※この作品はR-18です。

そっくりなアイツ   作:もっち~!

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真相への一歩*

---江戸川コナン---

 

情報通の知り合いを思い出し、連絡をしてみた。

 

『どうしたんだ?お前から連絡とはなぁ~♪』

 

「盗めない物は無いんだよな?」

 

『あぁ、何でも盗んでやる。何が欲しいんだ?』

 

「ジョン・スミスっていう傭兵の情報だ」

 

しばらく無言…そして、意を決したような、溜息が聞こえた。

 

『アイツには関わるな』

 

「どうして?」

 

『アイツの正義と、お前の正義は違うからだ』

 

安室さんと同じ様なことを…

 

「正義は1つだろ?」

 

『そうとは限らない。人それぞれ正義は違う』

 

義賊らしい答えではある。

 

『四宮凪を調べてみろ。お前の求める正義はそこにあるはずだ』

 

そういうと通話を切ったルパン。

 

四宮凪?何者だ?さっそく検索をしてみると…そうか、10年前の犯罪史上最低最悪の少年Aか…少年法で実名報道はされないはずだが、この事件に限っては最初から実名で報道されていた。だから、知らない者はいないほどの有名人である。

 

今考えるとおかしな事件である。両親と共に、私立の養護施設を訪れた四宮凪。戸籍謄本と現金10万を所長に渡し、凪を1ヶ月預かって欲しいと言い残し、両親だけ立ち去った。

 

だけど、約束の期限の1ヶ月後、養護施設の女性職員、中学生以上の少女達全員を強姦し、養護施設にいた全員を殺害後に放火。施設にあった書類、現金、有価証券など金目の物を全て略奪して、逃亡をした。

 

更に3ヶ月後、山中で拳銃を口に咥えての自殺…被疑者死亡で送検され、幕は下りたのだが…今考えるとおかしいことだらけである。どうして、始めから実名報道なんだ?なんで、自殺をしたんだ?盗んだ物はどうしたんだ?

 

彼の両親は共犯と見られ、警察から厳しい取り調べを受け、それを苦に夫婦で心中したはず。彼の姉は連れ攫われて、逃亡の末に自殺したようだ。だけど、姉は誰に連れ攫われたのか、不明のままである。警察は調べなかったのだ。背後関係の手がかりになるはずなのに、何故、調べなかったのか?

 

俺の正義…謎を解き、真実を明らかにすること。では、アイツの正義は?

 

この事件には裏が有るのか…だとしたら、警察、マスコミ、犯罪者はグルである。相当大きな闇が関わっているように思える。そこに、おっちゃんが巻き込まれたのであろう。

 

 

 

---マッキー---

 

旅行もようやく5日目である。虐めれば虐めるほど、懐くのは何故?いや。優しくすると、更に懐くし…蘭の母親…蘭に負けずに良い女体である。新一の母親…好き者に違いない。その上ドエムである。う~ん…

 

今日は湖の畔のホテルである。観光って言っても、景色を見るだけ…そして、夜…今宵も肉宴が始まる。

 

有希子をベッドに固定し、その上に横になる俺。有希子の谷間が俺の首をホールドし、有希子の割れ目が、俺の背骨をホールドしている。そして、俺の上に英里が載っている。情熱的に、俺と交わっている。

 

「新ちゃ~ん、私も混ざりたいよ~」

 

有希子の泣き声、良いBGMである。

 

「私を好きにしていいのよ」

 

英里が耳元で囁く。有希子から降りて、有希子のクリにあの液体を1滴滴下させて、有希子を黙らせて、英里と立位で愉しむ。立位で乳房が垂れ下がらないのは、鍛えているのだろうか?蘭よりも大きく、張りもあるが、柔らかさで言うと蘭に軍配かな?

 

「ねぇ、蘭と一緒になっても…」

 

英里が俺を見つめた。いや、さすがにマズいだろう?親子丼を食えと言うのか?

