戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
ファイト描写も短めですが、楽しんでいただけたら幸いです。
「『餓竜 メガレックス』でヴァンガードにアタック!」
「くっ! ノーガード!」
荒れ狂う竜の攻撃が、ミサキのユニットを襲う。
鮮烈なる爪での一撃を受け、大きなダメージを受けたミサキは、呻き声を漏らしながら相対している敵へと視線を向けた。
その荒々しさを隠すこともしない野生の昂ぶりのまま、敵を屠り、噛み砕く。機械と竜の融合態である敵軍団の姿に威圧感を感じるミサキは、心の中で緊張気味に呟く。
(これが、『たちかぜ』……! 凶悪なだけじゃない、細やかな戦術センスも感じられる、恐ろしいクラン……!)
惑星クレイの軍事国家、『ドラゴンエンパイア』。強大無比な龍の軍団たちが誇る最強の陸軍、それこそが『たちかぜ』だ。
同じくドラゴンエンパイアに所属する『かげろう』が空戦を主とするドラゴンたちとするなら、『たちかぜ』は陸を支配する恐竜たちによる軍団だ。
元々の強靭な肉体を機械装備にて更に強化し、立ちはだかる敵を蹂躙する恐竜軍団と化した『たちかぜ』ではあるが、ヴァンガードにおいては立ち回りが非常に難しいクランでもある。
『たちかぜ』のクラン特性は主に2つ。その内の1つが、【仲間を退却させて自身を強化する】ことだ。
食物連鎖の頂点に立つ者が下位に存在する生物を喰らうように、『たちかぜ』は強大な力を持つユニットの能力を引き出すために仲間たちの犠牲を強いる。仲間を喰らい、己を強化し、敵を叩き潰す……『かげろう』が敵を退却させてアドバンテージを握ることを得意とするのに対し、『たちかぜ』は自身のリアガードを退却させることによって有利な状況を作り出す戦法を得意としたものだ。
もちろん、それは自身のユニットの犠牲というコストを支払うことになる。
どのタイミングで、どのユニットをコストにするのか? 『たちかぜ』のユニットには、退却時に効果を発動するものも多く存在している。それらを展開しつつ、適切なタイミングで強力なユニット効果を発動しなければ勝利を得ることは難しい。つまり、『たちかぜ』を使いこなせるファイターの実力が相当高いことは間違いないのだ。
ちなみに、今回の対戦相手はゲンである。久々の彼とのファイトを楽しむミサキは、その高い技術に感嘆しながらも『E-ROSS』でのカードファイトでお約束となったダメージ毎の罰ゲームに悶えてもいた。
「んっっ♡ ぐぉっっ♡♡♡ んぐぉおおぉおおっっ♡♡♡」
自身の尻穴に挿入されているチューブから大量の液体を注ぎ込まれる感覚に悲鳴にも近しい嬌声を上げるミサキ。流し込まれた液体は腸内で即座に吸収され、彼女の体に染み込んでいく。
そんなミサキの腹部はぽっこりと膨れており、まるで妊婦のような姿になっている。これは、流し込まれた液体によって膨れているのではなく、1ダメージ目に受けた罰ゲームに起因した事象だった。
ゲンの後攻1ターン目。彼のユニットによるアタックを受けたミサキは、今現在彼女の尻穴に嵌められているチューブと同様のものを性器に挿し込まれた。そして、膣内に巨大な卵を送り込まれたのである。
まるで岩のようなそれは、意外なほど簡単にミサキの膣内に収まった。イメージ内の出来事とは言え、あまりにも巨大な物体を性器の中に埋め込まれたことに動揺するミサキであったが、ファイトの内容にそんなことは関係ない。腹を膨らませたミサキは、そのままゲンとのカードファイトを続行することになる。
その後、チューブは性器から尻穴へと挿入する場所を移し、ミサキがダメージを受ける度に謎の薬液を流し込んでくるわけなのだが……そうされることで、膣内に潜り込んでいる卵がびくびくと振動することをミサキは感じ取っていた。
恐らく、尻に流し込まれている液体は成長促進剤のようなものなのだろう。尻穴に流し込まれたそれを腸内で吸収したことで、膣内の卵に成分が行き届くようになっているのだ。
つまりは今、ミサキは卵を育てるための苗床とも呼ぶべき存在になっていることになる。段々と熱を帯び、振動も激しくなっている卵の感触と自身の膨れた腹に得も知れぬ興奮を感じるミサキは、それでも懸命にプレイングを繰り広げ、ゲンに喰らい付こうとしていた。
(現状、ダメージは4対4の互角……ただ、ゲンさんはここからグレード3のユニットにライドして本気の攻めを繰り出してくる。まずはここを凌がないと……!)
