戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
宮地学園には、各階に広めの空き教室がある。自習室や談話室などその呼び名は様々ではあるが、休み時間や放課後の一時をその教室で過ごす生徒は決して少なくはない。
『E-ROSS』の男たちへの学校案内を任されたミサキがまず訪れたのは、校舎2階にあるその空き教室であった。普段とは違い、長机を四角い形に並べてある教室の光景を目にしたミサキは、その机の上に一枚の手紙と箱が置いてあることに気が付き、それを手に取った。
「えっと……『合宿期間中の食事はこの部屋で取ります。スケジュールに乗っ取って、予定を守って行動しましょう』……だって」
「ははぁ、なるほどなぁ……!」
手紙に書かれていた文字を読み上げたミサキは、男たちへと向き直って肩を竦めた。そうした後、手紙と一緒に置かれていた箱を開け、その中身を確かめる。
中に入っていたのは指令が書かれているカードと酸素吸入機付きのスプレー缶であった。しげしげとそれを眺め、カードの指令を確認したミサキは、早速その指示に従って酸素吸入機を顔に押し付け、スプレー缶の中身を噴射した。
「んっ……♡ すー、はー、すー、はー……♡」
ぷしゅう、という子気味良い音が響き続ける。1分間、スプレー缶の中身を吸い続けること、それがミサキに与えられた新しい命令だった。
この行為に何の意味があるのかをミサキが考える必要はない。ただ、言われるがままに従うことを優先する。そうして起きたことに対し、それに相応しい反応を見せることが大事なのだと、ミサキはそう思っていた。
「すー……はー……すー……はー……♡」
そうして、30秒ほど経った頃……ミサキは、自分の体がかっかと熱くなっていることを感じ始めていた。じわじわとせり上がって来る様な興奮ではなく、一気に熱量を増す炎の様な興奮に違和感を覚えながらも、その悦楽に口元を歪ませてしまう。
きっと、このスプレー缶の中には興奮剤の様な物が入っていたのだろう。それがミサキの体を巡り、効果を発揮しているのだ。
「はっ♡ はっ♡ くっ♡ あっ♡ はっ♡」
深呼吸を続けていたミサキは、段々と呼吸を短く荒いものへと変化させていった。体が熱くなり、湧き上がる興奮と快楽によって落ち着いた行動が出来なくなっているからだ。情欲の炎に身を炙られる感覚を覚え、自身の体が早くも快楽を求め始めていることを感じ、ぶるぶると全身を痙攣させるミサキは、目の前の右近がバイブを差し出していることに気が付いて目を輝かせた。
「……辛そうだな、ミサキ。少しだけ休憩の時間をあげよう。そいつで体を慰めると良い」
「あはぁ……っ♡ ありがと、ゲンさん……♡ んんっ♡♡♡」
バイブを舌で舐め、愛液を塗し、しっかりと滑りを良くした後、濡れそぼった自らの膣へとそれを挿入する。硬く冷たいバイブの感触は肉棒のそれとはまったく違うものの、茹ったミサキの体を僅かに慰める効果はあった。
「はっっ♡♡♡ んあっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ あぁぁぁぁっっ♡♡♡」
そのままぐちゅぐちゅとバイブを膣で出し入れしながら、ミサキは四角く設置された長机たちの空いている中央スペースへと移動する。気が付けば、男たちは席に座って四方から自慰行為を行うミサキの姿を視姦していた。
見られている、はしたなく興奮して自らを慰める、恥ずべき姿を……そう意識した途端、ミサキの感じる快感は急激に跳ね上がった。同時にバイブが激しく振動を始め、柄の部分がピカピカと発光し始める。ミサキもまた左手を自身の胸へと伸ばすと、膣と乳首を同時に刺激して更なる快感を求めるオナニーを開始した。
「ふぅっ♡♡♡ うんっ♡♡♡ うぅんっ♡♡♡ あはっ♡♡♡ あきゅぅうっ♡♡♡」
コリコリと乳首を抓り、一心不乱にバイブを動かす。自然に振られる尻とだらしなく歪む顔を男たちに見せながら、ミサキはその場でゆっくりと回転する。
