部屋を出た後、すぐに違う部屋に向かう。
今までろくにあって調教できなかったけど、仕込みは終わってる。シャルは言うまでも無く、シエスタにも仕掛けは終わってる。割ときついのを。
まずは、シエスタを先にしようか。このままだとすぐに発狂しかねないから。
ということでシエスタの部屋にやってきた。
といってももちろん普通の部屋じゃなく、ちょっとした専用の調教部屋みたいになってる。
ここはそういう部屋がやたら多いし、実力があればあるほどそういうの多く使えるし。
…………その分馬鹿がよってくるんだけど、その相手は半殺しにしたからもうこない。次は去勢するって言ったからね、チェーンソーで。
それはともかく、部屋の中に入ると、口にはできないような強い、女のにおいがした。
簡単に言うと、エロい感じのにおい。部屋中に充満してる。もちろん僕がそうしたんだけど。
「や、元気してる?」
「うあ、あぁ……ご主人様ぁ」
「うんうん、いい感じにまいってきてるね。この間来たときは敵意むき出しだったのに」
「それは……私が馬鹿だったんです、だから、お願いです、許してくださいぃ。この枷を、はずして、イかせて、ください……」
シエスタは最初に目を覚ました後、色々とドクターが調合した媚薬(主に気体)を大量に摂取させて手足を固定して、自慰ができなくなっている。体が疼いてしょうがないのに、自分じゃどうにもできないし、僕も詠の調教で忙しかったからね。ご飯は届けさせてたけど、エッチなことはしないように言ってあったし。
「どうしようかな?」
「お願いします、私にできることなら何でもしますから! イかせてください、ご主人様ぁ、慈悲を、お願いします、おかしくなりそう、なんです……」
「そっか、でも僕がしてあげる理由は無いよね」
「そんな!」
「どうしてもっていうなら、まずは僕のこと気持ちよくしてよ。枷は、はずしてあげる。僕のこと気持ちよくしてくれたら、考えてもあげてもいいよ」
「します、しますから! だから、あぅ」
「しょうがないなぁ」
枷をさっさとはずして、服を脱いで、肉棒をシエスタの口元に持っていく。
「あ、は、すごい、においですね。それに、ぺろっ、すごい、おいしいです」
「変態だね、こういうの初めてかな? 君の処女確認してなかったけど」
「はい、ご主人様が最初です。興味は前からあったんですけど、機会も無くて……ぺろっ」
「初めてこういうことするのにおいしいなんて、元から淫乱なのかな? 変態」
「はぅっ。だって、ちゅ、こんなに、たくましい、はむ、じゅる、我慢、できないですよ……」
シエスタが肉棒を銜えながらも指が自分の秘所に伸びるのが見えた。
別に見なかったことにしてもいいけど、せっかくだし。
「こら、勝手なことしないの。もう一回枷嵌めて放置されたいの?」
「いや、いやです、でも、我慢が、できません、はむ、奉仕、しますから、許してください、ん、ちゅむ」
「だめ。そろそろ胸でも挟んでよ。それで手は埋まるでしょ?」
「は、はい……」
すごく残念そうに胸を使って肉棒を挟み込んでくる。すごい張りのある胸で、大きいし、かなり気持ちいい。
正直、巨乳の子ってそんなに多くないから、新鮮なんだよね。二、三人くらいしかいない。
「ん、いい感じ」
「はい、ありがとうございますぅ。ちゅむ、ぺろぺろ、はむ、ちゅぅ~」
「なんか、手馴れてるね」
「はひっ、本とかで、その、こうすると、いいって、その、あの」
「はいはい。そだね、一回僕をイかせたら、僕のこれを、君の膣内に、入れて、たっぷり気持ちよくさせてあげる」
そういうと、よっぽど限界だったのか、挟む力も強くなり、先っぽを丹念になめ始めた。
二つの快感がいい感じ。
「ん、いいよ、シエスタ。ほら、射精してあげる。溢さずにのんでね」
「はっ、んぐ~っ!! ごふっ、ん、くっ」
「えらいえらい。それじゃ、後ろ向いて、お尻をこっちに向けて」
「は、はい」
流石に恥ずかしそうだったけど、撤回はせず、壁に手をついて、腰をつきだした。
僕は一切触ってないのに、もうぐしょぐしょに濡れていて、とてもエロい。
濡れてる秘所に直接触れないようにいじりながら、話しかける。
「もう濡れてるなんて、どうして、こんなに濡れてるのかなぁ」
「それ、は、クスリ、が」
「クスリ、ね。本当に? 本当にクスリのせい?」
「……ぁ」
「クスリが原因なら、やめちゃおうかな」
「ふえっ」
予想してないといわんばかりの声。
これがないと。少しだけ指を膣内にいれて、また言う。
「クスリが悪いとか、そういう言葉が聞きたいわけじゃぁないんだよ。……わかるかな?」
