ま、その後の調教を詳しく語ると話が進まないから簡単に表そう。
ほかにも調教しなきゃいけない子がいるんだから。
といっても内容は簡単。最初は鏡に映してそれを見させて恥ずかしくさせながら、奉仕させた上でイかせまくった。つまりひたすらに快楽を仕込んだわけ。
反応はいいし、すごく楽しかった。
で、後半。というか今現在。
今度はひたすらに、イかせないようにしている。寸止めして、快感を求めるように調教してる。
ま、オナニーは屈したとみなして月を犯すといったら、昨日から丸一日耐えてるけど。
「は、はぁっ、あんっ」
「いい声で鳴くようになったね。そろそろ、欲しくなってきたころじゃない?」
「そ、そんな、わけ、ない、でしょぉっ!」
「普通、そろそろ精神持たなくなってくるころなんだけどね。いや、薬使っての調教が多すぎただけか、それとも今までの子が精神的に弱かっただけか。どっちでもいいけど」
「あひっ、また、イっ……けないっ」
「イかせないよ。ていうかいい加減屈してくれないとさ。射精できないのに肉棒突っ込むとか、こっちにとってもきついんだよ?」
「そんなの、知らなっんあぁっ!」
下手に射精したらその勢いでイきかねなこっちもいから、下手にイけない。
ま、今までも何回もやってたからそんなに苦じゃないけども。
「は、は、は、ぁ」
「でもこのままじゃ面白くないよね。よし、詠、ちょっとじっとしててね」
「え? きゃあっ!」
無理やり目隠しをする。
曰く、こうすると視覚がないぶん、感じやすくなるんだとか。
今回は、それだけじゃないんだけどね。
「ほら、詠? どこを触られるか、わかんないよね? 一回抜いちゃったし、どきどきするよね」
「そ、そんなの、ひゃっう!! だめ、今、触られたら、イク、イっちゃ……あぅ」
ま、敏感な状況にしたとはいえ、簡単にイかせるわけも無く。
ギリギリまで、限界まで、この状況を続けるつもり。
おねだりしたり、自慰行為をしても堕ちたとして、僕の所有物になる。だから、詠は我慢するしかない。
楽しいなぁ。
「あぐっ、もう、無理ぃ」
「ここまで耐えるとはちょっと予想外」
「イかせて、欲しいけど、欲しいけどぉ!」
限界寸前まできたけど、そろそろ時間が無い。このまま放置は面白くないし、どうせなら、すぐにものにしたいし。
……しょうがない。これはできればしたくなかったけど。
詠を抱きかかえて、駅弁と呼ばれる体勢で、改めて肉棒を挿し込んだ。
「んあっ! あっ、くぅ……」
「ちょっと歩こうか」
「へ? ちょ、ちょ、っと!! あっ、イ」
「ストップ」
「あっ」
「んん~?」
「ふ、ふんっ」
強がっちゃって。
とはいっても今更イかせたって効果は薄いだろう。
結局のところ、月を守るために、こういうエロいことを受け入れてるわけだから。
むしろこのタイミングでイかせるのは逆効果。満足させる結果になりかねない。
こういうの、厄介だよね。だから、賭けにでることにした。
それなりに楽しんだし。
そうして廊下にでて、移動した先で、イく寸前だった詠の膣内から肉棒を引き抜いた。
「あぅ。ま、またっ」
「イかせて欲しかった?」
「は、は、は、我慢、できない」
「負けを認める?」
「認める、わけ、ないでしょ」
「だろうね」
そういう会話をしながら、詠に目隠しをさせたまま、ひとつの部屋に入った。
中にいた人はずいぶん驚いたみたいだったけど、声を押し殺していた。
その子から水溜りが出来ていて、それを隠そうとする姿が愛らしい。
ま、そんなことは置いといて。
僕は詠を床に置いた。
「今度は、なにを、するのよ?」
「その言い方だと、なにかされるのを望んでるように聞こえるけど?」
「っ!?」
「ま、安心していいよ。もう何もしないから」
「……え?」
「おめでとう。今日でちょうど一週間たった。君たちの勝ちだ」
目隠しをしているから見えないけど、呆然とした様子が見える。