自分を囲む男たちに、自分自身の無様な姿を楽しんでもらうかの様に……ミサキは、この机の配置が自分の痴態を楽しむためのものであると一目で看破していた。そうしてゲンの思惑通りに動き、こうして自分自身のオナニーをショーとして披露する彼女の周囲では、男たちが拍手喝さいを送っている。
「あはっ♡♡♡ みんなに、みられるのっ♡♡♡ きもち、いいっ♡♡♡ おまんこっ♡♡♡ ちくびっ♡♡♡ いつもよりびんかんでっ♡♡♡ こしが、かってにうごいてるっ♡♡♡」
バイブの振動音。膣が掻き回される水音。ミサキの嬌声。それらが入り混じり、卑猥な合奏を奏でる。音の発生源であるミサキの足元には、愛液が水溜まりとなってむわりとした雌の臭いを放ち続けていた。
「あぁっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ オナニーでイクっ♡♡♡ みてっ♡♡♡ アタシがイクとこっ♡♡♡ ぶざまなアヘ顔っ♡♡♡ みんな、みてぇぇっっ♡♡♡」
がちゅっ、がちゅっ、と激しい音を膣から響かせ、腰を突き出し、前屈みになり……大きな声で叫んだミサキは、尻を大きく振りながら無様なアクメ姿を曝け出す。男たちに、自分を見る者全てに楽しんでもらうために、惜しげもなく美しい表情と魅力的な裸体を羞恥に染めて喘ぎ叫ぶ。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ んあぁぁあぁぁあぁああぁぁぁっっ♡♡♡ いぐぅううぅぅうぅっっ♡♡♡」
一際甲高い叫びを上げたミサキは、体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。その瞬間に潮を噴き、体を跳ね上げ、全身を痙攣させることも忘れはしない。だらしなく舌を垂らし、快感に酔ったアクメ面を見せつけるミサキが冷めやらぬ快感の余韻に浸っていると……
「ミサキ、休憩は終わりだ。ぼさっとしてないで、次の目的地に向かうぞ」
「あ、あ……♡ わかっ、たぁ……♡ あうぅ……っ♡」
叱責を受け、新しい目的地が書かれたカードを受け取ったミサキは、膣にバイブを咥え込ませたまま再び歩き始めた。自習室の中央には彼女が残した愛液の水溜まりが卑猥な臭いを放っており、その煽情的な光景を右近の持つカメラはばっちりと撮影している。
ミサキもまた、愛液を垂れ流した状態のままよろよろとした足取りで教室を出た。壊れた水道管の様に愛液を噴き出し続ける性器と、ピンク色に染まった尻をカメラに見せつけながら、ミサキは興奮した体を持て余した状態でこの後の撮影に臨むことになったのである。
「あぅ、あ、はぁっ♡ ふぅんっ……♡ はぁぁ……っ♡♡♡」
段々と昂る体を持て余したまま、ミサキは次に指示された体育館へと足を運んだ。広い空間は今は空虚としており、人っ子一人いないことが何処かもの悲しさを感じさせる中、ミサキは先ほど同様に手紙と箱が体育館の中央に置かれていることに気が付く。
よろよろとした足取りのままそれに近づき、まずは手紙を手にするミサキ。二つ折りのそれを広げ、文字を読み始めれば、甘い吐息と共にミサキの震える声が淫らな指示を男たちへと伝え、理解させる。
「『ミサキへ、さっきのオナニーで興奮したまま、いやらしい気持ちのまま歩いて来たみたいですね。お陰で、ここまでの道はミサキのスケベ汁で汚れてしまいました。神聖な校舎でエロいことを考えるミサキには、お仕置きが必要です。箱の中に入っている物を次の目的地まで付けること、それがミサキへの罰です』」
手紙を読み終え、箱へと視線を落とせば、既に男たちの手によって開かれた箱の中身がミサキの目に飛び込んで来た。その一つ一つを取り出す男たちへと視線を向け、ゴクリと喉を鳴らす。
一つ目は犬耳の付いたカチューシャ、ご丁寧にミサキの髪の色に合わせたものになっている。二つ目は、黒い皮の首輪とそれに繋がっているリードだ。そして最後には、これまた犬の尻尾を模したアナルビーズがあり、これらの意味することを理解したミサキは、誰に言われることもなくその場で四つん這いになり、男たちへと懇願の言葉を口にする。
