※この作品はR-18です。

戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~   作:道程ケンヂ

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撮影終了

「……ん、ふぁぁ……。くっ、んんっ……」

 

 午前5時、何とも悩ましい声を上げて体を起き上がらせたミサキは、布団から這い出ながら大きく伸びをする。随分と早い目覚めを見せた彼女は、すぐに自分に近づいて来る気配を感じ取るとそちらの方向へと視線を向けた。

 そうすれば、そこにいたのはカメラを構えた右近であった。既に撮影の準備を終え、ミサキの起床の様子をばっちりと撮影する彼の姿に多少驚きながらも、ミサキは軽く微笑んで彼に挨拶をした。

 

「おはようございます、右近さん。早起き……ってレベルじゃないですよね、これ」

 

 恐らくではあるが、右近は殆ど寝ていないのだろう。ゲンの言い付けに従っているであろう彼の苦労を忍びつつ、ミサキは常日頃からお世話になっている右近にも感謝の気持ちを表すべきだろうと考え、悪戯っぽい笑みを浮かべながら唇に指をあてた。そして、彼に一つの問いかけを送る。

 

「もしよければなんだけど、一発抜いておきます? お口も、おっぱいも、おまんこも、好きにして良いけれど……?」

 

 未だにゲンの側近である彼に抱かれたことがないことを思い出したミサキは、そんな彼の性欲を解消する手助けを申し出た。しかし、右近はその申し出に首を振るって拒否すると、カメラでミサキの姿を撮影することに注力し始めてしまう。

 別段、彼がミサキに興味が無いということではないのだろう。この申し出を有難迷惑だと思っている節も無い。言うなればこれは右近なりのプライドの問題であり、ゲンの側近としての振る舞いの一つだということだ。その思いを感じ取ったミサキは、早々に彼との朝の情事を諦めると撮影用の思考に頭を切り替えた。

 

「そっか。なら、このシーンはカットかな? もう一度、起きる所から撮影し直した方が良いよね?」

 

 作品の流れを気にして、改めて撮影のやり直しを提案するミサキ。右近はそんな彼女の言葉に頷きつつ、内心ではミサキの順応性に驚いていた。まさか、たった一か月程度の期間でここまでのプロ根性を身に着ける少女が居るとは思いもしていなかったのだから。それも、AV女優としての仕事に嬉々として取り組む女子高生など、存在すると思う方がおかしいだろう。

 

「それじゃ、もう一回お願いします。出来る限りさっきの様子を再現してみるから、おかしい所があったら指摘してね」

 

 もう一度布団に潜り込み、最初から撮影をやり直そうとするミサキの姿を見つめながら、ゲンが見つけ出したこの逸材の成長を楽しみに思う右近は、手にするカメラのグリップをしっかりと握り直して再度の撮影に臨み始めた。

 

 

 

 

 

「ふんふふ~ん♡ ふふ~ん……♡」

 

 それから数分後、ミサキは学園のシャワールームで体を洗っていた。一日中行われるであろうセックスの前準備として体を綺麗にするのは勿論だが、アナル洗浄も前もって行わなくてはならない。未だに寝ぼけている目を覚ますののにも一役買う熱い湯を浴びてそれらを全て終えたミサキは、鼻歌混じりに心地良いお湯の温度を愉しんでいる。当然のことながら、これらすべての映像は右近の持つカメラに記録され、最終日の作品の一部となることは確定していた。

 起床してから一時間足らずの間に随分な撮れ高を作り出すミサキ。本日の撮影には台本はない。ただただひたすらに自由に宮地学園の中で過ごし、『E-ROSS』の男たちと脚本のないセックスを楽しむだけだ。

 そんな、いつ、どこで、どんな風にセックスが始まるかもわからない一日に期待を感じたミサキが胸をときめかせていると――

 

「おっ? ミサキじゃないか! やけに早いなあ!」

 

「ふふっ♡ おはよ、ジョーさん♡ ジョーさんの方こそ、早起きなんじゃない?」

 