「わかん、ないですぅ、お願い、いれてくださいっ」
「じゃ、わかりやすくいってあげる。ほかの誰かに聞かれたら、恥ずかしくて死にそうなくらいすごくエッチなおねだりを聞きたいなぁ」
「ええっ!?」
「最近そういうおねだり聞いてないからさ。いい機会だと思って」
ほとんど恥ずかしがっていってくれないからね。
季衣やフィーは勿論、時間が無かったからわかんないけどアリサも言ってくれないだろうし、神楽もあれで羞恥心が強いから、そこまで恥ずかしいのは言わない。詠も行動はともかく、口で入ってくれないのは試さなくてもわかるし、月は顔を真っ赤にして言えなくなりそう。
他の関係を持っている子も言わないと思うし。
「だから、結構エッチな素養のあるシエスタなら、そういう少しじゃなくて、相当エッチなおねだりができるんじゃないかなって」
「そ、そんなこと」
「じゃ、やめる」
「あうっ」
刺激を与えないようにしていた指をゆっくり引き抜こうとする。
「わかりました! ですから、イかせて、ください!」
「んー、おねだりしたら」
そういって肉棒をあてがう。
ただしそこから入れたりしない。当てるだけ。
「これを、シエスタの膣内にいれて、一杯かき回してあげる。どう?」
「あっ、うぅ」
ぷるぷると可愛らしく体を震わせた後、シエスタは意を決したように、大きな声で言った。
「わ、私は! え、エッチで淫乱な雌犬ですっ! 私の、お、オマンコを、ご主人様のオチンチンで、かき回して、たくさん、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ!」
「ま、及第点かな」
ぐちゃり、と濡れまくった秘所の中に、肉棒を突っ込んだ。
流石に長いことお預け状態だったから、強く、それでいて痛くない締め付けがあった。
一瞬何かを破ったような感覚がして、ほんのちょっぴり、血がでたみたいだけど、シエスタは気にしてない。痛みすら、ろくに感じてない。
「あああっ! んあっ、ふ、太、いいっ、気持ち、いいですぅっ!! ああっあっ、あああっ!!」
「シエスタ、聞こえてる? 返事が無かったらやめる」
「はひっ、き、こえてますっ! だから、やめちゃ、いやで、ぁああぁ!! イく、イくぅっ!!」
びくびくと仰け反るようにして、それでも僕はやめない。
「あひっ、ご、しゅじ、さま、ああっ!!」
「もっと続けてあげる。ほら、気持ちいいでしょ?」
「はいっ、んっ! 気持ちいいですぅ!!」
「そう。これからもしてほしい?」
「はいっ、毎日は、無理でも、たくさん、して、ほし、イっ!! んんんっ!!」
「じゃ、条件。これから僕が命令したら他の誰かに聞こえるようなところでもおねだりすること」
「あうっ、わかり、ましたぁ!」
「僕の命令には絶対服従」
「はい、ご主人様に、逆らいませんっ! あぅっ! あっ!」
「それから」
「なんでも聞きますっ! 従います! だから、今は、もっと気持ちよくしてください、もっと、いろんなところ、いじってほしいです!!」
くすり、と笑みがこぼれた。
いい感じだ。頭がまともに働いてない。
シエスタや月、詠たちには専属メイドとして働いてもらうつもりだから、戦闘能力より、働いてくれる心というか、従ってくれる心が必要だ。
もちろん、人に言えないようなことも手伝ってもらう。
それはそうとして、折角おねだりしてくれたわけだし、答えてあげますか。
僕は覆いかぶさるようにして、抱きつき、大きくはりのある胸を思いっきりつまんだ。
つまむのと同時、締め付けはまたきついものになり、心地よい快感が襲う。シエスタを襲う快感は心地よい、なんてレベルですむものじゃあないだろうけど。
「やっ、ご主人様、胸は、だめ、敏感ですからっ」
「僕の命令には?」
「ぜ、絶対、服従っ! ああんっ!」
「そう。逆らったらさっきまでの状態と同じにする。媚薬を振りまいて、エッチでうずいてたまらないのに、もう二度と、誰にも触ってもらえない状態にするよ?」
「いやっそれはいやです、んっ、はぁっ!! ああああっ!! イくぅ!!!」
「そろそろ、
「はいっ、私を、孕ませてぇ!! 孕ませて、くださいっ!! ふあぁあぁぁあっっ!!!」
また大きく仰け反ってイった。
瞬間、崩れ落ちたのを支え、地面に横たわらせた。
薬で疼き続けた体のせいでろくに眠れなかったし、どうにかしようとして体力も消耗してたんだね。
ま、もう一人いるから丁度いいといえば丁度いい。いくら僕でもこの子とも何回もやってたら体力がぎりぎりになるだろうし。
