戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~ 作:道程ケンヂ
ある休日の朝8時、ミサキは『E-ROSS』の控室に居た。当然の如く、撮影のためだ。
カメラを前にした状態でやや緊張しながらも、既に撮影にも慣れつつある彼女は、ゲンの合図に合わせて台本の流れの通りに会話を繰り広げる。
「え~……おはよう、ミサキ。今日は朝早くからだが、頑張ろうな」
「うん、よろしくね。それで、今日は何をするの? 何日か前からTwitter使って撮影協力の応募とかしてたみたいだけど……」
ミサキの言う通り、ゲンはミサキの公式アカウントに『E-ROSS』の所在地をTwitter上にアップして、今日の撮影のために人手を集めていた。
何やら大掛かりなことをすることは聞いていたミサキだが、具体的に何をするかはまだ知らない。ここまで秘密にするということは、本日の企画を教えられた時の自分のリアクションにも期待されているということだろう。そう判断した彼女は、敢えて何も聞かずに今日この日を迎えたのである。
撮影のためにカメラが回っている今、ようやくその詳しい内容が明かされる。期待と不安を半々……いや、8対2程度の気持ちでゲンの話を聞くミサキは、彼の手腕と企画力に対する信頼感と胸に、今日味わえる快感に子宮をときめかせていた。
そんな彼女に向け、満を持してゲンが企画の発表を行う。
「今日の撮影内容だが……ミサキに限界にチャレンジしてもらおうと思う。題して、『ミサキ・炎のチャレンジ』だ」
「ぷっ! なにそれ!? タイトルの昭和感が凄いんだけど」
「……まあ、タイトルは気にするな。いつでも変更出来るからな。大事なのは中身、そうだろう?」
「ん、まあね。それで? アタシは何に挑戦すればいいわけ?」
少し古臭さを感じるゲンのネーミングセンスについつい噴き出してしまうミサキ。そんな彼女の反応を見て、自分でも少し気にしていたのかゲンが珍しく恥ずかしそうに苦笑する。
容姿が整っているのは言えないゲンの照れ笑いにも愛おしさを感じてしまう程に彼に好感を抱いているミサキは、口元に笑みを湛え、彼の珍しい姿を記憶しながら、話を聞き続けた。
「ん、ごほん……今回はこの店の全面協力を得て、1日をここで過ごしてもらう。そして、開店から閉店までの間にどれだけ膣内射精されたかをカウントし、その限界にチャレンジしてもらうぞ」
「あははははっ! なるほどね……! だから沢山の男の人が必要だったんだ、納得したよ。馬鹿みたいな企画だけど、面白そうじゃん」
ゲンから企画の内容を告げられたミサキは、その突拍子のない話に大きな笑い声を上げる。愉快そうに笑う彼女には拒否の感情はなく、この馬鹿げた企画に乗り気のようだ。
それから暫く談笑し、軽い説明を受けた後、ゲンからフリップを渡されたミサキは、それをカメラに見せつけながら書かれている文字を読み上げ、詳しいルールの解説を始める。その中身は、簡潔に説明するとこういうことだ。
・挑戦の制限時間は『E-ROSS』の開店時間である朝10時から深夜0時まで。その時間内に膣内射精された回数を計測する。
・同じ人間と何度セックスしても構わない。
・膣内射精をされたら、その場でポラロイドカメラによる写真撮影を行う。写真の枚数=射精を受けた回数とする。
・膣内以外の部位への射精(アナル射精、パイズリ、フェラチオなど)はノーカウント。あくまで膣内への射精回数だけをカウントする。
・今回の挑戦結果に応じて、夏休み中にミサキへのご褒美がある。当然、回数が多ければ多いほど豪華なご褒美が与えられる。