 シャワールームの扉が開き、そこから一人の男性が姿を現した。キクオたちと仲が良い常連客の一人、『北上ジョー』の登場に笑みを浮かべたミサキは、惜しげもなく自らの裸体を晒しながら彼に囁きかける。

 

「ジョーさん、運が良いね……♡ 丁度、アタシの準備が終わった所なんだよ。シようと思えばセックス出来るけど、朝一えっち、シちゃう?」

 

「おおっ、ラッキー! 当たり前だろ!? 本日の一番乗りの名誉を誰が他の奴に渡すかよ!」

 

「あはっ♡ だよね……♡ それじゃあ、ジョーさんの朝勃ちちんぽ、アタシにお相手させて下さい……♡」

 

 ミサキは、ジョーの足元に傅いて彼の勃起した肉棒にキスをした。そのまま視線でどんなプレイをするかを尋ねれば、ジョーはミサキの体を抱き締めて、その背中を壁に押し付ける様な格好を取らせる。

 対面立位でのセックスをジョーが望んでいることを感じ取ったミサキは、足を大きく開いて肉棒を挿入しやすい体勢を取った。そうすれば、待ちきれないとばかりにいきり立ったジョーのペニスが準備万端のミサキの性器に触れ、即座にその秘裂を押し広げて内部へと挿入される。

 

「んんんっっ♡♡♡ すっごぉ……♡♡♡ もう4日もセックスしまくってるのに、まだまだガチガチじゃん……♡♡♡」

 

「それだけミサキが魅力的ってことだよ! エロくて可愛いミサキとなら、何回だってセックス出来るって!」

 

「ふふっ……♡♡♡ あ・り・が・と……♡♡♡ ちゅっ♡♡♡」

 

 ジョーからの褒め言葉に気を良くしたミサキは、嬉しそうに微笑むと甘いキスを彼の唇に落とす。年相応の少女らしい触れる様なキスに興奮を募らせたジョーは、今度は自分から貪る様にしてミサキとキスを交わした。

 そのまま、腰を動かしてミサキの膣を責める。出しっぱなしのシャワーの湯に体を叩かれながら、その心地良い温さに浸りつつ、二人は互いに求め合い、快楽を貪り合う。

 

「ふむっ♡♡♡ んっ♡♡♡ ふ~~っ♡♡♡ んんっ♡♡♡ んん~~~っ♡♡♡」

 

 舌を吸われ、中年の臭い唾液を送り込まれ、それを嚥下させられる。最初は慣れなかったその行為が、今ではすんなりと行える様になってしまった。喉を通るジョーの唾液はとても甘く、美味しいものと思えるほどにミサキは開発されてしまっている。

 じゅくじゅくに蕩けた性器を掻き回され、底なしの性欲に蹂躙されることも喜ばしく思ってしまう。これが雌の、女の悦びなのだと快楽と共に体に叩き込まれてしまえば、もう何も抵抗が出来なくなる。

 男たちのペニスに屈服し、奉仕することしか考えられないミサキは、彼らから与えられる快感に舌を放り出して喘ぎ続けていた。

 

「はっ♡♡♡ はぁあっ♡♡♡ んひっ♡♡♡ んぅううぅううんんっっ♡♡♡ ジョーさんっ♡♡♡ 激しいっ♡♡♡ イイっ♡♡♡ 凄くイイよっ♡♡♡ アタシのまんこ、イキっぱなしになってるっっ♡♡♡」

 

「くぅぅっ! 堪んねえなぁっ! このエロまんこ、キツキツでトロトロの極上モンだ! 毎日これがハメ放題だなんて、夢みたいだぜっ!」

 

「あはっ♡ アタシも、皆にちんぽハメまくってもらえるの幸せだよっ♡♡♡ アタシのエロまんこもけつまんこも、好きにハメまくって欲しいなっ♡♡♡」

 

「ひひひひっ!! 言われなくてもだ! まずは今日の一発目、ミサキの子宮にぶちまけてやるぜっ!」

 

「あひぃいんっ♡♡♡ あぁあぁあぁぁっっ♡♡♡ んああぁああぁああぁぁぁっっ♡♡♡」

 

