「――それで、結局何も分からず仕舞いか」
頬杖を突きながら、これ見よがしに溜息を吐く。
上段から嫌みったらしい言葉を投げ掛けられた側は、表情だけが申し訳なさそうに、全体の仕草としては大きく肩を竦めるだけで答えを返した。なんとも不遜な振る舞い。たが許す、此処には気にするような人目など一切立ち入れないのだから。
バハルス帝国帝都アーウィンタール。
国家元首たる皇帝ジルクニフは、部下からの報告にフンと鼻息を一つ落とすと片手を伸ばし、グラスに注がれた果実水を軽く口に含んで思考を巡らせる。
――王国との国境線付近に、突如要塞が出現した。
突如や出現という表現が何とも怪しい。だが現に件の砦は前触れも無くその威容を露わにし、今現在も帝国を対象とした防衛線を張るかのように、長い長い防壁が建設中であるという。
それ以上の情報は、無い。
囮として複数放った玉石混交のワーカー達はともかくとして、その影で本命として派遣した帝国の情報収集部隊さえもが一人たりとも帰還せず。消息不明、の一言だけで済んでしまう始末。
全滅した、という凶報さえない。完全に、情報が途絶えていた。
もしもの事態を想定して義務付けられている定時連絡さえ、国境線以前が最後の一報。王国に足を踏み入れて以降の情報は無い。何も、何一つ、だ。その結果を受けて編成を弄った第二次派遣部隊もまた消息を絶ち、事ここに至り、報告を耳にしたジルクニフによって以後の部隊派遣は禁じられた。これ以上は無意味な損耗である、と結論を下したのだ。
部隊単位ではない別口で向かわせた極少数の密偵もまた、足跡不明で連絡が無い。
控えめに言っても散々な結果だ。人を育てるというのがどれほど大変か、彼等を始末しただろう王国の者達は分かっていないのだろうか。そう皮肉気に口にしたとして誰が責められようか。
「爺。突如現れたあの不可思議な要塞、さては魔法でも使ったか?」
一先ず犠牲者達に関しては脇に置くとして、事態の焦点であり原因に対する話に戻る。
突如、出現した、要塞。
それに連なるように築かれた広範囲防壁に関しては真っ当に建設している、らしい。遠目遠目の至極原始的且つ確実性の低い手段によって得た情報だが、それさえ虚報であるならば最早考える事そのものが無駄だろう。
要塞は在り、防壁は造っている最中。そういう前提で考える。
となれば、件の要塞もまた正規の、自分達の知る手段で造られた物、という事になるのだろうか?
帝国における魔法の第一人者、超越者フールーダ・パラダイン。
毛髪も衣装も、目に見えるほぼ全てが白系統で構成された老人が、皇帝の問い掛けに対し長過ぎる顎鬚を撫でながら口を開いた。
「ふむ。私の知る限りでは、不可能ですな。よしんば可能でも人力で行わせた方が余程効率が良い」
石を作成する魔法。作成したそれを用途別に加工する魔法。加工したそれを運ぶ
不可能だ。凄腕の魔法詠唱者が一人居るだけでは絶対に潰れて施工中断、早ければ初日で倒れるだろう。適度な休憩を挟めば良いと思うかもしれないが、そうなると次は工期の早さに疑問が残る。ならば複数人? それこそまさかだ、そんな凄腕が王国に何人も居て堪るものか。
造るものがデカ過ぎる。フールーダでは不可能、ならば他の誰にも出来はしない。
「そもそも魔法とはあくまで個人の為し得る力の放出、その一形態。無論伝説にあるような――」
「分かった。爺、講義はまた今度にしてくれ。今はもっと他に話すべき事があるだろう?」
