MOD盛り盛りのスカイリムでドヴァキンの従者プレイ~雇い主が万年発情期なんだが~ 作:Ingwelsh
ここまで来れたのも読者の皆さんのおかげです。
こんな性癖丸出し妄想丸出しの小説にお付き合いくださって感謝しています。
まだまだ二人の冒険は序盤ですので、これからも楽しんでいただければ幸いです。
~ハンティング・グラウンド~
ハーシーンに連れられて俺とBeatriceは、ハンティング・グラウンドの広い草原の真ん中にやって来た。
背の低い草がどこまでも生え揃い、風にそよそよと揺れている。周囲を見渡して目につくものは、葉の茂った低木くらいだ。
俺はふたなり狐獣人の姿で、一糸まとわぬ姿で草原の中に立つ。
股間がいやにスースーして、気持ちいいやらくすぐったいやら。そもそも全身を覆う獣毛の感覚にも、まだ慣れない。
と言いつつ、内心ではある意味夢にまで見た獣人の肉体に、心躍っているわけなのだが、ハーシーンにもBeatriceにも悟られた様子はないようだ。
「さて、第三の恩恵だが……その前にお前達二人には、ハンター達も交えての
ハーシーンの言葉に、俺もBeatriceもキョトンとするしかなかった。
恩恵を授けることと、この領域にいる他のハンター達とが、どう関係してくるのだろうか。
そして「ゲーム」とは一体、何をさせようというのだろう。
ハーシーン。ハンター。ハンティング・グラウンド。
まさか。俺の顔からサッと血の気が引いた。
「……
俺の言葉にハーシーンは無言のままで頷いた。
なんてこった。確かにデイドラの、ハーシーンの、ひいてはハンティング・グラウンドでの娯楽なんて、狩りしか無いに決まっているのだが。
ハンティング・グラウンドのハンターも参加しての狩りに参加させられるなんて、Beatriceはともかく俺は足手まといになるか蹂躙されるかのどちらかしか考えられない。
どっちにしろ死ねる。
そして追い打ちをかけるようにハーシーンが口を開く。
「桐士は今回の獲物、Beatriceはハンター側に加われ。今この領域にいるハンター、凡そ20名が、一斉にお前を狙う。
ハンター達の手から桐士は、とにかく逃げ続けること。ハンター達は桐士を傷つけずに捕らえること。
私が合図をするまでにハンターの手から逃れられれば桐士の勝ちだ」
そのルールを聞いて、俺は思わずその場に崩れ落ちた。
ハンティング・グラウンドのハンター達は、死後この領域に招かれてから永遠に絶えることなく、狩りを行ってきたプロ中のプロだ。
ただでさえ高いウェアウルフの身体能力に、歴戦のハンターの判断能力が加わったら、鬼に金棒なんてレベルじゃない。
ましてや俺は獣人の肉体に慣れてすらいない素人である。Beatriceに守ってもらうことも叶わない。不利どころでなく不利だ。
そんな俺の不安を見抜いたか、ハーシーンがくつくつと笑いながら肩をすくめた。
「心配はいらない、今回ハンター達には、『
獲物を即座に捕らえてしまっては狩りにならないからな、その辺りは皆心得ている、安心して逃げ回るといい」
「は、はぁ……で、他のハンター達はどこに」
冷や汗を垂らしながら俺が問いかけると、ハーシーンは両腕を広げた。
そしてぐるりとその場で回ってみせる。
「既にこの領域、半径2km以内に散らばっている」
半径2km以内、その中に20人。あまり密集しているという感じではなさそうだ。よかった。
そしてBeatriceの肩に手をポンと置いたハーシーンが、俺をまっすぐ見据えて口を開いた。
「では、10秒後に狩りを開始する。
私の声は距離が離れていてもハンティング・グラウンド全域に届くので、それを合図にするように。
逃げ回って見せよ、桐士」
そう言ってハーシーンは、Beatriceと共にシュンっとその場から姿を消した。恐らく彼女を伴って『配置』についたのだろう。
俺は慌てて身体を伏せた。10秒後では今から隠れても仕方ないだろうが、立ちっぱなしで姿をさらすよりはましだ。何しろどこにハンターがいるのかも分からないのだから。
そして程なくして。
「では、これよりゲームを始める」
脳内にハーシーンの声が響くと同時に、俺は行動を開始した。