ま、昼夜問わず犯されてたから時間の感覚なんてわからなかったろうし。
「残念だよ。詠」
そういいながら耳元に口を近づけて、いつものように、ささやくように、言った。
「もう二度と僕の大きなチ○ポで君を狂うくらいイかせられないと思うと、ね」
「~~~~~!?」
「それじゃね。月がどこにいるかは教えないけど、近くにいるから自分で探してね」
そういって立ち去ろうとすると、詠が僕の手をつかんだ。
目隠しをとってないからとにかくどこか掴もうとしたんだろうけど、今僕は、詠もだけど、服を着てないから手の辺りを掴んだのかな。
「どうしたの?」
「犯して、欲しいの」
「ふーん、どうしてまた」
「体が、アソコがうずいてしょうがないのっ!」
「でもずっと我慢してたじゃないか」
「それ、は」
「月を裏切るの?」
「裏、切る?」
「月のこと大切なんでしょ? なのに、僕に身を委ねようとする。自分を信じてくれた月を見捨てて」
「違うわ!」
「じゃ、どうして?」
ああ、楽しい。
体がうずきまくっているというなら、遅かれ早かれ、詠は僕の所有物になるだろう。
でもそれをわかっていながら、本人に言わせる、この愉悦。楽しくてしょうがないね。
「しょうがないの、ボクのアソコが、疼くから、アンタがそういう風に私を、ちょ、調教したからぁ」
「だからしょうがないって?」
「う、うん。それに、アンタ、なんだかんだで優しかったし、うぅ、は、はやく、してぇ」
ちょっとだけ、困るな。
こういうのじゃなくてさ。
「それじゃあさ、詠がおねだりしてくれたら、また気持ちよくしてあげる。簡単でしょ?」
「っ、それ、は」
「調教はもう終わった。それでも、して欲しいんでしょ? 別にして欲しいことを口に出してって言ってる訳じゃない。ただ、なにをしてほしいか示して欲しい。そして、引き返したいならこれが最後。と、いってもこの後一応監視はさせてもらうから、オナニーしたらいつでもわかるから、それならそれで犯しに来るけど?」
「わ、わかったわよ。……今、ボクが見てるほうに、いる?」
「いるよ」
赤く火照った顔をこっちに向けて、目隠しをしたままで、股を開いて、そのうえで、秘所を指でくぱぁと開いて、一言言った。
「お願い、来て……」
簡単に言って、ものすごくエロかった。
まぁ我慢なんてするわけも無く。
「んっ、ああぁあっ!!」
一瞬入り口で止めた後に、一気に挿入した。
小柄な体だったのと、とろとろになっていたのもあり、一気に子宮口まで届く。そして更に押し進めて、子宮内に到達させた。
何回も犯しているのに、まだきつきつな膣内の締め付けが気持ちよく。
詠もとても嬉しそうに痙攣している。
「うあぁあぁぁーーーっっ!!!」
「イっちゃったね。そんなに気持ちよかった」
「い、いいの、っ!! 気持ち、いいぃっ!!」
「素直だね、ほら、イっちゃえ!」
「うぁあぁあぁーーっっ!!」
連続でイった詠
そろそろいいかなって思って。
僕はずっと詠につけていた目隠しをとった。
「はっは、はっ……? なんで、目隠し、え……」
「…………へ、へぅ」
詠が見たのは、ずっといた、月の姿だった。
月はへたりこんでいて、顔は真っ赤で、足元には愛液の水溜りができていた。
「な、なっ、なぁっ!?」
「残念だったね。詠が、こんなに、エッチになっちゃって」
「ど、どうして、月が、ぁ? あぅ、ふあっ、質問、答え、動かし、ちゃっ、だめ、イっちゃ、うぅっ!!」
「くすくすくす、月はね、ずっと、詠の痴態を見てたんだよ」
「へ、へぅぅ……」
「う、うそ、でしょ……?」
「あの鏡は、ただの鏡じゃなくてマジックミラーになってる。だから、詠本人だけじゃなく、月も詠のいろんなところを見てた。そして、ずっとそれをみてオナニーしてたんだよ」
「な、なんでそれを、知って」
「ん? そりゃ監視カメラの映像を」
「へぅぅー!?」
気づいてなかったんだ。
「あ、ぁあ、そんな、そんな、ぁあぁ」
