※この作品はR-18です。

戸倉ミサキ調教記~強気な彼女のもう一つの顔~   作:道程ケンヂ

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感想欄に送られてきたご要望が規約違反として削除されているのを見かけましたので、そういったご要望を受け付けるための場所として、活動報告に要望欄を作成いたしました。

今後、こういったお話がみたいというご要望があれば、そちらの方に送信していただけると幸いです。


惑星巡行(中編)

 

 

「こ、ここが、惑星クレイ……! でも、ここはクレイのどこなんだろ……?」

 

 見覚えのない部屋の景色に驚きながら、ミサキは自分が本当にクレイに来たのかを半信半疑の状態で周囲を確認する。

 今、ミサキのいる部屋は、非常に質素ではあるものの決して粗末といった感じではなく、ちゃんと人が住める程度の機能性と清潔さは保たれているようだ。座っているベッドも寝心地が良いとはいえないが作りはしっかりしている。よくよく部屋を観察してみれば収納スペースのようなものもあり、窓がないことを除けば思ったよりも快適な生活が出来そうな部屋であった。

 問題は、本当にクレイに来たのだとしたら、この部屋はどの位置にあるものなのかという点だ。もしかしたら、この部屋はミサキの意識がクレイに飛ばされた際には必ずここから始まるといったリスポーン地点のようなものなのかもしれないと思いながら振り返った彼女は、自身の背後の壁に貼り付けられている物を見て目を丸くする。

 

 灰色の壁に貼り付けられている複数枚のポスター。そこに写っているのは、他ならぬミサキ自身だ。しかも、ただの写真ではない。ポスターに写るミサキは、普段彼女が『E-ROSS』で着ているような卑猥な格好をしており、その状態でポーズを取っている。

 服装は当然のように全裸、その状態で頭には悪魔の角を模した飾り付きのカチューシャを、背中には同じく悪魔の羽のような飾りを取り付け、更にアヌスには悪魔の尻尾型の玩具を挿入している。頬には赤色のハートマークの上に黒字で69の卑猥な数字が刻まれており、乳房と尻にはそれぞれ【ダークゾーン】と【スパイクブラザーズ】のシンボルマークがタトゥーとなって彫られていた。

 そんな卑猥な格好でチアガールのように大開脚したり、尻を突き出しながら満面の笑みを見せたりしているミサキの写真が壁一面に貼り付けられている。性器も乳首も尻穴も丸見えの淫らな服装であるにも関わらず、大々的に自身のセックスシンボルを見る者に見せつけているポスターの中のミサキは、そのことを欠片も恥ずかしがらずに、むしろ楽しんでいるように見えた。

 

「これってもしかして、【スパイクブラザーズ】の宣伝活動ってこと? じゃあ、ここは彼らの領地……?」

 

 乳房や尻に彫られたマークから、この写真は【スパイクブラザーズ】のセックスサポーターとして活動する自分が彼らに協力するために撮影されたものだと悟ったミサキは、今の自分の体に写真と同じようなタトゥーがあることを見て、その思いを確信に変える。ということはつまり、ここは【スパイクブラザーズ】の両地であり、この部屋は彼らがミサキに宛がってくれた宿舎とでも言うべき場所ということだ。

 そんな風に、ようやっとミサキが現状を把握し始めた頃、丁度いいタイミングで部屋の扉が開く。そこから姿を現したのは、なんと【スパイクブラザーズ】内でも相当の地位を持つユニットの【将軍 ザイフリート】だ。

 

「ダークゾーンへようこそ、ミサキ。我がクランの代表として、お前を歓迎するぞ」

 

「ザイフリート! アンタがいるってことは、やっぱりここは惑星クレイなんだね?」

 

「如何にも、その通りだ。地球からこのクレイまで自身の意識を飛ばしたお前は、この【スパイクブラザーズ】に所属するお前の肉体に憑依(ライド)したようだな」

 

「え……? それ、どういうこと? この体は、アタシやアンタたちのイメージによって作り出されたものじゃあないの?」

 

 ザイフリートから、ミサキの意識はこちら側に存在するミサキの肉体に憑依していると言われたことに困惑するミサキ。その意味を理解しようと思考を巡らせてみても、どうしたって全く意味がわからないとの結論に辿り着いてしまう。

 確かに自分の体は地球にあって、そこで生活している筈なのに、この惑星クレイにもミサキが存在しているとはどういうことなのだろうか? そう首を傾げるミサキに対し、自身の顎に手を添えてどう説明したものかと悩むザイフリートは、彼女にも理解出来るように慎重に言葉を選び、その事象についての解説を始めた。

 