「――とまあ、こんな感じみたいだね。最後のご褒美っていうのが気になるけど……ま、そのためにも頑張るしかないか」
フリップに書かれているルールを読み終えたミサキは、そう言いながら笑った。とにかくもう、ぶっつけで本番に臨むしかないと思いつつ、彼女は撮影の準備を始める。
「ああ、そうだ。今回は幾つかのコスチュームを用意しておいたぞ。全裸でも良いが、ミサキが気に入った服があればそれで過ごすのも一興かもしれないぞ」
「ふぅん……せっかく準備してもらったのなら、着てみようかな……」
控室代わりの小部屋に運び込まれた無数のコスチュームを眺め、その1つ1つを吟味したミサキは、とある衣装を目にすると口元に笑みを浮かべ、その服装で今回の挑戦企画に臨むことを決めると、早速その衣装に着替えるのであった。
午前10時、『E-ROSS』の開店時間……店長である江ノ島が店のシャッターを開けたその瞬間、ミサキの挑戦が始まる。
入り口からほど近い位置で来客を出迎える彼女の目にまず映ったのは、少し前に『富永遊戯店』で出会ったオタクの一団だった。彼らもまたミサキの姿を目にすると、興奮した様子でこちらへと近づき、彼女に話しかけてくる。
「み、ミサキちゃん……! ひ、久しぶりだね……!」
「ん、そうだね。今日は来てくれてありがと♡」
「ミサキちゃんのツイートは全部チェックしてるからさ、何かイベントをやるって知った時は嬉しくてしょうがなかったよ!」
「にしても、凄い格好してるね……!」
「ふふっ♡ 興奮するでしょ?」
オタクの青年たちに今の自分の格好について言及されたミサキは、淫靡に笑うとその場でくるりと回転し、男たちに360度から自分の姿を見せつける。ミサキのサービスに小さな歓声を上げる青年たちは、食い入るようにして彼女へと視線を向けていた。
今のミサキの頭部には、彼女の薄紫の髪色に合わせた猫耳が生えている。カチューシャによるコスプレなのだが、それ以外にも中々に刺激的な格好を彼女はしていた。
首には赤色の首輪。乳首には普段のハート形とは違う猫の顔を模したニップレス。尻穴からはアナルバイブと一体化した尻尾が生えており、ほぼ全裸ともいえる格好ながらもミサキがネコ娘のコスプレをしていることは明らかだ。
膣には自分の準備のためか、振動するバイブが挿入されている。低い機械音を鳴らすそれを手を使わず、膣の締りだけでひり出したミサキは、左手で爪を立てるような形に軽く握り、丸めた右手で顔を擦りながら、甘く可愛らしい鳴き声を上げてみせた。
「にゃ~ん♡ んにゃ~お……♡」
「うぉぉ……!! ミサキちゃんのエロ猫コス姿が見れるなんて……今日は来て良かった~!!」
「ふふっ♡ 喜んでもらえてアタシも嬉しいよ♡ でも、見るだけで満足されると、ちょっと肩透かしなんだけどにゃ~……♡」
「おおおっっ!?」
猫らしい振る舞いと口調を続けるミサキは、鋭くも情欲の籠った視線を青年たちに向ける。そして、口元に笑みを浮かべると、バイブによって既に蕩けている自分の膣を見せびらかすように彼らに向けて尻を突き出し、尻尾の生えている尻をふりふりと振ってみせた。
「……みんな、もうおちんぽバッキバキに勃起させてるでしょ? だったら、発情雌猫のミサキのおまんこに、ザーメンミルクをご馳走してほしいにゃあ……♡ アタシの準備はばっちりだから、遠慮なくハメてよ……ね♡」
「ま、マジ!? 本当にいいの!?」
「そう言ってるでしょ? あんたたちがシたくないっていうなら話は別だけどさ……」
「ヤるヤる! ヤりますっ!! めっちゃシたいですっ!」
「ふふっ……♡ 素直でよろしい♡ じゃあ、早速始めよっか♡」
