※この作品はR-18です。

(成人向け)東北きりたんが、結月ゆかりを大好きな短編集ifエロ話   作:甘味処

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お久しぶりです。Twitterではゆかきりツイートしてますが小説は完全更新止まってるなーっと思って、以前出した【ゆかきりエロ小説短編4話】の内、(ゆかり主導な話は投稿してたので)きりたん主導な話を投稿しようと思って投稿しました。残り【ゆか→きり、痴漢話】と【きり→ゆか、コタツエッチ話】が同同人誌に掲載しましたが、それも投稿するかは未定です。


❷調教済なゆかりさんと、きりたん。

「ゆかりさん!ゆかりさん!早く部屋に行って、一緒に遊びましょう!」

東北家で夕食を頂き、いつも通りきりちゃんの部屋に引っ張られる私。片付けは任せてと微笑みながら見守ってくれるずん子さんに苦笑しつつお礼を言って、何のゲームをするのか話し合いながらきりちゃんの部屋に進む。そして手を引かれるまま、きりちゃんの部屋に入り....

ドアが、閉められた。

 

「あっ、...でもその前に」

外界から閉ざされた瞬間弾むような会話は途切れ、きりちゃんのそれまでの陽気な声と無邪気な表情は消える。そして私の手は強引に引かれるまま、きりちゃんの下腹部に押し当てられてしまう。

 

「ふふっ、こっち、先に済ませちゃいますか」

押し付けられた手は、きりちゃんの下腹部から女の子の下腹部には無いはずの硬く熱い膨らみ...魔法で生やしたきりちゃんの男性器の存在を伝えてくる。この膨らみに、これまで散々体内をたっぷり擦られ躾られてきた日常を思い出されてしまう。私の折り目がついた心は簡単に折れ、目の前の小さな少女に逆らう気が瞬間的に霧散してしまう。

 

 

どうして、こんなことに。

 

エッチな行為等の教育に良くないことはダメだと、年上としてきちんと断って叱っていたのは遥か昔で、少しづつ許してしまったきりちゃんからの行為に埋もれて、私はいつの間にか身体を許してしまっていた。

 

「んー?反抗的って訳では無さそうですが...余計な事、考えてますね?取り敢えず何も考えられないようにしてあげます」

きりちゃんの言葉と同時、私のヘソ辺りを小さな手のひらで撫でられる。接触している肌からその奥、子宮にすぐさま流れ込んでくる甘い熱に、思考がにぶる。ぐつぐつと焼かれた私の下腹部はとろとろと愛液を分泌し、下着を濡らし始めていた。

 

「ちゃーんと、淫紋、定着してますね」

私のお腹を撫でつつ、そこに描かれた紋様を見て、状況に似合わない嬉々とした声と純粋な笑みを向けられる。思わず呆けて見入っていると、きりちゃんの指は私の下着を内部のスジに沿って下から上に擦りあげた。その動作はまるで何かのスイッチだったように、喜悦が声となって私の口から出て体が震える。本来数瞬で終わるはずの快感は先ほどの熱、つまりは魔力の行き先、私の子宮程の位置に描かれた紋様が怪しく光ることによって深く、長くなって、不意打ちと言うこともあり私は簡単に達してしまった。

 

「ふふ、良い反応ですね。...では今日も可愛がってあげますね。」

達して断続的に情けない嬌声をあげる私と、濡れた指先を見てニヤニヤするきりちゃん。絶頂させられ頭を真っ白にされ、グリグリと無理やり押し当てられる男性器を感じた私は、羞恥心や年上としてのプライド等の、きりちゃんにとっていらないものが消え、この後されてしまう行為が分かっていても抵抗できずにベットの上に誘導されてしまう。

 

「じゃあ入れますよー...んっ!相変わらず熱々ですね。」

言われるがままにベットの上で四つんばいになりお尻を高く上げた私の中に、後ろからきりちゃんの男性器が肉を掻き分けて入り込んでくる。私の中に奥まで隙間なくぴったり収まり、入れられただけで快感と幸福感が溢れ、歯の根がかみ合わない。そして子宮は淫紋を輝かせながら主人を認識し愛液を多量に分泌させる。脳に快感信号を過剰に送りながら、きりちゃんに屈服しろと命令を送ってくる。

 

「ゆかりさん。犯しやすいように、お尻もっと上げてください。」

ペチペチとお尻を叩かれ、告げられる言葉。心も体も屈服しきった私は、言われるがままにお尻を高くあげる。年下の少女の性的な指示に従うことへの忌避感などもはや頭になく、むしろ忠告してくれた御主人様への感謝と、言われてやっと気づく自身の不甲斐なさで心はいっぱいだった。