 

「ダメなら、一緒になるのを、反対しようかなぁ♪」

 

小悪魔的な笑みを浮かべた英里。かわいいけど、言っていることは悪魔である。

 

「だって、蘭が…かわいそうだよ」

 

結婚したら、母親と旦那が…きっと、蘭は壊れるかもしれない。信用していた堅物の母親が、旦那と愉しむなんて…裏切りにも程があるだろうに。

 

「蘭?娘といえど、ライバルであるのであれば、蹴落とそうかな…♪」

 

修羅の親子か?表情は笑みであるが、目が真剣である。マジなのか…

 

「わかった。努力してみる」

 

早く、あのガキを元に戻さないとマズいなぁ…俺では蘭を幸せに出来そうもない。

 

 

そして、ツアー最終日。俺がプラニングした宿泊先へ…そこは廃墟な病院

である。

 

「なんで、こんな場所?」

 

有希子はビビっている。

 

「どの部屋を使うの?」

 

英里は、これからの何かに、興奮しているようだ。二人の意識を狩り、部屋着に着替えさせた。透明のチューブに腕と胴体を通し、熱してチューブを縮める。身動きが取れない位締め付けたところで完成である。お約束で乳首だけ露出させてある。脚は膝で折り曲げた状態でチューブで固定、頭部は瞼を閉じた状態でチューブにて固定し、鼻の穴と耳の穴、口の部分には切れ込みを入れ、聴覚と呼吸は出来る様にしてある。

 

所謂、女スパイ拷問プレイである♪

 

下腹部に、謎の液体を垂らして、悶悶とさせて、悶悶地獄からツアーの開始である。呼吸は出来るが、顎が固定されているので、二人共声を出せない。藻掻くことも身を捩ることも出来ない。ただ、ひたすら悶悶としてもらう。

 

二人の下腹部はいつも以上に濡れるのが早い。乳首も起立している。俺的には乳首と遊べれば良いから♪

 

勿論、交わるのも好きだが、あれは体力、気力ともに疲労する。なのでアレコレしたい場合は、最後にするのが良いだろう。まぁ、時間はまだ20時間以上あるし、のんびり、いたぶるかな。

 

 

 

---江戸川コナン---

 

博士、灰原に協力して貰い、あの事件の資料や情報を集めていく。

 

「う~ん…確かにずさんな捜査じゃな。これで、よく容疑者を特定出来たものじゃのぅ」

 

あぁ、そう思う。火事で全焼した養護施設。身寄りの無い子供が多かったことから、DNA検査をしようにも、比較できる肉親のDNAがなかったそうだ。大人も身寄りの無い者が多く、被害者の特定は、身長と体格、性別だけで、判断されたようだ。

 

「被害者が入れ替わっていても、わからないわね」

 

その通りだ。ずさんな身元確認だと思う。死体がこんな状況の全焼の施設で、容疑者の指紋が採取出来たというのだから、驚きで有る。それも、捜査2日目にである。早過ぎるだろう…そして、身元、名前を特定して、名前を公表しての全国指名手配。事件発生の3日後にだ。

 

被害者の特定が出来ないのに、何故か被疑者の特定だけは出来たのが、おかしい。

 

「工藤君…これって、犯人は別にいるんじゃ」

 

「あぁ、俺はそう思う。で、犯人サイドの者が捜査関係者にいるんだよ、灰原」

 

アイツは、この事件で犯人にされ、自殺したことにされたのか…その結果、全てを失ったのだろう。己の命以外は…

 

「でも、彼は、なんで巻き込まれたのかな?」

 

灰原が呟いた。そこなんだと思う。事件を解く鍵は。事件の起きた養護施設は…デカいビルの敷地の一部になっていた。なので、検証は無理だな。

 

「アイツの家ってどこ?」

 

「ここじゃよ」

 

博士は1枚の古いパンフレットを見せてくれた。『四宮牧場』と書かれている。

 

「都心に近く、良質のバターとチーズ、それに肉が自慢の牧場だったんじゃよ」

 

博士は通っていたらしい。そんなに旨かったのか…

 

「そこはどこなの?」

 

「今はマンションが立ち並んでベッドタウンになっておるぞ」

 

地図を見せてくれた。あぁ、四宮町がそうか…こんなに広い土地だったんだ。

 

「もう町名でしか、当時の面影は感じ無いわい」

 