「ショックだった? でも、本当のことを知ってから、締め付けがよくなったよ?」
「ち、違う、そんなこと、ある、わけぇ」
「ま、詠は僕に犯される道を選んだんだし、結局変わんないよ」
「あっ、だめ、激しい、イ、っちゃう、また、イくぅっ!!」
「僕も、そろそろ
「うぁあっ、熱いの、だして、うあぅ、ああっ!」
「え、詠ちゃん……」
「あ、ぅ」
なにこれ楽しい。
二人の反応が面白くてしょうがない。
でもこのままだと月が抱けないし、そろそろ次に行こうか。
「詠、そろそろさ…………(ごにょごにょ)」
「!? あ、ぅ。わ、わかった、わ」
「へぅぅ、へぅ」
顔を真っ赤にした月に、イったばっかりで、腰が抜けている詠が這い蹲りながらも近づく。
月は真っ赤になったまま、我慢できないのが、自分でいじって慰めている。とはいえ、流石に近づく詠に気づく。
「え、詠、ちゃん?」
「ごめん、月」
「え、んむぅ!? ちゅ、む、んんーっ!!」
突然キスをする詠。それも口を合わせるような軽いものではなく、舌を絡ませるような深いのを。
もちろん、僕の指示。
僕といつもしていたキスをするように、ってね。突然のことで驚いていた月も詠のテクニックで顔が蕩けてきた。力が抜けてきているっていうほうが適切かな。どっちでもいいけど。
とりあえず、二人のレズプレイがすごくエロい。
「ん、詠、ちゃ」
「月ぇ……ぺろっ、ちゅ」
「だめ、今、やだ、あぅっ」
「大丈夫、月。大丈夫だから、ちゅ、は、ぅ」
段々ヒートアップしてきている二人の、というか詠の責め。月も口は嫌がっているけど、そもそも濡れすぎているし、今更やめられない。
詠も、快楽地獄のあとの寸止め、しかも実際は見られていたという羞恥心から、頭がろくに働いてない。そのせいで、詠がどこまでエロいことをしても、二人じゃ止められない。というか止めようと頭が考えない。
このまま見ててもよかったけど、僕も混ざることにした。
「詠、僕も混ぜてよ」
「え、ひゃあっ、んんっ、わ、、わかった、わ、よ」
「あっ、し、紫苑、さん、ひぅ、ひゃあっ!」
「二人ともここってつるつるなんだね」
「う、煩いわよ、あっん、んぁ……」
「へぅ、いわないで、くだ、さいぃっ、んっ、あふっ」
今までろくに気にしても無かったけど。
二人の膣内に指を入れて丁寧にかき回して、少しずつ快感を与えていく。
とはいえ、どっちも堪えきれずにすぐイっちゃったけど。
「はっ、はぅっ! イ、く、ぁっ!」
「だめです、そこ、紫苑、さん、だめ、あっ、あっああっ!!」
「二人とも敏感だねぇ。そろそろ、いいかな」
さっきからずっとそそり立った肉棒を、月の秘所にあてて、一気に入れた。
「あ、ああっ、い、あぁ……」
「月、大丈夫、すぐに、また気持ちよくなるから」
「うぅ……。んっ、あぐ、あ、れ?」
「もうよくなってきた? 月って結構感じやすいんだ」
「詠、ちゃん、やめ、言わないで、いじらない、でぇ」
うむ、エロい。
詠が本気でおかしくなりかけてるけど、別にいいや。
詠は月の良く言えば体にあった、悪く言えば少し平坦な胸を口に含んで舐めまわして、手でもう片方の乳首をいじって、余った腕はクリトリスを弄ってレズプレイをしている。
「ほらほら、月、詠にばっかり気を使ってると、すぐイっちゃうよ?」
「あん、だめです、これ、おかし、くなり、ます、なっちゃい、ますぅ!!」
「なってもいいんだよ。もう詠だって堕ちたんだ。見てたんでしょ? ずっと。だったら速いか遅いかの違いでしかないんだから。諦めて快楽に身を任せたほうが楽だよ?」
「身を、任せる……?」
「そう。媚びるだけの詰まらないこにならない限りは、僕はずっと大事にするから。だから、快楽に身を任せて堕ちちゃったら、優しくしてあげるけど?」
間の詠にも普通に聞こえるように会話の最中にもイってる月に語りかける。
「はひっ、わかり、ましたぁ。ご主人様、私のこと、好きにしてください……!」