 ジョーの腰の動きが、激しくなった。グラインドは大きく、肉棒を更に奥まで捻じ込み、そして強く強くミサキの子宮を叩きのめす。両脚を持ち上げ、ミサキの体を浮かせ、体重を加えたセックスを繰り広げながら、ジョーはミサキの膣を穿ち続ける。

 連続して膣を叩く衝撃に体を仰け反らせ、快感に悶えるミサキ。ビクン、ビクンと体を痙攣させ、一際大きな快感の波に飲み込まれた彼女は、その瞬間に膣を激しく振動させて絶頂してしまった。

 

「あぁあああぁあぁあぁああぁあぁぁああぁあぁぁっっ♡♡♡ イっクぅうっっ♡♡♡ いぐぅうんっ♡♡♡ 朝一セックスで、深イキすりゅぅううぅううぅっっ♡♡♡」

 

「オラッ! 受け取れっ! 朝の一番搾りザーメンだっ!!」

 

「おおぉおおぉおおおぉおおっっ♡♡♡ 濃いっ♡♡♡ 濃いぃいいっ♡♡♡ ジョーさんのドロドロザーメンっ♡♡♡ アタシのまんこに注ぎ込まれてるぅ……っ♡♡♡ んっ♡♡♡ おいひっ♡♡♡ エロまんこ大喜びしてるよぉっ♡♡♡」

 

 ジョーの精液を子宮に注がれるミサキは、代わりに失禁した尿を勢い良く彼へと浴びせかけていた。真っ黄色のミサキのおしっこをまるでシャワーの様に浴び、その温度を堪能するジョーは、嬉しそうに笑いながらミサキへと言う。

 

「う~ん、実に良い色をしたおしっこだ! 勢いも申し分なし! ミサキは健康そのものだな!」

 

「あはっ……♡♡♡ なにその診断、変態くさ……っ♡♡♡ でも、一番の変態はアタシ、だよね……♡♡♡」

 

 射精と失禁が終わり、落ち着きを取り戻したミサキは床に足をついた。性器から抜ける肉棒の感触と、栓が無くなったことで今しがた射精された精液が音を立てて膣から零れる感覚に身を震わせ、快感を味わう。

 しかし、再び肉棒を滾らせたジョーは、たった一回のセックスでは満足出来なかった様だ。呆けるミサキの体を反転させ、背面から彼女の体を抱くと、そのまま今度は尻穴へと亀頭をあてがい、一気に奥深くまで貫いてしまう。

 

「んあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁあああぁぁあぁっ♡♡♡ おひりっ♡♡♡ ふきゃいぃいいいんっ♡♡♡ ぉおんっ♡♡♡ おんっっ♡♡♡」

 

「へへへ……! ケツ穴も俺が一番乗りだ! まだまだたっぷりとザーメンを注いでやるからな……!」

 

「あひっ♡♡♡ んへぇ……♡♡♡ うんっ♡ 頂戴っ♡♡♡ ジョーさんの新鮮ザーメンっ♡♡♡ アタシの穴にぶちまけてぇっ♡♡♡」

 

 尻を穿たれ、胸を揉まれ、狂った様に喘ぎながら性交の快感に浸るミサキ。結局、この後前と後ろの穴に2発ずつ、合計4回の射精を受け、綺麗にした体を精液塗れにしながら、彼女は朝一のセックスをたっぷりと堪能したのであった。

 

 

 

 

 

 

「……ん、ごちそうさま! 毎回、美味しいご飯をありがとうね」

 

 それから一時間ほど後、起床した他の男たちと合流して朝食を取ったミサキは、カメラに向かって感謝の言葉を投げかけた。

 毎回の仕出し料理の作り手がこの映像を見る可能性は限りなく低いが、それでも感謝を言葉にすることは大事だ。とまあ、そんな殊勝な態度を見せたミサキであったが、即座に立ち上がると教室の壁に手を付き、男たちを誘う様な眼差しを見せながらうっとりとした口調で彼らに向けて囁き出す。

 