「ミサキが我がクランに従属すると誓ったその瞬間、【スパイクブラザーズ】にはお前の名を冠したユニットが生み出されたと言えば理解出来るか? 地球に居るお前は先導者(ヴァンガード)としての戸倉ミサキであるが、このクレイではユニットとしてのお前が存在しているということだ」

 

「う~ん……わかるような、わからないような……アタシが複数人いるって、そんなことあり得るの?」

 

「何もおかしなことではない。ファイトの際中、お前たちは同名のユニットを複数体並べることもあるだろう? 理屈はあれと一緒だ。もしくは、【騎士王アルフレッド】と【アルフレッド・アーリー】のように同(・)一(・)人(・)物(・)だ(・)が(・)別(・)の(・)ユ(・)ニ(・)ッ(・)ト(・)と(・)し(・)て(・)扱(・)わ(・)れ(・)る(・)存(・)在(・)を思い浮かべれば良い。人間世界のお前とヴァンガードの世界のお前は同一でありながら別の存在であり、それはこのクレイ中に存在する【ミサキ】の名を冠するユニットたち全員に共通している」

 

「ああ、その説明でわかった気がする……って、クレイ中にアタシが存在してるの!?」

 

「お前は他のクランにも目を掛けられてそこで役割を与えられているということを、よもや忘れたのではあるまいな。この【スパイクブラザーズ】では、お前はグレード0のユニット【セックスサポーター ミサキ】だが、他のクランでは別の名前の別のユニットとして活動しているぞ」

 

「そ、そうなんだ……それじゃあ、このポスターもその活動の一環ってわけなんだね」

 

 スパイクブラザーズのファンに対するサービスとギャロウズボウルの知名度獲得のための宣伝材料として撮影されたミサキのヌード写真は、どうやら【ダークゾーン】全域に掲示されているようだ。卑猥な彼女に劣情を催し、その写真を自慰のオカズにするユニットたちも少なくないそうであり、それを聞かされたミサキは喜びと恥ずかしさが入り混じった感覚についつい頬を緩めてしまう。

 

 まだ疑問が残っていないわけではないが、これで大体の事情はわかった。改めて、【スパイクブラザーズ】のユニットとして生きる今の自分の肉体を確認したミサキは、この体が本来の自分の肉体よりも筋肉質で頑丈なものであることに気が付く。

 それもその筈で、【セックスサポーター ミサキ】はただの性処理要員というわけではなく、【スパイクブラザーズ】の下部団体として実力を磨く戦士でもあるのだ。ザイフリートをはじめとしたユニットたちから指導を受け、トレーニングに励む彼女の体が地球のミサキのそれよりも健康的になるのは当然のことで、そういった部分の違いが同じ【ミサキ】でも自分たちが別の存在であるという事実を強く彼女に実感させた。

 ……なお、他にも違う部分としては、【セックスサポーター ミサキ】の尻や胸は本来のミサキのそれよりも一回りは肥大化している。これは力の強いスポーツ選手であり、遠慮を知らないデーモンという種族に属する【スパイクブラザーズ】のユニットたちからの手荒い可愛がりを受け続けた結果であり、しっかりと鍛えられているミサキの肉体はその肥大化にも釣り合えるほどに良いバランスを誇っていた。

 

「うわ、すご……っ♡ この体、【スパイクブラザーズ】のみんなのために調整されてるって感じがして、興奮しちゃう……♡」

 

「お前はセックスサポーターたちの中でも特に人気が高いからな。強靭な肉体を持つグレード3のユニットたちに好まれ、抱かれることが多い故にそんな風に肉体を変質させたのだろう。……ほら、噂をすればなんとやらだ。今日のお前のお相手がやって来たぞ」

 

「あっ……♡♡♡」

 

 部屋の入口に立つザイフリートがそう言いながら一歩退き、道を開ければ、ミサキの前に新たなユニットが姿を現した。紫色の肌、超がつくほどに筋肉質な肉体、荒々しい鬼のような顔……【スパイクブラザーズ】の花形ユニットの1体でもある、【ジャガーノート・マキシマム】だ。

 試合の際に身に着けている物々しいプロテクターやヘルメットの類を外し、衣服すら身に纏っていない彼はその人間離れした肉体に相応しい巨根を揺らしながら現れ、雄々しいそれを目にしたミサキは彼のペニスから目が離せなくなってしまう。

 

「お前も知っていると思うが、こやつは先日の試合にて勝負を決めるほどの大活躍をした。その疲れを癒し、褒美を与えるのもセックスサポーターの務め……【ジャガーノート・マキシマム】も今日という日を楽しみにしていたようだ。その期待に応えられるよう、手厚い奉仕をしてやれ」

 

「はははっ! 無駄だよ、ザイフリート! ミサキの奴、俺様のちんぽに釘付けであんたの声なんか耳に入ってこないってさ!」

 

