戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
「……こんな部屋、いつの間に用意してたの?」
「店長に頼んでね、使っていない倉庫を改造させて貰ったんだ。色々と仕込みがあるから、こういうことをするのにはぴったりなのさ」
『E-ROSS』の地下に連れて来られたミサキは、扉の先に広がる光景に目を疑った。そこには、様々な卑猥な器具を始めとしたセックスのための道具が一揃いしているヤリ部屋とでも呼ぶべき場所が出来上がっていたからだ。
こんなもの、いつの間に作っていたのだろうか? 率直に感想を申し上げたミサキに一つウインクをしてから、ゲンは彼女の固定型のカメラの前に正座させた。同時に、部屋には二人組の男たちも手持ち型のカメラを手に入って来る。
「この人たちは……?」
「俺の側近だよ。名前は右近と左近とでも呼んでくれ。今回は、カメラマンを始めとした雑用を命じてある」
無言のままミサキとゲンに会釈した二人は、黙々と撮影の準備を整え始める。ゲンもまた、ミサキの前にあるカメラを起動し、彼女に指を向けて台詞を促す。ミサキはしどろもどろになりながらも、これからの撮影の説明を自らの口で語り出した。
「あ……あ、えと……。み、皆さん、こんにちは、戸倉ミサキです。こ、今回は、その……ゲンさんに、アタシのこっちの穴の開発をして貰おうと思います……♡」
台詞の途中で体を反転させたミサキは、お尻をぷりっと突き出してカメラにアナルを広げてみせる。事前の準備で浣腸を行い、十分に綺麗になったミサキの肛門は艶やかに濡れており、何度も排泄を行ったお陰か普段よりも柔らかくなっている。鮮やかなピンク色の排泄口をひくひくと蠢かせながら、ミサキは自分のもっとも汚い部分を曝け出すという行為に言い様の無い高揚感を感じていた。
(お尻の穴、自分から見せつけてる……♡ うんちする汚い穴なのに、これからおまんこみたいに感じる穴にされちゃって……それを、撮影されちゃうんだよね……♡)
子宮がきゅんきゅんとときめき、口元に笑みが浮かぶ。とめどなく興奮する体は既に火照り、これからの開発行為に期待を禁じ得ない。お尻の穴で感じるなんて変態としか言い様のないことのはずなのに、それがどうしようもなく楽しみで仕方が無い。ミサキは、自分が段々と淫乱な雌になりつつあることを自覚しながら、その快楽の沼へと自ら脚を踏み入れて更に奥底へと沈もうとしていた。
「それじゃあ、まずそこの台に寝そべってくれるかな?」
「はい、ゲンさん……♡」
部屋の中央に置いてあるヴァンガードのファイトテーブルそっくりの台にうつ伏せで寝そべるミサキ。豊満な胸がむにゅりと潰れ、勃起した乳首が台の表面で押されることに甘い痺れを感じながらだらりと全身を脱力させる。右近と左近は、そんな彼女の四肢を台の脚に縛り付け、ミサキが抵抗出来ない様にしてしまった。
「ん……っ♡ ふうっ♡ あ、はっ……♡」
動けなくなったミサキのお尻に触れる硬い感触。きゅっきゅっと音を立てるそれは、ミサキの尻肉をごそごそと這いまわっている。どうやら、ゲンはミサキの尻に何かを落書きしている様だ。
やがて、落書きを終えたゲンの指示で写真を撮影した右近は、カメラを操作してたった今、撮影したばかりのミサキのお尻の映像を彼女に見せびらかす。ミサキは、その写真を見た瞬間に顔を真っ赤にしてしまった。
