戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
「戸倉ミサキ、主演作品第3弾……アタシの喘ぎ声が、学園内に響き渡るっ♡」
一見、平凡な教室を映しているだけに見える映像が、ミサキのナレーションと共に変調を迎えた。突如として画面内に全裸のままこちらに向けて蕩けた笑みを浮かべる美少女が現れ、見る者に背景とのミスマッチさによる非日常感を強く感じさせる。
普段、多くの学生たちが学園生活を送っているであろう教室内でこのような淫らな行為に手を染めるミサキは、どこかその背徳感に身を焦がすような快感を得ているように見えた。
映像効果と共にアップになったり、動きを見せるミサキの姿を見せつけながら、映像は本編内容の山場をアピールするための物に切り替わっていく。
「教室♡ トイレ♡ 体育館……♡ 学校内の全てが、アタシのセックスの場となるっ♡ 正真正銘、アタシが通っている学校で4日間にも渡って行われた撮影♡ 数々のシチュエーションを交えて行ったセックスが今、あなたたちの元へ……♡♡♡」
ナレーションと共に映し出されるミサキの痴態の数々。それは宮地学園での撮影で彼女が見せた、快楽に酔い痴れている本物のミサキの姿だ。
教室で男たちに輪姦され、大悦びするミサキ。制服を身に纏う彼女の姿は紛れもなく女子高生であり、見る者にミサキが現役の高校生であることを思い返させると共に、その日常を淫らに彩っていることへの征服感を感じさせる。
トイレの便器に体を括り付けられ、バイブによるお預けを食らって泣き叫ぶミサキ。文字通り、肉便器とでも呼ぶべきその姿と無様な懇願は、男たちの劣情を煽りに煽る映像だ。
バイブを嵌めたまま、廊下を四つん這いになって歩くミサキ。男たちの言いなりになって命令に従い、快楽に喘ぎながら校内を進む彼女は、性器をいやらしく愛液で濡らし、尻を淫らに振りながら犬のように歩いている。その姿もまた、非日常を感じさせる卑猥なものに仕上がっていた。
バイブが取り付けられたロデオマシンに乗って授業を受けるミサキ。
セックスを続けながら尻を打たれ、屁をこき、楽器として扱われるミサキ。
甘く蕩けた表情でこちらを見つめ、恋人とのセックスを楽しむ愛らしいミサキ。
校庭で、屋上で、その他諸々の場所で、淫らに喘ぎ、鳴き、絶頂を迎え、アヘ顔を晒すミサキ。
そのどれを取っても淫らで美しく、十分に興奮を感じさせるものであるというのに、1本の作品の中にその映像の全てを収録しているとあれば、当たりの作品であることは間違いがない。
今回も神作品であることを予感する宣伝映像では、いつも通りにミサキが自ら当てたナレーションで卑猥な文句を口にして、更に雰囲気を盛り上げていた。
「もう、この学園内でアタシがセックスしてない場所なんかないっ♡ 現役JKが本気で挑んだ学内セックスAV♡ 戸倉ミサキの快進撃は、これからもまだまだ続くよっ♡♡♡」
数々のプレイで絶頂し、喘ぐミサキの姿を映した後、映像はこの作品のパッケージへと切り替わる。
今回の画は、非常にシンプルなセーラー服を着たミサキが教室内で佇んでいるもの……と、もう1つ用意されていた。
昇降口にて、ペロリと舌を出して蠱惑的に微笑むミサキ。格好はあのコンドームスカートと乳首にコンドームを括り付けた卑猥極まりない姿であり、Wパッケージとしては表面と比較しても遜色ない仕上がりだ。
ここにオフショット映像やおまけであるマンション露出プレイまで加わるのだから、ファンからしてみれば至れり尽くせりだろう。
1か月に1本のハイペースで新作を発表するスタジオ厳島と主演女優であるミサキの努力に感激する彼らの耳に、ミサキによるタイトルコールの声が響く。
「
主演作品の宣伝ナレーション収録もこれで3本目。ミサキも随分と慣れた様子で仕事に臨めるようになった。加えて、撮影にも随分と乗り気で臨んでいることから、彼女がセックスの魅力にどっぷりと浸っていることは疑いようもない事実だろう。
淫らに、卑猥に、男たちの欲望を受け止める理想の愛姫として成長を続けるミサキもまた、この仕事にやり甲斐を感じていた。犯罪行為であったとしても、自分に欲情してくれる男たちのことを考えると、そんなことはどうでも良くなってしまうのだ。
(『E-ROSS』を初めて訪れてから3か月位経つのか……そろそろ季節も夏になって、色んな変化があるんだろうな……)
春から夏へ。初夏の訪れを感じながら、ミサキはこの先の出来事について思いを馳せる。
夏……海や山、多くのレジャー施設などが繁盛する季節。これからは、そういった所で撮影を行ったりもするのだろうか?