「そ、そんなことないよ! ちゃんと聞いてた! 確かに、すっごいちんぽだなって思ってたけど、我を忘れるほどスケベじゃないし!」

 

「ガハハッ! なら、今からヤリまくって、立派なちんぽ狂いにしてやるよ!」

 

 ズガズガと部屋の中に乗り込んで来た【ジャガーノート・マキシマム】は、大声で笑いながら己の肉棒をミサキの前で揺らす。ビンっ、と勃起して天を衝かんばかりにそそり立つそれに再び視線を釘付けにするミサキの姿を見てくっくと喉を鳴らしたザイフリートは、2人の邪魔をせぬようにと部屋の扉を閉め、この場から立ち去っていった。

 邪魔者が消え、奉仕される者とする者だけの空間になったことを確認した【ジャガーノート・マキシマム】は、早速セックスを始めようとミサキに命令を下そうとしたが――

 

「んむっ♡♡♡ んちゅっ♡ んんっ……♡ すごっ♡♡♡ 亀頭もちんぽもぶっとくてでっかい……♡♡♡ おしゃぶりしたくても口の中に入らないよ……♡♡♡」

 

 ミサキは、彼に何も言われずとも自ら跪き、奉仕を始めていた。太い木の幹を思わせる巨根に腕を絡ませ、自分の握り拳と同じくらいの大きさの亀頭に熱烈なキスを浴びせる彼女は、誠心誠意の性奉仕を【ジャガーノート・マキシマム】へと行う。

 

「はふぅ……♡ フェラは無理そうだから、このデカパイで挟ませてもらうよ♡ よい、しょっと……♡♡♡」

 

「ククク……! 自分から進んでご奉仕するなんて、お前も本当にちんぽが好きだよな」

 

「当たり前じゃんっ♡ っていうか、こんな立派なちんぽを見て、子宮疼かせない女なんかいないって♡♡♡ んっ♡ おっぱいにジンジン熱がくるぅ……♡♡♡ ヤバぁ……♡♡♡ なにこのデカちんぽ……♡」 

 

 100cmは超えていそうなバストの谷間に【ジャガーノート・マキシマム】の肉棒を挟み、それを扱くミサキ。その大きさに反して感度も上々である胸を上下に揺らせば、柔らかい乳肉に埋まる巨根の熱が鋭敏に感じられ、人間を遥かに超える雄々しさにゾワゾワとした痺れが背中を駆け巡った。

 こんな巨大なペニスを挟んでいたら、これくらいの爆乳に成長するのも当然だろう……あまりの乳房の大きさに戸惑いながらも、今までの経験を総動員してパイズリ奉仕を行うミサキは、丁寧に丁寧に【ジャガーノート・マキシマム】の陰茎を刺激し、彼を悦ばせた。

 

「んっ♡ どう? 気持ち、いい、かな……♡」

 

「ああ、いいぜぇ……! エロ乳の使い方がわかってるじゃねえか」

 

「あはっ♡ 嬉しい……♡ アタシの体、あんたたちへの奉仕のためにスケベに成長してるもんね♡ おっぱいで挟むだけでも甘イキ止まらないのに、本番セックスになったらどれだけ気持ち良くなっちゃうんだろ……♡」

 

「おぉ、そうか。今のお前って、意識がこっちの肉体に憑依(ライド)してるんだったな。ってことは、俺たちとのセックスに適応したその体でちんぽ味わうのは初めてか?」

 

「うんっ♡ 前にアンタのちんぽハメられた時のこと、覚えてる? あの時も滅茶苦茶気持ち良かったけど……今回は、それ以上なんだよね? 想像するだけで本気汁止まらなくなっちゃってて、アタシのまんこ凄いことになっちゃってるよ……♡」

 

 コンクリート製の床に広がる黒い染み。ミサキの膣から溢れ出す愛液が、部屋中に卑猥な臭いを漂わせ、床を彩っていく。以前に【ジャガーノート・マキシマム】とセックスした際は、その肉棒に順応していなかったにも関わらず、相当の快感を貪ることが出来た。【セックスサポーター ミサキ】の肉体で行う性交は、その時以上の快感を味合わせてくれるに違いない。

 【ジャガーノート・マキシマム】の太く大きく立派な肉棒を膣で受け入れる瞬間を想像するだけで子宮がときめいてしまうミサキは、恍惚とした表情を浮かべて彼の亀頭へと何度も唇を落とす。その愛らしく淫らな姿は男の劣情を煽り、奉仕を受ける張本人の欲望を文字通り最大級(マキシマム)まで高めてしまったようだ。

 

「おい、もうパイズリはいいぞ。期待してるドスケベまんこにぶち込んでやるから、股開け」

 