つらつらと魔法に関する薀蓄を並べるフールーダ。自分の世界に入り込もうとする老人を、物事の優先順位を弁えているジルクニフが掣肘する。
言葉を途中で遮られて仕方なさそうに髭を撫でながら、しかし僅かに不満そうな目をしたフールーダが口を噤んだ。
「ふむ」
余裕ぶって椅子の背凭れに体重を預けたジルクニフが、豪奢な部屋の天井を仰いだ。
件の要塞に関しては、肝心な情報の全てが不明。これ以上の調査も不可だ。
そも王国に、話に聞く要塞を建設するほどの力と頭があるだろうか。あの国は今まさに滅び行く途上。王国最強の戦士は行方知れずで死亡説が最有力、第三王女は帝国にさえ噂の出回った先の王城襲撃事件以降 姿が見えず死亡を推定される状態、体調を崩して療養しているという前国王ランポッサ三世に代わり戴冠した元第一王子は武断派とは名ばかりの貴族派閥の傀儡だ。
完全に詰んでいる。ジルクニフは王国の民達に本心から同情していた。
「まあ良い。どちらにしろ次の戦は王国も本腰を入れてくる。それを真っ向から粉砕して終わりだ」
自信に満ちた態度を維持しながら、場に集う者達全てに向けて言い切った。
新たな国王は国や民、何よりも自分を支持する貴族達に力を示すために、誰にとっても分かり易い功績を上げられる帝国との戦場にて一層の奮起をするだろう。
貴族達もまた、新たな王の下での自身の立場を確保するため、かつて無い規模の兵数を用意して存在感を出そうと気炎を揚げる。
全てがそうであるとは言わない。だが、大多数、今の王国の出せる全力が向かってくる。
今までの戦争ごっことは訳が違う。正真正銘、本気の国家間戦争だ。
ゆえに勝つ。
どちらが上かを分かり易く、
あとは簡単だ。貴族は使える者を残して首を刎ね、民は大人しく帝国に恭順する。力とは、強さとは、そういうものだ。抗えない、抗いたいとさえ思わない絶対的な
完全な勝利をもって王国を併合し、自身の率いる帝国は黄金の時代を迎えるだろう。
そう考えれば、さしものジルクニフも愉快な気持ちになってくる。
「要塞は捨て置け、これ以上は悪戯に被害が増すだけだ。次の戦にて勝てば、あれもまた我等帝国の資産の一つ。大事にしてやらねばな?」
最後に冗談交じりの台詞を付ければ、帝国四騎士の中でも特に気安いバジウッドが真っ先に乗って笑いを零し、他の者達も少なからず笑みを浮かべた。戦争を目前にした時期とも思えぬ帝国首脳部の明るい空気に、良い傾向だと内心にて満足する。
多少なりと不可解な要因があろうと己の支配する
ならば問題は無い。王国側に隠し玉の一つ二つがあろうとも、まさか御伽噺の一説でもあるまいに、帝国の総力をもってして対応不可能な事象など、ジルクニフには想像出来ない。つまり恐れるに足りない、という事だ。
笑い、笑い、笑って息を吐き目蓋を閉じる。
望む未来は想定よりもずっと早く、今まさに己の手の届く位置にある。
――この戦い、我々の勝利だ。
一足早く、ジルクニフは胸中にてそう呟いた。
□
スレイン法国上層部は騒然としていた。
漆黒聖典の
現時点で既に半月が経過。その存命さえ危ぶまれる。
それを聞いた漆黒聖典 番外席次――
神人が如何に強かろうとも戦い続ける以上は何時か死ぬ。それが遂にやって来た、それだけの事だ。
もっとも、自分以外の漆黒聖典を皆殺しにしたかもしれない謎の存在にはとても興味がある。強さばかりあっても戦う機会そのものに恵まれない私が、ようやく外に出て戦えるかもしれないのだ。それは一体、何年振りの事だろうか。