裸のままだけどそばに服を置いてベッドに寝かせてあげた。そうして簡易的に僕も服を身に着けて、また違う部屋に向かった。
今度は、シャルの番だ。
扉を開けると、喘ぎ声を出し続けている女の声が聞こえた。
ま、シャルなんだけど。
初日のようにいろんな性感帯に玩具をつけたままだからきっついだろうね。
一応媚薬の類は使ってないけど。
普通に歩いてシャルの前に移動する。
と、目隠しをしていて、僕に気づいていないみたいだった。
そういえばより感じやすいようにってつけさせたんだっけ。忘れてた。
自分の喘ぎ声が大きいから足音にも気づいてないし。
…………とりあえず目隠しをはずす。目がくらまないように少し暗くしてから。
「うあっ!? ああっ、あっ、ふあっ、あれ、んんっ! し、紫苑、さま、ですぅっ!!」
「君も従順になってきたね。まだ、逆らう?」
そう聞きながら、おもちゃの振動を弱めて会話をしやすくした。
さすがにこんなに喘いでいたらなに言ってるか、わからないわけじゃないけど、わかりづらいし。
「……んっ、逆らったら」
「うん?」
「逆らったら、気持ちよくしてくれるですか……?」
「しない」
「じゃ、逆らわ、ないですぅ」
こっちもいい感じだった。
碧い目も心なしか疲れてにごっている気がする。
結構長い間入れっぱなしだったから、消耗も仕方か無いか。
縛っていたのをほどいて、玩具もとりはずす。
名残惜しそうにそれらを見ていたけど、シャルの顔を無理矢理こっちに向ける。
「シャルはこういうの、初めてじゃないんだよね。だったら、どうすれば気持ちよくしてもらえるか、わかる?」
「は、はい……」
かちゃかちゃと手馴れた動作で僕のズボンを下ろして、大きくなっていた肉棒を見る。
「っ、お、大きいです、ん、あむ」
「こういうの本気で初めてじゃない子って久しぶりだなぁ。流石に手馴れてるね」
「はひぅ。んーじゅるっ、きもち、いいですか?(こしこし)」
「うん、結構気持ちいいよ。ほら、続けて」
「ちゅ、んむっ。じゅ、じゅれろっ、んしょ、ぴちゃぴちゃ……」
何もいわなくても胸を使って奉仕してくれる。
何回も射精した後だったけど、すぐ射精してしまいそうになる。
「だすよ、口で受け止めてね」
「ふぁい、ちゅ、ん~~~っ!! ……ん(こくん)……けほっ、こぼれ、ひゃっ! ふぁ、濃い、ですぅ、ちゅ、ん」
「零した分もちゃんとなめとって、よしよし」
なんかすごい手馴れてる。今まで抱いてきた子ってなんか奇跡的にほとんどが処女、つまり初めてだった。だから染めやすかったんだけど、この子は初めてじゃないにも関わらずこんなに乱れている。
ちょっとかわいい。
「もうへばっちゃってるの?」
「い、今までは、こんなに大きいの、無かったです……濃いのは数日ためた、とかいってたのがありましたけど……。あぅ、ん、ちゅ。もぅ、我慢できない、ですぅ」
「シャル、こっちにきて上向いて寝てよ」
「はい……わかり、ました……」
なにをするつもりなのか察しがついたようで、ほかには何も言っていないのに、足を開いて、秘所をくぱぁと広げた。
もちろん僕も当然のように肉棒をいれて、あげるつもりだったんだけど。
ちょーっと意地悪をしたくなった。
肉棒を宛がって、いれる、その寸前に、ちょっとずらして、クリトリスの辺りをこするようにした。
「ん、ひゃっ、あ、れ」
「くすっ」
今度は同じ動作をしながら豊満な胸をいじってあげる。
碧眼が、どうして、といわんばかりにこっちを見てくるけど。それに答える必要も無く。
胸をいじってあげてるだけで、気持ちよさそうに声をあげる。まぁそれでももっと激しい快楽がほしいみたいだけど。
「は、んっやぁ、っは、はや、くぅ」
「はやく、なにかな? はっきりいってくれないとわかんないなぁ」
「い、意地悪ですぅ! ひぅっ! あん!」
「やめてほしい?」
「やめ、ないでほしい、です! あ、は、はやく、お、おちんちんを、わ、私の膣内にぃ……」
足りなかったけど、がんばっておねだりできたから入れてあげることにした。
しっかりとあてがって、先っぽを少しだけ入れて、思いっきり奥まで押し込んだ。
「んにゃあぁーーーーっっっ!!」
「猫みたい。それにしても、入れただけでイっちゃうなんて、すっごく敏感なんだねぇ」
入れてすぐにイき、背筋を反らせて痙攣した。
長いことお預けしてたから、しょうがないかもしれないけど、イかせてなかったわけじゃないんだからもう少し耐えてもよさそうなもの。
あー、イかせないよりイかせ続けたほうが敏感なのかな?