「え~♡ もう少しのんびりしようとは思わないの? アタシのおっぱい、気持ちいいんじゃなかったの?」

 

「うるせえ、本当は嬉しいくせして、いっちょ前に焦らそうとか考えんじゃねえよ。ちんぽハメてもらえるってわかった瞬間、潮噴きしたの気が付いてねえとでも思ってんのか?」

 

「うわ、バレてた……♡ うん、本当は凄く嬉しいよ♡♡♡ アタシも1秒でも早くセックスしたいって思ってたから、そう言ってくれてイクくらいに喜んじゃった♡♡♡」

 

「へへへっ! そうそう、素直なのが一番だぜ! ミサキのドスケベムレムレまんこをたっぷり可愛がってやるから、思いっきりヨがれよ!!」

 

「ひゃぁんっ♡♡♡」

 

 ミサキは自身の身長をゆうに超える巨体を持つ【ジャガーノート・マキシマム】に抱えあげられ、彼に力強く抱きしめられることに心地良い安心感を感じていた。同じように自分からも彼の体を抱き返せば、自身の爆乳が【ジャガーノート・マキシマム】の鍛え上げられた厚い胸板に圧し潰され、雄と雌の体の違いと彼の雄々しさを強く実感し、それもまた興奮の材料となってしまう。

 床に足のつかない、宙ぶらりんの状態になっているミサキは、【ジャガーノート・マキシマム】の巨根に尻を乗せるような体勢になっていた。そのまま腰をスライドし、性器から垂れる愛液をたっぷりと肉棒に塗しながら体勢を変えたミサキは、自身の膣口と【ジャガーノート・マキシマム】の亀頭が合わさった時点でぴたりとその動きを止める。

 じゅくじゅくと疼き、期待する膣が彼を求める。荒く熱い呼吸を繰り返し、表情と視線で肉棒を強請ったミサキに向け、白い歯を剥き出しにして笑みを見せた【ジャガーノート・マキシマム】は、彼女の望みを叶えるようにして一気に腰を突き上げ、ミサキの膣内に己の分身を叩きこんだ。

 

「おっっ♡♡♡ おごぉおおぉおおっっ♡♡♡ あ、ひぃいいぃいいぃいいいいいっっ♡♡♡ ひぃいいぃいいぃいいぃいいんっ♡♡♡」

 

 ぶちゅんっ♡ という音がして、バチバチっ、と頭の中で電撃が舞って、ミサキの思考が一度途切れる。意識が、埋没する。

 だが、体勢を整えるようにして腰を引いた【ジャガーノート・マキシマム】が再び彼女の最奥へと肉棒を繰り出せば、薄れていたミサキの意識は瞬時に快感によって覚醒させられ、その人知を超えた多幸感に全身を震えさせ、悦びの声を上げ始めた。

 

「す、すごいぃっ♡♡♡ しゅごしゅぎるうぅうっ♡♡♡ なに、これぇ♡♡♡ デカいっ♡ ぶっといっ♡ あついぃ……っ♡ 挿れられただけなのにイクのとまんないよぉ♡♡♡ すごい、すごいすごいすごすぎるうぅううぅうっ♡♡♡」

 

 正確な長さはわからない。だが、20や30cmでは到底足りないだろう。50cm近くの長さとそれに見合った太さを兼ね備えた灼熱の肉棒が、ミサキの膣内にぴったりと収まっているのだ。

 それ程の大きさのモノを受け入れているというのに、圧迫感や異物感といったものは感じられない。むしろこうして彼の肉棒を咥え込んでいる今の肉体こそが完成形であり、本来の自分の体なのではないかと思えるほどだ。

 

 熱された巨大な鋼の棒で子宮を殴られているような激しい快感と、甘くくすぐられるような安心感を伴う快感。その2つが重なり合い、混じり合うことで、互いの快感をより引き出し合う。スイカに塩を振りかけると甘さが際立つように、激しさと甘さがそれぞれをより強め、ミサキを感じさせるために膨れ上がっていく。

 

「だめ、だめぇ……♡ いまうごかれたら、おかしくなりゅうぅ……♡ ちんぽすごすぎて、おかしくなっちゃう……っ♡」

 

「はははっ! しゃあねえなぁ……落ち着くまで待ってやるから、舌出せ」

 

「んんっ♡♡♡ んへぇ♡♡♡ んっ♡ じゅる……♡ ぷはぁ……♡ は~っ♡ はふぅ……♡」

 

 膣の震えが、襞の痙攣が、快楽による絶頂が、止まらない。未知の感覚に翻弄され、縋り付くように【ジャガーノート・マキシマム】の体に抱き着けば、意外にも紳士的な対応を取ってくれた彼は、ミサキが落ち着くまで舌を絡ませ合うディープキスでお茶を濁し、彼女が肉棒に慣れるまでの時間を与えてくれた。

