「小竹」は中学校を卒業後は高校に入らずに、ものを盗んだり、人を騙してお金をとるなどをしていたようだ。
「小竹」が言うには、3000万円以上のお金を盗んだようなものらしいのだ。
小竹「地元にいると、めんどくさいのばっかりで腹立って来たから、集めた資金で東京に行ったんだぜ。」
飯塚「、、、東京に行ったのか?」
小竹「あぁ。まずは、東京の片隅で連続通り魔事件を起こしてさらに資金調達だろ?バイクを盗み続けながら、ひっくりを続けながら逃げたなぁ。」
飯塚「あの時は小竹が変装なんかもしてたとかで警察官になった時にびっくりしたなぁ。その変装していたやつがまさか小竹だったとはなぁ。」
小竹「へへっ、その時は警察にマークさせるのが重要だったんだしな。手薄な所は手薄だったからなぁ。狙うのは簡単だったぜ。」
飯塚「、、、警察の目をあざむくとか、中々やってくれるじゃないか。」
小竹「、、、そうそうその手薄になった、あの有名な会社も壊れたの覚えているだろ?」
飯塚「あぁ覚えている、、、疑惑がたくさん浮上していたあの会社が爆破した話は覚えてる。お前だったんだな。」
小竹「ちなみにだが、疑惑のほとんどが本当に事実だって事も分かっただろ?」
飯塚「そういえばそうだな、、、でも社長や副社長も爆破に巻き込まれて死亡して従業員も多数が死亡、生き残った従業員もいたが、その従業員も説明に追われたんだっけなぁ。」
小竹「あれは見てて愉快だったぜぇ?ちなみにまた手薄になったから、今度は新聞会社の配達所を爆破、その新聞会社の社長も運良く殺害出来たのは良かったなぁ。」
飯塚「、、、あの新聞会社もよく荒れてたと噂にはなってたなぁ。」
小竹「実際にあの新聞会社本当に荒れてたぜ。ちなみにその新聞会社とは緻密な関係だった団体にも手をかけてな、皆殺しにしたさ!」
飯塚「、、、あの団体も中々大変で警視庁でも手に負えない団体だったのは記憶にあるよ。」
小竹「まぁそんな団体だろうが、俺にかかればだが、チョロいものだったわ。」
それの何がチョロいのだろうか。
ふざけてるのを止められない自分と「小竹」に、怒りが増すばかりの「飯塚」であった。
小竹「あの団体、女子高校生達にセクハラばっかしてたのも本当だったしなぁ、まじで笑えない団体だった。しかも男子にもめんどくさい事言っていわゆるパワハラみたいな事していたんだからなぁ。情けないだろう?」
飯塚「、、、情けないを情けないが倒す感じになったなぁ。」
小竹「本当その言葉で合ってるなぁ。俺としても東京は俺みたいな汚いものが溢れてて気持ち悪い所と化していると思っていたからなぁ。」
飯塚「、、、汚いか」
小竹「やり方も工夫してるんだ。汚いものを見せない為にな。」
飯塚「色んな意味でなんてこったとしか言いようがない、、、」
小竹「ヘッ、、、でもまぁまだあんなのは汚くない方だろうな。あの有名なグループ会社に至っては上から下まで闇で真っ暗って言葉が合うぜぇ。あのグループ会社は別の会社を次々に闇に落とし入れた最悪なグループ会社だぜ。」
飯塚「、、、あのグループ会社の事件か、、、色々あってめちゃくちゃ疲れたのは本当に思い出したくない程だ。あのグループ会社はアンチのかたまりだったなぁ。」
小竹「、、、まず手始めに子会社の一つを爆破、グループ会社の監視員を拉致してその後殺害だろ?グループ会社の本社に徹底的に爆弾を仕掛けた。そして爆破した。社長とかなんもかんも死んだなぁ。」
飯塚「闇は本当に作られていくもんだなぁ、、、」
小竹「俺からすればこんなの朝飯前だぜぇ?当然あいつらからしても朝飯前だろうよ。」
飯塚「、、、そうだろうな」
小竹「俺は色んな会社の闇を知り尽くせたから満足だよ。そしてそれを公に出来たのも満足している。人は死んでしまったがな。俺はバカな事しか出来なかったなぁ。」
飯塚「殺人さえなきゃお前がやってる事は告発という挑戦城をつきつける挑戦者なのになぁ。」
小竹「告発か、、、それは出来なかったな。やろうとした人はほとんど消えてるからな。言っておくがそれは会社によってだ。流石に俺の命は会社に殺されたくはなかったからな。どうしようもなかった。」
飯塚「、、、なるほどな。」
「小竹」にとって闇はなんなのか、それを考えはじめた「飯塚」であったが、それを考える暇もないのもないのであった。しかし、小竹が行く先々で闇深き事情が偶然のごとくあったのも事実であった。「飯塚」は「小竹」がその闇を切る闇であったととらえるしかなかったのであった。