今度試してみようかな。
機会があれば、だけどね。
奥まで入れた後、抜かないでそのままぐりぐりと子宮口に押し付ける。
「あっ、あーっ! ふーっ、んあっ! お、大きいぃ、ですぅ! こ、こんなの、しらなっ!」
「今まで何回もヤってきたんでしょ? 大して開発もされてなかったみたいだけど」
「らってぇ、こんな、太くて、奥まで届くの、わたし、知らない、ですっ、ごりごりしちゃ、らめぇっ!」
「却下。ほら、どんな風に気持ちいいか言ってみなよ」
「お、奥にっ、大きいの、こすれて、頭、おかしく、なりゅぅーっ!!」
「ほぉら、ぐりぐりっと」
「あひぃっ、イ、イく、またっ、イっちゃ、あぁあぁっ!!!」
なんかすごい勢いで痙攣して、その動きでまた絶頂するというすごいループを繰り返してる。
意味不明な言葉の羅列を繰り返してるように、頭がおかしくなってる状態。
でも僕はまだこの子では一回しか射精してないんだよね。
「シャル、まだ意識ある?」
「ひゃひっ」
「よしよし、それじゃ、膣内にいっぱい、シャルが好きな精液を出してあげるから、歓喜しなよ」
「はひっらひ、てくら、っ~~~熱い、熱いのがっイ、イくっ、さっきから、イった、ままれ、ま、まってぇ」
「どんどん気持ちよくなっていいんだよ。おかしくなっちゃいなよ。ほら、もっかいだすよ」
「ああっ、あんっ、そこ、ち、乳首、だめ、あちこち、弄っちゃ、ぁ!! ~~~~~っ!!!!」
がくがくと痙攣して、くたっと力が抜ける。
気絶はまだしてないけど、意識は結構朦朧としてるっぽい。
「し、紫苑、さまぁ。き、キス、して、ほしっ、んちゅ、ちゅ」
「……ふぅ、満足?」
「えへへ、まだですよ。もっと、たくさん愛してください」
「君は僕の何?」
「なんでも、いいれすぅ、奴隷でも、物でも、あは、ちゅ。えへ、なんでもいいから、愛して、もっと気持ちよく、して、ぇ」
蕩けた顔が可愛く思える。
完全に堕ちた。そう確信する。
「ひゃんっ! 気持ちいいですぅ、もっともっと、紫苑さまぁ」
「君が気絶するまで、可愛がってあげるよ」
そう僕が告げると
「えへっ、紫苑さまぁ、大好きですぅ」
そう言って、嬉しそうにこの子は笑った。
この後も無茶苦茶セックスした。
結局その後1,2時間くらいやって気絶した。流石に疲れたので、そのまま寝ることにした。
でも明日にはまた予定がある。今日中に終わってよかった。明日までにはきっと回復してるだろうし。
明日は、どっちがくるんだっけ?
まぁいいや。やることは、変わらないし。
そう考えた後、僕の意識は闇の中に落ちていった。
なんかマンネリっぽいかなぁ、と思うこのごろ。
次回はちょっと三人称っぽい閑話を挟もうと思います。
アンケートなどはまだまだ募集しております。一応登場させますといったキャラはどのようにするかある程度決まっているので新しい追加キャラは嬉しいです。
また、原作はあまり詳しくないのですが、とあるやつで見て思いついたのがあるので、美国織莉子と呉キリカを出そうと思います。
口調とかはやはりよくわからず若干適当であり、登場もだいぶ先になりますが、主人公の性格を際立たせられるようなイベントを考えています。
気長にお待ちください。