 その余裕たっぷりな愛し方と尻と後頭部を抑える大きな手の力強さ、そしてなにより今まで自分を抱いたどの男よりも立派な肉棒の感触によって快感を味わうミサキは、雌の本能を刺激されると共に徐々に【ジャガーノート・マキシマム】へと熱っぽい視線を向けるようになっていく。

 

(ああ、ダメだ……♡ 好きに、なる……♡ 男らしさと力強さを見せつけられて♡ 極太極上おちんぽで子宮を可愛がられたら♡ こいつのこと、本気で好きになっちゃう♡♡♡ ヴァンガードのユニットにメロメロになる……♡♡♡)

 

 自分はどうやら、ファザコンの気があるようだ。年上の男性、それも包容力や力強さを感じさせてくれる男性に滅法弱い。そこにセックスの快感が加われば、あっという間に堕ちてしまう。

 先ほど、ザイフリートから聞いた言葉がミサキの脳裏をよぎる。【セックスサポーター ミサキ】をこんな風にいやらしく育てたのは、【スパイクブラザーズ】のグレード3ユニットたちだと……強く、優しく、いやらしく、彼女を育て、導き、成長させてくれた【ジャガーノート・マキシマム】の姿に既視感を覚えた彼女は、その正体に気が付いて頬を染めた。

 

(そっか……♡♡♡ こいつは、アタシの世界でのゲンさんたちみたいなものなんだ♡ ファイトとセックスの相手をしてくれて♡ それを楽しめるように調教したり開発したりしてくれて♡ 【ジャガーノート・マキシマム】は、【セックスサポーター ミサキ】のゲンさんなんだっ♡ だったら、だったら――っ♡)

 

 彼らは、こちらの世界の自分をしっかりと育ててくれた。快感を与えてくれて、成長に手を貸してくれて、ミサキを気にかけてくれた。

 彼らは、『E-ROSS』の男たちと同じだ。ミサキに色んなことを教えてくれたゲンたちのように、こうして自分を可愛がってくれる。性奴隷のように扱いながらも愛してくれる。弱い自分を鍛え上げてくれる。そうして、新しい自分に出会わせてくれたゲンと、【ジャガーノート・マキシマム】のやっていることは同じなのだ。

 だとしたら、それならば…………ミサキが、彼を愛するようになるのは当然のことだろう。彼女は、自分を導き育ててくれた人々に対して、溢れんばかりの愛を捧げているのだから。

 

「ふぅ、にしても本当にミサキのまんこは極上品だよなぁ! 他の女共じゃあ、俺のちんぽを半分も咥え込めねえってのに、お前はしっかり全部受け入れて、しかもピーピー騒がないときた! そんなの、他の女じゃ到底無理な話だぜ!」

 

「そう、なんだ……♡ こんなに素敵なちんぽで気持ち良くなれないなんて、人生損してるね♡」

 

「はははっ! そこまで言いやがるか!? ……でもまあ、俺みたいな【サイバージャイアント】のブ男よりも、【ヒューマン】や【エルフ】のイケメンに抱かれたいって女の気持ちももっともだよな。同じ【スパイクブラザーズ】の中でも、俺は女性人気は低い方で……むぐっ!?」

 

 そんな【ジャガーノート・マキシマム】が自身に対する好感度に関した愚痴を吐き始めたことを見て取ったミサキは、その口を自分の唇で塞ぐと共に熱烈なキスで愛を表現してみせた。

 彼女からのいきなりのアプローチに驚く【ジャガーノート・マキシマム】は、たっぷり数十秒続いたキスを終えて唇を離したミサキが潤んだ瞳で自分を見つめる姿に心臓を跳ね上げ、肉棒も更に大きく膨らませる。今の彼女には、男を興奮させるだけの魅力がたっぷりと詰まっていた。

 

「そんなこと言わないでよ。アンタはとってもいい男だよ……♡ 容姿も種族も関係ない。【スパイクブラザーズ】の中でアンタが一番格好いいって思ってる女も、ちゃんとここにいるよ」

 

「そ、そうかぁ? だが、女共は俺を筋肉質すぎて気持ち悪いだとか、爽やかさが足りないだとか言うんだが……」

 

「な~に言ってるんだか。本来、雄ってのは大きくて強い者が魅力的なんだよ? ほら、ハーレムの頂点に立つのは一番強い雄でしょ? いざって時に雌を守れない雄になんの価値があるっていうの? この太い腕や熱い胸板がキモいと思うなんて、そいつら男を見る目ないよ」

 

「そ、それもそうだな……なんか、ミサキに言われるとそんな気がしてきたぞ」

 

