戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
良く晴れた朝の通学路をミサキが歩いている。宮地学園のすぐ近くの路を歩む彼女は、片手で鞄を手にして鼻歌混じりの上機嫌で普段通りに学校に登校していた。
しかし、本来ならば多くの学生たちで賑わう学園前には、彼女以外の人影は存在していない。ゲンの工作を始めとした人通りの制限があるのだから当然なのだが、それ以上に異質なのは今のミサキの格好だ。服装、と表現しなかったのには意味がある。今のミサキは、服を着ていないからだ。しかもミサキは、それが全裸ならばまだ救い様があると言えるほどの卑猥な格好をしていた。
学校指定の革靴と黒のソックス、ここまでは良い。しかし、それ以外に身に纏っているものは本当にひどい。着ているのではない、纏っているのだ。
今のミサキは、服と呼べる物を身に着けてはいなかった。シャツやスカートは勿論、下着の類も一切纏ってはいない。彼女が身に着けているのは、腰に巻き付けられているベルトだけ。そして、そこに毒々しい蛍光色をした避妊具を大量に括り付け、スカート代わりとしているのだ。
ずっしりと中に詰まっている液体によって重みを得ているコンドームたち。これは精液では無く、撮影用に用意した水溶き片栗粉を詰めているのだが、そんなことはどうでもいい。問題は、その様な避妊具とベルトによって作られた卑猥なスカートを纏ったミサキが、往来を歩いているという事実だ。それも、非常に平然とした様子で、だ。
上半身は更にひどい。同じく水溶き片栗粉を詰めたコンドームを二つ、硬く勃起したミサキの乳首に結び付けている、それだけ。もはや体を隠すつもりなど毛頭ないとばかりの格好をしているミサキの姿をシンたちが見たなら、きっとその場で卒倒してしまうだろう。
コンドームスカートを身に着けるミサキだが、そんなもので彼女の下半身が隠し切れるはずもない。その隙間からは容易にミサキの育った尻や、無毛の性器が姿を覗かせており、彼女が纏っているものが服としての機能を果たしていない事など一目瞭然だ。立ち止まっているだけでもそれなのに、歩いてしまえばもっとひどいことになる。右へ、左へとベルトに括り付けられている避妊具が揺れ、ぱつぱつとゴム同士が触れ合う音を鳴らしては、その下にあるミサキの恥ずべき部分を晒してしまうのだから。乳首に至ってはコンドームの揺れがミサキに快感を与えてしまう始末で、彼女は歩きながら自慰をしていると言っても過言ではない事態を引き起こしてしまっている。
だが、ミサキはそんな卑猥な格好をしているにも関わらず一切の動揺を見せることはない。まるで、これが当たり前のことだと言わんばかりに宮地学園の校門をくぐった彼女は、昇降口前で立っている教師役の男(キクオだ)にこれまた当たり前の様に挨拶をして笑顔を見せた。
「おはよう、先生。今日も早いね」
「おう、おはようミサキ! そう言うお前もいつも通りに宿題をこなして来たらしいな!」
「当たり前じゃん。はい、ここで提出しておくね……スカートに収まり切らなかったから乳首にも巻き付けてたんだけど、少し邪魔だったかな。次からはもう少し工夫しないとね」
キクオは痴態を晒すミサキのことを咎めも嘲りもしない。ミサキ自身と同じく、それが当たり前だとばかりの表情で彼女に接している。
そんなキクオと朝の挨拶を交わした後、ミサキは身に纏っているコンドームスカートを脱ぎ捨てると、彼へと手渡した。乳首に括っていた物も含めて、だ。
そして、完全に全裸になったミサキは軽く肩を回し、鞄を持ち直すと、これまた平然とした様子で校舎内へと入って行く。下駄箱に歩み寄り、革靴から中履きへと靴を代え、ソックスだけを身に纏ったマニアックな格好のまま学校内を歩き続ける。
先ほどから続くこの異質な状況に対して、誰もが疑問を抱くだろう。そんな中、モノローグの様にミサキの声でこの作品の設定の説明と思わしきナレーションが響き、見る者たちに対する解説が始まった。