「みんな、お願いしてもいいかな……?」
男たちはミサキの言葉に何も答えず、ただニヤニヤと笑って行動に移った。ミサキに顔を上げさせ、ほぼその細い首筋に首輪を取り付ける。同時に犬耳カチューシャも装着させた後、尻を突き出させる様に彼女の上半身を押し付けて床に這いつくばらせた。
既に秘所にバイブを咥え込むミサキは、ぷるぷると恥ずかしそうにその美尻を震わせている。被虐的に、官能的に、いやらしく突き出され、何も抵抗出来ないミサキの尻を掴んだ男たちは、その中央の窄まりへとアナルビーズを一気に突き入れた。
「ほぉおおぉおぉおんっっ♡♡♡」
媚薬ローションが塗りたくられていたアナルビーズは、難なくミサキの尻穴へと収まっていった。肛門を弾く強烈な快感に野太い嬌声を上げたミサキは、顔面を下品に歪ませながら思い切り背中を仰け反らせる。
膣と尻穴で振動する二つの玩具は、互いにぶつかり合って新たな快感をミサキへと味合わせていた。あまりにも激しいその快感に四つん這いの姿勢のまま喘ぐことしか出来ないでいるミサキであったが、このままでは撮影が進まないと判断した男たちの容赦ない責めが襲い掛かって来る。
「オラッ! なに足を止めてるんだ!? そのまま犬らしく、四足歩行で次の目的地に向かうぞっ!」
「ご、ごめんなっ♡ ほおんんっ♡ おあぁぁあぁぁんっ♡」
「犬が人間様の言葉を口にすんじゃねえ! 今のミサキはスケベな雌犬だろうが!?」
「あ、お……♡ わ、わんわんっ♡ わお~んっ♡」
足を止めていることに対する叱責で一発、犬としての振る舞いを怠ったことに対する叱責でもう一発。合計二発のスパンキングを受けたミサキは、その快感に酔わされながらも犬の泣き声を真似して大声で吼える。尻をふりふりと可愛らしく振り、謝罪の意を込めた視線を男たちに向けたミサキの姿に頷いた男たちは、彼女の首輪に繋がるリードを手にしてにんまりと笑い、言った。
「さあ、お散歩の時間だ。まんことケツに玩具ぶち込んで、全裸で犬の真似事しながら、ミサキの学校内を練り歩くぞ。出来るだけ遠回りして、ゆっくりとな……!」
「きゃんっ♡ わんわんわんっ♡ わお~~んっ♡」
男の言葉に嬉しそうに鳴いたミサキは、媚びる様に尻を振りながら四つん這いで歩いて行く。体育館の床に点々と愛液を垂らし、時に失禁したのではと思わせるほどの量の潮噴きを披露しながら、雌犬と化したミサキは宮地学園内を散歩し始めた。
それからの移動は長い時間を使って行われた。宣言通り、目的地までの距離が長くなるような道筋を通りながら、男たちはミサキを快楽責めし続けたのである。
リードをひっぱり、四つん這いになって喘ぐミサキを所々のポイントで弄り倒す。膣と尻穴に挿入されたバイブを使い、男たちはミサキの官能を的確に刺激していった。
四つん這いの格好のまま激しくバイブを出し入れし、双穴から響く卑猥な音をしっかりと撮影させることもあれば、まんぐり返しの格好で体を固定し、二穴だけではなく乳房も同時に責めてミサキがアヘ顔を晒す様をカメラにばっちりと残させもした。ことあるごとに何らかの理由を付けてはミサキの尻を叩き、乳首を抓り、一時もミサキが気を休ませることのない様にし続けたのである。
気道からの興奮剤吸引やバイブに塗られた媚薬の効果によって、ミサキの体は完全に仕上がっていた。そんな状態で体を責められ続けたのだから、抵抗など出来るはずもない。犬扱いされる興奮と屈服感も相まって、ミサキはどんなことをされても感じる様になってしまっていた。
だが、ミサキは決して満足することはなかった。どんなに体を責められ、心と体が陥落した状態であっても……肉棒によって与えられる快楽がなければ、深い充足感を感じることが出来ないからだ。
「うぅ、あ、あ……♡♡♡」
何度も絶頂している。バイブやスパンキング、言葉責めに羞恥責め、そう言った数々の卑猥な行為で、ミサキは快楽の高みへと数えきれないほどの回数に押し上げられてはいる。だが、その度にどこか物足りなさを感じ、もどかしい思いがチリチリと脳を焼くのだ。