 

「うん。そうです。ほらご褒美ですよ」

先ほどより角度が変わったことで、より奥深くまで、きりちゃんのものは進もうとする。既に先ほどの時点で奥まで来ていたので、結果として私の子宮がぐりぐりと押しつぶされることとなった。挿入されてから必死に我慢していたが、あっけなく絶頂させられる。それに反応した淫紋がさらに怪しく光り、膣内を操られ敏感な粘膜を男性器に自ら押し付けて、自身が絶頂したことをきりちゃんに必死に伝える。そんな子宮の媚びた反応に、粘膜を押しつぶされる快感が生じて私は再度達した。けれどきりちゃんによる出し入れは止まらない。重ねられる絶頂に足が震えるが、命令通りに必死に足を支え、行為を受け入れる。

 

「ゆかりさん?さっきからイキすぎですよ?」

再度ぺちぺちと叩かれる私のお尻。けれど先ほどとは違い、その言葉は調教されきった私への賛美が含まれており、それを感じたは再度奥まで挿入された動きに合わせ今までで一番深くまで達した。処理しきれない多幸感に媚びた笑顔が浮かんでしまう。

 

   

「ふふ、叩かれながら絶頂するなんてマゾですね。しかも私●学生ですよ?ゆかりさん、いいんですか?ほら、●学生に攻められて悦ぶ変態だって証拠、撮られちゃってますよ?」

きりちゃんの言葉と指差す先、いつの間にか一台のビデオカメラが私達の情事を真正面から写していた。その存在に気づいた瞬間も絶頂しながらだったので、私の情けない姿はしっかりと収録されているのだろう。

 

「動画、撮り終わったらマキさん達に送ってあげましょうか。大丈夫ですよ。優しい方達なので、皆さん今までどおり接してくれますよ。...少なくとも、表面上は。」

きりちゃんから囁かれる言葉に絶望的な未来を想像させられ、私は青ざめる。しかし絶えず送られてくるピストンとその動きに呼応する淫紋に、子宮は快感に揺さぶられて奥を貫かれるまでの数秒単位で深い絶頂を繰り返していて、破滅的な未来も快楽のスパイスにしかならなかった。

 

「よしよし、ちゃんと言う事聞いて偉いですねー」

その言葉は私へではなく、私の子宮に向けての言葉だった。調教され続けた膣内の奥は私の意志なんか無視してきりちゃんに支配され、媚び続けていた。きりちゃんから声をかけられるだけで勝手に震えて、挿入されればヨダレを振りまきながら必死にきりちゃんのものをかみ締めた。私の意志が伝わらないそこは、けれど快感だけは極上のものを過剰に伝えてくる。そして膣は最近覚えてしまった、ご主人様への歓待の形をとろうとする。

 

「うん、ちゃんと自分を捧げて良い子ですね。ゆかりさんも子宮を見習ってきちんと人生、私にぜーんぶ、差し出してくださいね。人生終わっちゃうって分かっても、抵抗なんてしちゃダメですよ。」

膣内は蠕動し、奥深くの肉は広がり、子宮口近くに空間を作る。いわゆる子宮が降りてくるという状態だった。私の秘部は、きりちゃんに全面降伏して無防備な子宮を差し出して、きりちゃん曰く良い子な振る舞いを見せた。

 

「んっ、んっ、んっ。ゆかりさんもちゃんと体支えて偉いですねっ!ん、出る!」

自身を差し出した子宮口は容赦の無いきりちゃんのピストンに潰されながら、マゾヒストにむせび泣いた。淫紋はさらに熱を持ち、感覚が結合部以外消失してしまう。もはや子宮の付属品と成り果ててしまった私の頭は、自分を圧倒的に支配するきりちゃんの言葉を脳の奥深くまで刻みつけ、必死に体を支える。そして私はきりちゃんの宣言と同時に吐き出された精液に子宮を膨らませながら、気を失った。

 

 

■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■

 

 

「ゆかりさん、起きて下さ~い。はい、おはようございます。それじゃ、まだ時間あるし次はお勉強の時間ですよ?」

きりちゃんの言葉に意識を取り戻すと、私はうつ伏せから仰向けに、そして対位が向かい合う形に変わっていたが相変わらず、きりちゃんの男性器は奥深くに入り込んだままだった。当たり前のように再挿入されていることに物扱いをされているようでゾクゾクとしてしまう。