興奮の余り、手元の
「どんな奴かな? 男? 女? 数は? 種族は? ふふ、ふふふふふ――っ」
尋ねる相手も居ないのに言葉ばかりが口を突く。
今まではあの名前も憶えていない第一席次が答えていたのだったか。そう考えたが、すぐに興奮の渦に呑まれて消える。自分と満足に対峙する事さえ覚束無かった弱い男、死んだ相手だ。憶えていた所で意味は無い。
傍らの壁に立てかけた
「男だったら良いな。飛び、っっきり強い、
まだ見ぬ相手を想い、形の無い愛を囁く。深く、深く、飢えた獣のような笑みを浮かべながら。
早くその時が来て欲しい、と夜空を見上げて本気で願った。
□
「んあーっ! ナーベラル、
「はむ、はむふはふ! むふーっ!」
「喋ると声がちんこに響いて……っ! こっ、こいつ、進化してやがる。エロ方面にっ、依然、足を止める事無く! ふ、ふおおおお――ッ!!!!」
我が家のポンコツメイドが、気が付けばエロ方面限定で
これも俺の薫陶の賜物なんだよぉ、弐式炎雷くぅん!!? (ゲス顔)
射精直前で口から引き抜き、美しいメイドの顔にぶち撒ける。
び、び、びっ、と断続的に噴き出す白濁が彼女の黒髪と白肌、整った鼻梁までをも陵辱する。
ちんこを引き抜いた瞬間の、唇が前に伸びたフェラ顔のままで。かかる精液の熱に、ナーベラルの口から恍惚とした吐息が漏れる。エロい。僅かに散ったものが戦闘メイド服にも跡を残して、見事に穢されてしまった有能メイドの有り様に、射精直後の俺の
「ソリュシャン、掃除して?」
「はい。失礼致します、
上から目線で命じれば、汚れきった半勃起ちんぽを恭しく両手で掬い上げ、うっそりと笑うソリュシャンが丸く開いた ぬるぬるの御口に深く深く呑み込んだ。
にゃる、と金髪メイドの口の中で何かが渦巻く。
左右へと回転する重い
口に挿れただけで無数の快楽が俺を襲う。
それに耐え切れず、一分ともたずに射精した。
「はあ……っ、すっごい。ソリュシャンすっごい。おれ、すらいむ、すき」
「勿体無い御言葉です」
口元を拭いながら優雅に一礼するデキるメイド。こっちの方が有能そうだ。
傍らのナーベラルが不満そうに頬を膨らませるのを目にして、軽く足先で丸い胸の膨らみを擽った。すると、ちょっと構ってやっただけなのに表情が綻ぶ。それが良く懐いた犬のようで大変可愛い。
「ユリ」
二人の後ろでずっと待機させていた女の名を呼ぶ。
無表情でじっと俺達を見つめるユリ・アルファの手を引いて、背後から抱きすくめる様に俺の膝の上へと座らせた。あ、と小さく漏れた声で、二度射精した股間が僅かに力を取り戻す。太腿の上に乗る豊満な尻に押し付けられたモノの存在に、間違い無く彼女は気付いているだろう。
彼女にはセクハラが良く似合う。俺は満足げに頷いた。
「ユリはどうして欲しい?」
調子に乗って、いやらしく問い掛ける。その間も ぐいぐい腰を押し付けて、徐々に一物が上を向く。
膝の上の成熟した女体が、幾度か口を開いては閉じて、やがて震える声音で答えを返した。
「以前のように言、あ、愛っ、……いえ。さば味噌さまの、お望みのままになさって下さい」
なんとも歯切れの悪い物言い。
……ひょっとして
以前もシャルティアの件を大層気にして、俺からの
「ユリっ!!」
背後から強く両肩を掴み、二人で寝台に倒れこむ過程で体勢を入れ替え、彼女の身体を押し倒した。
メイド服の乳袋が ふよんと揺れて、しばし視線を奪われる。いかーん! エロぉーい!!