もし、土地目当ての犯行だとしたら…

 

「立ち退きとか迫られていた?」

 

「まぁ、都心に近く、広大な土地だったからな。事件後、更地にされて、スグにマンションの建設が始まったのには驚いたよ」

 

スグに?だから、事件を終わらせる必要があったのか?未解決だと、証拠保全とかで、残さないとダメだが…

 

「牧場と養護施設の跡地を開発した業者は?」

 

「うん?偶然かしら?同じ業者よ。権田腹建設よ」

 

権田腹?現政権政党の会長じゃなかったっけ?まさか、政治家絡みなのか…圧力に屈した警察上層部とマスコミが、協力したとしたら…

 

「工藤君、この事件の解決は無理よ。警察的には終わった事件だし。証拠が残っていないんだからね」

 

そうなんだけど…アイツの正義は何を目指しているんだ?

 

 

 

---マッキー---

 

二人共、悶絶しているようだ。いいねぇ。その苦しむ姿…どこから切って上げようかな♪バナナの皮を剥くようにしようかな?

 

 

英里の股間に口を埋めて、吸ったり、吹き込んだり…吹き込むと、英里の身体が小刻みに震えているようだ。新たな刺激に興奮かな?有希子の方は、瞼を開ける状態にして、ひっそりとした霊安室に置いている。恐怖からか、乳首は興奮中のようである。頬ずりしたり、噛んだりすると、クリが大きくなっていく。有希子には誰がしているのか見えない。首が動かないからね♪

 

 

二人を首だけ出して、首から下を土に埋めた。この辺りの土は、土中生物とか土壌生物が多いから、二人には見えない刺激を愉しんで貰う。

 

 

夜、月明かりの下で、英里を解放していく。チューブに斬り込みをいれて、チューブをはずしていく。

 

「どうだったかな?俺のサプライズツアーは♪」

 

「…」

 

呆然としている英里。これで、俺を避けてくれればいい。次に有希子を解放しないと。有希子の元へ向かおうとする俺の背中に、英里が抱きついた。

 

「ねぇ、私の事が嫌いなの?」

 

俺の唇を奪う英里。彼女の舌が獰猛に俺の腔内で暴れている。手は、俺のアレをズボンから取りだし、自らの体内へ取り込んでいく。あぁ~ズボンが濡れていく…彼女の腕は俺の背中を抱き締めている。有希子の元へ行かせない作戦か?

 

「ねぇ、放置プレイでなくて、陵辱プレイがいい。アナタの手でプレイをして…」

 

あの凜々しい妃先生では無く、性の奴隷に身を落とした英里が、目の前にいた。

 

 

 

---野上冴子---

 

あの自殺体が、四宮凪本人だとした資料が、見付からない。毛利元刑事が見たという資料である。電子データも残っていなかった。そもそも、担当していた捜査員のリストも残っていない。これでは、当時の話を訊けない。分かっている捜査員は毛利元刑事だけだ。

 

「あの時、一緒にいた捜査員ですか?う~ん…合同チームで、俺の他は…知っているヤツはいなかったかな」

 

毛利元刑事と目暮だけしか関わった人物が分からない。

 

「そうだ、死体の見付かった県の県警との合同捜査本部だったから、県警に問い合わせるとか」

 

既に問い合わせをしたが、警視庁の特命チームが主に主導していて、県警の捜査員は裏付け取りをしていたそうだ。

 

「じゃ、特命チームについて覚えていることは?」

 

「え?それは県警のチームです。警視庁は、都内での裏付け捜査を担当していましたから」

 

警視庁も県警も、裏付け捜査が主体で、特命チームが主導していたようだ。この特命チームはどこが主体なんだ?警察庁には記録は無い。公安も知らないと言う。誰が結成したチームなんだ?