ミサキの盤面は決して悪いものではない。だがしかし、ゲンもまた十分に整った状態で自身のターンを迎えようとしている。
加えて、『たちかぜ』の【イマジナリーギフト】は【アクセル】。【プロテクト】とは相性の悪い、連続攻撃を得意とするものだ。
1回は増えるであろう恐竜たちの強烈な攻撃をどう凌ぐか? 戦術を考察するミサキは、ゲンのプレイングを一挙手一投足観察しつつ、防御の構えを取る。
「俺のターン……まずは『餓竜 ギガレックス』にライド! 【イマジナリーギフト】で得た追加のリアガードゾーンに『暴君 デスレックス』をコール!」
『グゥオォオオォオオオォオオッッ!!』
惑星クレイの大地に2つの咆哮が響く。空を裂き、地を震わせるその叫び声と共に姿を現した2体のユニットの姿に息を飲むミサキは、彼らの威圧感を前に完全に委縮してしまっていた。
紅き狂竜であるギガレックスは、全身に生えている鋭い剣のような突起物を光らせて先導者として『たちかぜ』の最前線に立つ。その姿は威風堂々としており、加えてどんな障害も砕き尽くすような強靭さも感じられた。
黒き体躯のデスレックスは、暴君の名に相応しい凶暴さを感じさせる瞳でミサキと彼女のユニットたちを睨む。その眼差しには、敵を見据えるというよりも、これから喰らう獲物を品定めしているような感情が見受けられた。
「さあ、アタックだ。まずはギガレックスでヴァンガードにアタック!」
「【プロテクト】で完全ガード!」
「ふふふ、まあ、そうだろうな……。では、この時にギガレックスのスキル発動! 俺の全ユニットに【武装ゲージ】を追加し、前列のリアガード3体のパワーを+5000する!」
繰り出された強烈な攻撃に対し、ミサキは惜しみなく完全ガードを使って防御に出る。だが、単純にダメージを防ぐことは出来ても、同時に発動するユニットたちの効果を防ぐことは出来ない。
前列のユニットを強化する効果も恐ろしいが、それと同じくらいに凶悪な効果が自身の全ユニットへの【武装ゲージ】の追加だ。この【武装ゲージ】こそが、先ほど述べた『たちかぜ』のクラン特性の2つ目である。
『たちかぜ』特有のルール、【武装ゲージ】……リアガードのソウルとでも言うべきそれは、山札からカードを重ねることによって表記される。
この武装ゲージは、『たちかぜ』のユニットたちの効果を使う際のコストにもなるのだが、他にも特殊な使い方が存在していた。
「『暴君 デスレックス』でヴァンガードにアタック! その際、効果発動! 『突撃竜 ブライトプス』を退却させることで、パワーを+10000し、ミサキの前列のユニット1体を退却させる!」
「くうっ!?」
凶暴なる竜、デスレックスが仲間のユニットを貪り喰らう。その力を自身のものとし、パワーを上昇させたデスレックスの攻撃を、手札を多く使ってガードするミサキ。
これでゲンの攻撃は終了した。だが、まだ彼には処理すべき効果が残っている。デスレックスが戻って来ると同時にニヤリと笑った彼は、ダメージゾーンのカードを裏返しながら、たった今退却したブライトプスの効果の発動を宣言した。
「『突撃竜 ブライトプス』の効果発動! コストを支払い、退却時にこのカードの下にあった【武装ゲージ】を2枚まで手札に加えることが出来る!」
「くっ……! 攻撃の強化と合わせて手札の補充まで……!」
後列に置かれていた『ソニックノア』の効果で1枚。ギガレックスの攻撃時の効果でもう1枚。合計2枚のブライトプスの【武装ゲージ】は、そのままゲンの手札に加わった。
そう、これこそが【武装ゲージ】のコスト以外の使い方であり、『たちかぜ』が豪快でありながらも繊細な立ち回りを要求される要因である。上手くカードを回すことが出来れば攻撃と防御を両立させられるが、下手をすれば何もかもが噛み合わずに崩壊する。
【武装ゲージ】の存在によって、戦術の練り方と勝負に出る大胆さの両立が求められるクランである『たちかぜ』をゲンは見事に使いこなしていた。
(まずい。今の攻撃でアタシは手札を大分消費したのに、ゲンさんは逆に増やしてる……! あの中に完全ガードが1枚でもあったら、このターンでの突破は厳しい……!)