一旦行為が止まったことでそんな風に理性が戻って状況を理解できたが、私の中に入っている魔法で生やしたきりちゃんの男性器は、私専用に作られ最適化し続けるそうで...隙間無くぴったりと粘膜を広げながら収まっている感覚に満たされ、たまらない愛おしさを感じてしまう。溢れる愛情と、きりちゃんが全然動いてくれないことに劣情がメラメラと私を焦がし、気付けば身体は勝手にカクカクと不器用に腰を動かし、両腕と両足はきりちゃんの体を抱きしめようと動く。

 

「あっこら!勝手に動かない!!」

私より小さな少女からの叱る言葉。瞬間、反抗して散々”お仕置き”された記憶が思い出され、動いていた腰と手足がピタリと止まった。ご主人様を叱らせてしまったことに、私の胸の奥が罪悪感でキュッと痛み、そんな風に性欲を暴走させかけた自信への失望が心に沸き立つ。

 

「ん、よし。...まあ、抱きしめるのは良いですよ。...ん。そっ、それじゃあ、今日も膣内のお勉強です。最近はできてきましたが、おちんちんが入ってきたら緩急をつけて絞れるように頑張りましょう。」

しぼむ気持ちは、けれども最愛のご主人様の、きりちゃんの嬉しそう照れる様子に母性と愛情で上塗りされる。

そしてそのまま、きりちゃんは照れ隠しなのか私の頭を撫でながら...卑猥な指示を出してくれる。ああ...そうだ。上下関係を履き違えてはいけない。目の前の少女は私のご主人様なのだから。それは理性が戻っても何も関係ない。体も心も骨抜きになっている私はもちろん従って、きりちゃんの挿入に合わせて膣内に力を入れ、きりちゃんのものを必死に絞り、時折力を緩め、震える腰をヘコヘコと動かす。

 

「ん、気持ちいいけど...ゆかりさん?この前教えたでしょう?淫紋経由ならもーっと、ぎゅーってできますよ。...こんな風に。」

そんな言葉と同時、下腹部の淫紋が熱を持ち、私の膣内が勝手に収縮した。私の意志なんか全く意に介さない収縮だ。結果的にきりちゃん自身を敏感な粘膜を押し当てることとなり、為す術なく私は絶頂した。けれども淫紋は輝き続け、私の膣内は一切緩まない。通常の交尾を超えた終わらない快楽に、私は抱きついていた両手両足を離してピンと伸ばし、背中を反らして命乞いの言葉を叫ぶ。

 

「そんなにねだらなくても、ちゃんと動かしますからね。んっ、きっつい...」

そんな私の言葉も、常識外に締め付ける膣も無視するように、きりちゃんはゆっくりと腰を引き抜き始める。私がのたうち回っても御構い無しだった。所有権が完全にきりちゃんに移った膣は、引き抜かれる男性器に必死に食らいつき肉壁をえぐられ、快感と圧迫感を暴力的に叩きつけてきた。淫紋の効果により怪我や痛みは無い故に、その2つを鮮明に感じてしまう。私は目を白黒させながら体内から快楽と圧迫される苦しさを逃がそうと、必死に絶頂し続けた。

 

「んくっ、...ふふっ、ゆかりさんの中、吸盤みたいに食いついてますよ。もう亀頭以外抜けてるのに、ぴったりくっついてきて...そんなに私が好き何ですか?まったくもう、じゃあ次は緩めますね」

敏感な膣内は亀頭の返しに引っかかり半ば外部にまで露出していることが伝わる。このまま無理やり引き抜かれたら中身がひっくり変えってしまいかねない。淫紋の力とは言え、ここまで来ても痛みはなく圧迫感と快感しか感じない自身の体に恐怖を覚えていると、きりちゃんの言葉と共に突然膣内は力を失い下品な音を放ちながら、きりちゃんの男性器を解放した。

引き抜かれる際、肉棒の返しに腟内の肉壁が散々に擦られてビクビクと膣内は痙攣し続けているが完全に抜けた男性器にそれまでの圧迫感がすぅっと消えて行き、まるで体の中身を全て脱糞したような開放感に満たされる。常態となっていた絶頂が止まり、急に突きつけられた開放感に頭が処理しきれず、視界も頭もチカチカと白くなり、今更ながら快感に伴う幸福感の余韻に口を半開きにして呆けてしまう。

 