「よくできました」
「はうぁっ!」
さっきよりも激しく突き入れると、さっきよりよがった。
もっと激しくしてみると、激しくするたびに反応が大きい。もちろん快楽方面で。
「激しいのがいいのかな?」
「はいっ! 気持ち、いいです、もっと、してくだ、さい、ご主人様っ、あぅ、ああっ!!」
恥ずかしそうに顔赤くして悶えてる月は可愛い。エロい。
と、楽しんでると軽く腕を引っ張られた。
「ボクも、かまいなさいよ……」
「くすっ、素直になったね。しばらくは指で我慢しなよ」
「んぅ、しょ、しょうがっない、わね。あっ! くぅ……」
「それより、月って激しいほうが気持ちいいんだね。優しくしないで、いじめてあげるよ。ほら、
「はひっ、もっと、して、くら、さひっ、熱、い、んあっ!ふああっああぁぁーーーっっ!!」
「んっ、ああっ! ボクも、イく、イ、あああーーっ!!」
二人はイった後に、精神的に限界だったのか、崩れ落ちて、起き上がらない。月は元々地面に寝転がる体勢だったけど、意識がなくなったみたい。
気絶してる子を犯してもそんなに楽しくないので、二人をベッドまで運んでから、僕は服を着て部屋を後にした。
さて、後二人。仕込みは終わってるから、後は堕とすだけだね。楽しみだ……。
閑話、キャラクターともにアンケートはいくらでもどうぞ。メッセージで。また、フィーや季衣のように、なにかネタを思いついたらこちらが勝手に登場させることもあるので、そこもご了承ください。
これから、あとがきではこの世界での設定やオリキャラや、クロスキャラの説明等をしていきたいとおもいます。
今回は勘違いされやすい、所有物について。
なにか奴隷と勘違いされかけてるような気がしたので、どういうものか説明をしたいとおもいます。
所有物は、ひとつの独立したグループのようなものです。たとえばほかはともかくユダでは本来上司が部下に命令したり、部下の部下に直接命令することはありえますが、それでも状況によっては断ることができる、といった感じです。それでもまず受けなければいけませんが。
しかし、所有物は、所有者の命令は絶対尊守ですが、それ以外、たとえば主人公の義理の親の命令は簡単に拒否できます。つまり、所有物は所有者以外はたとえ所有者より位が上の相手でも、言うことを聞く必要はない、ということです。
また、所有者が自分の所有物に対してなにをしても一切問題にならない代わり、もしほかの所有物に手を出したら、対象の所有者になにをされても文句を言えません。
つまり、所有物としての扱いを受けている人は、所有者に捨てられない限り、所有者以外には絶対の存在です。
関連して公衆についてです。これについては特に大きく説明することはないですが、一応補足。
娼婦についてはないです。
実力部は、純粋な戦闘能力以外にも、功績であるのならばどんなものでも問題なく、ある程度優遇されている。また、もし嘘をついて犯した場合、去勢される。
公衆は性欲処理場。ここは完全に人扱いがされません。死んだり他の人が萎えるようなことをしなければなにをしても問題はないです。また、ここから所有物として拾われることもあります。そして入り浸り過ぎないように、入っている累計の分数で、一定の値に達すると減点で、ゼロになると入れず、それ以外にもマイナス要素があり、その後失敗したりすると、いなくなる。部屋はある程度広い場所が複数用意されており、上から眺めて目当ての人がいるかどうかを確認することができる。
そんな広い場所をどうやって確保していて、なぜばれないのか、という突っ込み禁止です。
長くなりましたが以上です。質問などもあればどうぞ。できる限り答えて行きたいと思います。
質問がなければ次からはキャラクターの簡単な設定になります。
とはいえアンケートが本編にかかわる都合上書き溜めできませんのでまた長くなると思いますが、気長にお待ちください。