ヴァンガードのツインドライブに加え、ブライトプスの効果によって更に手札を補充したゲンは、次のターンの防御も万全の体制と言っていいだろう。対して、ミサキは『たちかぜ』の恐竜軍団の猛攻を防ぐために随分と手札を消費してしまった。これではまともな攻撃を行うことは難しい。
何とかして時間を稼ぎ、体勢を立て直したいところではあるが……残念ながら、ギガレックスの効果がそれを許してはくれないだろう。
(『餓竜 ギガレックス』は、リアガードの【武装ゲージ】を5枚使うことで相手に直接ダメージを与えられる。今のゲンさんの場には【武装ゲージ】が4枚。次のターン、何かしらの効果でゲージを溜められたら、その時点でアタシはダメージ5……その後の4連撃をノーダメージで凌ぐなんて、絶望的だ……)
お互いにダメージは4。ミサキはここから攻撃を仕掛けることは出来るが、勝負を決めるまでには至らない可能性が高い。恐らく、ゲンは豊富な手札を活かしてダメージ調節をし、自身のダメージを5にするだろう。
そうなれば、次ターンで『餓竜 ギガレックス』の効果を発動し、ミサキがヒールトリガーを引いたとしても、回復の効果は発動しなくなる。結果、先ほどミサキが想像した通り、そこからの4連撃をノーダメージで凌ぐという不可能に近いプレイを強いられることとなるのだ。
(諦めたわけじゃあない。ない、けど……)
ミサキは、自分の敗色が濃厚であることを悟り、深いため息をついた。
現在の試合展開は、ゲンの思い描くままに進んでいる。ここから逆転するには相当の運かプレイングが必要だろう。
しかし、今のミサキにはそのどちらも無い。試合運びのどこかでミスをしたというよりかは、自分のプレイングを成せなかったことが敗因であると判断し、ミサキはもう一度ため息をついた。
(一応、リアガードに攻撃して【武装ゲージ】の数を減らしておこう。直接ダメージさえなければ、ツインドライブの内容によっては次のターンも凌げる可能性も出てくるし……)
このターンでの勝利を諦め、より先の展開を見据えてプレイングを行うミサキ。まだ勝負を完全に諦めたわけではない彼女は、今の自分に出来る最善の戦法でゲンに立ち向かう。
何とかユニットを退却させようと攻撃を繰り出し、デスレックスの撃破には成功したものの成果はそこまでだ。ターンを返すと共に展開を再開したゲンは、あっという間にミサキの得たアドバンテージをひっくり返してしまった。
「【アクセル】のリアガードゾーンに再び【暴君 デスレックス】をコール。空いているリアガードゾーンには【サベイジ・レイダー】と【裂爪竜 ラサライトレックス】をコールし、それぞれの効果で【武装ゲージ】をチャージする!」
(ああ、やっぱり駄目だったか……)
追加でコールしたリアガードたちの効果によって、5枚の【武装ゲージ】が揃ってしまった。こうなればギガレックスの効果を止める術はなく、ミサキは直接ダメージとして1点のダメージを受けてしまう。
そして、ここから4連続の攻撃を受けることは到底不可能だ。実質、今のダメージが詰みと言って差し支えないだろう。
「ふぅんっ♡ んっ♡ あぁああぁぁあぁっっ♡♡♡」
5点目のダメージを受けると共に激しく震えだした卵は、早く生誕の時を迎えたいと叫んでいるかのようだ。尻の中に流し込まれる薬液も今や凄まじい勢いになっており、どんどんミサキの腸内に溜まっていく。
胎内と腸内から圧迫を受けるミサキは、しかして痛みはまるで感じていなかった。胎の中に感じる確かな命の鼓動がミサキの母性を刺激し、腸内に流れ込む薬液がミサキの本能と被虐心を刺激する。イメージ上ではないと味わえないこの異様な快感は、ミサキの心と体を確実に蝕んでいたのだ。