「さて、腹ごなしのセックスに付き合ってくれる人はいる? 言っとくけど、早いもの勝ちだよっ♡」

 

 既に早朝から数回の性交を行っているにも拘わらず、ミサキは男たちを求めて愛らしく尻を振ってみせた。ここ4日もAV撮影を行っていたことを考えても、これは驚異的な性欲だ。

 もしかしたら、男たちのイメージがミサキの肉欲を飛躍的に高めているという可能性もあるが……何にせよ、『E-ROSS』の男たちからしてみれば彼女の申し出を断る理由は無い。朝食を食べ終えた者たちは我先にとミサキの元に近づき、滾った肉棒を彼女へと曝け出して叫ぶ。

 

「よしよし、ミサキの相手は俺がさせてもらおうか!」

 

「い~や! ここは俺が早かった!」

 

「ミサキちゃ~ん! 俺のちんぽが恋しいよね~?」

 

 勃起し、大きく起立している陰茎を見せつける男たち。そんな彼らの様子を見るミサキは、彼らが自分を狂おしいほどに求めている現状に興奮を感じていた。一人の女として、男たちに群がられることに一種の恍惚感を感じていたのだ。

 しかして、今日の目的は自分が彼らを満たさせることだ。この4日間及びこれまでの日々で感じた感謝の気持ちを彼らに伝え、彼らを満足させること……それこそが最終日の目的であることを思い出したミサキは、ニタリと歯を見せて笑うと彼らへと向き直る。

 

「そんなにアタシとヤリたいんだ? しょうがないなぁ……♡♡♡ んじゃ、全員纏めて相手してあげるよっ♡♡♡」

 

「おおおぉぉぉぉっっ!?」

 

 がに股の中腰になり、肉棒を扱く様な動作を見せながら卑猥に舌舐めずりをするミサキの姿に男たちの興奮も最高潮に達した。順番決めも何もなく、ただ熱狂のままにミサキに群がると、彼女の美しい裸体に自らの欲望を擦り付け始める。

 真正面から彼女を抱き締め、そのまま膣に挿入。突然の快感に目を見開くミサキをそのまま引き倒し、うつ伏せの体勢で男の体の上に横たえる。そうすれば、即座に背後からもう一人の男が彼女の尻を掻き分け、柔らかく蕩けたアヌスへと肉棒を叩き込んだ。

 10数秒程度の時間で二穴に肉棒を捻じ込まれたミサキは、大きな声を上げて快楽を叫ぶ。その口にも男たちの欲望が突き入れられ、当然の様に両手にも陰茎を掴まされ……気が付けば、ミサキの全身は男たちの肉棒を扱くための道具にされてしまっていた。

 

「んんぶっ♡♡♡ んごっ♡♡♡ んぼんぶぅぅぅ……っ♡♡♡」

 

 膣も、尻穴も、喉も、最奥まで穿られ、肉棒を気持ち良くするための穴として扱われる。穴以外もそう。両手だけではなく、長く美しい髪にも男たちはペニスを絡ませ、また足の裏にまで亀頭を擦り付ける者もいた。

 穴という穴を徹底的に責められ、その他の部分も肉棒を扱くための道具とされ、全身を休む間もなく延々と弄られ続けられるミサキ。だが、彼女はそんな自分の境遇に幸福を感じていた。愛する男たちに快楽を味合わせられることを悦びとして享受していたのだ。

 

(皆のちんぽ、凄く硬い……♡♡♡ 熱くて♡ 大きくて♡ ぱんぱんで♡ アタシを犯したいって気持ちがガンガン伝わって来る♡♡♡ アタシの体、中も外もザーメン塗れにするつもりなんだね……♡♡♡)

 

 滾る男たちの欲望を感じ取り、自分が彼らに抱かれ続けることを予感したミサキの背筋に甘い痺れが走る。被虐的であり、本能的な悦びでもあるその快感に目を細めて笑う彼女の周囲では、男たちが興奮した様子で彼女にやらせたいことを口走っていた。

 