肩を掴んだまま真っ白なシーツの上に組み敷きながら、真っ直ぐに眼鏡越しの黒瞳を捉える。やだ、この
「お前が欲しい」
「っ! さ、ば味噌、さま……っ」
感極まったようなユリの声。両手で口を覆って瞳も潤む。
よし。効果はあった、らしい。以前もこんな感じだったし、あとは勢いでヤればイケるやろ! なっ!
なんだかんだ言ってユリ・アルファは押しに弱い。それだけ憶えてればスケベ出来る。大丈夫、大切にするから! アンデッドだから妊娠は出来ないかもしれないけど、末永く面倒見るよ! 代わりに俺のちんこの面倒も見て貰うけどー!
両手で好き放題に乳を揉みしだきながら、唇を重ねる。
最初は躊躇いがちだったユリの舌が、時間を掛けるほど徐々に俺のものへと絡みだした。それに調子付いて、俺も膨らんだ ちんぽをスカート越しのメイドの
ほうら妹達が見ているぞお、と囁けば、恥らうユリが顔を逸らしながら唇を動かす。何か言い訳でも口にしたのだろう、だがすぐにキスで塞いだので聞こえないし気にしない。おっぱいを掴んで右手で引っ張り出すように激しく揉んだ。黒いスカートに左手を伸ばし、綺麗な太腿が派手に露出するように捲り上げる。さあ保健体育の時間だ、妹達に大人のセックスを見せてやるんだ、お姉ちゃん!!
露わとなったユリの股間を覆うのは、以前とは違い大胆な黒のショーツだった。
カボチャじゃない。それにちょっと驚き、俺が両目を瞬いているとユリが恥ずかしそうに口を開く。視線は、横に逸らしたままで。
「その、殿方はこのような物を好むとペス、ペストーニャが」
何者だよあの犬。そもそも
それよりユリだ。俺のために新しい下着まで用意してくれるなんて、実はこっそり待っていてくれたんだな!
「嬉しいよユリ。可愛いよユリ。愛しているぞ、ユリっ!」
「あ、――ぁああっ!!」
感情任せの雑な告白を ぺらぺら連ねると、聞かされたユリが頬を染めて、ようやくその顔が綻んだ。どや、至高のイケメンボイスやぞ。
丁寧に下着を脱がし、しっとり濡れている股間の裏地にちょっと視線を奪われて、先走りの止まらない ちんぽを構えてユリの入り口に突き立てた。
ぬるっぬるのどろっどろ。この膣の状態、明らかに期待していた感がある。んもーっ、ユリちゃんってば本性ドスケベなんだからぁー! すき!!!
やっばいなコレ、速攻で出そう。
などと考えていた所で、――気が付けば部屋の中に更にメイドが増えていた。
完全な無表情でこちらを見つめるプレアデス二名、
ほあっ、と思わず悲鳴を上げる。
ひんっ、と同じく びっくりしたのだろう、ユリのまんこが ぎちっと俺のちんこを締め付けて、室内のプレアデス四名に見られながら射精した。
「ン、んっ!」
そして体内に吐き出される精液を捉えて喘ぐユリ。声や吐息が非常にエロかったので、鼓膜からの心地良い刺激を受けた俺も全身が震えて、びくびくと揺するように腰を振って残りを吐き出す。
束の間訪れる賢者タイム。
無表情で俺達を見ているシズとエントマ。……いや、エントマは和風メイド服の袖先で己の口元、仮面状の蟲の口型模様を隠すようにして僅かに肩を震わせていた。表情は分からん。顔に見えるアレは仮面だし、素顔も蟲だから。
いやん、えっち。とか言える状況ではない。呼んでいないぞお前ら。思わず思考に空白が生まれ、何も言えぬまま腰だけ振ってユリを味わう。プレアデスの末っ子ズに情事を見られて固まっているユリもまた、表情だけは呆然としながら時折短く喘ぎながら身を震わせていた。
「あら、シズとエントマも来たの」
