※この作品はR-18です。

戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~   作:道程ケンヂ

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快感授業

二時間目 【体育】創作ダンスを通じたエンターテインメント性の教育

 

 

 

『……淫乱女子たちは、普段のセックスだけが仕事ではない。何らかのイベントやパーティに呼ばれ、淫らな芸を披露することだってある。体育の授業では、その一環として創作ダンスの練習を行っているのだ』

 

 ミサキの独白の様なアナウンスが終わると共に、体育館のステージの上に立つ彼女の姿がスポットライトに照らし出された。用意されている銀色のポールを背にし、しな垂れる様な体勢で身を預けるミサキ。当然の如く彼女は裸で、惜しむことなく美しい躰を男たちの前に曝け出している。

 ズン、ズンと重厚な音楽が響き始め、まるで賑やかなパーティで流れる様なBGMが体育館に流れ始めた。その音楽に合わせ、ミサキは体を揺すって卑猥なダンスを踊り始める。

 

「んっ♡ はっ……♡ ふぅっ♡」

 

 ポールを掴み、その周囲をぐるりと一周。360度全域に体を見せつける様に動いた後、ミサキは前方へと尻を突き出してふりふりと淫らに腰を振った。むっちりと肉の乗った臀部には、つい先ほどにゲンから受けたスパンキングの手形がある。真っ赤に腫れている尻はその痕によって卑猥さを増し、突き出した腰の動きと合わせて煽情的な光景を作り出していた。

 そうやって暫く腰振りダンスを披露したミサキは、曲調が変わると共に体を反転させてポールの向かい側へと回り込んだ。そのまま、たわわな乳房でポールを挟み、まるでパイズリ奉仕を行っているかの様にポールに胸を擦り合わせ、舌を這わせる。淫靡な彼女の仕草を見て熱狂した男たちは、ミサキに対してやんややんやの大喝采を送っていた。

 

「はっ♡ んんっ♡ んちゅっ♡」

 

 左右からポールを舐め、卑猥な視線をカメラに向け、淫らに舞い踊るミサキ。またしても曲調の変化と共に動きを変えた彼女は、再びポールの真正面に立つとがに股になってスクワットを開始した。

 

「ほっ♡ ほっ♡ んふっ♡ ほおっ♡」

 

 無様な表情を浮かべ、これまた無様な体勢で膝を曲げ伸ばしする。その姿はまるでセックスを行っているかの様で、段々とその動きが激しくなっていくこともまたその想像を大いに掻き立ててくれた。

 全力で、激しく、ミサキはがに股スクワットを行う。その動きに合わせて乳房はぶるんぶるんと揺れ、ぱっくりと開いた性器からは熱い飛沫が飛び散っていた。

 腰振りから疑似パイズリ、そして模擬セックス……卑猥なポールダンスを行うミサキは、僅か5分ほどの曲の中にこれでもかとばかりに自らの卑猥さを押し込んだ。音楽が止まる寸前、がばりと股を開いて中腰になった下品な格好で停止したミサキは、妖しい笑みを浮かべながらカメラへと視線を送って、この淫らな舞の終焉を彩る。

 曲が止まり、体育館内に明かりが灯された後、ミサキの創作ダンスを見ていた男たちは、彼女へと惜しみのない拍手を送り、口笛で懸命に囃し立てることで彼女を賞賛し始めた。

 

「良いぞ~っ! よくやった、ミサキ!」

 

「エロ尻、エロ乳、エロまんこ! ミサキのエロい部分をたっぷり使った立派な創作ダンスだったぞ!」

 

「評価は文句なしのAランクだ! 総評を書くから、こっちに来て尻を突き出せ!」

 

「はいっ♡ キクオ先生♡」

 

 数名の男たちからの褒め言葉を受けて嬉しそうに笑いながら、舞台から降りたミサキは一時間目の授業の時と同じ様に四つん這いになって教師役のキクオへと尻を突き出した。マジックペンを持つキクオはぐふふと下品に笑った後、彼女の淫らな尻にでかでかと今のダンスの感想と体育の授業の評価を書き込む。

 

