「あ゛あ゛ああああああああああ――――ッッ!!!!!!!!!!」
知れ渡って、いた。
ナザリック全域に、俺の初体験セックス・レポートが出回っていた。
初手で尻を揉んだ性欲持て余す狒々親父並のセクハラ糞上司ムーブも、ちんこ挿入するの何度もミスって無駄射精した回数も、シャルティアの可愛さに血迷って甘えた声音で好き好き言いながら朝まで徹夜でセックスしていた事も、全部だ。
ユリ・アルファが俺の執拗なセクハラに抵抗を示し続けたその理由。
――異世界転移後 僅か一日で、ナザリック内において俺とシャルティアのカップリングが常識化していた。
何やっとんじゃ あの美少女!!!!!!!!!!
思わずブリッジしながら四方八方を跳ね回り、恐怖公の居る守護領域まで乱入して大小数多のゴキブリ達を轢き潰しながら全身ドロドロのぐっちゃぐっちゃになるまで錯乱し通した。
これが後に言う第一次ナザリック事変である。
シャルティアが可愛過ぎるので家出する事にした。
だってアイツ俺が文句言いに行ったら、食堂で照れ照れしながら沢山のNPC相手に「あの夜のさば味噌さまったらとっても情熱的で」とか「種族の垣根を問われる切なげなお顔が」とか「……すき」とか惚気てるんだもん。
俺の方が好きじゃい!!!!!!!!!!!!
負けるわ! 負けるわコレ!! 怒れないよ! あの子作ったペロロンチーノの脳構造ってばどうなってんの!!? 最高かよ!!!!!
「行くぞおらナーベラルおらッ! お前は今日から南方出身の人間種そのいち、漆黒のナーベじゃ!!!」
「は、はいっ。かしこまりました、さば味噌さま!」
「さま付けんな押し倒すぞ!!!!!!!」
当初は自分で冒険者をやるつもりは無かった。全然無かった。
きゃーきゃー騒がれるのはナザリック内だけでお腹パンパン、俺の予定ではナーベラル・ガンマとセバス・チャン辺りを冒険者コンビとして活躍させて、原作通りの美姫ナーベを爆誕させるつもりだった。
何故かって? エロい事するためだよ。それしか無いだろ。
しかしその予定がシャルティアの
嗚呼゛んっ、夏の浜辺に自動POPする金髪チャラ男並の性的コミュ力が欲しい……!
くそう。くそう。よくもやってくれたなシャルティアめ。でも好き。
後事はアルベドに託した。あのビッチには報酬としてマーレ辺りをくれてやれば十分だろう。あのショタエルフときたら何っ時も ちらちらちらちら短いスカート揺らしおって、そっちの属性持ってない俺でもついつい視線が吸い寄せられて妙な気分になっちゃうだろうが。ナザリック地下大墳墓には おちんちんランドの開園予定は有りませんっつーの!!
今更になってようやく悟った。ナザリックは、魔窟だ。
業の深いギルメン連中のせいで俺が苦労する羽目になる。俺はもっと健全にエロい事がしたいんだよ!
「さば味噌さま、何卒っ、何卒お考え直し下さいませ。至高なる御身が後れを取るなど万に一つとて考えられませんが未だナザリックの外部は多くの未知を有する異郷の地平、この卑小なる
「うるせえ!!! 長え!!!! イケボか!!!!!!」
無駄に聞き取り易い早口で言い募るデミウルゴスは勢いで押し切り、お供にナーベラルを付けるのだから心配するなと納得させた。いや、納得したと思うんだけどアイツの脳味噌がどういう具合に俺への賛意を弾き出したのか聞きたくないので訊いていない。た、多分大丈夫じゃろ……っ。
アルベド? なんか妙に聞き分け良いんだよねアイツ。やはり設定を書き換えていないのが効いているのだろう。あれがきっと本来のアルベド。ありがとうタブラくん、でも俺ってば処女厨且つ独占厨だからビッチは無いかな、って。
ナザリック頭良い勢の筆頭二人が俺側に付いたので後の奴らは抵抗不可能。
シャルティアとは今ちょっと顔を合わせ辛いというか、あんな惚気てるの見たせいで恥ずかしいのでユリに伝言を頼んだ。ついでに俺がユリのボインをボインボインした件を今暫く秘密にして欲しいと
さあ後顧の憂いは綺麗に晴れた、いざ行かんエ・ランテルへ。付いて来いナーベ!
なんて事を言い放った矢先の道中、エ・ランテル行きの街道をのんびり歩く冒険者達の姿が遠い視界の向こうに映る。
金髪の好青年、金髪のチャラ男、大柄な顎髭、短髪の少年――っぽい見た目に仕立てた男装の少女。
あそこに見えるは皆大好き漆黒の剣ではないだろうか。
数日後にはクレマンティーヌに疾風走破されてしまう悲劇の冒険者チーム。等級としては下から三つ数えた銀に至っている将来有望な若者達であり、原作でも危地から依頼人と仲間を逃がすために明らかにヤバい系の空気を纏ったクレマンマン相手に時間を稼ごうと奮闘するも、儚く散った四人組。チーム間の仲の良さや個々の善人っぷりにも非常に好感が持てる奴等だ。
なのでちょっと俺のちんこ慰めて貰おっかなって!
ほら、男装少女とか単語だけでムラムラくるからさ、俺!