「へ、へへっ! 今日の撤収までに何発射精させられたかを数えさせたら面白そうだな。ミサキは記憶力が良いから、しっかり覚えてられんだろっ!」

 

「校庭のど真ん中で青姦セックスっての、一度やってみたかったんだ!」

 

「バーカ! 学校でヤるんなら屋上一択だろ!?」

 

「どっちもすれば良いじゃねえか! 時間が許す限り、ミサキにエロいことをしまくってやろうぜっ!」

 

「っっ~~~~♡♡♡」

 

 自分たちの欲望を口にし、それを自分に押し付ける様に叫ぶ男たちの声にミサキの官能は大いに高まっていた。この後、彼らの望むシチュエーションを再現し、彼らと共に快楽を味わうことを想像するだけではしたなく達してしまいそうになる。

 全身で男たちの相手をしつつ、体中を興奮のままに反応させ、火照る体のままに彼らの肉棒を受け入れる……ときめく子宮、雄の味わいを堪能する舌、挿入する場所へと開発されたアナル、その他、ミサキの体の全てが男たちの性欲によって汚され、塗り替えられていく――

 

(セックスっ♡♡♡ 気持ち良いっ♡♡♡ ちんぽっ♡♡♡ アタシの全部っ♡♡♡ ちんぽ塗れっっ♡♡♡ 肌も髪も子宮もアナルも胃の中もっ♡♡♡ ザーメンで一杯にしてぇぇぇぇっっ♡♡♡♡♡)

 

 興奮した男たちのど真ん中で、ミサキは声にならない叫びを上げた。心の中で上げた絶叫。彼女の本心からの願い。それを知る由もなく、されど誰よりも理解している男たちは、彼女のその望みを叶えるべく、そして自分たちの欲望を解き放つために、彼女へと己が精を迸らせた。

 

「んごぉおおぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉおおぉおぉぉおおぉおぉおおっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 口、手、膣、尻穴、足、頭上、etc.etc……ミサキの周囲で、体の内外で、肉棒が夥しい量の精液を吐き出す。食道に直接注ぎ込む様な、子宮と腸内を埋め尽くす様な、全身を濡らすシャワーの様な……そんな、暴力的で爆発的な射精を浴びせかけられたミサキは、体をガクガクと痙攣させたまま快楽の頂から降りることが出来なくなっていた。

 股座から愛液を噴き出し、口にしている肉棒に必死に吸い付いて一滴も残さぬ様に精液を吸い出す。全身に浴びた精液の熱さは彼女の瞳を恍惚とさせ、体内に注がれた精液が多大な快感と幸福感をミサキに与えている。

 朝のシャワーが意味を為さぬ様になる程の精液を浴びたミサキは、雄臭い精液に全身を塗れさせて淫靡に笑った。そして、勢い良く潮噴きを晒しながら立ち上がると、まるで生まれたての小鹿の様に痙攣する脚のまま、ぺとぺとと外へと歩いて行く。

 ミサキの歩みに合わせ、彼女の体に纏わり付く精液が床に落ち、愛液が性器から零れた。とても淫らな姿を晒すミサキは、胸にこびり付いた精液を指で掬い取り、それを生クリームでも舐めるかの様にして口に含んだ後、男たちに振り返って言う。

 

「セックス……しよ……♡♡♡ 皆のシたいこと、アタシに全部させて……♡♡♡ アタシの体で、皆に楽しんで欲しい♡ 気持ち良くなって欲しいから……♡♡♡ もっと、いっぱい、セックスしよ……♡♡♡ 1分1秒も無駄にしないでさ……♡♡♡」

 

 射精された精液に塗れ、卑猥に微笑んで男たちを誘うミサキ。彼女の下半身の穴からは、逆流した精液が漏れだす時に鳴らす下品な音が大きく響いている。

 今の自分がどれほど無様で、卑猥で、下品であるかを知りながらも、ミサキの心の中には男たちへの奉仕の感情しか存在していなかった。彼らもまた、ミサキの心からの献身を感じ取り、一度射精した肉棒を再び興奮で滾らせると、彼女に己の欲望をぶつけるべく、行動を開始したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこから先、ミサキと『E-ROSS』の男たちは考えられる限りの変態プレイを堪能した。男の欲望をミサキの体を使って実現させ、その卑猥なシチュエーションを存分に楽しんだ。