『ミサキアナル、開発工事中 ケツ穴→スケベけつまんこに開発予定』……ミサキのお尻には、黒いマジックでそう落書きされていた。下の方には小さな字で工事責任者としてゲンの名前まで書いてある。自分のお尻が開発の対象になっていることを改めて認識させられたミサキは、ごくりと涎を飲み込んでお尻を震わせた。
「右近、お前はミサキの尻を撮影し続けろ。左近はそれ以外の部分を全体的に回って撮影、ミサキは目の前のカメラから目を逸らさず、しっかりとお尻で感じてる表情を撮影され続けるんだよ?」
「「はい、社長」」
「はい、わかりました……♡♡♡」
それぞれの指示を受けた面々がゲンに返事をする。ついに尻穴開発が始まるのだと悟ったミサキはゾクゾクと湧き上がる期待にアナルをきゅっと窄ませた。ぺちぺちと尻肉を叩くゲンの手の感触に心地良い熱を感じながら、ミサキは目の前のカメラへと媚びた視線を向け続ける。
「まずはミサキのお尻全体にローションを塗るぞ。ミサキのエロ尻をもっとエロいテカテカのドエロ尻に見せるためにな」
「ひゃんっ♡ つめっ、たぁ……っ♡」
最初にゲンが執り行ったのは、ねっとりとしたローションをミサキの尻に塗りたくることだった。最初はその冷たさに震えたミサキであったが、お尻全体にローションを塗られ、尻肉に擦り込まれていくほどにかっかと臀部が熱くなって来る感覚を覚える。ぷるん、ぷりん、と震える尻肉を丁寧にマッサージしながら、ゲンはミサキに問いかけた。
「どうだい? 滑りが良くなって、お尻が敏感になって来ただろう?」
「うん……♡ なんか、熱い……♡」
「はっはっは! それはミサキがお尻で気持ち良くなり始めている証拠さ! 後で撮影した映像を見たら、自分のお尻のスケベさに驚くぞぉ!」
「ふぅ……んっ♡♡♡」
大きな手でミサキの尻を揉み、優しく撫で、そして押し潰す。ゲンは、巧みな手の動きでミサキの尻にローションを染み込ませつつ快楽を教え込む。手慣れた動きで臀部を可愛がるゲンの愛撫にミサキはもうメロメロになっていた。吐く息は甘く、瞳もとろんと蕩け、既に尻での快感に酔い始めている。しかし、この開発行為の本番はまだまだこれからだった。
「さあ、お待ちかねのアナル愛撫の始まりだ! まずは、ミサキの初々しいケツ穴のテイスティングといこうかの!」
「えっ!? あっ♡ んあぁぁぁあぁぁあぁっっ♡♡♡」
たっぷりと尻肉を可愛がられたミサキは、自分のアヌスを大きく広げられ、そこににゅるりとした熱い何かが入り込んで来る感覚に悲鳴の様な嬌声を上げた。柔らかくなっている肛門は侵入者を容易に通し、それが届く範囲の腸壁は未知の感覚にぶるぶると細やかな痙攣を繰り返しながら悦んでいる。
ゲンは、ミサキの肛門と腸内を舌で舐めているのだ……汚く醜い場所を愛する人に味合われているという背徳感にミサキの背筋が震える。恥ずかしさと申し訳無さに涙ぐんだ彼女は、ゲンに向かって必死になって叫んだ。
「ゲンひゃんっ♡ らめっ♡ そんなことなめりゃらめぇっ♡ きたなひからぁ……♡ そんなこと、なめないれぇ……♡」
「何を言う! ミサキの尻穴……いや、ミサキの体に汚い場所なんかありはせんぞ! お尻の穴だって綺麗で可愛いもんだ!」
「おおぉおぉおんんっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ おしりっ♡♡♡ べろちゅーされてるふぅっ♡♡♡ おひりのあながひろがっちゃうぅっ♡♡♡ あっ♡ んあぁっ♡♡♡」