「あぁうぅっ♡♡♡ お腹、震えて……っ♡♡♡ お尻も、まんこも、ぱんぱんなのに……きもちいいっ♡♡♡ うあぁぁっ♡♡♡ たまごぉっ♡♡♡ ぶるぶるしてるぅっ♡♡♡ は、はやく産まれたいんだね? アタシのお腹の中から、出てきたいんだよね? んんんっっ♡♡♡」
腹をぽっこりと膨らませ、尻にたっぷりと薬液を注がれるミサキ。デスレックスの攻撃が迫っているものの、もうそんなことはどうでもいいようだ。
膨らんだ腹はぶるぶると震え、尻はぶんぶんと左右に振り回されている。未知の感覚である出産と、本能に刻まれている排泄。その2つの快感が入り混じりながらも、同じ『出す』ということに共通した快感を貪るミサキは、愛おし気に自分の腹を撫でながら、その中に納まっている卵へと語りかけていた。
「いま、産んであげるからね……♡♡♡ パパの攻撃で負けちゃったママが、イキながらアンタを産むからっ♡♡♡ 敗北出産アクメ極めちゃうママの情けないアヘ顔♡♡♡ いっぱいいっぱい見てっ♡♡♡ みてぇぇぇえっっ♡♡♡」
ミサキの絶叫と共に、彼女の尻穴からチューブが抜け落ちた。緑色の毒々しい薬液が噴き出すチューブがその場でのた打ち回り、異様な臭いをまき散らす。
それと共に栓のなくなったミサキの尻穴からは、チューブから飛び出している液体と全く同じ物が凄まじい勢いで噴射される。腸内にたっぷりと溜まったそれを長い時間をかけて排泄するミサキは、生物の本能に刻まれている快感を享受しながら雌としての幸福を伴う出産の快楽を味わう。
「んおおぉおおおぉおおぉおおおっっ♡♡♡ でりゅぅうううぅっっ♡♡♡ おひりからいっぱいでりゅぅうううぅっっ♡♡♡ おおおっ♡♡♡ んぉおおっっ♡♡♡ う、うまれるうぅうっ♡♡♡ アタシのおまんこから、あかちゃんでてくりゅううっっ♡♡♡ ちゃ、ちゃんとうんであげるからねっ♡♡♡ かわいいかおを、ママにみせっ♡♡♡ おほひぃいいぃいいいいっっ♡♡♡ んぎぃいいっっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ んいぐぅううぅうううっっ♡♡♡」
陣痛などの痛みはまるでない。ただ、圧迫感と充実感を伴う快感がひたすらに膣内で響いている。尻穴から噴射される薬液の排泄快感も相まって、ミサキは出産を行いながら絶頂を繰り返していた。
「おぉおおおぉおっっ♡♡♡ ほひぃいいいぃっっ♡♡♡ おりて、きたぁあっっ♡♡♡ あかちゃんっ♡♡♡ あたひの、あか、ちゃんっ♡♡♡ う、うむの、きもぢいいっ♡♡♡ しゅっさんアクメ、しゅごぃいいっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ んあぁあっっ♡♡♡ ごめんねっ♡♡♡ あなたをうみながらイキまくってるドスケベママでごめんねっ♡♡♡ でもぎもぢよすぎるのぉおっ♡♡♡ おひりからぶしゅぶしゅみずをふきだしながらのしゅっさん、きもちよすぎるのぉおおおぉおおっっ♡♡♡ まだいぐっ♡♡♡ いぐぅううううぅうううっっ♡♡♡ おぉおおおっ♡♡♡ んぉおおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
アヘ顔を浮かべ、下品に叫び、全身を痙攣させ、がに股で立ち、尻穴から薬液を噴射し続ける。そんな、情けないにも程がある姿を晒しながらも、ミサキは幸福に包まれていた。もしかしたらそれは、女として新たな命を育むことが出来たという母性に起因する幸せを味わっているのかもしれない。