 校庭のど真ん中でミサキに大声で宣誓させてからの二穴野外セックス。淫語を叫ばせ、学校中から見える位置で淫らに喘ぐ彼女を徹底的に責めた後、まんぐり返しの格好で体を固定して溜まった精液をスプリンクラーの様に噴き出させた。その際、小便と大便を一緒に漏らしてしまうハプニングも起きたが、それも男たちの興奮を大いに煽った。

 一度体を洗った後でミサキを屋上に連れ出し、フェンスに体を押し付けての青姦。激しい腰振りでミサキの尻を打ち、卑猥な音をこれでもかと立てる。屋上から見える校門と校庭の光景に妄想を膨らませたミサキは、もしも授業中に同じセックスをしたらという想像だけで何度もイってしまった。

 男子便所の小便器に体を嵌め込み、フェラ抜き肉便器として活動もした。まるで用を足す様にして肉棒を突き出す男たちに口を開き、その雄々しいペニスを咥えてしゃぶる。尿の代わりに吐き出された精液をしっかりと咀嚼し、その味を堪能した後で飲み干すことが肉便器の役目だと言われたミサキは、その淫らな奉仕を完璧にやり遂げた。

 段々と日が沈み始めた頃、放送室で帰りの放送代わりのセックス実況を行う。校舎内全てのスピーカーをONにして、マイクの前で喘ぐミサキ。今、膣の何処を突かれているのか? それがどんな風に感じるのか? そんな卑猥なセックス実況を行い、イク時の宣言も見事に行ってみせた後で盛大に達する。その後、チャイム代わりに昨日の撮影で披露した放屁芸を披露し、ぶぅぶぅと下品なおならチャイムを学園中に響かせたミサキは、そのご褒美として今度はアナルセックスをして貰い、その実況も行うこととなった。

 ミサキと『E-ROSS』の男たちが行ったセックスはそれだけではない。家庭科室、図書室、音楽室、理科室、美術室、視聴覚室、保健室、職員室、学園長室、各部室、更衣室、廊下、トイレ、屋上、体育館……彼らは宮地学園の至る所でミサキとセックスし、何度も彼女を性の高みに押し上げた。ミサキは、男たちにただひたすらにイかされ続けた。

 一回のセックス、一回の絶頂、その度に、彼女の脳裏には淫らな思い出が刻まれる。一生忘れない、忘れることの出来ない卑猥な記憶……これから3年間、学戦生活を送る宮地学園の至る所で男に抱かれ、体を重ねた思い出がミサキの体と心に深く刻まれることとなった。

 もう、ミサキにとっての宮地学園とは、勉学の場ではない……かつて、愛する男たちと愛欲に塗れた日々を送った場所であり、ヤリ場の一つだ。その証拠に、何処を歩いても彼らのペニスに喘がされた記憶が蘇る。何をされ、どうイかされたのかが鮮明に脳裏に浮かび上がるほどに、だ。

 

(ああ……♡♡♡ もう、ダメだよ……♡♡♡ 明日からどんな風に過ごせば良いの……♡♡♡ 学校に居るだけで、イキそうになっちゃうよ……♡♡♡)

 

 登校するだけで感じてしまう。教室に脚を踏み入れる度、そこで行われたセックスを思い出して気分を高揚させてしまう。退屈な授業の最中でそのことを意識してしまえば最後、もう卑猥な妄想が頭から離れなくなってしまう。

 また、変えられてしまった。処女を奪われ、セックスが大好きな淫乱娘にされ、そして今、学校内でもはしたなく性感を求める様にされてしまった。そのことに屈辱を感じながらも胸がときめき、もっと自分を堕として欲しいと思ってしまう程のスケベ女にミサキは開発されてしまっていた。