『二時間目・体育の評価 A。自らの淫らさを惜しげもなく使い、独創性のあるエロダンスを披露した。天性のエロエンターティナーとしての才覚が見受けられる。これからの成長に期待』

 

「これで……良し! 厳島学園長に見せて、しっかりと褒めてもらうと良い」

 

「あは……っ♡ ありがとうございます……♡ さっき、気合入れてもらうためにお尻ぺんぺんしてもらったのが効いたみたいです……♡」

 

 左の尻肉に大きくAの文字を、右の尻肉にキクオの下手な字で総評を書き込まれたミサキは、嬉しそうに腰を振って尻を弾ませていた。とろりと股座から垂れる愛液が体育館の床に零れ落ちることを感じながら、彼女は淫らなダンスを存分に楽しみ、次の授業へと向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

三時間目 【国語】『表現能力を鍛え、セックスに活かす』

 

 

 

「……ん、おぉぉ……っ♡ み、ミサキはぁ♡ ゲンの逞しいおちんぽに処女を奪われた瞬間から、セックスの甘美な魅力を感じ初めて、んひぃっ♡ い、いたぁ……っ♡ お、おまんこに走る甘い快楽の痺れ、にぃ♡ ミサキは恍惚とした表情を浮かべ、悩ましい声で、喘いでしま、うぅ……っ♡」

 

「うん、良し。ここでミサキに問題だ。この時にミサキが上げていた悩ましい声、と言うのは、一体どんな声だ?」

 

「あっ♡ はぁぁ……っ♡ おまんこぉ♡ アナルぅ♡ 気持ち、いい……っ♡ ふあぁぁぁぁ……っ♡」

 

「正解だ。初セックスの時からこんなエロい声を出すなんて、この物語の登場人物のミサキは、かなり淫乱な女なんだな」

 

 場所は変わって再び教室。講師にゲンを迎え、またしても淫らなバイブ付きロデオマシーンに座らされるミサキは、自らの経験を基にした官能小説を朗読させられていた。時折、ゲンからセクハラめいた質問が投げかけられ、バイブの快感と自分の過去を思い返す羞恥心に身悶えしながらも、ミサキはしっかりとその問題に解答をしている。

 既に、自分の初体験から二か月ほどの月日が経っていた。逆に言えばたった二か月。それだけの時間で、自分はセックスが大好きな淫乱娘に帰られてしまったのだ。

 そのことを思い返し、ゾクゾクとした震えを子宮に感じながら、ミサキが顔を真っ赤にしていると――

 

「次の問題だ。この時の『ミサキ』は、何故セックスを恐れていたと思う?」

 

「っっ……!」

 

 不意に、ゲンから問題を投げかけられたミサキは、びくりと体を震わせると息を飲んだ。

 高揚する気分もそのままに、ミサキは心のままに口から言葉を紡ぐ。

 

「そ、その時は、セックスの気持ち良さを知らなかったから……♡ 男の人に全身を愛撫してもらって、おちんぽをぶち込んでもらって、子宮にザーメンを注ぎ込まれる快感を知らなかったから……です♡」

 

「ふむ、そうか。なら、この『ミサキ』は、初めてのセックスを経験してからどうなると思う?」

 

 物語上の登場人物である『ミサキ』について尋ねている風を装いながら、ゲンは本物のミサキに淫らな質問を投げかけ続けた。キャラクターのモデルとなり、今もこうして男たちに可愛がられている彼女の反応を伺い、ゲンは手元のバイブのスイッチを弄る。

 

「はうっ♡ んっ♡ はぁぅ……っ♡ あぁ……♡」

 

 びりびりと双穴に響く甘い振動。決して強すぎず、されど弱くもないバイブの震えがミサキの膣と尻穴を責める。一気に感じさせ、達させるのではない。じわじわと快感に漬け込み、徐々にミサキの官能を高めていくゲンの手腕は、見事と言う他ないだろう。

 この愛撫は、謂わば仕込み……じっくりとミサキの心と体を高め、本番の際に最高の状態に持っていくための準備だ。ギリギリ絶頂を堪えられるレベルの快感に歯を食いしばり、されど蕩けた膣から次々と愛液を漏らすミサキは、ゲンの質問に対して快感に蕩けた甘ったるい声で答えた。

 