 

「あぁ、想い出した。そうだ、鑑識課の細田課長が、鑑識資料を作成していたんだ」

 

警視庁の鑑識課に在籍していた細田さんか。警察庁の問い合わせをしてみたのだが、既に退官しており、今は息子さんの政治団体の役員をしているそうだ。って、息子さんは政治家なのか…息子についても調べるように指示を出した。

 

「後、覚えていることは?」

 

「う~ん…そうだ!所轄の槇村って刑事が、妙なことを言っていたな。ソイツに訊くといいかもしれないです」

 

「槇村…もう故人です」

 

「なんですって…なんで、知っているんですか?」

 

毛利小五郎が驚いている。私が槇村と知り合いでは、おかしいのか?

 

「私の彼だった…」

 

「エリートキャリアと落ちこぼれデカがですか…」

 

あぁ、アイツは昼行灯だったからな。

 

「そうですが、それが何か?!で、アイツは何を言っていたの?」

 

「犯人は別にいるから、再捜査した方がいいって…」

 

凪に訊いたんだろう。カラクリを…

 

「だから、この事件の再捜査を?」

 

「槇村は関係無い。ただ、槇村が保護した少年の為だよ。アイツは身1つ、命1つだけしか残らずに、残りは全て失ったんだ。お前の娘と幸せになって欲しい。だけど、解決しないことには、アイツには幸せな未来は無いと思うんだ」

 

「そうですな…同感です。出来る限り想い出します。時間をください」

 

まぁ、細田の名前が出たことは、一歩前進かな?

 

 

---マッキー---

 

ベッドの上に有希子を置き、英里に責めさせている。

 

「英里…やめて…いやぁぁぁぁ~!」

 

あれこれ、道具を使い、有希子を追い込んでいく。俺は、英里にご褒美を上げる。後から腰に手を掛けて、突いていく。

 

「えっ…いい…いっ…」

 

角度的に、Gスポットを突いてしまったようで、意識が飛んだ英里が有希子の上に倒れ込んだ。英里が載った有希子を突く俺。英里の身体が載っているので、逃げることが出来ない有希子に、ツアー最終日ってことで、全力で突いていく。

 

「いい…もっと、荒々しく…お願い…新ちゃ…」

 

はぁ?もう果てたのか?どうするかな?

 

 

翌日、二人の姫様を英里のマンション前まで送る。

 

「来月もお願いしますね♪」

 

えっ?月一でツアーですか…プレイプランを考え無いと、マンネリ化しそうである。いやいや、あんなに虐め抜かれて、リピートですか?

 

「槇村君、いいわね♪」

 

何かを確認するかの英里の笑みが、妖艶な悪魔のように見えた。

 

 

久しぶりの喫茶ポアロ…

 

「いつもの…」

 

「うん?久しぶりじゃないか。出張か?」

 

「あぁ、もうダメ…疲れた…」

 

「ガードか?」

 

「子守り…」

 

「それは疲れるな。普段使わない神経を使うから」

 

ナポリタンの準備をしてくれている安室。そうだ、蘭へ連絡…

 

『ポアロ』

 

とだけ、送信した。10分ほどで、蘭がやって来た。

 

「ケーキセットを2つお願いします♪」

 

2つ?蘭は真純を連れて来た。

 

「仕事はどうでしたか?」

 

「疲れたよ…香さんは、無茶な仕事を俺に振るから…」

 

「信頼されているんでしょ?」

 

信頼では無いと思う。まぁ、仕事の内容は蘭には言えない。

 

「真純はどうして、ここに?」

 

「うん?いや、たまたま蘭ちゃんと一緒にいたから。久しぶりにポアロのケーキセットもいいかなって」

 

たまに微乳で遊びたい…真純の胸に目がいく俺。巨乳三昧な7日間だったからな。

 

「どうしたの?」

 

蘭が感づいたようだ。マズい…

 

「あぁ、胸?いいよ、この後…」

 

真っ赤な顔で俯く蘭。いや、興味があるのは真純の胸なんだが…

 

「え?そういう関係なの?」

 

真純が驚いている。今更か…う~ん、3Pもいいなぁ…

 

「うん♪」

 

笑顔で真純に答える蘭。あまりの正直さに狼狽えたように見える真純。

 

「やっぱ、ここのナポリタンは最高だな。お替わり♪」

 

「あいよ。珈琲もだろ?」

 

頷く俺。やっぱり、波風立たない平和が一番だな。

 

 

 

 

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