膨れ上がった肛門に熱烈なキスをされ、広がり切ったアヌスの奥をディープキスでもするかの様に舐められたミサキは、自分の体から力が抜けて行くことを感じていた。全ての力が尻穴から吸い取られ、代わりに深い快感を与えられている様な、そんな心地良い脱力感に身を浸しながら、ミサキはだらしない表情を浮かべて思う。
(ゲンさん……♡ アタシのお尻の穴、うんちの穴……♡♡♡ こんなに一杯舐めてくれてる……♡♡♡ 汚い場所なのに、凄く激しいべろちゅーしてくれて、気持ち良くしてくれてるんだ……♡♡♡ やっぱり、好きぃ……っ♡♡♡)
先ほどの脱糞騒動の時から自分に優しくしてくれて、しかもこうして触れることすら躊躇われる様な部位を舌で愛してくれるゲンの男らしさに感激し、しかも自分に快楽を与えてくれる彼の素晴らしさにミサキは一層心を火照らせた。ゲンは、自分を大切にしてくれる素敵な男性だと、ミサキの心の奥底では彼への愛情がまたしても深く刻み込まれ、その愛情は彼女の反応にも表れて来る。
「ほうんっ♡♡♡ おほっ♡♡♡ ほぉぉおぉおぉおんんっ♡♡♡ おひりっ♡♡♡ きもひいいぃっ♡♡♡ ゲンしゃんっ♡♡♡ おひりいいよぉっ♡♡♡」
脱力感に舌が回らなくなりながらも、ミサキは尻穴で感じる快感をゲンに狂った様に叫びながら伝えた。彼女の尻は既にピンク色に染まり、興奮と快楽に熱を帯びている。ひくつき、時に膨れ上がる肛門の反応に笑みを浮かべながら舌先でミサキの腸内を穿り回したゲンは、自分の涎でべたついているミサキの肛門を右近に撮影させた後、次のステップへと開発を進めた。
「お次は指を挿れるよ。ほら、お尻の力を抜いて……」
「ぐぷっ♡ むっ♡ ぷはぁっ♡♡♡ ふ、ぅ……んんんっっ♡♡♡ んふぅぅうぅぅっっ♡♡♡」
ミサキの口内に指を突き入れ、彼女の唾液で滑りを良くしたゲンはその指をゆっくりと広がっているミサキの肛門へと突き入れた。括約筋を押し開いて侵入して来る太い指の感覚に目を見開き、苦し気な声を上げるミサキ。しかし、数秒後にはその声にも艶が乗り、段々と彼女が尻穴での快感を享受し始めていることを証明する。
「おんんっ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ なに、これっ♡♡♡ はずかし、こえっ♡♡♡ とまっ、とまらなっ♡♡♡ ほぉぉぉおおんんっ♡♡♡」
「ふむ! 体重の乗った良いスケベ声だ! もっともっとその調子で喘ぐんだぞ、ミサキっ!」
「おひっ♡♡♡ わ、わかっはぁっ♡♡♡ んほぉおぉおぉおおっ♡♡♡ おぉおぉおおおぉおおぉおおおおぉおぉっっ♡♡♡」
自分の喉を震わせて口から出る野太い嬌声に恥じらいを感じるミサキであったが、ゲンにその声を褒められた瞬間に羞恥心は消え去った。代わりにもっと彼に褒められたいという思いが胸を満たし、さらに大きな声で野獣の咆哮の様な嬌声を叫び始める。
人差し指がミサキの尻穴を穿り、ぐるぐると掻き混ぜる様にして回転する。抜いて、差して、また抜いて……その繰り返しを続けられたミサキの尻穴はとろとろに蕩け、締りの緩くなったそこからは空気が音を立てて噴き出し始めた。
――ぷすっ♡ ぷぷすっ♡ ぶぅっ♡
「また、おならでちゃぅ……っ♡♡♡ とまんないっ♡♡♡ とめられないよぉっ♡♡♡」
「止める必要はないっ! もっともっと恥ずかしいおならをぶっこけっ! あの日、俺に聞かせてくれたみたいになぁっ!」
「んんんっっ♡♡♡ はふっ♡♡♡ ふああぁぁああぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁっっ♡♡♡」