「み、ミサキは……ちんぽとセックスの気持ち良さを知ったら、それにドハマりする……♡ それで、雌の悦びを知って……それから逃げられなくなると思う……♡」

 

「ほう? それで?」

 

「全身をぐずぐずに蕩けさせられて、弄られたらすぐにイっちゃう敏感エロボディに開発されて……その最中で、自分にこの幸せを教えてくれた皆のことが大好きになってっ♡ その中でも処女を奪ってくれたゲンさんにメロメロでっ♡ いつでもどこでもセックスすることしか考えられなくなって……っ♡ こ、こんなバイブよりもゲンさんの太くて逞しい勃起ちんぽをぶち込んで欲しい♡ そう思う様になるっ♡」

 

「く、くく……! そうか、ミサキはそんなスケベな女の子になってしまうのか……!」

 

「うんっ♡ そうなるっ♡ そう、なってる、からぁ……♡」

 

 質問に答えながら自らの願望を口にして快楽を強請るミサキ。彼女もまた、物語上の自分と現実の自分を重ね合わせ、溢れんばかりの興奮に身をやつしている様だ。バイブを咥え込んでいる性器と尻穴をひくつかせ、舌をだらりと垂らしただらしない表情を浮かべたまま、ゲンにセックスを強請って体を揺らしている。

 そんな風に、AV作品のための演技であり、彼女の本心でもある反応を見せるミサキに近づいたゲンは、彼女を縛る拘束を一つ一つ取り外すと、自分もまた下の服を脱いで勃起した逸物を彼女の前に突き出した。バイブ椅子から解放され、床にへたり込んでいたミサキは、目の前に飛び出して来た大好物の姿に涎を飲み込むと、ゲンの肉棒から視線が離せなくなってしまう。

 ペニスから発せられる熱、臭い、期待感……それら全てがミサキの記憶を刺激し、今までに与えられた快感をフラッシュバックさせた。ごくり、ともう一度涎を飲み込んだミサキが、セックスへの期待で失禁し、教室の床に黄金の湖を作り出したその瞬間、授業の終わりを告げるチャイムが学園内に鳴り響く。

 

「……授業は終わりだ。登場人物の気持ちを良く読み取り、表現も素晴らしいものだったぞ。文句なしのA評価をくれてやろう」

 

「あ、ありがとう、ございま、す……♡」

 

 自らの肉棒を見せつけながらミサキの頭を撫でるゲン。口を開き、感謝の言葉を口にしながら、ミサキは今にも目の前の肉棒にむしゃぶりつきたくなる気持ちを必死に堪えていた。

 そんな彼女の様子を見て、笑みを浮かべた後……ゲンは、ミサキが待ち望んでいた言葉を口にする。

 

「そう言えば、次は音楽の授業……移動教室だったな。それもミサキと俺が協力しての発表会だ」

 

「あっ……♡ そ、そうだったね……♡」

 

「急いで音楽室に向かわないとな。ついでだ、慣らしも兼ねてここからハメて行こうか?」

 

「は、はいっっ♡♡♡ よろしくお願いしますっ♡♡♡」

 

 ゲンからの申し出を受けたミサキは、今までの緩慢な動作が嘘であるかの様にして立ち上がると、彼の体に縋り寄る。大きくそそり立つ肉棒に性器の入り口を合わせ、たわわな胸がゲンの胸板で潰れてしまうほどに身を寄せて抱き着くと、後は彼に全てを委ねて瞳を閉じた。

 ゲンもまた、ミサキの準備が整ったことを確認してから彼女を抱え上げ、対面立位の体勢で肉棒を挿入する。深く、深くまで亀頭を捻じ込み、子宮を潰すほどの挿入を見せれば、ミサキは甲高い嬌声を上げながら待ち望んだ肉棒の感触に大喜びし始めた。

 

「んはぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ あっ♡ ああんっ♡♡♡ ゲンさんの、おちんぽぉ……っ♡♡♡ やっぱ、これが最高に気持ち良いよぉ……っ♡♡♡」

 

 四肢を絡め、強くゲンに抱き着くミサキ。醜い中年の男性と交わり合いながら、心の底から彼を求めてキスを落とす。舌を絡めさせ、唾液を循環させるいやらしいディープキスの音を響かせながら、二人は教室から出て音楽室へと向かい、セックスをしつつ歩んで行った。