「自信持ちなって! グレード3ユニットらしい強さと、下の奴の面倒を見る寛容さと、何よりどんな雌だって種付けしてやるって言ってる最高のちんぽを持ってるアンタは、本当ににイイ男だよ! このちんぽを受け入れられない女の言うことに耳を貸す必要なんか無いって! 他の女の分まで、アタシがこのちんぽの面倒見るからさ……♡ まんこも尻もおっぱいも、全部アンタの好きに使っちゃってよ♡♡♡」

 

「お、おぉぉ……! ミサキっ、お前って奴は……っ!!」

 

「ひゃぁっっ♡♡♡ ちょっ、きゅうすぎぃっ♡♡♡ あぁああんんっっ♡♡♡」

 

 決して容姿端麗とは言えない自分に対して微笑みながら、そう励ましの言葉を投げかけてくれるミサキの姿に感極まったのか、【ジャガーノート・マキシマム】は溢れんばかりの喜びを腰の動きに変えて彼女へと快感を味合わせ始めた。

 突然のピストンを受けて一気に絶頂へと導かれたミサキは、なおも激しく腰を振る【ジャガーノート・マキシマム】の動きに合わせ、自らも尻を振ってお互いに快感を分かち合う。

 

「あぁあっ♡♡♡ ふかっ、いぃいっ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ たたかれてっ♡♡♡ んぅううっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ ひぎぃいぃいっ♡♡♡ ひぃいいぃいいっ♡♡♡」

 

「可愛いぞぉ、ミサキっ! お前は最高の女だっ!! お前のまんこは極上で、お前の心は美しく、お前の全てが愛おしいっ!! こんな俺を愛すると言ってくれたお前に、極上の快感を与えてやろうっっ!!」

 

「おぉおおぉおおおっっ♡♡♡ はげっ、はげひぃいいぃいいぃいいっっ♡♡♡ くりゅっ♡♡♡ びりびりくりゅうぅっ♡♡♡ おほひっ♡♡♡ ほひっ♡♡♡ はひぃいいぃいっ♡♡♡」

 

 【ジャガーノート・マキシマム】の大きな手が、がっしりとミサキの尻肉を掴む。ぎゅぅぅと力が籠められ、握り潰されるのではと思わせる程に強く揉まれるそこからは、痛みではなく深い快感が押し寄せて来ていた。

 そうやってミサキの体をしっかりと支え、掴んだ尻肉を持ち上げてミサキの体を浮かび上がらせた【ジャガーノート・マキシマム】は、自身の肉棒がギリギリ抜けない所まで彼女の体を引っ張ると、それを落としながら同時に力強いピストンを繰り出す。落下の勢いと下から突き上げるピストンの衝撃が膣内で響き、その発生点であるミサキの子宮には、今まで感じたことのない激しい快感が暴れ回っていた。

 

「おおぉおおぉおおおっ♡♡♡ んおぉおおぉおおおぉおおおおっ♡♡♡ ひゅご、ひっ♡♡♡ ひぐっ♡♡♡ んひぐぅううぅうぅうぅうううぅっ♡♡♡ おぉおおぉおおぉおっっ♡♡♡ ひぐのとみゃんにゃいぃいいぃいいぃいいいぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡」

 

 カサの張ったカリが襞を捲り上げて引き抜かれる快感が普段の2倍以上続く。面積も広く、肉棒に媚びる肉襞の数も多いミサキの膣は、完全に【ジャガーノート・マキシマム】のペニスに順応するように躾けられていた。

 敏感で、柔らかく、それでいて締め付けも強い膣……そこに、鍛え上げられた巨体の力強さと、それに見合わぬ俊敏さを有する男の身体能力を活かした肉棒での突きが繰り出される。重く、強く、激しいピストンが、瞬時に何回も繰り出される。ミサキの最大の弱点、雌の最も弱い部分に、だ。

 

 最強の矛と最弱の盾の戦いですらない。最強の矛とそれを収めるために作られた鞘という関係性の、一方的な蹂躙だ。雄の象徴、雌を屈服させるための器官、その中でも最強の部類に属する【ジャガーノート・マキシマム】のペニスと、それに媚びて快感を味わうことに全霊を尽くしているミサキのヴァギナ、両者が結合すれば力関係は明らかで、されど圧倒的に上にいる雄が雌を満足させるために腰を振っているといった、愛情の完成形とでも言うべき様相を呈しながら2人のセックスは最高潮を迎える。

 

「射精(だ)すぞ、ミサキぃぃっ!! お前の子宮の中に、俺様のザーメンを注ぎ込んでやるっ! たらふく食って、アクメ極めろっ! 極限絶頂(マキシマムアクメ)極めちまえっ!!」

 