――ぶぅぅうぅううぅぅぅっ♡♡♡ ぶぅっ♡♡♡
空気を破裂させる様な放屁音を何度も響かせるミサキの肛門は、もう閉じるという機能を忘れてしまったかの様に緩み出している。しかし、張りのある乙女の尻穴はゲンの指が抜かれそうになる度にそれに吸い付き、行かないでくれと訴えかけるかの様に強く締め付けるのだ。快楽に貪欲になりつつあるミサキの尻は、第二の性器として順調に開発を続けられている。
――ぐちゅっ♡♡♡ ぐちょっ♡♡♡ ぬちゅっ♡♡♡ ぬぽぉんっ♡♡♡
(お尻の穴から聞こえる音……♡♡♡ どんどんスケベになってる……♡♡♡ おまんこ掻き混ぜられてる時みたいな湿った音になってるよ……♡♡♡ アタシのお尻、おまんこになって来てるんだ……♡♡♡)
いつの間にか、尻穴を穿つゲンの指は二本に増えていた。ゲンはミサキの尻の中で鍵爪の様に指を折り曲げて腸壁を引っかいたり、左右に大きく広げて肛門を開かせたりと、様々な手法でミサキの尻に快楽を教え込んでいく。その度に彼の指に腸液が絡み、元々ローション代わりに使っていたミサキの唾液と合わさって泡立つ様な音を響かせ始めていた。
尻穴から響く性器の様な淫らな水音はミサキの精神をも快楽に緩ませる。徐々に、徐々に……ミサキは、尻穴での快楽に嫌悪感を抱かなくなってきていた。
「次は……この道具を使う。入り口は重点的に開発したから、今度は奥の方とアナル快感の醍醐味を教えてやろう」
「あぅ……♡♡♡ あふん……っ♡♡♡」
そう言ってゲンが見せつけて来たのはアナルパール、肛門責め用の玩具だ。幾つもの球が連なったプラスチック製の器具を目にしたミサキは背筋に甘い痺れを震わせてそれが与えてくれる快楽に期待を持つ。
事前にローションで濡らしておいたアナルパールは、すんなりとミサキの緩んだ尻穴へと挿入されていった。段々と大きくなる球が肛門を割り裂く感覚に歯を食いしばり、涎を口の端から垂れさせるミサキ。そんな彼女のだらしない表情は、全て目の前のカメラに記録されていた。
「おほぉぉ……っ♡♡♡ ほっ♡ ほぉんっ♡ おっほぉぉ……っ♡♡♡」
「……ヨガっている所に悪いが、ミサキが本当の尻穴快感を知るのはこれからだぞ? そりゃっ!!」
「んほっ♡♡♡ んほっほぉぉぉっっ♡♡♡ ほっひぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃぃぃんっっ♡♡♡」
腸内に潜り込んだ合計10個の球。ころころとお尻の中に詰まるその球の感触にお尻を震わせていたミサキは、想像を絶する快感を感じて体を弓なりに仰け反らせた。お尻の穴が爆発した様な快感に目を見開き、暫し全身を痙攣させてアクメを決め続けるミサキは、自分の身に起きた理解不能の絶頂に眼を白黒させている。
(な、なに……? 今の、凄いのは……? 気持ち良過ぎて、何も考えられなかった……♡♡♡ 即アクメ、決めちゃったよ……♡♡♡)
膣から湧き上がる快感とは違う、もっと本能的に近い快感。抗う術はなく、ミサキのDNAにも既にそれは気持ちの良いことと刻まれている様な、そんな圧倒的な快感だった。未だに快楽の波が冷めやらぬ体を震わせるミサキは、尻肉を優しく撫でるゲンの手にも大きく弾ける様な快感を感じて喘いでしまう。
「あはっ♡♡♡ はぁぁんっ♡♡♡ なにこれっ♡♡♡ いつもより、気持ち良い……っ♡♡♡」
「お尻の穴でイクと体が敏感になるんだよ。ミサキちゃんは、さっきお尻で本気アクメを決めちゃったのさ」