「はいっ!!」
威勢よく声を上げた男が、落ち着かない様子で履いているズボンのベルトを外す。ばたばたとした動きで下半身と陰茎を露出した彼は、目の前に突き出されいているミサキの尻と濡れそぼっている女性器を感動の眼差しで見つめると、自らの一物を彼女の内部へと突き挿れた。
「んっ……♡ きた、にゃぁ……っ♡」
「お、おおぉぉぉっ!? これが、女の子のナカ……っ! きつくて、とろとろで、あったけぇ……!」
初めて性交を体験する青年は、肉棒から感じるミサキの膣の感触に腰砕けになっていた。それもそのはずで、幾度となくセックスを経験し、数多くの男たちからの開発を受けたミサキの膣は、男性器を受け入れ、快感を味合わせるためにはどうすればいいのかを十二分に学習し、それを常に実行出来る極上の逸品に仕上がっていたのだ。
愛液を滲ませつつ襞を絡め、降りてきた子宮で亀頭に吸い付く。肉棒を締めあげるようにうねり、痙攣し、されどキツくなりすぎて男性の動きを阻害しないように適度な締め付けで男を受け入れるミサキの膣は、セックスが初めての男にはあまりにも刺激が強すぎたようで――
「だ、だめだぁっ!! うぅううっっ!!」
「んっ♡ はあぁ……っ♡」
――あっけなく、青年はミサキの膣内に射精してしまった。ただ挿入を行っただけの状態でだ。
友人たちの目の前で、憧れと恋愛感情にも近しい思いを抱く少女に対して、情けない姿を晒してしまったことに不甲斐なさを感じる青年は、カクカクと腰を震わせつつ射精を行い、ミサキへと謝罪の言葉を口にする。
「ご、ごめん、ミサキちゃん。凄く気持ち良くって、我慢出来なくて……」
「ん……♡ いいよ、全然気にしてないからさ♡ ハメてすぐ射精してくれるなんて、アタシのまんこが気持ち良いっていう何よりの証じゃん♡ 初めてなんてそんなもんだし、これから慣れていこうよ♡」
「み、ミサキちゃん……!」
体を浮かせ、失態を演じた男性の頭を優しく撫でながら励ましの言葉を送るミサキ。青年は、そんな彼女の様子に母性にも近しい感覚を抱いていた。肉体と精神の両方でミサキの包容力を感じる青年は、年下の少女であるミサキに心酔すると共に、彼女の指示に即座に従い始める。
「でも、待ってる人がいるから1回射精したら交代ね。お掃除フェラしてあげるから、ちんぽ出しなよ」
「うんっ! わかったよっ!」
「いい返事だね♡ ……あ、そうだ! そこにポラロイドカメラがあるからさ、アタシのことを撮影してくれない? 1回射精したら1枚、みんなも忘れずに撮影よろしくね♡」
「は~いっ!!」
膣から肉棒を引き抜かれたミサキは、軽くがに股になりながら顔の横に両手でVサインを作る『Wピース』の格好を取った。今しがた射精された精液がぼたぼたと股から垂れる様子と共に写真に収められたその姿は、非常に卑猥なものだ。
すぐさま現像されたその写真の写り映えに満足したミサキは、それをオタクグループに見せつけた後で自ら性器を開く。挑発的な行動で、されど猫の格好を活かした可愛らしい振る舞いをしながら、彼女は男たちへの誘い文句を口にする。
「さあ、次は誰がザーメンミルクをご馳走してくれるのかにゃ~? まだまだお腹がペコペコだから、何発でもおまんこで受け止めてあ・げ・る……♡」
ふりん、ぷりん……ミサキの肉付きと形の良い尻が尻尾と共に揺れる。
ぱくぱくと開閉を繰り返す性器の様子と男を誘うその腰付きに理性のタガを飛ばした青年たちは、我先にとばかりに服を脱ぎ捨て、ミサキの体を貪るために彼女の元へ殺到したのであった。