「おおおおおぉおおおおんんっっ♡♡♡ ひ、ひぃいいいいいぃいっ♡♡♡ あひぃいいいぃいいいいいいいいぃいいぃいぃいっ♡♡♡ ひへっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ ひぃ、はへぇっ♡♡♡ あへぇええぇえっっ♡♡♡ んぐぅううううぅうううぅうぅううぅうううぅううっっ♡♡♡」

 

 雄と雌の叫び。ぼちゅっ、ぼちゅっ、というピストンの音。噴き出した愛液が床に飛び散る音。そういった卑猥な音たちの合奏が、部屋の中に響く。しかし、ミサキにはそれらの音を聞き取る余裕すらなかった。全ての感覚を快感を貪ることに回さなければ、この快楽に耐え切れない。そう判断した彼女の体は余計な感覚を切り、彼女にただ巨大な快感を味合わせるだけの存在と化させていたのだ。

 

 膣の中で膨らむ巨根。切なく硬くなるそれが射精を迎えようとしていることがわかる。そして、そうなった時のちんぽへの媚び方を教え込まれている【セックスサポーター ミサキ】の膣は、根元から絡み付くようにして肉棒を包み込み、大きく子宮口を開いて精液を飲み込む構えを取った。

 ちゅぅぅ♡ と、音がするくらいの熱烈なキス。ミサキの子宮口と【ジャガーノート・マキシマム】の亀頭の接吻。互いが互いを求め合い、最高の絶頂を迎えるべく動いた2人の肉体は、射精の瞬間に想像の数十倍を超える快感を味わうと共に充足感を得ることとなった。

 

「あぁあああああああぁぁああああああああああぁああああああああああああぁああああぁああああああああぁああぁっっ♡♡♡ あついっっ♡♡♡ あちゅいいぃいいぃいいぃいぃいぃいいいいいぃいいぃいいぃいいぃいぃいいいぃいっ♡♡♡ やけりゅうぅっ♡♡♡ おまんこッ♡♡♡ しきゅうやけどするうぅううぅううぅううぅっ♡♡♡」

 

 子宮の奥にまで届く大量の精液。マグマのような熱さと粘度を誇るそれが子宮一杯に注ぎ込まれ、ミサキの雌の本能を刺激する。

 止めどなく絶頂し、終わりなき幸せの渦に飲まれ、力強く抱きしめられた雄の腕の中で恍惚とした表情を浮かべながら、ミサキは甲高い悲鳴を上げてひたすらに膣と尻を震わせ、本気の絶頂を繰り返していた。

 それから、どれくらいの時間が過ぎただろうか? 1分か2分程度の時間だったかもしれないし、もしかしたら数十分が過ぎたかもしれない。そうやって、長くも短くも感じられる時間、種付けアクメを繰り返していたミサキは、ようやくその強すぎる快感から解放されると共に蕩けた表情を浮かべて【ジャガーノート・マキシマム】を見つめていた。

 

「……ミサキ、今日からお前は俺の専属セックスサポーターだ。他の奴らが何を言おうと関係ねえ。俺のちんぽに媚び、俺のために動け。わかったな?」

 

「う、あ……♡ こんな、凄いアクメを極めさせられた上に、まだまだガチガチのちんぽハメられたままそんなこと言われたら、逆らえるわけないじゃん……♡ なるよ、なるっ♡ アタシ、あんたの専属セックスサポーターになるっ♡ だからもっとセックスしよっ♡ もっともっと、極限絶頂(マキシマムアクメ)体験したいっ♡」

 

「いい返事だっ! なら、次はケツの穴にぶち込んでやる! そのまま街に繰り出して、ダークゾーンの奴らにミサキが俺のモノになったことを宣伝して回るぞっ! 俺のちんぽでアヘりまくるミサキの姿を、ダークゾーン中に見せつけてやるんだ!」

 

「あはっ♡ それ、サイッコーっ♡ きっと【ギャロウズボウル】の人気も爆上がり間違いなしだねっ♡ にしても、このちんぽを独り占め出来るなんて……♡ あぁっ♡ アタシ、凄い幸せ者だよっ♡」

 

 肉棒を引き抜かれた膣から大量の精液を溢れさせ、蕩けて恍惚とした表情を浮かべながら【ジャガーノート・マキシマム】と見つめ合うミサキがそう浮かれた口調で叫ぶと、彼女の体に変化が起こり始めた。肉体の豊満さと頑健さはそのままに、膣や尻穴、胸の形が【ジャガーノート・マキシマム】の肉棒に適した形になる。肉付きも更によくなり、パワフルな彼の激しい愛撫やピストンにも余裕で耐えられるような肉体へと成長を遂げたミサキの体には、更なる細やかな調整が入り始めた。