 この4日間の撮影の締め括りとして、クラスにある自分の席に座りながらゲンに犯されるミサキは、最愛の男の肉棒を受け入れながらただ幸福に喘いでいる。がばりと股を開き、揺れる胸を巧みにゲンに弄られ、だらしなく舌を垂らした淫乱娘に相応しい無様な表情を晒しながら、彼女はカメラに向かって叫び出す。

 

「い、いかがぁ、だったでしょうかぁ♡♡♡ EV(エクストラビデオ)第一弾『学園の淫姫』はぁ♡♡♡ これでお終いですっ♡♡♡ さ、撮影に協力してくれたみんなっ♡♡♡ この作品を買って、観てくれているみなさんっ♡♡♡ 本当に、ありがとうございましゅぅううぅううぅうっっ♡♡♡」

 

 ミサキが感謝の言葉を口にするのに合わせ、ゲンは腰を大きく跳ね上げた。そうすれば、子宮を叩きのめされる快感に堪え切れなくなったミサキは、激しく体を仰け反らせながら見事な潮噴きを披露することとなってしまう。

 激しく達し、連日のセックスで疲労困憊しているミサキはもうへとへとだ。しかし、ゲンはそんな彼女に一切の手加減をすることはない。ミサキもそれを望み、彼から与えられる最高級の快感に喘ぐことを幸せに思いつつ、自らの想いを喘ぎ声に合わせて叫び続けた。

 

「さ、作品の、しゃいごはぁ♡♡♡ アタシの、全力アクメ姿で締めたいと思ってますっ♡♡♡ 社長のグレード3ちんぽでアヘらされて、種付けされちゃうミサキの無様なイキ顔で一杯射精して下さいっ♡♡♡ こ、これからもっ♡♡♡ アタシは頑張って皆さんに満足してもらえる様なエロ娘になれる様に努力していく……イク……っ♡♡♡ イ、イクっ♡♡♡ もうダメっ♡♡♡ イクっっ♡♡♡ イっちゃうぅううぅっっ♡♡♡」

 

 ゲンの激しいピストンに快楽を堪え切れなくなったミサキは、締めの言葉を口にすることを諦めて盛大に叫んだ。涙と涎でぐちゃぐちゃになったアヘ顔を晒し、性器から愛液を洪水の様に噴き出させながら、彼女はカメラに視線を向けて自分の最大に無様な姿を見せつける。

 大きく揺れる胸も、勃起した乳首と陰核も、蕩けた表情も、興奮に赤く色付き、ピンク色に染まる体も……その全てを見せつけ、男根を受け入れる性器もしっかりと見せつけながら、ミサキは絶頂の時を迎える。その瞬間、彼女は幸福と快楽に満ちた叫びを上げ、今までで一番淫らな姿を男たちの前に披露した。

 

「いぐっ♡♡♡ ん、ぐうぅうんんっ♡♡♡ おぉおぉ……いぐぅうぅううぅうぅぅうぅうううぅぅうぅうぅぅうぅうぅうっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 白目を剥き、鼻水を垂らし、涎を零し、快楽を叫ぶ。子宮を焼く様な熱い精液を受け入れた悦びに全身を支配され、何も考えることが出来なくなったミサキは、そのまま無様なアヘ顔を顔に張り付けたまま意識を失ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日、宮地学園は何事もなかったかの様に通常の日程を消化し始めた。学内にミサキと男たちとの淫猥な日々を感じさせるものは何も残っておらず、全ての証拠を隠滅したゲンたちの手によって4日間のAV撮影は誰一人として察知されることはなく、ミサキも表向きは平然とした様子で学園生活を送っている。

 しかし、宮地学園の生徒たちは知らない。女番長と呼ばれる彼女のスカートの下に、ぐっしょりと濡れた下着があるということを……想像と思い出でアクメし、帰る頃にはすっかり躰を来上がらせたミサキが、ゲンたちに可愛がられることだけを望んで『E-ROSS』に足を運んでいることなど、彼らは知る由もなかった。

 

 

 




次回からは再びファイトを中心としたお話を書く予定です。

AV物のお話で長く時間を使ってしまいましたが、楽しみにしている方に満足していただける様に頑張ります。
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