がばりと開いたミサキの股。その中央にある性器から、小さな恐竜が顔を出す。次いで胴体を、腕を、脚をと徐々にミサキの胎内から生まれ落ちる新たな命は、最後に立派な尻尾を引き抜くと共に母の体から飛び出し、彼女に至高の快楽を味合わせた。
「んへぇえぇえぇえぇっっ♡♡♡ しゅっさん、きもぢぃいいぃいいぃっっ♡♡♡ うまれっ♡♡♡ うまれたぁあぁっっ♡♡♡ おほひっ♡♡♡ おひりも、すごいのでりゅうぅううっっ♡♡♡」
――ぶぷぷぷぴいぃいいいぃいいっっ♡♡♡ ぶしゅぅうううぅううぅっっ♡♡♡
がっくん、と大きく振れた尻の中央の窄まりから、正に最後っ屁と呼ぶに相応しい排泄が行われ、下品な音と共に残っていた薬液が全て飛び出した。
出産と排泄による連続アクメの渦からようやく解放されたミサキは、涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔のままに自らが出産した子供を見つめ、慈愛に満ちた眼差しを送る。そして、我が子を優しく抱くと、たわわな胸にその顔を押し付けてやった。
「いい子……♡ いい子だね……♡ 生まれてきてくれてありがとう♡ アタシの、可愛い赤ちゃん……♡」
『きゅるるるる……きゅぅっ!』
「あっっ♡ ……そっか、お腹が空いてるんだね? いいよ♡ ママのおっぱい、いっぱい飲みな……♡」
ミサキに抱かれた恐竜の赤子は、心地良さそうに顔を埋めた後で彼女の乳首に吸い付く。
ちゅうちゅうと音を立てて自分の乳首を吸う赤子の姿に胸いっぱいの愛らしさを感じるミサキは、何の躊躇いもなく恐竜の頭を撫で、彼に食事を与えた。
「んっ♡ あっ♡ はぁっ……♡ おっぱい、でてる……♡ アタシ、本当にママになっちゃったんだ……♡」
自分の胸から溢れる母乳とそれを美味しそうに飲む子竜の姿に恍惚とした笑みを浮かべながらミサキはうわ言のようにそう呟く。その姿には忌避の感情は見受けられず、ただ愛おしそうに子供を抱く母親としか言いようがない。
暫く産みたての赤子に授乳し、彼が満腹になったことを確かめたミサキは、そっとその子竜を地面の上に置く。そうすれば、ラプトルのような小さめの恐竜が現れ、その子を背に乗せて本来の育成機関へと連れて行ってくれた。
きっと、あの子は『たちかぜ』の一員となるべく訓練を重ねることになるのだろう。そう考え、我が子の成長を楽しみに思ったミサキは、体を反転させて自分を見下ろす『暴君 デスレックス』へと向き直る。
そして、自分がまき散らした薬液の水たまりへと寝そべり、大きく脚を開いて性器と尻の穴を見せびらかした彼女は、媚びた声でデスレックスへと懇願の台詞を口にし始めた。
「も、もっと産ませて……♡ 『たちかぜ』の、アンタたちの赤ちゃん♡ アタシに産ませてください……♡ アタシ、戸倉ミサキは、今日から『たちかぜ』の孕み奴隷♡ 苗床になりますっ♡ 元気な赤ちゃんいっぱい産むからっ♡ だから、どうかアタシのおまんこっ♡ 子宮っ♡ みんなの卵を温めるために使ってくださいっ♡」
ぽたぽたと乳首から白く甘い雫を垂らしながら懇願するミサキの姿を目にしてニヤリと笑ったデスレックスは、彼女の願いを承諾する咆哮をあげた。こうして、また1つミサキが惑星クレイにて担う役割が増え、彼女はより深い快楽の沼に脚を踏み入れたのであった。
「はうぁっ♡ で、でるぅっ♡ で、でちゃううっっ♡ ふあぁあぁぁっっ♡」