『……西暦20○○年、世界において、今やセックスは大衆娯楽として認知されている。エンターテインメント性を重視したプロリーグが存在し、さながらスポーツの試合を実況する様に毎日TVでその様子が放送されるくらいだ。そう言ったプロリーグで活躍する女性に対し、憧れを持つ者も少なくはない。アタシだってその一人だ』
とん、とん、とミサキの足音が響く。彼女の足元をアップにして撮影するカメラが、彼女のナレーションを背景にしながら徐々に視点を上へと上げていく。
すらりとした脚、毛の生えていない子供の様な性器、くびれのある腰と細い腹、そしてたわわな乳房……ミサキの美しい裸体を一部一部しっかりと撮影するカメラが、ミサキの顔を映し出した。
『様々なルールやプレイ内容で観客たちを楽しませ、セックスをエンターテインメントとして魅せる淫乱女子たち。彼女たちの様になりたいと願う子供たちを立派なエンターテイナーへと育て、セックス界の明日を担うスケベ女子を育成する学校が全国に設立された。アタシが通うのはそんな淫乱育成学校の中でもトップクラスの偏差値を誇る名門校『エロス学園』。入学試験が厳しく、その門をくぐることすらも困難と言われる学校だ。実際、この学園の試験を突破し、通えているのはアタシだけ。実質的にアタシだけを育成する学校になってしまっている』
カメラはミサキから距離を取り、彼女の全身を映し出す構図を取っていた。一歩歩む毎に揺れるミサキの胸や、惜しげもなく晒されている性器などをまんべんなく撮影しながら、歩みを止めないミサキの背後に回りこむ様にアングルを変えていく。
『このエロス学園で、アタシは立派なドスケベ淫乱女子になるべく日々を過ごしている。今日は、そんなアタシの一日を皆さんに見てもらおうと思う。きっと……楽しんでもらえるはずだ。アタシの痴態を、余すことなく楽しんで欲しい……♡』
ミサキのナレーションが終わる。それと同時にカメラは彼女の背後に回り込み、ミサキの美しく張りのある尻へと一気にズームアップした。そして、そこにマジックペンで書かれているこの作品のタイトルを視聴者へと見せつける。
『淫乱女子〇生・戸倉ミサキ ♡ドスケベ養成学校での淫らな日々♡』……普通の生活ではあり得ない、非日常を売りとした作品の公開が、今、始まった。
【朝のHR】
学園の始業を告げるチャイムが鳴り、それと同時に教室のドアが開く。姿を現したのはこの企画の発案者であるゲンと彼の側近である右近だ。
彼らもまた、教師らしい格好をしていた。ゲンも右近も威厳のあるスーツ姿で立派に決めており、普段とはまったく違う印象を受ける。教室へと足を踏み入れたゲンは、数歩歩いた所でその歩みを止めると、視線を真正面へと向けた。
「おはようございます、厳島学園長!」
「うん、おはようミサキくん。今日も良い天気だね」
びしっと背筋を伸ばした状態から、深々と頭を下げてゲンに挨拶をするミサキ。敬意を払ったその態度と彼女の台詞から、ゲンがこの学園の責任者であることがわかる。ゲンもまた余裕たっぷりの対応をミサキにしながら、平然とした様子で全裸の彼女を視姦していた。
「ではミサキくん、今日も朝の日課を始めようか」
「はいっ♡ お手数をお掛けします……♡」
ゲンの言葉に嬉しそうに頷いたミサキは、その場で振り返るとゲンに向けて尻を突き出す格好を取る。足を肩幅に開き、むんずと尻を掴んで左右に広げ、性器と尻の穴をゲンに見せつける様にしながら、彼女はふりふりと愛らしく卑猥に尻を振ってゲンを誘う様な動きを見せた。
そんなミサキの性器と尻穴にゲンの指が迫る。人差し指と中指を束ね、それぞれの穴に二本ずつ指を突き入れたゲンは、そのまま巧みな動きでミサキの性感帯を弄り始めた。
「あっ♡ おっ♡ んっっ♡♡♡」
「ふむ、よく解れているな。感度もかなり良い、日々の訓練の成果が出ている様だね」