俺は身体を低くして、両手で地面を掴みながら、草原の中を進んでいた。
耳だけをピンと立て、尻尾を地面と平行に保ち、なるべく草から露出する部分を少なくするよう心掛ける。
それにしても、耳にしろ尻尾にしろ、出来上がってまだ間もない部位なのに、まるで生まれた時から備わっていたかのように思い通りに扱えた。
脚の骨格が変わってしまったのにも最初は戸惑ったが、歩いているうちに慣れてきた。踵をつけない歩き方も、つらかったのは最初だけだ。
ちなみに獣人になったからといって、感覚が鋭くなったかというと、決してそんなことはない。
耳が頭頂部につくようになったし、向きを変えられるようになったゆえに聞こえ方はだいぶ変わったが、耳の聞こえが良くなったわけではないし、嗅覚も視覚もちっとも鋭くはなっていない。
味覚は試してないので分からないが、スカイリムの獣人の事情を思うと、まぁ人間時と大差はないだろう。
そんなわけで視線を低くしたまま、周囲の状況を探り探り歩いていた俺は、ピクリと耳を震わせた。
草の揺れる音が、一つ、二つ……いずれも近い。
俺はいよいよ覚悟を決めた。音の聞こえる方向を判断し、ぐっと後ろ足に力を籠める。
そして。
「グォォゥ!」
「ガァァッ!」
野太い唸り声をその喉から発しながら、俺のいる場所目掛けて一気にウェアウルフが二体、飛びかかってきた。
そこそこ距離を置いたところから一足飛びで距離を詰めてきたのだろう。怪我をさせないよう厳命されているとはいえ、やはりガチである。
俺は左斜め前方と右方向から飛びかかってくるウェアウルフの姿を認めると、力を籠めて地面を踏みしめていた後ろ足をぐっと蹴り出した。
そして一気に前方に飛び出していく。
「「ガッ!?」」
俺の姿が一瞬で掻き消え、哀れ二体のウェアウルフは驚きの声を漏らしつつ正面衝突――となればよかったのだが、まぁそんなに上手いこと事が運ぶわけもなかった。
右方向から飛び込んできたウェアウルフがぐっと身体を捻ると方向転換し、空いたスペースにもう一体のウェアウルフが着地する。
そして二体のウェアウルフの鋭い瞳が、おもちゃを目の前にした子供のような瞳が、揃って俺に向けられる。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
俺はもうなりふり構わず、脇目も振らずに逃げ出した。
四つん這いで走る形なので自然と尻が上がり、尻尾が丸見えだが、姿勢なんて気にしてる余裕もない。
なにせ四方八方からどんどんウェアウルフがやってきては、俺を押さえようと飛びかかってくるのである。
そして俺が遮二無二逃げ回るのには、もう一つ理由があった。
「(なんだよあいつら、揃いも揃ってケモチンおっ勃てやがって! おまけにオスの匂いプンプンさせやがって! 俺はメス扱いってか!?)」
そう、飛びかかってくるウェアウルフが全員、俺を犯す気マンマンなのだ。
ぶっといケモチンを勃起させ、時には先走りや涎を垂れ流しながら、俺目掛けて飛びかかってくるその様は恐怖でしかない。
メスとして犯されることに対する恐怖、獲物として狩られる恐怖。
それらが綯い交ぜになって俺の心を支配していく。
「(あぁそうか、今の俺は人間の天谷桐士じゃないんだ。ウェアウルフの獲物のメス狐なんだ)」
逃げ、避け、走る中で、俺が獲物であること、メスケモであることを自覚していく。自覚させられていく。
そう考えると、メスとして強いオスに犯されることは、そう悪いことでもないように思える。
第一今の俺は人間じゃないのだから、獣のように振る舞ってもいいではないか。
「……っ、はぁ、はぁ……」
走り走って息が上がるごとに、股間の秘所がジクジクと熱を帯びていく。
そして草原の草が秘所を撫でて、その刺激に思わずその場にへたり込んだ瞬間。
「いい具合に心身ともに出来上がったようだな」
脳内にそう声が響いた。ハーシーンの声だ。だがどうだろう、近くで聞こえたような気もする。
思わず声の出所を探し、辺りをきょろきょろと見回す。その次の瞬間。
右後方の草地が爆発するように爆ぜ、そこから一体の漆黒のウェアウルフが飛び出してきた。
しまった、こんな近くに潜んでいたのか!?
