----マッキー----
湖への移動中、形勢が逆転した。後部座席にいた蘭が、英里の意識を狩ったのだった。
「これで、今夜は槇村さんは、私がゲットです♪」
嬉しそうな蘭。英里の運命は如何に…
別荘に着くと、英里は全裸にされ、俺が縛り上げた。足首から鼻の下に掛けてのグルグル巻きの蓑虫状態。天井に通っている梁に吊されている。撒いてある縄は、英里が持参した媚薬がタップリと染みこんでいる。蓑虫が身を捩っている。悶悶としても何も出来無い地獄…
「今日は、私をいっぱい愛して下さい」
全裸の蘭が俺に抱きついた。柔らかな胸、割れ目が俺のアレを活性化していく。だけど、昨晩の余波で、蘭の大事な場所はガバガバであった。
「お母さんのせいで…酷い…」
「まぁ、交わるだけが、愛を語り合う訳では無いよ」」
蘭の全身を愛撫し、舐めて、口付けをしていく。
「あぁぁぁ~いいっ…もっと、ください」
腰を振る蘭。交わってはいないが、本能で動いてしまうのだろうか?
「お母さんは、何って言っているのですか?」
英里の言っていたことを話した。隠し立てして、後にバレた時が、マズいから。
「そんなことを…う~ん、でもお母さんと同じ人が愛せて良かったかな?親子で似ている証拠ですよね」
って、蘭は前向きに考えて居るようだ。一人締めを考えて居た英里より大人だな。
「元凶は、アイツの母親なんですね!」
前回のお仕事内容を話す嵌めになり、全てを蘭へ話した。蓑虫状態の英里の前で…
「アイツ…槇村さんの偽物のくせに…」
工藤新一に怒りを覚えていく蘭。
「蘭…怒っている君を見たく無い。わがままかな?」
はっとした蘭。
「そうでしたね。ごめんなさい。わがままでは無いです」
交われないので、口で俺のアレを可愛がってくれる健気な蘭。
「こういうのって治るんですか?」
「暫く使わないことだ」
「暫く出来ないのか…なんか、哀しいなぁ。お母さんのせいで!」
蓑虫の英里を見上げた蘭。英里の表情は見えない。蘭は英里から垂れ下がっているスイッチを入れた。前後の穴に、英里持参の特大ローターとバイブが入っていた。それらが一斉に動作した。口も縛ってあるので、声を上げることも出来ない英里。今度テッサにやってみるかな♪
翌日…車内は険悪な空気に包まれている。二人とも後部座席にいた。へたに助手席にいると、後部座席からの襲撃に晒される危険が高いから。
「蘭、英里と仲直りしておけ!」
「えっ?どうしてですか?」
「英里の部屋をラブホ代わりに使えるようにしろ!」
「あぁ、なるほど…それはいい案ですね。お母さん、異論は無いでしょ?」
蘭が英里の下腹部に攻撃を仕掛けた。
「うっ!」
軽い拳骨の打ち込みでも、痛そうだ。
「ねぇ、お母さん、どうなの?」
「うっ!止めて…痛いわ…蘭…わかったわ。使ってもいい…でも…」
「私が果てたら、彼をよろしくね♪」
「うっ!」
手打ちというか拳打ちで決着が付いたようだ。
---佐藤美和子---
細田親子殺害事件の捜査を目暮班が着手した。細田さんの借りていた貸金庫から、無くなった捜査資料が、大量に出て来た。これって、関与したってことか?
「これだな。毛利君が見た資料は…」
指紋の鑑定書。全焼した建物から見付かったにしては、物凄くきれいだった。
「全部、科捜研に持ち込む。いいな」
高木君、千葉君が、大切そうに資料を持ち出していった。私は、細田さんの家の捜索へ向かう。そこは、野上警視正の特捜チームが、捜査に乗り出していた。
「どうですか?」
「既に誰かに荒らされていたわ」
室内は色々な物が蒔かれいた。引き出しに有った物をぶちまけたのだそうか?何がどこにあったのか、検討も付かないくらい、荒れていた。
「今は何をされているんですか?」
「侵入者の痕跡探しよ。誰が、私達よりも早く、荒らしたのか、それが手がかりになるはず」
なるほど。
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あ…何時の間にか意識を狩られていた。捜査員に犯人サイドが混ざっていたのか?視界が奪われている。
「やめてぇぇぇぇぇ~!」
野上警視正の声…彼女も狩られたのか。
「やめて?ふふふ、こんなに濡れているのにか?」
ボイスチェンジャーで変質させた声。
「いやぁぁぁぁぁぁ~!」
何をされているんだ?悶悶としていく私。なんで?