もはや、ミサキの体は興奮剤と媚薬の効果で完全に発情し、性交の準備を整え切っている。その状態で与えられる肉棒のお預けによって、彼女の思考はセックスへの欲求で一杯になっていた。
(おちんぽ、欲しい……♡♡♡ おまんこも、けつまんこも、ちんぽで突きまくって欲しい……っ♡)
リードを引っ張られ、目的地に向かい続ける間、ミサキは常に肉棒を求めることだけを考えていた。雌犬として振舞い、廊下に愛液の雨を降らしながら、思考と欲求が繋がり合った淫らな欲望を抱くミサキは表情すらもだらしなく蕩けている。
仕上がった体は、もう何をされても感じる様になっていた。体を通り抜ける風の一吹きでさえ、ミサキの官能をくすぐる一種の愛撫になる程だ。
発情した状態で、四つん這いになりながら、ミサキは校内を進む。毎日歩いている廊下を、授業を受けている教室を、宮地学園高等部の内部を、全裸で二穴にバイブを咥え込み、男たちにリードを引かれた状態で歩んで行く。自分がどれほど淫らで、愚かな行為をしているかを理解しているからこそ、ミサキは体と心の火照りを収められずにいる。もう、全ては彼女の興奮を煽るスパイスとしてこの世に在るかの様に思えていた。
そうして、雌犬と化したミサキは男たちに導かれるがままに進み……目的地である最上階の空き教室へと到着した。扉を開かれ、男たちに引っ張られて中に入ったミサキは、既に設置されていたカメラの前でまんぐり返しの格好をさせられ、命令を受ける。
「良し、咥え込んだバイブを引っこ抜け。ただし、手を使っては駄目だ。まんことケツに力を込めて、自分でひり出すんだ」
「は、い……♡ くぅうぅぅうぅうんんっ♡♡♡」
命令に従い、下腹部と穴に思い切り力を込めるミサキ。イメージの押し付けによって極上の締りを保ったままになっている彼女の体は、快感を生み出し続けてくれた二つの玩具を名残惜しく思いながらも排泄し始めた。
段々とバイブの振動音が大きくなり、尻穴からは勢い余った放屁音の様な音が鳴り出す。バイブをひり出す際の快感に表情を歪ませ、勃起した乳首と陰核をカメラに曝け出しながら、ミサキは最後のひと踏ん張りとばかりに思い切り力んだ。
「ふぅうぅうぅうぅうぅぅうんんっっ♡♡♡」
ぐっ、と音がしそうなほどの力みを見せたミサキの双穴から、二つの玩具が勢い良く飛び出す。床に落ちて振動音を鳴らし続けるバイブと腸液で濡れて妖しく光っているアナルビーズを手にした男は、ミサキにそれを持たせた後で彼女に何事かを囁いた。
「う、ん……♡♡♡ こ、このバイブたちはぁ♡ このビデオを買ってくれた視聴者さんに抽選でプレゼントしますっ♡ み、皆さん、張り切って応募してね……♡♡♡」
男に伝えられた通りに言葉を発するミサキ。そうして、上気した頬を赤く染め、愛らしいウインクを一つ送って見せる。予想以上の撮れ高を得られたことを喜びながら、男たちはミサキを最後の目的地へと引き摺って行った。
「あ……♡♡♡ さっきの教室は、アタシたちが寝泊まりする部屋みたいです……♡ つまり、一番セックスする回数が多い場所、ってことだよね……♡♡♡」
誰に言われるまでもなく、ミサキは視聴者への説明を口ずさむ。男たちが自分の役目を忘れていないミサキの頭を撫でて褒めてやれば、彼女は嬉しそうに目を細めて体をぶるりと痙攣させた。
もうミサキには満足に立つ力も残ってはいない。男たちに両脇を抱えられ、捕獲されたエイリアンの様に連れられているだけだ。そんなミサキは、自分がこの学園の中で一度も入ったことのない場所に連れていかれてしまう。
それは、男子便所であった。女子であるミサキには一切の縁がない場所、内部の構造すら把握していないそこに連れ込まれたミサキは、そのまま男たちの手で個室便所へと体を置かれた。
便器に座らされた状態で脚を大きく開き、M字開脚の体勢で膝を縛られる。足を閉じられない様に縄を通し、性器と尻穴を突き出す様な格好をさせた後、男たちはミサキの体に思い思いの落書きを開始した。