「あれが、お尻のアクメなの……? 凄く、良かった……♡♡♡」
「ほうほう! ミサキはケツアクメを気に入ったみたいだな! 良いかい? お尻は挿れる時よりも抜く時の方が気持ち良い、人間は本能的に排泄が気持ち良いことだと知っているからね。その擦り込みを利用したのが、お尻でのセックスなんだよ」
「本能的に、気持ち良い……♡♡♡ ケツアクメは、気持ち良い……♡♡♡」
ミサキの心が、ゲンの言葉に汚されていく。しかし、当のミサキは彼の言葉をすんなりと受け入れていた。
つい今しがた味わった快感は想像を絶するものだった。それも本能的に気持ち良いと知っていることだと考えれば納得が行く。ただ、その快感を味わうまでに少々手間がかかるだけだ。
ゲンはその方法をミサキに教え、甘美な尻穴快感を楽しめる様に尻を開発してくれた。ジンジンと痺れる肛門の感覚に笑みを浮かべたミサキは、ゲンに心の底からの感謝の言葉を伝える。
「ありがとう、ゲンさん……♡♡♡ お尻アクメ、凄く気持ち良いよ……♡♡♡ これ、病み付きになりそう……♡♡♡」
「はっはっは! そいつは良かった! ……しかし、まだまだそんなアクメは序の口だぞ? このアナルパールは小さめな物だし、ミサキのケツ穴だって開発され始めたばかりでまだ完璧とは程遠い……それに、最終的にはちんぽをぶち込んでのアナルセックスをするんだから、もっともっとエロいケツにしないといけないなぁ!」
「はぅ……♡♡♡ アナルセックス……♡♡♡ お尻の穴におちんぽ、ぶちこむ……っ♡♡♡」
ゲンの太い肉棒の感覚がミサキの頭をよぎる。自分の処女を奪ったあの剛直が尻穴を犯す光景を想像したミサキは、更に深くそのイメージを脳内に展開させた。
ゲンの手で開発されたお尻をぷりぷりと揺らし、自らの感謝を彼に行動で告げるミサキ。その表情は快楽に蕩け、尻穴快感の虜になってしまったことは間違いない。犬が喜びを示す時に尻尾を揺らす様、ミサキもまた尻を振って開発行為によって感じられる様になった尻穴をひくつかせながら雌の悦びに酔いしれる。
ゲンは、そんなミサキの後ろに立つとぴしゃりとミサキの敏感な尻肉を手で打った。その瞬間、ミサキは主に命令された犬の様にぴたりと動きを止め、尻をゲンにぷりんっと突き出すのだ。
『ゲンさん……♡♡♡ アタシのお尻の穴、犯して下さい……♡♡♡』
自らの手で尻穴を開き、潤んだ瞳でゲンを見つめて懇願の言葉を口にしたミサキの目には、彼の立派な逸物しか映っていない。その剛直を尻穴に打ち付けられ、内部を奥の奥まで穿り回されることへの快楽しか頭の中には存在していない。
期待でひくつき、腸液を涎の様に垂れ流すミサキの尻穴を見たゲンは、ニヤリと笑みを浮かべた。そして、がっしりと大きな手でミサキの尻を掴み、腰を彼女の尻に当てる。大きく膨れ上がった肉棒の先端はミサキの排泄口へとあてがわれ、びくびくとした雄々しい律動がアナルを通じてミサキの子宮を揺さぶり、そして――
「あぁあぁぁぁぁああっぁああぁあああぁぁぁああぁぁぁぁあぁああぁぁああぁぁあぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡ んほぉおぉおぉおぉおおぉおぉおぉぉぉおぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉおおおぉおぉんんっっ♡♡♡♡♡♡♡」