 左胸に彫られていたマークは消え、代わりに誠心誠意奉仕する相手となった【ジャガーノート・マキシマム】のヘルメットを模したタトゥーが浮かび上がる。尻肉にはそれぞれJとMという彼のイニシャルが現れ、爪の色や身に着けているいる装飾品も彼と同じ紫色を基調としたデザインのものへと変化していった。

 

 【セックスサポーター ミサキ】から【専属セックスサポーター ミサキ】へ……そうやって、肉体を【ジャガーノート・マキシマム】への奉仕に最適なモノに変え、彼の女になったことを全身で主張する姿になったミサキは、その満足感に微笑み、愛しい彼と唇を重ねる。人間でありながらヴァンガードのユニットと心を通わせ、体を重ねるまでに至った彼女は、惑星クレイの己自身の肉体をも進化(グレードアップ)させたという事実に幸福な笑みを浮かべ、未だに燃える情欲の炎に身を任せて性交にのめり込んでいくのであった。

 

 

 





【セックスサポーター ミサキ】

ノーマルユニット グレード0 (ブースト)

【スパイクブラザーズ】 ヒューマン power4000/shield10000 ☆1

『自動効果 ライドされた時、1枚引く。ライドしたのが【スパイクブラザーズ】の男性カードであった場合、更にもう1枚引く』

フレーバーテキスト

――彼女の尿は観客の飲料に、屁は試合を開始する合図に、肉体は選手たちの性欲解消の道具となる。(通常1)

「今日もお疲れさま! それじゃあ、おまんこでご奉仕、させてもらうねっ♡」(通常2)



ユニット設定

【スパイクブラザーズ】のセックスシンボルとして活動する女性。その活動は選手たちの性欲解消からチームの知名度を上げるための広告塔、更には試合中に漢訳達を楽しませる数々のパフォーマンスを行うなど、非常に多岐にわたる。

元は【スパイクブラザーズ】と敵対していた組織の人間であったが、彼らと戦った際に完膚なきまでに叩きのめされたことで服従を誓うようになった。
与えられた役目をこなすうちに徐々に楽しみを覚え始め、弱い自分を一から鍛え直してくれた【スパイクブラザーズ】の面々には感謝しており、その感謝を示すために誠心誠意の奉仕を行うことから、選手たちから愛され、可愛がられている現在の注目株である。







【専属セックスサポーター ミサキ】

ノーマルユニット グレード1 (ブースト)

【スパイクブラザーズ】 ヒューマン power7000/shield10000 ☆1

『自動効果【R】:このカードと同じ列に【ジャガーノート・マキシマム】がいるのなら、このカードのパワーは+3000される』
『自動効果【R】:レストしているこのカードの前の【R】に【ジャガーノート・マキシマム】がコールされた時、このカードをスタンドさせてもよい』
『起動効果【R】:【コスト】ソウルチャージ1することで1ターンの間、このカードのパワーを+3000する』

フレーバーテキスト

――通常の人間には到達出来ない快楽の頂、『極限絶頂(マキシマムアクメ)』……彼女がそれを味わう姿は、観客たちを熱狂させる。(通常)

「くりゅっ♡ すごいのくるっ♡ みんな、みてっ♡ アタシが極限絶頂(マキシマムアクメ)するとこ、みてぇぇぇっ♡♡♡」(SP)



ユニット設定

心身を鍛え上げた【セックスサポーター ミサキ】が成長した姿。トレーニングを繰り返したことで肉体は細身で頑健になったが、セックスを繰り返したことで尻や胸の肉はより一層大きくなった。

改造手術やドーピングによって強化した肉体をもってしても多くの女性が音を上げる【ジャガーノート・マキシマム】とのセックスを、素のままの肉体で難なくこなせる唯一の人物であり、その才能を見込まれて彼の専属サポーターへと就任した。
現在は、彼に誠心誠意の奉仕を行いつつ、彼の指導の下で更に強靭で淫猥な肉体を手に入れるべく修練を重ねている。

人間を遥かに超える巨根と身体能力を有する【ジャガーノート・マキシマム】と激しいセックスを行い続けたことで、彼との性交を一番楽しめる肉体へと変貌を遂げたミサキは、セックスシンボルとしての必殺技である『極限絶頂(マキシマムアクメ)』を習得した。
通常の絶頂の数百倍もの快感を味わうことが出来るこの必殺技を使用した彼女の無様で卑猥なアクメ姿と、試合終了後に興奮した【ジャガーノート・マキシマム】と行われるセックスを楽しみに【ギャロウズボウル】を観戦しに来ている者も多く、名実共に【スパイクブラザーズ】の顔となりつつあるミサキは、これからの成長(性長?)を期待されている選手の1人だ。
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