「ふふっ、情けない声とってもかわいいです。でもゆかりさん、スキありですよー...んっ!」

その意識の間隙を縫うように、弛緩しきった膣内に再度挿入された。抵抗はほとんどなく奥まで到達、私の内臓が持ち上げられる。主人の帰還に歓喜する子宮と淫紋。私は即座に潮を吹きながらカエルが潰れたような悲鳴を絞り出される。しかし膣内は痙攣はしても一切力が入らなかった。きりちゃんの魔法で、今度は無理やり膣内を弛緩されていた。

 

「んっ、んっ、締まりは無いけど、奥にぶち当てるの気持ちいい...奥にだしますよ....んぅっ!!....孕め、孕め!!」

そのまま抵抗が無い故に、高速で挿入と排出を繰り返される。奥を潰されてしまうと強すぎる絶頂が来るので本能的に何とか止めようと無駄な努力をする私はなんら足掻くこともできずに再度奥をえぐられて頭が真っ白になる。

高速に重ねられる絶頂の最中、途中途中で強すぎる快感を何とか止めようと何度か思いつくのだが、結局抵抗できずに思考を散り散りにされた。元凶であるきりちゃんに助けて欲しくて必死に抱きつく。終わりが見えないループだったが、私の奥に粘膜を焼く熱い精液が無遠慮に吐き出され行為が終わった。目的のものが与えられた子宮はきりちゃんからの言葉も相まってメスとしての幸福感を私の頭に叩き込んできて、それらは怪しく光る淫紋によって過剰に上乗せされ、気づけばきりたんに感謝の言葉を絞りだすように叫んでいた。その言葉は淫紋による過剰な快感が原因とは言え、強制されて出したわけではない、私の本心だった。

 

「どういたしまして...じゃあ、ゆかりさん。お手本を見せたので勉強の続きです。淫紋の使い方、身にしみましたよね?魔力を通して使って見てください。」

魔法少女なきりちゃんと違い、私は魔法や魔力なんて使えない一般人だ。けれど体を通して淫紋へ伝わる力は快感と共に散々感じている。きりちゃんの指導の元、それを再現しようとする試みは先日ついに成功してしまい、一般人のはずの私でも魔力とやらを動かすことができてしまった。…これによって使える魔法はたった一つだけれども。

私はその時と同様、淫紋を自ら活性化させる。熱を持ち始めた淫紋により膣はきりちゃんの男性器を締め付け始め、呪いのように私の頭に隷属の幸福感を響かせる。

 

「んっ!そうです。魔法、使えちゃいましたね。ほら、出し入れしてあげるから、中の緩急をつけて下さい...魔法少女さん?」

きりちゃんの指示を受けて必死に淫紋を操作する私。通常の人間では不可能なほどに収縮し、拡張し、蠕動し、痙攣させる。副作用として淫紋に設定された主人、きりちゃんに対して服従する度、幸福感と快感で心がいっぱいになる。洗脳と言うほど強いものでは無いが繰り返される快感を伴う被虐的な奉仕に恐らく取り返しがつかないレベルで中毒になってはいるだろう事は分かる。

そして淫紋による怪我などを防ぐ安全機能はこれまでの性行為で完璧だと思い知らされている。だからこそ遠慮なく自身を追い詰め、きりちゃんへの奉仕行為を続けた。そして、ランダムに操作していたが故に、きりちゃんが挿入中に緩めた結果、急に奥深くまで突かれ、そしてそのまま食いついて強すぎる快感に野太い断末魔のような嬌声をあげ、舌を出し、白目になりつつ気絶しかけた。しかし主人が満足していない状況で私は気を失うことはできない。追加され続けた淫紋の効果の一つだった。

 

「んぅ!?...ふぅ、やっぱり私が操作するよりも予想できない分、気持ち良いですね。と言うか、私よりこの魔法上手いんじゃないですか?これなら悪の組織とか現れても大丈夫ですね。ゆかりさんも魔法少女として、悪人が出たらこの魔法で活躍しちゃいましょうか」

膣を緩めたり締めるだけの魔法で?つまり敵に股を開けってこ...

 

「...今、何を考えましたか?ゆかりさんは私専用です。想像でも私以外としたらダメです。...いえ、言葉足らずでしたね。その魔法で戦うって言うのはですね...」

そんな思考は、きりちゃんの聞いたことの無いようなドス黒い独占欲に満ちた低い声と瞳孔の開いた瞳を向けられつつ、顔に押し当てられた手のひらで鼻をぐりぐりと押しつぶされて中断してしまう。鼻を潰されている私は、きりちゃん専用と言う言葉に口元をニヤつかせて絶頂してしまうほど、人として終わっていた。そんな私に、きりちゃんは内緒話でもするかのように顔を近づける。

 