……イメージの中で尻穴を穿たれたミサキは、実際に経験していないその妄想だけで絶頂を迎えてしまった。全身は細やかに震え、尻肉はブルブルと痙攣し、膣からは愛液が潮となって勢い良く噴き出す。正真正銘の本気アクメ、それをただのイメージだけで迎えてしまったのだ。
「……随分と楽しいイメージが出来たみたいだね、ミサキ?」
「あ、あぁ……♡♡♡ ゲンさん♡ お尻セックスしよぉっ♡♡♡ もうがまんできないっ♡♡♡ おしりにぶっといおちんぽほしいよぉっ♡♡♡ げんさんのおちんぽで、アタシのおしりをほじほじしてぇ……っ♡♡♡」
イメージと同じ様に尻を振り、浅ましい雌犬の様に尻穴性交をゲンに強請るミサキ。ゲンもまたミサキのイメージと同じ様にそんな彼女を見て笑みを浮かべてくれたが、その後の行動は違った。なんと、思い切り振りかぶった右手をミサキの臀部に打ち付けたのだ。
「はひぃいぃいぃいぃいぃいぃいいんんっっ♡♡♡」
スパンキングの衝撃に歯を食いしばり、びりびりとした快感に涙を流すミサキ。自分がMとして覚醒し始めていることにも気が付かないまま、尻を打たれる快感に少量の潮を膣から噴き出した彼女はがっくりとテーブルの上に崩れ落ちた。
ゲンは、そんな彼女の尻を何度もぶちながらその耳元で囁く。まるで、ミサキに身の程を教えるかの様に……。
「……ミサキ、開発の順序を決めるのは俺だ。ミサキがどうこう言った所で、俺の予定は変わらない。開発もちゃんと終わって無いのに、自分がセックスしたいからってちんぽ強請るなんて、ミサキは悪い娘だなっ!!」
――バッシィィィィンッ!!
「あぁぁあぁぁあぁぁっっ♡♡♡ ごめんなさいっ♡♡♡ ごめんなさい、ゲンさんっっ♡♡♡ アタシが悪かったですっ♡♡♡ ごめんなさいぃぃっ♡♡♡ 許してくださいぃぃぃっっ♡♡♡」
「いいや、駄目だっ! ミサキは最近、調子に乗ってる所があるからなっ! ここでしっかりと躾けてやらないと悪い娘に育ってしまう! 心を鬼にして、ミサキにお仕置きしてやるぞっ!」
「あぁっっ♡♡♡ そんなぁぁっ♡♡♡ 良い娘になるっ♡♡♡ ゲンさんの言うことは何でも聞くからっ♡♡♡ だから、お仕置きやめて――あっひぃいぃぃいぃいぃっっ♡♡♡♡♡」
――パァンッ! パァンッ! パァァンッッ!!
「あぁあぁぁぁぁあぁっっ♡♡♡ お尻っ♡♡♡ お尻ぺんぺんされてるっっ♡♡♡ 高校生にもなって、お尻ぺんぺんでお仕置きされてるよぉっ♡♡♡ んあぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡ お仕置き、なのにぃっ♡♡♡ お尻ぺんぺん気持ち良くってイっちゃうぅうぅぅぅうぅんっっ♡♡♡♡♡」
打撃音とミサキの嬌声が部屋中に響く。その日、『E-ROSS』の地下からは獣染みたミサキの叫びが延々と轟き、1階でファイトや談話に勤しむ客たちの耳に届いたその叫びから、ミサキがどれほどまでに過酷な調教を受けているかを想像した男たちは、彼女が再びここに姿を現した時のことに思いを馳せ、獣欲を滾らせたのであった。
午後8時30分……『E-ROSS』閉店の1時間30分前のファイトスペース内では、男たちが一つのテーブルの周囲に群がっている。その視線の先にある物は魅力的な女体……彼らが愛して止まないミサキの姿だ。
テーブルの上で便所座りし、『ただいま調教中』と書かれたお尻を何度も左右に振って周囲の男たちに見せつけているミサキの隣には、そんな彼女を見守るゲンの姿がある。十分にギャラリーが集まったことを確認し、場が盛り上がって来たことを文字通り肌で感じたミサキは、ゲンが視線送って来た視線に頷いてから、自分で考えた台詞を口にし始めた。