それからおおよそ2時間後、『E-ROSS』の一角はむせ返る程の性の臭いが漂っていた。ぶっ続けで行われた性交によって精液と愛液の臭いが入り混じり、何とも言えない臭いを発しているのである。
ミサキが受けた射精の回数は既に20を超えていた。童貞が大半のオタク青年たちは、例に漏れず長持ちしなかったのである。お陰で1人当たり数分も経たずの交代を繰り返した結果、かなり良いペースでのセックスが行われていたのだ。
今現在は彼らも性交とミサキの膣内の感触にも慣れ、そもそも何度も射精を繰り返したことである程度の我慢も利くようになった。しかし、自慰行為とは比べ物にならないセックスによる快感に夢中になる彼らにも流石にそろそろ疲れも見えてくる頃合いだ。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……くうっ、体が動かない……」
「まだまだミサキちゃんとセックスしたいのにぃ……!」
「体力の限界みたいだね。少し休みなよ。焦らずとも、回復したらまたたっぷり相手してあげるにゃぁ♡」
床にへたり込むオタクグループの青年たちにそう告げるミサキもまた荒い呼吸を繰り返し、体中に玉のような汗を浮かべてはいるが……それでも、まだ猫の真似が出来る余裕は残っているようだ。
微笑み、青年たちへのフォローを行った後、撮影用に準備されていた水を彼らに配るミサキは、その最中にもこの後の行動について考えを巡らせていた。
オタクグループのお陰でかなり好調なスタートを切れた。しかし、彼らは暫くは使い物にならないだろう。ここからは別の相手を探すしかない。問題は、その相手だ。
オタク青年たちとのセックスに没頭していたせいで今の『E-ROSS』に誰が来ているかは把握出来ていない。適当に声をかけてもいいが、出来る限り数の稼げる精力抜群な男性に相手を願いたいと、ミサキが思った時だった。
「お、やっと一段落か。なら、今度は俺たちとするかい?」
「あ……♡ キクさん……♡」
とても馴染みのある声に振り向いたミサキは、蕩けた声でその声の主の名を呼ぶ。彼女の視線の先には、『E-ROSS』の常連客であるキクオをはじめとした男たちの姿があった。彼らはニヤニヤと笑みを浮かべながら、全裸のミサキの元へと近づいて来る。
「若い子同士で盛り上がってるからおじさんたちは遠慮させてもらってたが、そろそろいいだろう? セックスのせの字も知らない坊やたちに、先輩として女の感じさせ方って奴を教えてやるよ」
「ひゃんっ♡」
言うが早いが、キクオはミサキを抱えるとテーブルが並ぶ談話スペースへと彼女を連れ込む。そこの適当な机の上にミサキを横たえたキクオは、オタク青年たちよりも一回りは大きい肉棒を見せびらかした後で遠慮なくミサキの膣へとそれを叩きこんだ。
「んふぅううっ♡ んっっ♡ あうぅっっ♡」
「うお、すっげぇ……! ミサキちゃん、俺たちの時とはまるで反応が違う……!」
「やっぱデカチンぶち込まれると気持ち良いんだな……」
「おいおい、デカさで全てが決まるんじゃねえよ。ミサキを開発したのは俺たちだからな、どこをどうするのが気持ち良いのかもぜ~んぶ知ってるんだ。例えば……そらっ!!」
「んひぃいいぃいいっっ♡♡♡ あきゅぅうっっ♡♡♡」
亀頭によって子宮を奥に押し込まれたミサキは、体を仰け反らせて大きな嬌声を上げる。びくびくと全身を痙攣させ、だらしなく涎を垂らす彼女が、絶頂を迎えたことは疑いようもない。
そのまま長いストロークで肉棒を引き抜かれ、襞を捲り上げられる感触を存分に味合わされるミサキ。脳内に快感の飛沫が舞い、カリで膣壁を引っ掻かれる度に鋭い快楽が弾ける。そうして快感漬けにされた膣を再び深くまで犯されれば、抵抗も出来ぬままに絶頂へと押し上げられてしまうのだ。