「は、い……っ♡ 先生たちが、アタシをドスケベに開発してくれているおか、ほおんっ♡♡♡」
膣に挿入した指を浅く動かし、性器を広げる様にして刺激するゲン。対して尻穴を穿る指は捻りを加えながらゆっくりと奥へと捻じ込み、それぞれの穴に別々の快感を与える様に愛撫を繰り広げている。
ミサキの二穴は柔らかく蕩けながらも決して締りの悪い穴にはなっていない。極上のバランスを誇る膣とアナルの感触を褒めるゲンの言葉に反応したミサキであったが、彼女の気が緩んだその瞬間にゲンが動いた。
浅く突っ込んでいた膣の指をいきなり奥深くまで突き入れる。同時にアヌス側の指を膣側を刺激する様に動かし、合計四本の指で薄い粘膜を隔てた同じ場所を激しく愛撫したのだ。突然の不意打ちに背筋を伸ばして嬌声を上げたミサキは、次の瞬間にはその快感に耐え切れずに潮を噴いて絶頂してしまっていた。
「あひぃいんっっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ んあぁあぁぁぁあぁっっ♡♡♡」
ばしゅうっ♡ と勢い良く噴き出した愛液の雨がゲンの手を濡らす。がくがくと体を痙攣させるミサキの二穴から指を引き抜いたゲンは、傍に立つ右近からハンカチを受け取って手を噴きながら彼に問いかけた。
「タイムはどれくらいだ?」
「はっ、32秒です」
「ふむ、やはり早いな……敏感なのは良い事だが、簡単にイキ過ぎるのは良くないぞ。セックスリーグには絶頂を堪える種目もある。そういった競技に参加した際にあっという間に達してしまっては観客たちも興醒めだ。ミサキはもう少し我慢を覚えた方が良い」
「はい……♡♡♡ 本日もスケベ少女のミサキにアドバイスして頂き、ありがとうございます……♡♡♡ やっぱり、厳島学園長の手マンは最高です……っ♡」
興奮で紅く染まった尻を震わせ、夢見心地な声色でゲンに感謝するミサキ。表情もまた卑猥な悦びに染まっており、彼女が雌としての快楽を味わっていることがわかる。
そんなミサキの痴態を映し出しながら、またしても彼女自身のナレーションでこの行為の解説が入った。
『これがアタシの毎朝の日課。学園長直々の愛撫を受け、立派な淫乱女子になるためのアドバイスをしてもらう。毎週の始まりに受けたアドバイスで強化する項目を決め、授業もそれに相応しい内容が用意される。今週の目的は【イクことを我慢】、に決まった様だ。これでも、入学した頃よりはイクのを我慢出来てると思うんだけどなぁ……』
荒く呼吸を繰り返し、やや涙目になった卑猥なミサキの表情をたっぷりと映し出すと、カメラの映像は一度途切れて次のシーンへと移るのであった。
エロス学園の特徴
『数多くの淫乱女子を育成して来た厳島学園長を始めとした優秀な教師陣が徹底サポート! 厳しい入学試験を突破した淫乱の素質を持つ女子たちの才能を開花させ、立派に育て上げます!』
一時間目 【数学】『教養を身に着ける』
『……淫乱女子を育て上げる学校と言っても、それだけを学ぶ訳じゃあない。最低限の教養を身に着けるための授業も当然の如く存在している。ただ、それが普通の授業だとは限らないけどね』
黒板に数式を書く教師の姿を背景にミサキのナレーションが入る。それが終わるとともに振り返った男が、ミサキへと問題を投げかけた。
「ではミサキ、この数式を解いてみろ。答えは何だ?」
「ふ、うっ……♡♡♡ 答え、はぁっ♡♡♡ 4、ですぅ……っ♡ んんっっ……♡♡♡」
「うん、正解だ。ご褒美にバイブの強さを上げてやろう。これでパワーは最大5の内の2だな」
「ああぁぁああぁあぁああぁぁあぁぁっっ♡♡♡ んっ♡♡♡ ああああぁぁあああああぁっっ♡♡♡」
正解を述べたミサキに頷き、教師が手元のスイッチを操作した。その瞬間、ミサキは弾かれた様に体を仰け反らせ、甘い声を上げる。