「こ、今回は、一日かけてゲンさんに開発して貰ったアタシのおし……けつまんこの成長度合いを皆さんにお見せしますっ♡♡♡ まずはローション塗れのエロ尻とひくひくしてるドスケベアナルをたっぷり視姦してくださいっ♡♡♡」
そう言って更に腰を突き出し、ミサキは一日中ゲンに可愛がられた尻を観衆たちへと見せつけた。張りのある尻肉はローションの独特の滑りによっていやらしい光沢を放ち、更には延々とスパンキングされたことでゲンの大きな手形が紅葉の様に尻全体に咲き乱れている。腫れた臀部はむっちりとした肉感を引き立て、その中央にある窄まりも大きく開いたりキツく締まったりと内部の様子を見せびらかしながら恥ずかしい放屁の音を何度も響かせている。
「おおっ! スッゲェ! もうここまで開発進んでんのかよ!?」
「尻もデカくなって、ぷりぷり感も増して、しかも見るからにエロいっ! 流石はゲンさんだぜ!」
「ミサキちゃん、肝心の感度はどうなんだよ!?」
「は、はいっ……♡ けつまんこの感度は上々で、いつでもおちんぽぶち込んで貰える準備は整ってますっ♡ その証拠に……んんっ♡♡♡」
男たちの言葉に返事をしたミサキは、もう一度正面を向くと腹に力を込めて思いっきり力み始めた。すると、彼女の肛門から白い物体が顔を現したでは無いか。
まるで便所で用を足す様な踏ん張りを見せるミサキは、自分が疑似的な排泄行為をしていることやその姿を多くの男たちに見られていることに羞恥心を感じる。しかし、昼の時の様に嫌悪感は無く、ただ見られているという快感に肛門を震わせて排泄快感に酔いしれていた。
「ふぅぅぅぅうんんっっ♡♡♡ んんんんんん~~~っっ♡♡♡」
「おぉぉぉぉぉっっ!?」
そうして、一際大きな踏ん張りを見せたミサキの肛門から白い物体が発射される。男たちが床に落ちたそれを見れば、程良い大きさのゆで卵であることがわかった。手に取ればミサキの直腸内の温度が分かるそれを黙って見つめていた男たちであったが、ミサキの更なる叫びに対してはっとして彼女の方向を見てみれば……!
「んおぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ でりゅぅぅぅっっ♡♡♡ お尻から卵産んじゃうぅぅっ♡♡♡ んほぉぉおおぉおぉぉぉおっっ♡♡♡♡♡♡♡ おぉぉぉおおぉおぉおおぉぉぉぉおぉおおぉぉおぉぉぉぉぉおぉおおぉっっ♡♡♡♡♡♡♡」
一つ、二つ、三つ……まるでピッチングマシンの様に、ミサキの尻からは次々とゆで卵が発射されていた。勢い良く肛門から弾いて外へと卵を産みだすミサキは、一回の疑似産卵の度に尻を大きく揺らして快感に絶えている。よく見れば、ミサキの膣からは潮がぶしゅぶしゅと絶え間なく噴き出し、ファイトテーブルに大きな染みを作り出していた。
「あぁああぁあああぁあぁあああぁあぁっっ♡♡♡♡♡ イクの、とまらないぃっっ♡♡♡♡♡ お尻で卵出産してっ♡♡♡ うんちしてるみたいなポーズを見てもらってっ♡♡♡ 気持ち良いのがとまらないのぉおぉっ♡♡♡♡♡ またイクっ♡♡♡ お尻でイっちゃうっ♡♡♡♡♡ おまんこもイっちゃうよぉぉっっ♡♡♡♡♡」
――ぶぽんっ♡ ぶぶぽぉぉんっっ♡♡♡
――ぶしゃぁっっ♡♡♡ ぶしゅぅぅぅっ♡♡♡