「あへぇぇっ♡♡♡ んへぇぇっ♡♡♡ おんっっ♡♡♡ あひぃいいっ♡♡♡ いきゅっ♡♡♡ いきゅぅううぅううっ♡♡♡」
「おいおい、まんこだけでそんなに感じちまって大丈夫か? 今からミサキのデカ乳も責め始めるんだぜ?」
「ら、めぇっっ♡♡♡ いまぁ、おっぱいいじられたら、おかしくなっちゃ……あうっ♡♡♡ あぁ~っ♡♡♡ あっ♡♡♡ んあぁああぁぁあぁっっ♡♡♡」
蕩けた声と表情でキクオを制止するミサキだが、それは何の意味も為さないどころか男の官能を煽る効果しかない。抵抗とも思えぬ抵抗はあっさりと破られ、両乳首のニップレスを勢いよく剥がされたミサキが甘い悲鳴を上げる。
そのまま、キクオの大きな手がミサキの美巨乳を鷲掴みにし、乳首を抓った。その瞬間、自身の体に快感の信号が電流となって流れることを感じ取ったミサキは、一際大きな嬌声を叫び、絶頂に達してしまう。
ねっとりとした腰使いで膣を責め、鋭い乳首の快感をアクセントに乳房全体に快感を行き渡らせる。上半身と下半身に与えられる別々の快感は見事に融合し、ミサキの中で巨大な快楽となって彼女の体を駆け巡った。
キクオによって背面座位の体位へと変換させられたミサキは、正常位の時よりも深くまで挿ってくる肉棒の感触に背筋をしならせ、体を仰け反らせる。そんな彼女の顔を掴み、真正面を向かせたキクオは、そのまま両手でたわわに揺れる乳房を揉みしだきながら、ミサキの膣へとピストンを始めた。
「んひぃいいっ♡♡♡ あへぇぇえぇっっ♡♡♡ らめらめっ♡♡♡ らめぇぇえぇっっ♡♡♡ これらめっ♡♡♡ ふかいっ♡♡♡ ふかいのぉおっ♡♡♡ しきゅぅ、おくにおしこまれりゅぅうっ♡♡♡ おまんこごりごりけずられてるうぅううっっ♡♡♡ んはぁっ♡♡♡ おっぱいっ♡♡♡ ちくびぃ♡♡♡ らめぇえぇっっ♡♡♡ かんじすぎちゃうっ♡♡♡ おかしくなっちゃうぅっ♡♡♡」
「すっげ……! ミサキちゃん、イキっぱなしじゃん……!」
「あんなエロいアヘ顔浮かべて、マジでちんぽがイイって感じだな」
「みられてるぅ♡♡♡ アタシのアヘがおっ♡♡♡ ちんまけかおっ♡♡♡ みられちゃってるよぉっ♡♡♡ はじゅかしい、のにぃ……♡♡♡ きもちよくって、イっちゃうぅうっ♡♡♡ あぁああぁあああああああぁぁあぁっっ♡♡♡」
怒張した肉棒を咥え込む膣。硬く勃起した乳首。だらしなく快楽を貪る表情。それら全てを視姦され、自分がはしたない女だと思われることを想像するミサキは、育て上げられた露出願望によってその羞恥すらも快感として受け取ってしまっていた。
精神的にも、肉体的にもキクオに圧倒され、快感を与えられ、成すがままに絶頂を繰り返す彼女は、膣内の肉棒が大きく膨れ上がることを感じる。キクオもまた、絶頂の瞬間を迎えようとしていることを感じ取ったミサキの耳元で、彼女を責め立てている張本人が囁きを漏らした。
「ミサキ、
「う、んぅっ♡ わかったぁ……♡♡♡ あ、うぅうんっ♡♡♡」
「いい返事だ。イクぞ、ミサキっ!!」
キクオの腰が、今までよりも強い力を以って突き出される。肉棒もその勢いに乗ってミサキの奥を抉り、彼女の快感のツボをしっかりと押し、子宮口に亀頭を押し合わせた。
びりびりとした、頭の後ろを痺れさせるような感覚が弾け、今まで味わった快感を合わせたのではないかと思わせる快感がミサキの中で爆発する。熱湯とも思える熱さを持った白濁液が子宮の壁に当たり、弾けた瞬間、ミサキの絶頂の叫びが『E-ROSS』内にこだました。