 

 

 

 

 

 

 

四時間目 【音楽】『淫らな芸の習得及び男性とのコミュニケーション能力の育成』

 

 

 

 

 音楽室の前方、発表台と思わしき少し高い位置に立つゲン。彼に肉棒を挿入された状態で抱き着くミサキは、ふりふりと尻を振りながら後ろを振り向く。

 教室の後方には、撮影に協力してくれている『E-ROSS』の男たちが一人残らず駅弁セックスをしているミサキとゲンのことを見つめていた。彼らに淫らな姿を見られている事に興奮し、これから自分が行う無様な行為に思いを馳せて更に興奮した彼女は、震えながらもはっきりとした声で彼らの話し始めた。

 

「ほ、本日は、『エロス学園学園長厳島ゲンによる戸倉ミサキ演奏会』においでいただき、ありがとうございます♡ この日のために調整、開発、調教を重ねたドスケベ楽器戸倉ミサキの奏でる淫らな音と、厳島ゲンによる見事な演奏技術をどうぞご堪能くださいませ……♡」

 

 ミサキの囁きに従い、男たちからは静かな拍手が送られた。まるで厳粛なオーケストラの開催前を思わせる雰囲気を醸し出す彼らの行為にゾクリとした震えを感じつつ、ミサキは昨日に押し付けられたイメージとゲンの手に体を委ね、自らの淫らさを全開にする。

 

「で、では、演奏を始めます……♡ 最後まで、たっぷりとお楽しみください……♡」

 

 教室の明かりが消え、照明はミサキだけを照らし始めた。それと同時に彼女は演奏における準備を整える。

 顔をゲンの肩に乗せて固定し、しっかりと彼の背中に腕を回してしがみ付く。脚も彼の腰に回してがっちりと挟み込みながら、腰は軽く浮かせて尻を突き出す様な格好を取った。

 そんなミサキの尻肉をゲンの手が掴む。スパンキングの跡が残る尻を撫で、そこを左右に開き、中央の窄まりを男たちに見せつける様にしたその時、開場のブザー代わりのミサキの放屁が炸裂した。

 

――ぷぅうぅぅうぅうぅうぅうぅうぅぅっっ♡♡♡

 

「んっ♡ んんっ♡ ん~~~~っっ♡♡♡」

 

 恥ずかしそうに身悶えしながら、長い放屁を行うミサキ。同時に機械を操作した右近の手によって音楽が流れ始め、ゲンによるミサキの演奏かいがスタートする。

 やや早めの、激しい音楽。腕を開いたゲンは、そのリズムに合わせてミサキの尻に張り手を食らわせ、ケツドラムによるビートを刻み始める。更に腰を振り、ミサキの膣を肉棒で穿ち、リズミカルな水音を奏で出した。

 

――ぱぁんっ♡ ぱんぱんぱんっ♡ ぱぁぁんっ♡

――ぐちゅっ♡ ずちゅっ♡ じゅぷじゅぽっ♡

――ぷぴっ♡ ぷぅうぅうぅっ♡ ぷぴ~~っ♡

 

「あっっ♡♡♡ はあぅぅっ♡♡♡ んあぁぁぁあっっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ひいんんっ♡♡♡」

 

 張り手による打撃音。性交による水音。イメージを押し付けられたミサキの放屁音と淫らな嬌声。それら全てが重なり合い、見事な音楽となって教室の中に響く。ミサキを楽器としたゲンの演奏は、淫らで見応えのあるエンターテインメントとして確立されていた。

 最適なタイミングで、ミサキの体から最適な音を響かせるゲン。放屁のタイミングも彼のイメージによって定められており、ミサキは何もかもをゲンに預けてただ喘ぎ、屁をこき、尻を打たれている状態だ。しかし、そんな中でも観客を楽しませる様に尻を振り、潮を噴き、より無様で下品な姿を晒すことでゲンの演奏を盛り立たせている。両者の見事な掛け合いは、一種の芸術と言っても過言ではないだろう。

 