卑猥な音を響かせるミサキの下半身は止めどなく快感を貪って痙攣している。もうその快感を止める術は彼女には分からず、ただ視姦と疑似排泄が終わるまで体を震わせ続けるしかないのだろう。
しっかりとその行為で本日の尻穴開発の成果を発表するミサキ。ゲンは、そんな彼女の頬を撫でながら優しく語り掛けてやった。
「どうだ、ミサキ? 皆に見られながらのお漏らしは気持ち良いだろう? 次からはもうわんわん泣いたりはしないな?」
「んひぃいいぃぃいっっ♡♡♡ は、はずかしいけどぉっ♡♡♡ でも、気持ち良いこともわかったからっ♡♡♡ だからっ、我慢して皆にお漏らし見てもらうぅっ♡♡♡」
「そうか! ミサキにトラウマが出来なくって本当に良かった!」
「んほぉぉおっっ♡♡♡ ……げ、ゲンさんがぁ♡♡♡ アタシのけつまんこを一生懸命可愛がってくれたおかげだよぉっ♡♡♡ すきっ♡♡♡ ゲンさんすきっ♡♡♡ これからもアタシのことを可愛がってねっ♡♡♡ アタシ、立派で良い子の淫乱娘として、どんな恥ずかしいこともするからぁっ♡♡♡♡♡」
「よしよし! ミサキは本当に良い娘だなぁ! さあ、明日は何をするのかを皆に発表するんだ!」
「うんっ♡ わかったぁっ♡♡♡」
ぶぶぴぃ……♡ ぶぶすぅ……♡ ミサキの尻はぽっかりと広がり、下品な放屁音を立て続けに放っている。そんなBGMを奏でながら男たちの方へと振り向いたミサキは、快感に染まった表情のままに自分が明日、この場で何を行うのかを男たちへと告げる。
「あ、明日、アタシはお尻の処女を賭けてゲンさんとヴァンガードファイトしますっ♡♡♡ この間と一緒で、負けたらその場でけつまんこ処女をゲンさんに捧げて、その様子を皆さんに公開させて頂きますっ♡♡♡ 開発の仕上げにゲンさんの極太ちんぽをけつまんこにぶち込んでもらってっ♡♡♡ お尻の穴も大人にしてもらうのぉっ♡♡♡」
「はははっ! ミサキちゃん、もうゲンさんに負ける前提なんだ?」
「うんっ♡ だってどうせ勝てないからっ♡♡♡ 糞雑魚ファイターのアタシがこの店最強格のゲンさんに叶うことなんて万に一つも無いからっ♡♡♡ だからもうこれは決定っ♡♡♡ 明日、アタシはゲンさんにお尻の処女を捧げるんだもんっ♡♡♡」
「うわっ! 本当にドスケベな女の子だな、ミサキちゃんは!」
ミサキの恥も外聞もない叫びに男たちが大声で笑い始める。ミサキは、そんな彼らを見ながらもただ尻穴で感じる快感を味わい続けていたが――
「……ミサキ、明日のことを考えるのも良いけど、その前に俺の家で別の調教をするからね? お尻セックスするよりも前に、他の気持ち良いことを教えてあげるよ……!」
「はぅぅ……♡♡♡ ゲンさんの家にお泊り……♡♡♡ 一晩中ハメハメ出来る……っ♡♡♡ うんっ♡ 凄く楽しみ……♡♡♡」
明日の快感よりも先に味わえる今晩の快楽に思いを馳せたミサキの表情が緩む。未だに放屁を続ける尻をゲンに掴まれ、男たちに見せつけられる様にして揉みしだかれながら、ミサキは被虐的な快楽と新たに味わえる雌の快楽への期待に子宮を疼かせ、最後に残ったゆで卵を男たちへと放って深い絶頂を味わったのであった。
「おぉぉおおぉおぉおおぉおぉおぉおぉおぉおおぉおおおぉおおおぉおおぉんんんんんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ おっほぉおぉおぉおぉおぉおぉおおぉぉおぉぉおぉおぉおぉおおぉおっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」