ゲンに胸を揉まれ続けていたミサキが甲高い悲鳴を上げて仰け反る。絶頂と共にびくびくと痙攣する彼女は、たわわな乳房の先端にある桜色の突起から、甘い匂いが漂う母乳を勢いよく噴き出した。
搾乳の快感に酔いしれ、蕩けた表情を浮かべるミサキ。男たちはそんなミサキが射乳が出来るようになったことに興奮を隠せないまま、口々にその感想を言い合っている。
「おいおい! マジでミルク出るようになっちまったのかよ!? 妊娠してもいないのに、ミサキちゃんエロ過ぎだろ!?」
「しかも射乳の時には滅茶苦茶感じるらしいぜ! こりゃ、搾乳セックスが捗るな!」
「イメージの中で出産したせいか、ミサキちゃんのモノホンの体もママになっちまったんだな……! ま、俺たちからすれば楽しめることが増えて万々歳ってとこだ! 新しいプレイでミサキちゃんのことをいっぱい気持ち良くしてやるよ!」
「あひぃいいぃいいっっ♡♡♡ しゅ、しゅごぃいいいっっ♡♡♡ おっぱいみるくぅっ♡♡♡ きもちぃいいいっっ♡♡♡」
吸われ、揉まれ、喘ぐミサキ。また新たに植え付けられたイメージの産物によって射乳すら可能になってしまったその体は、際限なく淫らに進化し続けている。
そのことを悲しむことも悔しがることもせず、ただひたすらに快楽を貪る彼女は、今日もまた『E-ROSS』の男たちに可愛がられ、新たな快感に身を浸し続けたのであった。
・戸倉ミサキに関する情報
年齢 15歳
身長 165cm
体重 50kg
個人経営AV制作会社 『サークル厳島』専属AV女優
今後一年間に渡って最低12本の主演作品を販売予定
通っている学校 宮地学園高等部
誕生日 11月1日
バイト先 カードキャピタル
初体験の相手 厳島ゲン(膣・尻穴両方)
ファーストキスの相手 厳島ゲン
3サイズ 92-56-90(Hカップ)
『露出』『被虐』『屈服』『敗北』に快感を感じる様になった
『E-ROSS』の男たちへの感情が『好意的』に変化
厳島ゲンへの感情が『愛情』に上昇。他の男たちとは違う目で見ている
『膣』の感度が大幅上昇
『アナル』の開発が完了、性交が可能に(感度も上々)
『射乳』が可能に。感度も上々で男たちのイメージが尽きぬ限り射乳も止まらない
『E-ROSS』の男たち(江島、タイゾウを除く)に自身の性感帯を完全に把握される。
Twitterのフォロワー数 約17000人(AV業界の人間や裏社会の人間がほとんど。残りはE-ROSSの客たち。最近、営業によって獲得したファンも増えてきた)
AV女優初主演作品『戸倉ミサキ』総DL数 20000回を突破
使用デッキ 『オラクルシンクタンク』(インペリアル・ドーター軸)
現在の戦績 0勝7敗(描写有のみ 無しだと敗北数はもっと多い)
ファイターとしての実力 中級者程度だが、どこか不思議な凄みを感じさせる
惑星クレイにて、自軍のユニットと共に――
ロイヤルパラディン 奉仕部隊に就任
かげろう 性奴隷として活動
スパイクブラザーズ セックスサポーターとして勤務中
メガコロニー 淫乱女怪人ドスケベ・ミサキとして所属、活動開始
たちかぜ 苗床として卵を植え付けられ、代理出産を行う
上記の存在として各クランに認知されつつある
AV女優としての主演作品
第1弾『戸倉ミサキ』 4月28日発売 デビュー作。ミサキが処女喪失から快楽に屈するまでの流れを収録。
第2弾『女体開発』 5月25日発売 全身の開発と一歩踏み込んだ数種類のプレイを収録。
第3弾『学園の淫姫』 6月15日発売 宮地学園での変態プレイを収録。初の企画ものAV。