「"魔力タンク"になるってことですよ。もちろんわ"私専用"の。」

耳元で囁かれる言葉にゾクゾクとした喜悦を感じ、それらは言葉の後、きりちゃんの腰の突き上げに粉々になって全身に飛び散った。

 

「以前も伝えましたがエッチの時に、淫紋の継続のために私の魔力をゆかりさんに送って貯めているんです。いわゆる房中術ってやつです。敵が現れたら私がゆかりさんを【装着】して、 溜まった魔力を吸い取って戦うので、ゆかりさんはただエッチをすることだけ考えてて下さい。...あれですね。私専用魔力タンク機能付きオナホ魔法少女ってことですね。戦術的な口実もできるし、敵が現れたらみんなの前で公然と思いっきり犯してあげますね。」

公衆の面前で犯されている自身を想像して恐怖が沸いてくる。自分がどれだけ墜ちようとも、それはきりちゃんが相手だからこそ、愛情を感じている相手にだけ見せているからこそ、受け入れることができていたからだ。他人にこんな姿を見られるなんて許容できない。私は顔を青ざめさせ、必死に頭を振り否定の意思を伝えるが...

 

 「嫌がらないで下さいよ。魔力を吸われるってすご~く気持ちいいらしいんですよ?...ほらっ!」

きりちゃんの掛け声と共に奥を貫かれると私の感情なんか関係なしに絶頂してしまう体。そして、潮を吹きながら体の中心から私の中に沈殿していた魔力が無理やり腟内を通して吸い出された。魂を搾り出すような溜まっていた魔力を排出する感覚と、体の絶頂は重なり、人が感じてはいけない天国に叩き込まれる。

 

 「体外への初魔力精通、ごちそうさまです。んっ、濃くて気持ちいいし、結構溜め込んでますね。まあ私が貯めてたんですが。まだ吸えそうです。...愛し合う関係だと魔力譲渡の効率も良いらしいですよ、えへへ。」

体の絶頂が終わっても、魔力が吸い取られる暴力的な感覚は凄まじい開放感を伴い続き、内臓が空っぽになったような感覚は、自意識が本当に体に残ってるのか自信が持てない程だった。

 

「んー、でもパスがまだまだ細いですね。それじゃあ、もう一回私から魔力を注いで上げるので受け取ってください。そうやって出し入れして、私とゆかりさんの間のパスと、ゆかりさんの最大魔力保有量を拡張しましょう」

今度は逆に体に詰め込まれるような感覚に満たされる。きりちゃんの腰の動きと私による膣内の操作は続いているので、どこまでが魔力操作による喜びなのか、性交による快感なのか、もはや判断付かなかった。身体と心を同時に満たす感覚。これを経験してしまったら通常の性交では絶対に満足できないだろう事を確信した。

 

「んっ、出る!」

抽送を止めそのまま奥をすり潰されながらの射精。それまでも膣に散々中出しされていた精液は行き場を失い結合部から噴出し、心の奥底からきりちゃんの魔力に満たされていく感覚に、喉から魂のような嬌声が押し出された。

 

 

■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■

 

 

「ふー、とりあえず満足です。ゆかりさん、幸せそうな表情ですね。…あの......キス、しても良いですか?」

その後も体位を変えて続けた行為は終わり、きりちゃんの男性器を抜かれて幸せに呆けていると、息を整えたきりちゃんは満足げに私の表情を覗き込み、キスをしたいとねだってきた。それ以上の行為を散々してきたはずなのに、何故かキスはいつもこちらの返事を待ってからで、だからこそ私達の間でキスは特別なものになっていた。昔は妹のような親愛しか自覚できなかったが、今では恋人としての好意をしっかり自覚して、そんな大切な相手が少し不安げに口付けを求める姿にきゅんきゅんと心を疼かせた私は、自身もキスしたいときりちゃんに伝え口づけを交わす。

 

「ん...ちゅ……えへへ、何だか照れちゃいますね。じゃあエッチの続きはお風呂入ってゲームした後にしましょうか。ゆかりさん、一緒にお風呂入りましょう!」

キスをしながら、変わってしまった私たちの関係に思いをはせる。けれど変わっていない事の方が多くて、そして何より一番大切な事…互いを想いあっている事は何一つ変わっていない。そして変わってしまった事も受け入れている私を自覚した。

 

きりちゃんに手を引かれ、未だ快感を発する下半身を何とか動かし下着を着け足を動かし、お風呂に向かう。恥ずかしげに表情を綻ばせる恋人の様子を見て、私は散々出された精液を下着に受け止めさせながら幸せをかみ締めた。

【END】

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