まぁ色々あったが、スイレンは水の試練を受けさせてくれて無事試練を達成した。
俺は試練を頑張ってくれたコイルを撫でていると抱きかかえていたリオルが「キューン」って鳴いたので抱きかかえた。
「リオルも撫でて欲しいんだな」
俺は笑顔でそう言い、リオルを撫でてやるとすっごく嬉しそうな笑顔になり、コイルは少し不服そうだ。
更には、イーブイとタツベイも出て来て撫でてアピールをする始末…
(モテモテめ…)
いいだろ♪
「羨ましい…」
…ん?今のはスイレンか?
「撫でてやろうか?」
「いいの!?」
「おう」
スイレンが俺の前に座るのを待った後、頭を撫でてやった。
「ふぁぁ…」
なんて事だ…
スイレンがとろけそうな顔をしているではないか!
しかも…胸の谷間を見下ろすこの感じ…たまらん!!
後、息子が凄く元気ですw
(かわいいな!)
だろ!!
「リョウタ。頭撫でるの上手い」
「ありがと」
スイレンが上目遣いでそう言い俺の方を見てきた。
「もっとしてほしい」
「スイレン…」
俺が再び撫でてやるとスイレンは笑顔になった。
ちなみに、リオル、タツベイ、イーブイはもの凄く不服そうだ。
コイルは性別が無いのでそこまで不服そうでは無いが、まだ撫でて欲しそうにしていた。
(そりゃあ・・・スイレンにデレデレしていたらそうなるだろ)
それもそうか。
その後、約1時間と言った所か…
ずっとそれが続いた。ちゃんとポケモン達も撫でてやったので不満はないだろう。
(だといいな)
うん・・・
「なでなで、ありがとう。後、試練達成の証」
「ありがとう」
俺はスイレンから証を受け取ろうと手を伸ばした時、スイレンが俺の手を握ってきた。
う~んと?…どゆこと?
「私…リョウタと一緒に島巡りしたい!」
…はい!?
(良かったじゃないか)
「ちょっと待って!?スイレンはキャプテンだろ?大丈夫なのか?」
「大丈夫じゃない…けど!私、リョウタと一緒に居たいの!」
愛の告白!?
え!?ちょっと!めっちゃ嬉しいんだけど!!
「あ、う、うん…俺もスイレンと一緒に居たいけど…」
どうするか悩んでいると・・・
「私じゃ…ダメなの?」
「だ、ダメじゃないぞ!!うん!全然大丈夫だ!!」
「ほ、ほんとう?」
「本当だ!」
「じゃあ…なんで一緒に行っちゃダメなの?」
スイレンは泣きそう顔をしながら俺を見つめる。
「キャプテンは、あまり地元から離れちゃダメだと思ったから…」
「じゃあ…リョウタが、この島を巡り終わるまで一緒にいたい。これじゃダメ?」
「そ、それなら、俺はいいぞ」
「やった~!」
ちなみに、リオル達はすご~く不服そうにしていた。
(リオルよ・・・がんばれよ)
「これからもよろしくね。リョウタ!」
スイレンは俺の頬に軽くキスをした後、腕にくっついて来た。
今の…キス!?
俺は空いてる方の手でキスされた場所を触ってみた。
「嫌だった?」
「え?いや!全然!むしろ嬉しい!」
「良かった♪」
スイレンは更に抱きつく力を強くしながら笑顔で俺を見た。
あのだな…胸が当たっているんだが…
(良かったな)
うん!
あ~スイレンってこんなにも可愛かったか?いや、最初から可愛かったな!
「そ、それじゃあ行こうか?」
「うん!」
「リオル、タツベイ、イーブイ、コイル。お前達も行くぞ」
リオルは俺の足を蹴り、タツベイは俺の尻に頭突きをし、イーブイは俺の腰に尻尾を当てて、コイルは俺の頭を小突いた。
「もしかして、怒ってる?」
「多分、私がリョウタにくっついているから。けど、離れないよ」
「え?」
「だって、私。リョウタの事、好きになったから」
(これが愛の告白か…羨ましいものだな)
生まれて初めて告白された!
することはあっても、される側は無かったからめっちゃ嬉しいよぉぉおお!!
(とりあえず落ち着け…ないわな)
ああ!テンションMAXだぜ!
初めてR小説書くので、なかなかエロに入れない・・・
エロエロシーンは同人誌読んでるからたぶん大丈夫!
(不安でしかない)