カメラがミサキを映し出せば、彼女の痴態が露となった。ミサキは今、ロデオマシーンを改造して作られた、バイブとアナルビーズを取り付けた椅子の上に座らされているのだ。両脚は椅子の脚に括りつけられ、腕は背後で縛られている。腰も椅子から伸びているロープとバンドによって固定されており、ミサキが与えられる快感から逃げることが出来ぬ様にしっかりと工夫がなされていた。
教壇の上には、ミサキの両穴が咥え込んでいるであろうバイブと同じ物が置かれていた。ゲンを始めとした男たちの逸物と比べれば小さいが、十分に立派な玩具だ。駆動音を鳴らして振動するそのバイブたちをミサキの目の前の机の上に置くと、教師は彼女を言葉で責め立てる。
「流石はこの学園の入学試験を唯一突破しただけのことはある。こんなにもデカいバイブとアナルビーズを咥え込みながら授業を受けるんだからな」
「ん~~っ♡♡♡ ふ、んっっ♡♡♡ うぅぅんっっ♡♡♡」
「おお、嬉しそうじゃあないか。気分が良いからもう一段階振動を上げてやるとするか」
「くぁぁぁあぁっっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ひぃんっ♡♡♡ しんど、つよぉっ♡♡♡ はぁあぁあっっ♡♡♡」
ミサキの膣と尻穴でバイブが震える。中間の強度3で振動するそれは、ミサキの開発された二つの穴の中で激しい快感を生み出していた。
イボ付きのバイブが膣内の至る所を責め、玉の連なったビーズがアヌスを穿る様に蠢く。膣からは愛液が、尻穴からは腸液が滲み溢れ、ぽたぽたとロデオマシーンの足元を濡らし始めた。淫らな器具によって高められるミサキの姿を、カメラは余す事なく撮影し続ける。
「ほら、喘いでないで次の問題にいくぞ。この問題を解いてみろ」
「うっ、ぐぅんっ♡♡♡ こんな状態じゃっ、まともに答えられるわけ……あぁあぁああぁぁあぁっ♡♡♡」
「なんだ、だらしないな……一人前の淫乱女子なら、この程度のことは朝飯前だぞ? そんな情けないミサキには、もう少し厳しい特訓が必要の様だな」
「あひぃいいぃいいぃいぃっっ♡♡♡ また、つよくうっっ♡♡♡」
バイブから与えられる快感にまともな思考が出来なくなったミサキは、教師に向かって涙目で首を振ってみせた。しかし、そんな彼女の反応にも慈悲を見せることはせず、男は更にバイブの振動を強化する。
3から4へ、またしても一段階強くなった振動は、ミサキの二穴に良く響いた。二つの玩具が擦れ合う感覚がミサキに更なる快感を感じさせ、彼女の意識を何度も明滅させている。もはや、ミサキに授業を受ける余裕などあるはずもなかった。ただただ、この快感を堪えて叫ぶことしか出来なくなっていた。
「あぁああぁアあぁァああぁっっ♡♡♡ らめっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクぅうっ♡♡♡ あっ、あぁぁあぁぁっっ♡♡♡」
「おいおい、二穴バイブ責め程度で簡単にイクんじゃない。本番セックスはもっと激しいんだぞ? しかも、今週の目標はイクことを我慢するだろうが! 目標を達成するつもりがないのか? んん?」
「らっ、てぇっ♡♡♡ こんなの、むりいっ♡♡♡ がまんれきなひよぉっ♡♡♡」
「……仕方が無い。本当はミサキが二穴バイブに慣れてから使うつもりだったが、その弱々しい根性をこれで叩き直してやるっ!!」
「んひっ♡♡♡ ひはあぁああっっ♡♡♡ あぁああああぁぁああぁァあアあぁぁアァっ♡♡♡」
泣き言を漏らすミサキの様子に首を振った男は、懐からもう一つのリモコンを取り出すとそのスイッチを押した。すると、ミサキの座るロデオマシーンが激しく動き出し、さながらピストン運動の様な動きを見せ始めたではないか。
性器と尻穴にバイブを挿入された状態で、そんな動きをされては堪ったものではない。しかも、マシンに拘束されているミサキにはリタイアは許されていないのだ。前後左右、そして上下に動き回るロデオマシーンの運動に付き合って、挿入されているバイブの振動と共にピストンを受けるしかなく、文字通りに跳ね上がった快感に更に甲高い嬌声を上げることとなってしまう。