――ぱぱぱぱぱぱぱぱっ♡♡♡ ばっしぃいんっ♡♡♡

――ぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡ ぷぴぃぃぃぃっ♡♡♡

 

「あああああっ♡♡♡ ひぁぁああぁぁあっっ♡♡♡」

 

――ぶしっ♡♡♡ ぷしゃぁぁぁぁっ♡♡♡

 

 連続して炸裂する打撃音と放屁音。それに合わせて響くミサキの嬌声。それが終わると共に激しく潮を噴き、尻をグラインドさせて観客を愉しませ、ミサキはただ快感に飲まれる。全てをゲンに預け、どんなに無様な姿を晒そうとも、彼の手で喘がされることに至高の幸福を感じている彼女は、更に淫らに荒れ狂って場を盛り上げ始めた。

 

「アっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクのっっ♡♡♡ んいっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ んぎいいっ♡♡♡」

 

――ぷっぽんっ♡♡♡ ぽぷぅうっ♡♡♡ んぶぶぶぶぅっ♡♡♡

 

「おうんっ♡♡♡ おへっ♡♡♡ ほへぇっ♡♡♡ んほひぃいんっ♡♡♡ おほっっ♡♡♡ ほほぉんっ♡♡♡」

 

――ぷりぷりぷりぷりぃっ♡♡♡ ぶぽぽぽぽぽぽぽぽぽっっ♡♡♡

 

「ひぐっっ♡♡♡ イクイクイクイクっっ♡♡♡ イっちゃうぅうっ♡♡♡ おならしてぇっ♡♡♡ お尻ぶたれてぇっ♡♡♡ ドスケベ楽器としてっ♡♡♡ 皆の前でだらしなくイっちゃうぅっっ♡♡♡」

 

 ミサキの叫びと共に教室の前方に展開されたスクリーンには、観客たちからは見えないミサキのだらしない表情が映し出されていた。涎を垂らし、涙を流し、舌を放り出してアヘ顔を晒すミサキ。打たれ、広げられ、淫らに激しく振られる尻の光景とその無様な表情が合わされば、興奮しない男など存在しない。観客たちは皆、息を飲んでゲンの演奏とミサキの痴態に見入っていた。

 そして、最後の瞬間。大きく腕を開いたゲンが、今までで一番のスパンキングをミサキの尻に食らわせる。その瞬間、広がっているアナルからは下品で無様な放屁音が爆発したかの様に炸裂し、臀部で受けた途轍もない快感によって達したミサキの口からは、信じられないくらいの絶叫が飛び出した。

 

「あぁぁああぁああああああぁあぁああああぁああぁぁっっ♡♡♡ いぐぅうううぅううぅうぅううぅううぅうぅうぅっっ♡♡♡」

 

――ぶっぶぅうぅううぅうぅうぅうぅううぅっっ♡♡♡♡♡ ぶおぉおおぉおおぉおおっっ♡♡♡ ぶっっ♡♡♡

――ばっしぃいいぃいぃいいぃいんんっ♡♡♡♡♡

 

 嬌声と、打撃音と、放屁の三重奏。絶頂を迎えたミサキの股座からは本気汁と尿の混合液が勢い良く噴き出している。表情もまたより無様であり、男たちの肉棒を滾らせる淫らなものになっていた。

 ぷっ、ぷっ、と肛門が収縮する度に小さな放屁音が響く。本気アクメを迎えて脱力するミサキであったが、一度止まった音楽が再び流れ始めた時、彼女の意思とは関係なくその体は動き始めていた。

 

――ぷりっ♡ ぷぴっ♡ ぷるっ♡ ぷぴっ♡ ぷぷぷぷぷぷぷっ♡ ぷぅっ♡

 

「あっ♡ あっ♡ イった、ばっかりなのにぃ……♡ あっ♡ だめぇっ♡ お尻勝手にうごくぅっ♡ おならもとまんないよぉっ♡ あっ♡ すごいっ♡ すごいぃ……っ♡」

 

 流れ始めたのは軽快なマーチだ。その音楽に合わせ、ミサキの尻は上下に揺れながら可愛らしい放屁を連発していた。時折、ゲンが尻肉を叩き、調子を付けてリズムを刻む。イメージの押し付けによって勝手に動くミサキの体は、彼女の限界など無視して溢れんばかりの快感を味合わせ続けている。