「じゃあほら、至高の御方の御姿を間近で拝見させて頂きなさい」
そして空気を読ま、読む、……逆に空気を読んでいるのかもしれないナーベラルとソリュシャンが、謎のアシスト力を発揮して新顔二人を場に混ぜようと言葉を並べる。
なので、そういう事になった。
シズとエントマは床に座って、寝台の上、正常位で繋がりセックスしている俺とユリを至近距離にて観察している。なんだろうか、この歪な授業参観みたいなのは。
無表情だが興味深そうに見ている二人を余所に、見られている側のユリはもう、整った顔立ちが史上稀に見るほど真っ赤に染まり、僅かばかりの涙さえ零しながら両腕で顔を覆って いやいや首を振っていた。
俺はそんなユリを見て、今非常に興奮している。
「おいおい。妹達が見ているんだぞ、もう少し堂々としなきゃ駄目じゃないかユリ!」
「もっ、申し訳ございませっ、あ、ああ、見っ、見ないで、ふたりとも……っ」
無茶な命令に従おうにも、己の感情が付いてこない様子。ふふっ、良いじゃないか この反応。
か細い声音で懇願するユリの姿に、俺は猛烈に欲情していた。深く腰を振りながら射精して、更に内側の潤いが増した まんこを執拗に掘り返しては声を上げて笑う。
前を開いたシャツの内側、放り出された巨乳が淫らに揺れる。上の下着を宙へと放れば、じっと情事を見守っているシズの頭に落ちたが、当人は全く反応しない。表情からは分からないが、ひょっとすると、かなり集中して見ているのだろうか。
エントマは男女で繋がった股座と揺れる乳房、そして俺達二人の表情と、何処を特に見れば良いのか分からないのか、視線をそこら中に行ったり来たり。依然和服の袖で口元を隠して、時折甘い声で、ふあっ、と言葉にならない感情を漏らす。かわいい。
脇から細い両手が伸びてくる。
見ればソリュシャンが薄く開いた唇を寄せて、キスをねだる様子が見えた。
互いの朱色を優しく合わせて舌を突き入れ、つるつると舌を吸われる感触が気持ち良い。
繋がった二人の股間に、ぬめる何かが触れてくる。視線だけを向ければ暇を持て余したナーベラルが、ソリュシャンに倣ってか結合部を緩く舌先で舐めながら奉仕していた。それに少しだけ嬉しく思って口端で笑う。
出る。
下腹部で射精の衝動を感じると同時に、腰を勢い良く引き抜き己の性器を外気に晒す。
急な刺激にユリが喘いだ。
最後の最後で強い快感を受け取った俺のモノが、痙攣するように震えながら精液を噴き出す。
雄の欲望が歪な形で舞い上がる。それを、じっと大人しく観衆に徹していた二人に、遠慮無く振りかけた。
シズの綺麗な
エントマの種々様々な蟲によって構成された顔、髪型、和服にそれぞれ疎らな跡が ぱたぱたと落ちた。起伏の少ない仮面状の蟲の外皮、普段見えている彼女の
大きく、大きく息を吐く。
疲れた。凄く疲れた。ただでさえ初の三人相手だと言うのに、更に追加で二人が見学。直接行為を行うわけで無くとも、見られていると意識するだけで、どうにも気持ちが疲れてしまう。
疲労からか、呆然とベッドの天蓋を見上げるユリの顔。いそいそと後始末を行うソリュシャンとナーベラル。掛けられた精液に何を思えば良いのかと、不思議そうな顔をしながら指先で薄く広げたり、逆に持て余しているシズとエントマ。
俺も、疲労に任せてベッドに倒れた。
だけど、まあ。かなり良かった。メイド天国、またやろう。
そんな事を考えながら、後の掃除を彼女等に任せて眠りに落ちた。
※オナニー同盟の覗き描写は省略してあります。