「あっっ♡♡♡ うあぁあぁァアぁぁあアあぁっ♡♡♡ ひぃいぃいいぃいぃっッ♡♡♡ とめてぇっ♡♡♡ こんにゃっ♡♡♡ こんにゃのむりぃいっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクイクイクっっ♡♡♡ いきゅぅうぅうぅうっっ♡♡♡」
マシンが動く度に絶頂し、体を激しくのた打ち回らせるミサキ。たわわな乳房も大きく揺れ、下半身からは愛液と共に失禁した尿が足元に水溜まりを作るほどに溢れ出している。表情もまた激し過ぎる快感に翻弄されながらも、その中から確かな悦びを見出している淫らな雌のものになっており、見る者たちに興奮を覚えさせる淫靡な姿を晒し続けていた。
「授業の残り時間は20分、今からマシンとバイブの動きを最大まで上げるから、一回でも多く絶頂を我慢するんだ。少しでも努力してみせろよ、ミサキ」
「むっ、むりいぃいっっ♡♡♡ そんなのむりっ♡♡♡ がまんれきないっ♡♡♡ こわれりゅっ♡♡♡ こわれちゃうからぁっ♡♡♡ だから、おねがい、まっ――」
教師の宣告に大きく首を振り、目を見開いて叫ぶミサキであったが、彼にとってはこれは覆らぬ決定事項だ。手にした二つのスイッチをわざとらしくミサキへと見せつけ、残る目盛を最後まで押し上げて機械の振動をMAXに設定する。その次の瞬間、廊下にまで響くミサキの断末魔の声にも近しい絶頂の叫びが彼女の口から発せられた。
「ひぎぃいいぃいぃいぃいぃいいぃいぃっっ♡♡♡ くぁああああああぁぁあぁああァアあぁあぁあっっ♡♡♡ おおぉおおぉんっっ♡♡♡ うぉおぉおおぉおぉぉおぉぉんっっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ んあぁああぁあぁあぁぁあァアァぁあぁあぁぁぁッッ♡♡♡♡♡ んはあぁぁああぁあァァァアぁああぁアァああぁぁあぁッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
イボの付いたバイブが、ミサキの膣壁を削る様に荒れ狂う。感じない場所などないミサキの膣を縦横無尽に責め立て、彼女に終わらぬ快楽を叩き込む。
穿孔するアナルビーズが、ミサキの肛門を更に柔らかく蕩けさせる。この場所は出す所ではなく、挿れるための場所なのだとミサキに教え込む様にして、奥深くまでその恥穴を穿る。
そして、性交の快楽を再現する様に跳ね、捻り、揺さぶる椅子が、ミサキの意識を完全に崩壊させた。抵抗など叶うはずもないと瞬時に理解させ、快楽に飲み込まれる以外の選択肢は選べないのだと思い知らせ、自分は快感の下僕なのだと彼女に理解させた。そうなればもう……ミサキに出来ることは、たった一つしかない。
「ほぉおおぉおぉおおぉっっ♡♡♡♡♡ あおぉおぉおおおぉおおんんっ♡♡♡♡♡ あぁああぁぁああああああぁぁあああああああぁぁあ♡♡♡♡♡ いぐっ♡♡♡♡♡ んいぐぅううぅうぅううぅうんッッ♡♡♡♡♡ おほっほおぉおおおぉおおおおっっ♡♡♡♡♡ イクの、とまらな――あああぁあぁぁああぁぁああぁあぁあアァァアアァアァアぁあぁああっっッッ♡♡」
狂った様に泣き叫び、体を激しく痙攣させて達し続けること。それだけが、ミサキに許された行為だった。いや、これは本来ならば禁じられていることで、ミサキが最もしてはいけないことのはずだ。しかして、男たちは巧みに彼女を責め立て、これ以外の選択肢を全て奪ってしまっていた。ミサキ自身も言い付けられた言葉の意味はわかっている。しかし、もうそれを遵守することなど彼女には不可能なのだ。
(こんなの無理っ♡♡♡ 無理に決まってるっ♡♡♡ おまんこもお尻も気持ち良いんだもんっ♡♡♡ わけわかんないレベルで気持ち良いっ♡♡♡ 耐えられるわけないじゃんっ♡♡♡ イキ続けるしかないじゃんっ♡♡♡ 頭馬鹿になるまで、イクしかないんだよぉっ♡♡♡)