 

「あっ♡ くあっ♡ はぁんっ♡ あと、3曲……♡ アタシ、演奏が終わったころには、狂っちゃってるかも……♡ あぁぁあぁっっ♡♡♡」

 

 どこか嬉しそうに呟き、尻を激しく振り、ミサキは恍惚とした笑みを浮かべる。そんな彼女の姿は、数台のカメラによってばっちりと撮影されており、また、ここにいる男たちの記憶に深く刻まれている。

 結局、この後に合計して5曲の演奏を終えたミサキは、発表台の上をお漏らしでぐちょ濡れにして、息も絶え絶えの状態でありながらも幸福そうな表情で演奏会の閉演を迎えたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 午前の授業を終えてもミサキの淫らな学園生活は続く。体を休ませるはずの昼休みでは、用意された食事にザーメントッピングをしてから美味しそうにその全てを頬張った。勿論、食事に振りかけたザーメンはミサキが男たちから搾り取ったものであり、彼女が自主的にこの淫らな食事を楽しんでいることを証明している。それが終われば当然の如く教師を引っかけ、時間の許す限り学園内で無遠慮にセックスを行い続けた。

 午後の授業の始まりはHRからだ。午前の授業と昼休みで汚れた体を男たちの手で綺麗にしてもらう。ザーメン塗れの体も、腫れた臀部も、水や薬を使って元通りの美しいものになった。これらは『E-ROSS』の男たちによるイメージの押し付けによる産物なのだが、見ている側にとってはどうでもいいことだ。また、この洗浄作業もただでは終わらない。当たり前の様に手まんやアナル穿りなどの愛撫をミサキに行い、彼女の痴態をカメラの前に引き摺り出された。

 六時間目、この日最後の授業は美術の時間だ。と言っても、ミサキはヌードモデルとなって男たちに裸体を晒すだけで良い。全身の造形を分かり易い様にするための措置として塗られたローションが彼女の体をいやらしく彩り、淫らな光沢を放つミサキの姿を多くの男たちが写生する時間となった。

 なお、このローションには初日に使われた媚薬が混ぜられており、授業が終わる頃にはミサキは完全に発情してしまっていた。だがしかし、自分を慰めようとするとどこからか男たちの叱責が飛んできて満足にオナニーも出来ない。火照った体を持て余したまま帰りのHRを終えたミサキは、その足で放送室に向かうとスイッチをONにして全校放送を開始した。

 

「エロス学園の、先生方へ……♡ 本日の戸倉ミサキの授業は、無事に全て終了、しました……♡ ここからは放課後の時間、アタシにとっても自由な時間です……♡」

 

 じゅくじゅくと熟れた膣から愛液が噴き出す。時折、ぴゅっと勢い良く潮噴きしてしまう発情した体を抱き締め、全身を震わせ……ミサキは息も絶え絶えになりながら校舎内全ての男たちに淫らな望みを告げた。

 

「今、アタシは放送室にいます……♡ 先生たちの手……いや、おちんぽが空いているなら、アタシの発情まんこにぶち込んでくださいっ♡♡♡ まだまだ未熟な淫乱娘であるミサキに特別居残り授業っ♡ 補修セックスして欲しいっ♡♡♡ もっともっとエッチな女の子になれる様に、先生たちの愛の鞭をくださいっ♡♡♡ アタシも全力で受け止めて……スケベになるからっ♡♡♡」

 

 全校中からセックス相手を募る呼びかけを放送したミサキは、荒い呼吸を整えることもなく機材のスイッチを切る。そうして、暫くぼーっとその場で立ち尽くしていたが、放送室の扉の向こう側から多くの人の気配を察知すると、にんまりと笑顔を浮かべた。

 扉に向かって歩き、廊下へと出ようとするミサキ。ドアノブに手をかけた彼女は、ふと何かを思い出したかの様にその動きを止めると、カメラに向かって視線を向け、視聴者へと語り出す。

 