虚を突かれる形になった上、へたり込んでいた俺だ。回避する間もなく、その一際筋骨隆々なウェアウルフに組み敷かれてしまった。
「獣の身体は馴染んだようだな、すっかりメスの香りを放っている」
俺の両手首を押さえて地面に縛り付け、その狼の顔を俺の眼前まで近づけながら、そのウェアウルフは言った。
逃れようともがいていた俺だが、その声におや、と思った。
思考が高速で展開する。この声の持ち主を俺は知っている。
「ハーシーン様……?」
「左様」
意を決して問いかけてみると、答えはあっさりと出た。
目の前の漆黒の毛並みを持つ筋骨隆々なウェアウルフは、デイドラロード・ハーシーンだったのだ。
ウェアウルフの姿にもなれるんだなぁ、そういえばなっていたっけなぁ、なんてことをぼんやりと考える俺だったが、すぐに思考の海から引き戻される。
「よく逃げおおせた。これより第三の恩恵を授ける」
そう告げるや、ハーシーンは俺の濡れそぼった秘所に、他のウェアウルフ達よりも一等太いそのケモチンを、一気に突き込んできた。
「んやぁぁぁぁぁああ!!」
あまりの痛みと快感に、俺は発情したメスケモのような甘い嬌声を響かせた。
否、「ような」ではない。俺は今や発情したメスケモそのものだ。
メスの匂いをまき散らし、秘所から愛液を滴らせ、ウェアウルフの剛直を根元までくわえ込んで離そうとしない。
俺の股間で限界までいきり立って先走りをまき散らすキツネチンポが無ければ、どこからどう見ても俺はメス狐だっただろう。
「あっ、あんっ、あんっ!!」
「すっかりメスの顔つきになってしまったな桐士、ほれ、ここが気持ちいのであろう?」
ズヌッ!
「ひあぁぁぁぁん!!!」
最早嬌声は留まるところを知らなかった。
ハンターのウェアウルフ達が声を聞きつけて集まってくる。集まってくるごとにオスの匂いが濃くなり、それがさらに俺の思考を蕩けさせ、メスへと堕としてゆく。
あぁ、メスとして犯されることが、こんなに気持ちいいことだとは。
Beatriceが性に狂い、日々交尾に明け暮れるのも、今ならよく分かる。
こんなに気持ちいいのなら、逃れることなどどうして出来ようか。
涎を垂らし、白目を剥き、交尾の快楽に首までどっぷり浸かった俺の眼前に、一本のチンポが差し出された。
視線を合わせ、その視線を上の方に移動させる。そこに立っていたのは、Beatrice。
「あ……」
「咥えなさい」
一切の容赦なく、Beatriceは俺にそう命じた。そしてさらに俺の顔に、先程出来たばかりのケモチンを突き出してくる。
拒否する理由などどこにもなかった。一心不乱にむしゃぶりつき、舌を絡めつつ吸い付いていく。急に与えられる快楽にBeatriceも耐えきれなかったのだろう、俺に覆いかぶさるように倒れ込むと、所在無さげに揺れていた俺の狐チンポを咥え込んだ。
「その姿こそ獣として生きるにふさわしい。桐士、第三の恩恵を受け取るがいい!
ゴァァァァァァァッっっ!」
俺の身体に覆いかぶさるBeatriceを満足そうに見て、ケモチンをくわえ込んでよがり続ける俺を満足そうに見て、ハーシーンは一声大きく吠えながら、俺の秘所を最奥まで貫いた。
そして。
「~~~~~~!!」
俺は声も出せないまま、ハーシーンの吐き出した精液を、膣で、子宮で余すことなく受け止めた。
同時にBeatriceが咥えた俺のケモチンから、どばっと精液が吐き出される。
その精液を口腔で受け止めるBeatriceも、同時に射精。
それを俺は喉の奥に流し込まれるようにして、胃に送り込んで行く。
それと同時に俺は体内に、今までとは異なる力が湧き出すのを感じていた。獣人になった時とは違う、もっと根本的に異なる力だ。
「これが、第三の恩恵だ。お前にウェアウルフの力を授ける。
ハーシーンはそう告げて、俺の膣から剛直を抜いた。
その瞬間、堰を切ったように俺に殺到するウェアウルフ。
俺の身体という身体に押し当てられるケモチンとケモマン。
それを全身全霊で受け止め、全身を余すところなく犯されていく俺。
マンコも、口も、両手も、両脚も、胸も、尻も、腹も、耳も、チンポも。
そして俺が精液に塗れるごとに、俺の身体にウェアウルフの血と魂が浸透してゆくのが、妙にはっきりと分かった。
あぁ。
俺はこれでいよいよ、本当に人間でなくなってしまった。
全身を精液で染められたように、真っ白な毛皮のふたなりウェアウルフに変貌していく俺は、視界を真っ白に染めながらゆっくりと意識を手放した。