「そっちの女も目覚めたのか。どれ、どんな感じだ?」
「あぁぁぁぁぁ~!」
電流が流れてきた。下腹部に何とも言えない刺激が生じている。痛い…千切れそうだ…
「気持ちいいのか?じゃ。これでも食らえ!」
体内に何かが入れられた。何コレ?体内でシャワシャワしている。感覚がおかしい。
「どっちが先に廃人になるかな♪」
嬉しそうな声…廃人って…ヤバい薬か…
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首に首輪を付けられ、連れ回されている。行く先々で、身体中に何らかの刺激が加えられていく。そして、腕を背中の後で拘束され、顎が何かで固定された。体勢は、手をつかない四つん這い状態である。
乳首に何かが塗られている。勃起していく乳首…感じる。濡れていく下腹部…口とお尻に肉棒が差し込まれた。乳房にはカップ状な物が当てられて、、勢い良く吸われている。千切れそうだけど、気持ちいい…
うっ!クリも吸われている。痛い…だけど、段々気持ち良さに変わっていく。そして、大切な部分には何かが吹き付けられていた。
カシャ!
カメラで撮影されているようだ。誰の元に写真が送られるんだ?彼?捜査陣?
助けて…槇村さん…
---マッキー---
溜まりきったストレスを、テッサで解消する。
「お前ごときのテクで、私が堕ちる訳がないだろ」
鼻で笑われた。くそっ!今にみていろよ。
テッサを手錠で柱に固定した。そして、テッサの目の前でメリッサをいたぶる。
「なんで、私なんですか?」
「そそるから♪」
メリッサをいたぶる。堕ちる寸前まで絞めて、体力を削っていく。
「おい!ド変態!私をいたぶれ!メリッサに何をしているんだ?」
いや、既にいたぶっている。テッサの目の前でテッサ以外の女をいたぶることが、テッサをいたぶることになるのだ。
「メリッサ、どうだ?どんな気分だ?あれ?濡れているけど、どうしてだ?」
「濡れてなどいない。お前ごときに感じる訳が無いだろ?」
唇を奪う。メリッサの口の中に舌を入れて、メリッサの歯茎を舐める。近寄って来たメリッサの舌はスルーである。徐々にメリッサの抵抗する手の力が薄れていく。押し倒し、メリッサの上に載った。メリッサの谷間に顔を埋める。
「おい!離れろ!」
テッサ…スルーだよ。
「うぅ…いい…もっと、虐めて下さい」
メリッサは堕ちたようだ。ズボンを脱がし、パンティーの上から割れ目にアレをあてがった。
「入れてくれないんですか…ダメです。ください…」
感じているメリッサ。
「おい!変態…」
「なんだ?大佐?今、お前の部下と愉しんでいる。お前はそこで見て居ろよ♪」
「うぅぅぅぅぅ~!」
「なんだ?俺ではテク不足なんだろ?そこで大人しくしておけ」
手錠を解錠し始めたテッサ。
「メリッサ、パンティーが透けるくらい濡れているが…どうしたんだ?」
「お願いです…ください」
真っ赤な顔のメリッサ。言葉責めが良く効く。
「おい!お前!メリッサでは無く、私を襲って見ろよ!」
テッサが挑発してきた。気にしない、スルーする。
「ねぇ…私を襲って下さい…」
テッサの心が素直になってきた。テッサを解放して、テッサに奉仕をさせまくる俺。
---野上冴子---
ここは?股間が痛い…三角木馬か…足首に重りか…腕は?相変わらず後で拘束されている。木馬は微妙に前後に揺れている。痛いけど、気持ち良い…マズい、誰かに調教されてしまう。乳首は勃起している。その勃起した乳首を洗濯バサミのような物が咥え、前方に軽く引っ張っていている。乳房はバイブ攻撃により、踊っているようだ。何者だ?この私を調教するって…
意識がいつの間にか飛んだのか、場面が変わっている。今度は股裂きの刑のようだ。徐々に左右にひっぱらえる足首。手は背中方向に思いっきり引っ張られている。
「どうだ…まだ、廃人にならないか?」
ボイスチェンジャーによる声…、股間に筆先が舞っている。何かを塗られているようだ。意識が遠くなっていく。いつまで、続くんだ…この拷問地獄は…
---マッキー---
高級湯屋に来ている。湯女が俺をきれいに洗い上げてくれる。白い襦袢だけを羽織っている湯女。追加料金で何をしても良いのが良い。湯女を二人頼んだ。たまにはこういう場所でのんびりも良いものだ。
二人と一緒に湯船に…襦袢が縮まっていく。一人と交わり、もう一人には背中に抱きついてもらい、マッサージをしてもらっている。
ここの問題点は湯女は話せないことだ。声帯を麻痺されている上、洗脳されて、客に尽くすことだけをさせている。私語厳禁、喘ぎ声厳禁な裏世界の高級湯屋。
「どうします?」
「この二人、貰って行く」
番頭さんの問い掛けにそう答えた俺。風呂から上がると、湯女達は梱包されていく。生きているダッチワイフ状態にされるのだ。賞味期限は3日程度で、消費期限は1週間位だったはず。消費期限を越えた場合、湯屋が引き取って、始末をしてくれる。ここでは、湯女が客の前に出られるのは1回限りで、使い捨てなのだ。