「どう? これがアタシの学園生活だよ……♡ 毎日、セックス三昧♡ ちんぽ漬けっ♡ ザーメン塗れで最高だよ♡♡♡ ……え? また見てみたいって? そうだなあ……なら、希望が多かったら検討してみるよ♡ アタシのドスケベスクールライフに興味があるなら、正直にそう言ってよね……♡ それじゃ、またねっ♡♡♡」

 

 視聴者たちへの言葉を残し、ミサキは廊下へと勢い良く飛び出した。そして、そこに待つ多くの男たちに向けて笑みを浮かべると、火照り切った体を冷ますべく肉欲の宴に身を投じたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……えっと、早いもんでもう撮影も明日で最終日、本当に大詰めとなっています。ここまで順調に撮影が進んだのは、協力してくれるみんなのお陰です」

 

 3日目の撮影が終わり、翌日のミーティングを終えた後、寝る前の一時を使ってミサキは『E-ROSS』の男たちへ感謝の言葉を告げていた。宮地学園での泊まり込み撮影もいよいよ終わりを迎えようとしている。ここまで何一つ問題無く順調に撮影を進められたのは彼らの協力があってのことだろう。

 セックスの相手役や機材の準備、疲れ果てたミサキのケアや証拠の隠滅は男たちが行ってくれている。美味しい部分だけではなく、大変な苦労も背負ってくれている彼らに感謝するミサキは、照れた様子で言葉を繋いだ。

 

「ホント、この数日は大変だったけど楽しいことばっかりで、みんなには感謝してるんだ。だから、その……明日は、アタシが一杯みんなにその感謝の気持ちを伝えられたらな、って思ってる。が、頑張るから! だから、その、えっと……」

 

 ドキドキと胸を高鳴らせ、もじもじと指を絡ませるミサキ。セックスをしている時とはまた違う恥ずかしさに頬を染め、年相応の可愛らしい姿を見せる彼女は、深く息を吸い込んだ後で大きな声で男たちに叫んだ。

 

「明日! 皆で沢山セックスしようっ♡♡♡ 学校中、何処でも! 時間が許す限り何度だって! ど、どんなことでもしてみせるからっ! だ、大好きな皆に喜んでもらえる様に、アタシも頑張る……! 最終日、良い思い出を作って『E-ROSS』に帰ろうねっ♡♡♡」

 

 不器用なミサキの素直な感謝の言葉。顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしながらも満面の笑みを浮かべて自分たちに笑いかけるその姿に、男たちも愛しさを募らせている。

 いっそこのまま彼女を押し倒し、寝ずに交わり続けてしまいたい。だが、しっかりとミサキに仕事を完遂させてやりたいという気持ちがその欲望に勝った。明日の最終日、そこで行われる宴で想いを爆発させることを決め、男たちは一人、また一人と自分の布団に潜り込んでいく。

 最後に残ったミサキも、部屋の電気を消すと少し豪華な布団の中に潜って目を閉じた。連日のセックスで疲れ切っている彼女はすぐにすやすやと寝息を立て始める。男たちもまた、明日に備えて休養を取るべく睡眠を取るのであった。

 

 

 

 

 AVデビューからおおよそ一か月。長い様で短い時間を過ごし、ミサキは肉体も精神も大きく変化させた。屈辱を味合わされた男たちのことを愛する様になり、処女を奪った相手に敬服してその下で働く様にもなった。ヴァンガードを始めた時、自分がこうなることを彼女が予想できたはずもない。なんにせよ、今のミサキは相当に堕ちた場所にいる訳なのだが……それでも、彼女が日々に充実感と幸福を感じていることは間違いなかった。

 その一か月の集大成にして、初の長期撮影の締め括り。【学園の淫姫】の最後を飾るのは、特に筋書きのないミサキと男たちとの半日ちょっとを撮影した映像となる。

 その作品の名は『MISAKI ANNIVERSARY』……『E-ROSS』の男たちとの生活と性交を綴るだけの映像。大掛かりな企画ではなく、ミサキの今の心境を調べるための実験と言えるであろう企画であった。

 その企画の中で、常日頃から感じている男たちの感謝の気持ちを表すべく、ミサキはやる気を漲らせている。最終日、そこに待つ爽やかな終わりに向け、彼女はラストスパートを切るのであった。

 

 

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