多くの人々で賑わう場所で淫らな行為に手を染めるなど、考えただけでゾクゾクとした甘い痺れを感じてしまう。人生の破滅と隣り合わせの快楽は、それこそ蜜のように甘美な味わいなのだ。
それに、なによりも楽しみなのは夏休みの到来だ。取り立てて親しい友人もいないミサキにとって、夏休みは『カードキャピタル』でのバイトと家でダラダラと過ごすだけのものであったが……今年は、そんな夏休みにも大きな変化が訪れることは間違いないだろう。
(シンさんには悪いけど、何とかして長い休みを取れないかな……? みんなと一緒に旅行したり、遊びに行ったりして、色んな所で色んなセックスしたいな……♡♡♡)
まだ先の予定ではあるが、卑猥に彩られるであろう夏休みのことを思えば、ミサキの興奮が止まる筈もない。ごくりと息を飲み、妄想を働かせながら、イメージのままに楽しむ自分自身の姿を想像し、ミサキは楽し気に微笑んだ。
「……ゲンさんに相談してみよう。って言うか、もう既に手を打ってる可能性もあるし……ふ、ふふっ♡ どうしよ? なんか楽しくなってきちゃった……♡♡♡」
想像だけで感じ、愉快な気分になりつつある自分に気恥ずかしさを感じながらも、ミサキは発情し始めた体を慰めてもらうべく、収録スペースから出てゲンの元へと歩み寄り、熱を帯びた体をくねらせ、彼に縋りつくのであった。
・戸倉ミサキに関する情報
年齢 15歳
身長 165cm
体重 50kg
個人経営AV制作会社 『サークル厳島』専属AV女優
今後一年間に渡って最低12本の主演作品を販売予定
通っている学校 宮地学園高等部
誕生日 11月1日
バイト先 カードキャピタル
初体験の相手 厳島ゲン(膣・尻穴両方)
ファーストキスの相手 厳島ゲン
3サイズ 90-56-88(Gカップ)
『露出』『被虐』『屈服』『敗北』に快感を感じる様になった
『E-ROSS』の男たちへの感情が『好意的』に変化
厳島ゲンへの感情が『愛情』に上昇。他の男たちとは違う目で見ている
『膣』の感度が大幅上昇
『アナル』の開発が完了、性交が可能に(感度も上々)
『E-ROSS』の男たち(江島、タイゾウを除く)に自身の性感帯を完全に把握される。
Twitterのフォロワー数 約17000人(AV業界の人間や裏社会の人間がほとんど。残りはE-ROSSの客たち。最近、営業によって獲得したファンも増えてきた)
AV女優初主演作品『戸倉ミサキ』総DL数 20000回を突破
使用デッキ 『オラクルシンクタンク』(インペリアル・ドーター軸)
現在の戦績 0勝7敗(描写有のみ 無しだと敗北数はもっと多い)
ファイターとしての実力 中級者程度だが、どこか不思議な凄みを感じさせる
惑星クレイにて、自軍のユニットと共に――
ロイヤルパラディン 奉仕部隊に就任
かげろう 性奴隷として活動
スパイクブラザーズ セックスサポーターとして勤務中
メガコロニー 淫乱女怪人ドスケベ・ミサキとして所属、活動開始
上記の存在として各クランに認知されつつある
AV女優としての主演作品
第1弾『戸倉ミサキ』 4月28日発売 デビュー作。ミサキが処女喪失から快楽に屈するまでの流れを収録。
第2弾『女体開発』 5月25日発売 全身の開発と一歩踏み込んだ数種類のプレイを収録。
第3弾『学園の淫姫』 6月15日発売 宮地学園での変態プレイを収録。初の企画ものAV。