こちらにもアカウントつくったのでpixivにあげていたものをこちらにも乗せることにしました。
ドロドロとしたレズ模様を描いていこうと思います。
「やあ、やあ、丸山くん」
私の目の前にある高そうなソファに座っているのはレコード会社のお偉いさんらしい。
「初めまして!濱谷様!まんまるお山に彩を!丸山彩でーす!」
いつもとは違うわざとらしいほど媚びた声音で、いつもの挨拶をする。
「難しいことはあとにして、とりあえずこっちに来なさい」
自分の子どもを呼ぶように、実際親子ほども年が離れているこの男に隣に来るように手招きされる。
「はい、失礼しますね」
ソファの隣に座ると私の腰を無遠慮に撫でる。
笑顔のまま、笑顔のまま。
自分に言い聞かせる。
「いい子だ。自分の立場がよくわかってる」
そう、これは自分とパスパレのため、さらに上に上りつめてもっと……
「ありがとうございます」
這い回る手が腰からゆっくりと下におりていく。
上っては下りて、上っては下りて。
不快感にしかめそうになる顔と、男の手から逃げ出したい腰を笑顔で我慢して、そうすれば…
「本当に私が濱谷さんの言うとおりにすればパスパレはうまくいくんですよね?」
「ああ、もちろんだとも。私は君たちを高く評価している。君が私に奉仕する、私が君たちに活躍させる、これでwin-winというわけだ。」
笑いながら私の腰を掴んで引き寄せる。
予期せぬ形で男にしなだれかかる形になり、ちょうど首筋に顔が埋まる。
「あぁ…」
男の体臭を吸い込んでしまえばもうだめだった。
下腹部が焼けたように熱を帯びて、洪水に下着が濡れた。
今度は男の手が完全に下がりきって私のお尻を遠慮なく揉みだす。
でも、物足りない。
私の頭は箍が外れてしまって、目の前の男に完全に身を委ねる。
さらに男の体臭を深く吸い込んで体の奥はさらに燃え上がった。
「ふっぅ、ふっぅぅ」
過呼吸気味の荒い呼吸と火照った肌、汗も浮かんできた。
「まったくたまらないな、その顔。君のファンがみたら喜びそうだ」
私はきっととてもみだらな顔をしているのだろう。とてもファンとパスパレのみんなには見せられないほど。
「最初のとき、君はなんて言ったか覚えているかね?」
「初めての時、ですか?」
「そう、君が処女を失ったときだ」
「痛くて、怖くて、嫌だとずっと泣いていました」
「嫌だと泣いていた君は今ではどうだ、すっかり好き者、若者の性の乱れとは全く嘆かわしいとは思わんかね?」
茹だった頭に冷水をかけるような言葉に羞恥を駆り立てられて、同時に私に快楽を教えたこの男の白々しい言い分に怒りも覚えた。
「私が悪いとでも言いたそうだね」
男の嗜虐的な笑みが深くなる。
私の被虐的な欲求が首を擡げた。
「ベットにいこうか」
服を脱いだで下着だけになった男はベットに座っていて、未だに私は衣装を着たまま立たされている。
「そろそろ、あれを見せてくれたまえ」
「はい」
あれ、と言われて私はどきっとした。
そして怖くなった。
目の前で男は黙ったまま私があれを見せるのを笑みを浮かべて待っている。
もう後戻りはできない、人としても、アイドルという夢にも。
私はゆっくりとスカートの裾を託しあげ、それを見せた。
下腹部、ちょうど子宮があるあたりに刻んだ雌奴隷の三文字とHとSのイニシャル。
この濱谷という男に隷従することを誓った印。
我ながら堕ちるところまで堕ちたものだと思う。
それでもパスパレと私のため、私の夢のために、私はこの人の物になる。
「私、丸山彩は濱谷様の雌奴隷になります」
語尾にハートがついていそうな、媚びた。それこそ飼われたメス犬の表情。
「いい表情だ、丸山君いや雌犬の彩ちゃん」
一言、言われただけで私の奥が熱くなって、どうしようもない疼きで体がおかしくなりそう。
男の指が隷従の印に触れる、それだけで絶頂感に足が震えてその場に崩れ落ちた。
そのまま男の指が秘所に伸びる。
パンティ越しに触られて溢れた愛液がシミになってくちゅり、くちゅりと淫靡に水音をたてる。
「うぅ、はぁ、ああんっっ!!」
軽い前戯でもう腰砕けになってみっともなく喘ぐのが情けなくて、でもそれ以上に気持ちよくて、おかしくなりそうで。
「これだけ濡れていればもう挿れてもいいだろう」
首を振る。
あるいは声が出せなかったのかもしれない。
もう十分に熟れた秘所に一気に男根が挿ってくる。
乱暴に男根が出たり入ったりするだけであっという間に達してしまって声が出ちゃうけど、唇で口を塞がれて酸素が足りなくなって意識が遠のく。
秘所と男根が擦れ合って気持ちいい、耳に入る濁った水音が耳を犯すのが気持ちいい、触れられる男のざらざらした肌がきもちいい
きもちいい
きもちいい
きもちいい
「あっ、あっ、あっっっっっっ!!!」
どんどん男の動きが激しくなって、私も小さな絶頂が止まらなくなって、高まった身体は言うことを聞かないで快感を貪ろうと勝手に動いてしまう。
男が奥歯を噛みしめるのが見えた。
ナカで男根でが震える。
私の中のオンナが大きく震えた。
白い濁流が私を押し流して、目の奥がチカチカとした光で覆われて
「うっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ここからはもう覚えていないけど
「そうだ、君の乳首にピアスでも開けよう、きっと見栄えがいい」
って男が言っていたのをぼんやり覚えている。
目が覚めた。
男は仕事が忙しいといって夜が明けてすぐにさっさとどこかに行って私をおいていなくなってしまう。
いつものことなのでもう気にも留めていないが今回は少し問いつめたいことがあった。
乳首の先に違和感。
触ってみると冷たくて、固い。
気だるく視線を傾けてみるとそこには小さなリング状のピアスが両乳首についていた。
「ど、どうしようこれ」