ある女エージェントの記述
名前:
所属:薬屋ユダ 裏の顔は非合法の護衛会社。
性別:男
性格:自分勝手という表現が似合う。義理ははたすし、依頼もしっかりこなすが、したいようにする、がモットーのようだ。女を抱くのが好きで前の組織でも近くの女を敵味方問わず調教していたが、小さいながらに優秀だったため、黙認されている。そもそも小さかったため、あまり調教できた人が少ない、というのも理由のひとつらしいが、詳しいことは何もわかっていない。あくまで、うわさである。手に入れたモノは割りと大切にするが飽きればあっさり捨てる一面も持つ。怖いと思ったことが無く、慈悲を下したことも無い。手に入れたものが誰かに盗られそうになると盗ろうとした人をあっさり殺せるくらい冷徹。
身体及び戦闘に関わる設定集:二十代後半にしては小柄で、160くらいが精々。が、戦闘能力は高い。純粋な護衛能力はシールド9に劣るものの、相手を素早く倒すことで護るやり方はシールド9より強い。また、純粋な護衛能力も十分高い。髪は短めで、黒。目つきは穏やかだが、中身は全く違う。潜入任務のときは一見普通に見えるが、強い光を遮る眼鏡をつける記録が多い。太陽の光が苦手なのと、閃光弾などを防ぐためであるようだ。
銃や暗器の類をよく使い、遠距離に優れている。また、護身術や格闘術もマスターしているため、接近戦も強い。銃の種類には詳しくないようで、使えればいい、としか思っていないようである。元暗殺者であるという記録もあるため、そのときに身に着けたものであると思われる。
なお、用途は不明だが、パチンコ玉やビー玉などを多く持ち歩いている。使用方法は未だわかっていない。
さらに、内容はわかっていないが、小さな袋のようなものをよく持ち歩いている。
また睡眠薬やそこまで強力じゃない毒などを混ぜたが全く効果が無い。おそらく、毒に強い耐性があると思われる。どれくらい強いかは未だ不明。
調教に関する記述。
今のところ裏を知らない一般人を調教したり、また純粋な護衛方面でも巻き込んだという記録は殆ど皆無に等しい。
その分多くの暗殺組織及び護衛会社の女エージェントを引き抜いたり、所有したりしているようだ。
彼が狙った
アイギスでは若い女エージョントはほとんどいないが、サポートメンバーにはいるため、気をつけてもらいたい。
また、彼のナンバーはブラック3であるという話があったが、あれは誤情報で、長い潜入捜査の結果、ブラック2であることが判明。彼は組織内では滅多にナンバーで呼ばれないため、判明に時間がかかった。
彼は10人前後の女を所有しているが、よく構うのは数名ほど。彼曰く、『裏切る女は要らないが、ただ媚びるだけの女も要らない』ということらしい。
自分が今わかっているのはこれくらいである。
また、自分は、というか自分も彼に堕とされてしまい、彼無しでいられなくなってしまったため、これが最後の送信となる。正直送らなくてもいいかと思ったが、最後の義理である。
せめてこの記録を保存するなりしてこれ以上被害を出さないよう努めてほしいものである。
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「これが?」
「ああ、シールド2からの最後の送信だ。やはり、彼女を行かせるべきではなかったか…………」
「いいえ、彼女の抜けた穴は大きいですが、その分得られた情報も多いです。彼女でなければこうはいかなかったでしょう。……このことを他の誰かが知っていますか?」
「ああ、今任務に出ている数人以外は殆どが知っている。といっても、ある程度実力があるものだけだが。戻ってき次第、伝えたい。だが…………」
「シールド9ですね?」
「そうだ。あいつには時が来るまで教えないほうがいいだろう。彼女はあいつを弟のように思っていた分、この表現であいつを引き合いに出しているのだろうからな。だから伝えないほうがいい。たしか……二年後だったか?」
「はい、二年後のセント・テレジア学園に護衛任務があります」
「その任務が終わるまでは、できれば知らないままでいて欲しい。課長命令で、教えないようにしてある」
「職権乱用を注意するところですが、私も同感です。この任務は彼にとって重要なものになるでしょうから」
「そうだな。では、私は仕事があるので、失礼する。…………シールド3、後は頼んだぞ」
「はい」
普通に主人公設定で終わらせようかと思いましたが、思いついてしまったのでこのようにしました。
これを書いてる人も原作に関わらせる予定です。