ナーサリーライムは、正確には英霊ではない。
固有結界そのものがサーヴァント化した、特殊な事例である。
鏡のような性質を持つ彼女は、カルデアでは黒いドレスを着た少女の姿を取っていた。
彼女は外見通りに、無垢で、純粋で、そして傲慢で浅慮だった。
子供は純粋無垢だが、それは同時に理性が弱いということでもある。
さらに、彼女はサーヴァントだ。
常人とは比較にならない彼女が癇癪を起こした結果、三名の職員が危うく消滅しかけた。
罪には罰を。
たとえナーサリーライムが少女の見た目をしていようと、規則に従いカルデアは罰を与える。
定期的に開かれているお茶会の会場。
普段は別のサーヴァントが座る椅子には、数名の職員が腰かけている。
ナーサリーライムはその中の一人の膝上に腰を下ろしていた。
それだけならば、微笑ましい一幕だろう。
だが、ナーサリーライムは普段のドレスを剥がれ全裸の状態だ。
加えてその首には魔女謹製の首輪が嵌められ、今の彼女はどこにでもいる一人の少女のランクまで力を抑え込まれている。
「う、うぅ……!」
ナーサリーライムの小さな膣には、職員の肉棒が深々と突き刺さっている。
押し広げられた膣が、ミチミチと痛々しい音を立てていた。
悲鳴じみたナーサリーライムの鳴き声が響く。
痛みで身をよじらせる度に、より深く肉棒が彼女を貫いていく。
「ひっ……!」
一人の職員がティーカップを持ち、ナーサリーライムの口元へと運ぶ。
普段は紅茶で満たされているカップには、代わりに精液が注がれていた。
カップから立ち上る精液の臭いから逃れようと、ナーサリーライムは必死に顔を逸らす。
しかし腰に回された腕のせいで、彼女はその場から一歩たりとも動くことは出来なかった。
開口具を装着されているために、口を閉じて耐えることすら許されてはいない。
「ん、ぐっ、ぐぅっ……!」
顎を持ち上げられ、強制的にナーサリーライムの喉へとカップの中身が注ぎ込まれる。
ドロリとした液体はナーサリーライムの口内を這い回り、長い時間をかけてカップの中身は全てが彼女の喉奥へと吸い込まれていった。
「ひっ、ひぐっ、うぅ……」
ナーサリーライムは大粒の涙を流して泣きじゃくる。
痛みと恐怖、そして精神的な苦痛はいずれも少女に耐えられるようなものではない。
しかし周囲の職員たちは同情も躊躇もしない。
職員は両手でナーサリーライムを軽く持ち上げると、そのまま彼女を上下に揺さぶった。
「ひぃ、い、ギィッ!」
強制的に行われるピストン運動。
出し入れされる肉棒にナーサリーライムの体は蹂躙される。
「――ッ!」
職員が射精すると同時に、ナーサリーライムは絶頂した。
舌を出し、涎と愛液を垂れ流しながら彼女はピクピクと痙攣を繰り返す。
職員はナーサリーライムの両足に腕を回し、彼女を抱え上げる。
肉棒が抜き取られ、貫く痛みがようやく消えた。
職員はナーサリーライムの股を空になったカップに近づける。
彼女の秘部から零れ落ちる愛液と精液の混合物が、カップの中へと新たに注がれた。
「な、なに、を……」
朦朧とする意識の中、ナーサリーライムは問いかける。
職員たちは誰もその問いには答えない。
ただ黙って、そのカップを再びナーサリーライムの口元へと近づける。
「ひっ……い、嫌っ……やめっ……!」
涙を浮かべ懇願するナーサリーライム。
しかし彼女は抵抗が許されていない。
足を抱え上げられM字に股を開いた恰好のまま、ナーサリーライムは再びカップの中身を飲み干した。
「うぐっ、う、うぷっ……!」
沸き上がる吐き気に、ナーサリーライムは必死に耐える。
この場で嘔吐すれば、次はどうなるか彼女は理解してしまったから。
「うぐっ、うぅ……」
恐怖が限界に達したナーサリーライムの股から、黄色い液体が漏れる。
カップの中に溜まっていくその液体を見て、ナーサリーライムの顔が一気に青ざめた。
「ひ、嫌っ、嫌ぁっ!」
必死に暴れ抵抗するナーサリーライムだが、拘束は微塵も揺るがない。
「あ、あぐっ、ひぃっ……!」
膣内を犯され続け、水音を鳴らしながらナーサリーライムの膣は愛液をカップへと注ぐ。
カップの中が徐々に満ちていく光景に、彼女の恐怖は肥大化していった。
「やめ、ゆるして……! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!」
うわごとのように繰り返される懺悔には、何の効果もない。
「――ッ!」
二度目の射精。
注がれる精液はナーサリーライムの小さな膣では受け止めきれず、ポタポタと零れ落ちる。
カップの中身が白くなっていき、そして中身は満たされた。
「あ、あぁ……」
臨界を超えた恐怖は、ナーサリーライムの全身から力を奪う。
糸の切れた人形のように全身が脱力した彼女に、もはや抵抗する力は残っていなかった。
「ん、ぐっ、ぐぅっ……」
ナーサリーライムの両瞳はすでに光を失っていた。
まだお茶会は終わらない。
徹底的に彼女は全てを凌辱される。