肉便器、性処理専用、ご自由にどうぞ……腹に、尻に、太腿に、マジックペンで卑猥な言葉が書き込まれる。後ろ手に手錠をかけられたミサキは、体を便器に固定されて完全に動けなくなっていた。勿論、そんな状態で抵抗など出来るはずもなく、ミサキは男たちの成すが儘に肉便器へと仕立て上げられてしまった。
「あ、く、あ……♡♡♡ ん、うぅ……っ♡♡♡」
便器に体を縛り付けられ、性器と尻穴を曝け出す卑猥な体勢をさせられ、体中に淫らな煽り文句を書き込まれたミサキは、宮地学園の肉便器としてこの個室に設置されることとなる。人間から雌犬へ、雌犬から肉便器へと堕落したミサキであったが、彼女の脳内にはこれでセックスが出来るという悦びの感情しか浮かんではいなかった。それほどまでに彼女の我慢は限界に近かったのだ。
「せ、セックス、しようっ♡♡♡ アタシのまんこっ♡♡♡ けつまんこもっ♡♡♡ 好きに犯して良いからぁっ♡♡♡ 早くちんぽ頂戴っ♡♡♡」
個室の入り口にたむろする男たちに熱を帯びた声で叫ぶミサキ。甘美な性の悦びをようやく味わえると、その表情は幸福に満ちていた。
しかし……男たちは、そんなミサキには一切手を出さないまま、個室便所の中に芳香剤を置くと、ぞろぞろと連れ立って外に出て行こうとするではないか。彼らの予想外の行動に驚きを隠せないミサキは、大声で男たちの背中へと叫びかける。
「ま、待ってよ! セックス、しないの……? アタシのおまんこ、良い具合に蕩けてるよ? お尻だってちんぽハメられるよ? な、なにもしないでこのままにしておくの? 嘘でしょ? やめてよっ!!」
後半はほぼ半狂乱になりながら、ミサキは男たちへと叫んだ。身動きが全く出来ないこの状態で、セックスの準備が万端であるこの体で、またお預けを食らうことは、ミサキにとっては我慢ならないことであった。
何かのドッキリで、すぐに男たちが戻って来てミサキを犯してくれることを期待するが、彼らはそんな素振りを一切見せない。最後に残ったゲンも個室の前にカメラを設置すると、泣き叫ぶミサキを放置してそのまま外に出ようとしている。
「ゲンさんっ! 待ってよぉ……! 何でもするから、どんな命令にだって従うから……だから、おちんぽくださいっ! アタシ、もう限界なのっ! またお預けされたら、おかしくなっちゃうよ……!」
「ククク……! そうか、なら命令だ。もう2時間、そのまま我慢しろ。そうしたら、たっぷり可愛がってやるよ」
「そんな……!? お願いっ! そんなのやめてよっ! せめて一回、一回だけで良いからセックスしてっ! ゲンさんっ! ゲンさんっ!!」
無慈悲な命令を受けたミサキは泣き叫ぶ様にしてゲンに懇願するも、彼はそんなミサキを一瞥もせずにトイレから出て行ってしまった。本当にこのまま2時間のお預けを食らうことを理解したミサキは、大声で扉の外に居るであろう男たちへと叫び声を上げ続ける。
「お願いだよぉっ! アタシ、何でもするからぁっ! アタシのおまんこ使ってよぉっ!」
「おちんぽっ! おちんぽ欲しいのぉっ! おまんこもお尻も疼いて、もう我慢の限界だから、だからぁ……♡」
「淫乱肉便器の戸倉ミサキのスケベまんことエロけつまんこ、ご自由にお使いになってくださいっっ♡♡♡ お願い、お願いだから、おちんぽくださいぃいぃぃぃっっ♡♡♡」
芳香剤から香る肉欲を煽る臭いが、限界を迎えているミサキを更に責め立てる。どうやら、これにも興奮剤が仕込まれている様だ。
涙を、愛液を、涎を垂らし、ミサキは必死に叫び続けた。しかし、男たちは一切の反応を見せないまま、ミサキを放置して楽しんでいる。
これもまた、ミサキを更に上質な淫乱娘に仕上げるためのプロセスなのだ。限界を超え、本能を剥き出しにさせて男を求める様、ミサキを調教しているのだ。
「お願いします……♡ なんでもするから、おちんぽください……♡ 本当に、なんでもするからぁ……♡」
か細く、泣きじゃくる様に弱々しい声を漏らし出したミサキが2時間後にどう仕上がっているのか? その様子を想像し、楽しみにしながら、男たちもまた午後からの宴に備えて体力を温存することに決め、休憩を取り始めたのであった。