」

 

「アイツの方から言い寄った訳で無いんだ。アイツを責めるなよ」

 

言い寄っていない?何でだ?手癖が悪いんだろ?

 

「どうして?」

 

「アイツは傭兵だ。どこか病んでいるんだよ。アイツの場合、瀕死のマブダチを安楽死させているし」

 

安楽死?殺したのか…それ以上苦しませない為に…

 

「アイツは多くの死を目にしている。それも理不尽な死をな。少しくらい壊れていても、暖かい目で見守るのも大切だと思うよ」

 

「だけど、アイツは人殺しでしょ?」

 

「アイツがやらなければ、もっと多くの罪の無い民が殺されるんだ。そんなアイツを俺達は断罪出来ない。俺達がしたいが出来ないことを、アイツが背負ってくれているんだ。そう考えれば、多少のリスクはしょうが無いだろう」

 

多少のリスク?

 

「コナン君?君の思う正義では、アイツのことは理解出来ない。もう関わらない方がいい」

 

安室さんは俺から視線を外した。もう話す事は無いってことだろう。

 

--------

 

夜、父さんへ連絡をした。

 

『ジョン・スミスって傭兵のことか?』

 

「あぁ…」

 

『弱き民の守護神だ。どこかの軍、どこかの勢力にも属さず、民の声を受けて動いている孤高の傭兵たそうだ』

 

属さず?

 

「依頼主は?」

 

『現地の住民だ。傭兵って言うより、用心棒って言った方が良いか』

 

「住民?」

 

『規律、規範を守らない、ならず者兵士達から、民を護る為に、各国を移動しているそうだ。だけど、もう引退したそうだ』

 

「引退?どうして?」

 

『親友の愛した者達のケアをするそうだ』

 

もしかして、蘭以外の女性達って…

 

「親友?」

 

『詳しい話は分からないが、理不尽なことに巻き込まれて、親友を手に掛けたそうだ。その贖罪らしい』

 

安楽死させた友人か…

 

「その友人って?」

 

『相良宗介って言う傭兵だ。ミスリルっていう傭兵部隊にいて、連合軍サイドに雇われていたらしい』

 

「連合軍?どこかで戦争が起きているの?」

 

『新聞、テレビで取り上げられない戦争ってあるんだよ』

 

そうなのか…翌日、博士と灰原に頼んで、傭兵部隊ミスリルに関しての情報を集めて貰った。が…

 

「新一、調べても出てこんぞ。秘密主義な部隊なんじゃろう」

 

って…

 

「工藤君、相良宗介って人物も。情報がないみたいよ」

 

手詰まりか…戦争ヲタでも見つけて訊くか?

 

 

 

---マッキー---

 

貸別荘に燻蒸庫が有ったので、二人を亀甲縛りにして、吊り下げて、媚薬効果のある草で燻蒸してみた。燻蒸庫から良い歌声が合唱で聞こえる♪

 

「お願い…下さい…」

 

「ダメ…無茶苦茶にして…」

 

食欲のそそる方を取りだして、天井から吊した。立っている乳首を舐める。全身で喜びを表現している。濡れまくっているので、入れてみた。英里の内部は、飢えた獣のように、俺のモノに食らいついている。締まりが良くなり、蠢きも良い。たまに、女体もメンテしないとダメだな。帰ったら、テッサにするか。

 

有希子はテーブルの上に固定した。足首、手首は床方向に引っ張る様にして固定して、頭部の下にはテーブルは無い。そんな有希子と交わる。

 

「こんなプレイはイヤ…」

 

「だって、気持ちいいよ」

 

腕で頭部を持ち上げ、そう伝えると手を離した。重力に引っ張られる有希子の頭部。こんだけ、虐めれば、もうご指名は無いかな?

 

そして、有希子と英里を交互に食していく。

 

 

だけど、翌日…前日よりも俺に抱きつく二人…なんでやねん?何故、嫌われないのだ?英里とはまずいだろう…

 

「ねぇ、蘭と私どっちがいい?」

 

って、英里…究極の2択ですね。

 

「初々しさは蘭、熟成度は英里かな~」

 

「うん♪」

 

濃厚な口付け…こんなに情熱的だっけ?

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。