「んにゃぁああぁあああぁぁあああああああぁぁぁぁああぁあぁっっ♡♡♡ で、でりゅぅうううぅうぅううぅううぅううぅうぅうんっっ♡♡♡」
「う、うおぉぉぉっ!?」
びくんっ、と大きく震えたミサキの体が真正面を向いた時、彼女の乳首から白い液体が噴き出した。その光景に圧倒された青年たちは驚き、眼を見開く。
水道の蛇口を捻ったような、激しい射乳。ミサキの両方の乳首から噴き出しているのは、とても太い大量の母乳だ。その凄まじい射乳によって、辺り一帯がミサキのミルクによる甘ったるい臭いに包まれてしまう。
「あぁあぁああぁああぁあああぁぁあぁあああぁぁぁあぁあっっ♡♡♡ とまらにゃいっっ♡♡♡ おっぱいもイクのもとまらないぃいいぃいいぃいいいぃっ♡♡♡ エロミルクしゃにゅうとまらないのぉおおっっ♡♡♡ ナカダシされながらしゃにゅうするのきもちいっっ♡♡♡ んはぁああああぁああああぁあっっ♡♡♡」
膣内射精を受けながら激しい射乳を行うミサキは、完全に理性を蒸発させていた。本能のままに叫びを上げ、出されながら出すという快感に酔い痴れ、獣のように快感を貪っている。
『E-ROSS』の男たちはそんなミサキの両乳首に搾乳機を取り付けると、スイッチをONにして全自動で彼女の母乳を絞り始めた。チューブの先にある容器に凄まじい勢いで堪っていくミルクを指差しながら、言葉を無くしたオタク青年たちへと彼らは言う。
「安心しろよ。ミサキちゃんが妊娠してるって訳じゃあない。あの子は特殊体質なのさ」
「と、特殊体質……?」
「そう。ミサキちゃんはエロいことをされ続けるとあんな風にミルクが
「あひぃいっ♡♡♡ そうっ♡♡♡ そうなのっ♡♡♡ アタシ、生まれつきのスケベ娘だからっ♡♡♡ アヘるとエロミルク射乳しちゃうのぉっ♡♡♡ そういう、体質なんだよぉっ♡♡♡」
「……とまあ、そんなわけさ。ミサキちゃんをアヘらせて、射乳極めさせられるようになったら一人前ってところだな。君たちもまずはそこを目標にしなよ」
「そ、そうだったんですか……! ミサキちゃんは本当に俺たちの想像が及ばない娘なんだなぁ……!!」
男の適当な嘯きをすっかり信じ込んだ青年たちは、射乳を続けるミサキの姿を見てしきりに頷いている。本当はミサキが【たちかぜ】の孕み奴隷に堕ち、その際に出産を行ったことでイメージを植え付けられた結果の産物であるのだが、そんなことを言っても彼らが混乱するだけであるし、そもそもこちらの方が信憑性のない話だ。納得出来そうな嘘をついた方が有用なのは間違いない。
まるで空想のお話に出て来そうな設定ではあるが、ある意味ではそれも間違いないのだろう。イメージによって射乳が可能になったミサキのアヘ顔とどんどん溜まっていく母乳を眺めていた青年たちであったが、『E-ROSS』の男たちが大量の弁当を持ってきて、談話スペースに集まっていることに気が付いて顔を上げる。
男たちはそんな青年たちを手招きしながら、用意されていた弁当を手渡すとこう告げた。
「さ、そろそろ昼飯時だ。撮影用のロケ弁があるからこれを食べな。いいとこの弁当らしいから、味は保証するぜ」
「飲み物は……ちょうどそこにたっぷりのミルクがあるな。お代わり自由で、ミサキちゃんのアヘ顔を鑑賞しながらランチと洒落こもうぜ」
「んひぃいいぃいいぃいいぃいぃいっっ♡♡♡ おひぃっ♡♡♡ ふひぃいいぃいいぃいぃいいぃいぃいぃいっっ♡♡♡」
既にミサキの母乳で一杯の容器を指差し、楽し気に笑いながら、男たちは弁当を食べ始める。青年たちもそれに続き、味わい深いミサキのミルクを存分に味わい、彼女の嬌声と痴態を楽しみながら、一時の休息を過ごしたのであった。
……後編に続く