膣を責められ、アナルを穿られ、その快感を何倍にも膨らませられ……圧倒的な快楽の奔流を前にしたミサキの心は、簡単に折れてしまった。快感に慣れ切った彼女がこの激しい責めを拒めるはずもないのだ。順当で、妥当で、当たり前のことだ。
ゲンたちは、男たちは、それを知っている。ミサキの全てを理解して、彼女を快楽の底なし沼に沈めようとしている……いや、もうとっくにミサキは沈み切っているのだ。頭の頂点まで、どんなに足掻いても這い上がれぬほどの快楽に漬け込まれてしまった。そして、這い上がろうとする意思すらも捨て去って、享楽に耽っている。自分の学び舎で、こうして淫らな行為を撮影するまでに――。
「イクっ♡♡♡ んいぐっ♡♡♡ またイクぅっ♡♡♡ とまんなっ♡♡♡ いぃいいっっ♡♡♡ ああぁあぁああああぁぁああああああぁぁっっ♡♡♡♡♡」
終わらぬ絶頂の
1分に一回どころか、30秒に一回ほどのペースでイキ続けたミサキは、結局絶頂を我慢する様子などさらさら見せないままに授業の終わりを迎えた。鐘の音が響くと共に機械のスイッチを切った教師は、絶頂の余韻が冷めやらぬミサキの尻元に近づくと彼女に語り掛けながらマジックペンのキャップを引き抜いた。
「ミサキ、お前は本当に根性が無いな。はしたなくイキまくって、だらしないアヘ顔晒して……恥ずかしくないのか?」
「ご、ごめんな、さ――♡♡♡」
「口では何とでも言える。見てみろ、これがお前の絶頂回数だ。お前はたった20分の間に67回もイったんだぞ? これで少しでもイクのを我慢しました、なんて言えるはずがないよな?」
「あ、ぅ……♡♡♡」
改造ロデオマシーンの機能である絶頂カウントを示す数字を見せられたミサキは、自分のはしたなさに頬を染めて口を噤んでしまった。そんなミサキの体を縛る拘束を解きながら、男は怒りを隠せない演技をして彼女に命令を下す。
「ほら、評価を書くから尻を突き出せ。勿論、評価は最低のCだ!」
「はい……すいませんでした……」
ミサキは、ガクガクと震える脚で床に立つと同時にそのまま四つん這いの姿勢を取る。愛液、尿、腸液、汗……彼女の排出した数々の体液で濡れる尻と性器を教師へと突き出せば、彼はそこにマジックペンでの落書きを開始した。
『一時間目・数学の評価。C-。努力も理解力も見られない。目標を達成しようとする気概も無い。気持ち良くなることしか考えていない、最低のスケベ娘であるとしか評価出来ない。20分での絶頂回数は67回。これに見合った罰を与えることで、心理的な転換を与えることを提案する』
キュッキュッとマジックペンの筆が走る音が鳴る。ミサキの尻に評価を書き終えた教師は、軽く彼女の尻を叩いて姿勢を元に戻させた。
そして、気を付けの姿勢で自分を見るミサキに対して軽蔑した視線を向けると、また別の命令を下す。
「今からその尻の評価を厳島学園長に見せて来い。そして、お仕置きをしてもらうんだ。二時限目の授業が始まる前に、さっさと行ってこい!」
「はいっ! 本当に申し訳ありませんでしたっ! 心を入れ替え、一人前のスケベ娘になれる様に努力していきますっ!」
神妙な顔で敬礼し、深々と頭を下げ、涙目になって走り去る。尻に卑猥で屈辱的な評価を書かれていることを知りながら、それを晒しながら学園中を歩き回る。ミサキはその後、学園長室にてゲンに自分の絶頂回数と同じ数だけ尻を叩いてもらい、それをお仕置きとすることで自分を戒めるという馬鹿げた罰を喰らうと、赤い紅葉が咲き誇る尻をカメラに見せつけながら、何処か清々しい表情を浮かべて次の授業へと向かったのであった。
エロス学園の特徴
『生徒を育て上げるためには、時に体罰も辞しません。勉学に対する姿勢を矯正すべく、我々は何時でも本気で生徒たちと向き合う所存です。立派な淫乱女子になってもらうためには、そういった厳しさも必要だと思っています』