二人を車に積んで帰宅した。
部屋に二人を運び込み、リビングダッチワイフを堪能する。おぉ~サイコーな状態である。内部の吸い付きが良い。この吸い付きが3日程度しか持続しないらしい。
「冴子…大丈夫か?」
解毒剤を冴子に打った。これで、人間に戻れるはずである。
次に美和子リビングダッチワイフを堪能し、解毒した。完全に解毒されるまで、リビングダッチワイフを堪能する。こういう機会は、滅多に無いし♪
「ここは…あぅ…」
冴子の意識が戻ってきた。
「大丈夫か?」
「あ?ジョン…私、どうなったの?」
「高級湯屋で湯女をしていたよ」
「売られたの?」
「美和子と二人で200万円だからね」
「わかった。払うわ…」
翌日も、まだ朦朧としている冴子と美和子。今日もリビングダッチワイフを堪能出来るようだ。
その翌日、リョウが冴子を持っていった。愉しむらしい。まぁ、賞味期限は今日までだからな。俺は美和子と愉しむ。
「槇村さん…」
「おかえり、美和子♪」
「うん…」
「完全に解毒したら、事情聴取するよ。どんな調教をされたのかを」
「まさか、参考にするんですか?」
「うんうん♪だって、物凄く気持ちいいんだよ~」
「そうなんだ…」
更に翌日…美和子は何らかの薬剤の禁断症状に陥った。医療センターへ、冴子と美和子を持ち込んだ。ここは某組織の医療センターである。クラリスもここに預かって貰っている。
「どう?」
「変異した細胞が元に戻ろうとして、免疫細胞と戦っているようだ」
マズいんだな。
「あの薬で、どうにかならないかな?」
この医療センターで、エンジェルダストの解毒剤を研究、開発している。エンジェルダストも細胞を異常活性化する薬であるので、たぶん緩和が出来る可能性がある。
「わかった。試してみよう」
丈夫そうな冴子で試す。打った瞬間、冴子もなんらかの禁断症状に陥った。
「そうか、禁断症状では無く。細胞変異の解除の為の激痛なのか…」
二人の体内に残る、薬剤の痕跡から、化学式を割り出していく、俺とテッサ、かなめ。何故か3人共、化学式に強かったりする。
3人で出した結論の共通部分は確定部分で、残りの不確定部分を3人で討論して割り出していく。そして、薬剤チームに伝え、二人へ投与するを繰り返した。
「だいぶ、楽になってきた」
って、冴子。検査結果…解毒は成功し、二人の命は助けられた。だけど、二人ともアレは使い物にならないようだった。あの吸い付きの良さ…細胞を活性化させたおかげらしく、細胞としての寿命を3日で使い果たしてしまったようだ。
「もう…出来ないんですか?」
美和子が泣いて縋るが…
「交わることは出来るが、神経が無いから感じ無い…膣の内壁がささくれ立っているから、子供が産めない。ただ、子宮は問題ないから、来る物は来るが、ささくれ立っている為、スムーズな排泄は望めないらしい」
「そんな…」
美和子の顔は絶望感で、満たされていた。
「だた、時間がかかるが、また出来るようにするよ。膣を形成させるんだ」
今、クラリスの為に開発中である形成術。ここの外科チームが挑んでくれるそうだ。
「どのくらい掛かります?」
「1,2年…」
「そんなに…あの…見捨てないでくれますか?」
「勿論だよ。美和子は美和子だ」
「がんばります!」
冴子はショックがデカいのか、だんまりである。
「冴子…」
「ショックだよ。なんで、最後の相手がアイツなんだ?!」
あぁ、最後の相手はリョウだっけ?
「私もその術を受ける。それよりも、誰にはめられたんだ?」
そこが問題だよな。現捜査チーム内にも、闇が入り込んでいる証拠ではあるが。
---目暮警部---
彼から連絡があった。野上警視正と佐藤刑事は救出出来たが、現場復帰は無理だと言う。拉致されたのは、家宅捜索している現場だそうで、現捜査員の中の裏切り者を探して欲しいと言われた。
問題は高木刑事、千葉刑事達だ。発見された捜査資料と共に、科捜研に向かったのだが、忽然と消息を絶ってしまった。彼らも拉致されたのか?
「目暮警部、千葉達の乗っていったワゴン車が見付かったそうです」
白鳥刑事が、報告を上げてくれた。
「どこで見付かったんだ?」
「それが…警視庁の駐車場だそうです。二人の痕跡、捜査資料共に無かったそうです」
なんてことだ、拉致された上に、証拠品まで奪われたのか。
「監視カメラの映像はどうだ!」
「入庫した時間帯の映像が削除されていたそうです」
確実に敵は庁内にいるようだ。
----???------
「素晴らしい…」
カリオストロ公国から運ばれて来たゴート札の版。本物よりも精巧な細工。コレを使えば、本物の札を偽物に出来るかもしれない。世界は我が手中に…そんな日は近いかもしれない。
目の前では押収した過去の捜査資料の全てが、焼却炉の中で燃えている。
「次は何を手にするかな~」
いずれ、全てが私の物になるんだが…