「ナーベ、ちょっとお仕事して来てくれない?」
「は。畏まりました。あの
「ちげーよポンコツ」
「!?」
何時ぞやも使用した隠密効果付きの神器級装備を、臨終寸前まで恐縮するナーベに無理矢理押し付け、彼等の視界を外れた方角から正体を一切見せぬまま、漆黒の剣御一行を魔法で纏めて薙ぎ払わせる。あれ? ナーベの物言いと全然変わらない指示になったぞ……?
いやいや違う。俺の目的はここからなのだ。
彼等のレベル帯ではそうそう お目にかかれないだろう攻撃魔法で見事一人残らず気絶、ないし戦闘不能となった漆黒の剣を――、いかん、死んでる……!
やっ、
だっ、大丈夫だ、俺には蘇生の短杖がある。まだ終わってはいない。
至高の御方からの御命令を遂行せしめたぴょん、と満足気なナーベの顔を押し殺しきれぬ戦慄と共に仰ぎ見つつ、目撃者が出ない内に新鮮な死体四つを担いで逃げる。大丈夫だ、ちょっと派手過ぎるエフェクトだったが先程の魔法を視認可能な範囲内には誰も居ない。大丈夫。……本当に大丈夫だよな?
ああもう面倒臭い! こんな事なら一人で来るんだった。
全力で走って主要街道から可能な限り距離を取る。ナーベに任せると遺体損壊待ったなしなので全て俺が担いで走った。四人分の死体が凄く持ち運び難いし肉の焼けた臭いは酷く臭いし、おまけに攻撃魔法の熱で融けたルクルット産の焦げ肉か何かが口に入りそうだしで吐き気を催す。なんでちょっとオナニーするだけで こんなに苦労してるんだろう俺。
街道から十分な距離を取った上でアイテムボックスに手を突っ込んで、グリーンシークレットハウス同様の拠点作成用アイテムを使用する。
出来上がったのは小型でみすぼらしい外観の、掘っ立て小屋だ。
ナーベが至高の御方に相応しくないとか ぐちぐち文句を言い出すのを待たずに、1LDKの小屋内に死体三つを早々に放り出す。臭っせえんだよ男共っ!!!! とか自業自得なのに言い放ち、こんがり焼けてるニニャの死体だけを担いで奥の部屋へ――と、行く前にナーベへと向き直る。
「隠れたまま小屋の外で待機。誰も近付けるなよ。死体残ってれば殺して良いから」
「畏まりました さば味噌さま」
返事だけは良いんだよなあ……、と はっきりとした命令さえすれば細かく訊いてこないナーベの神器級装備に隠れた背中を見送って、見た目だけは汚く粗末な、寝台付きのプレイルームへと足を進める。
第1位階魔法
後は召還アイテムで睡眠付与、及び麻痺の状態異常スキルを使ってくれる小型ゴーレムを複数体呼び出して部屋の隅に並べてしまえば準備完了だ。
「……疲れたな」
何故だか知らんが滅茶苦茶手間が掛かった。もうヤらなくて良いんじゃないかな、と弱気の虫が疼いたが、俺は初志を貫徹する男。漆黒の剣がナーベの放つ凶弾によって全滅した時点で萎えきっていた ちんこを右手で揉んで臨戦態勢。いざゆかん、睡姦系エロ同人の地平へ。
短杖を振るって蘇生させた少女を、ゴーレム達のスキルが襲う。
重複する耐性低下効果が即座に彼女を眠りに落として麻痺を重ねる。いち早く服を脱いだ全裸の俺が傍へと寄っても反応なんて出来もしない。
綺麗な顔だ。
ギルメン達の手によって設計されたNPCと比べれば格が落ちるが、その肌も白く綺麗な色をしていて十分以上に美形の範疇。これで髪さえ伸ばせば美少女だろうに、ベリーショートのままでは男の子みたいでちょっと辛い。
なので女の子らしいところを見せて貰おう。
腰元を締め付ける厚く頑丈なベルトを外してズボンを下ろす。これまた厚手の黒いそれをぐぐいとずらせば、全く色気の無い女性用下着が視界に映った。だから更に脱がす。脱がして、ようやく対面出来た。
ニニャは女の子だった。
まんこだ。まんこが付いている。おちんちんランドは此処には無い。
柔らかくもひっそりと閉じたそこは身持ちが固いと言う他無い。きっと多分間違いなく、未使用だ。こんな大層なものを隠したまま男所帯で過ごしていたなんて、ニニャちゃんは警戒心が無さ過ぎる。
喜びと共に毛の薄い秘肉を指の腹でぷにぷに弄ってそこから彼女の顔を見上げれば、先程までとは違い、紛れも無い美少女が其処に居た。
まんこを確認した今、もはや性別を誤認する事など有り得ない。俺のちんこの納まるべき場所が此処にある。
そうなれば性別を隠すための、必要以上に色気を排した魔法詠唱者の服装さえどこか可愛らしく見えてくるから不思議なものだ。
びくりと震えて俺のちんこが屹立する。
僅か一メートルほどの距離を歩いて、情欲を宿した堅い肉の棒を彼女の小さな唇へと触れされた。
実に良い。過敏になった己の性器からニニャの体温と柔らかさが伝わってくる。
普段言葉を話す口、魔法を詠唱する仕事道具、物を食べる大事な器官。きっとキスをした事も無い十代の少女の唇が、意識も無いまま俺のちんこに密着している。
興奮のままにニニャの胸部へと手を伸ばした。
厚手の布地、その奥のものはサラシで覆われているのだったか。手の平を強く押し込めば僅かな弾力を確かに感じ、今度は夢中になって手を動かしながら両の乳房を片手で擦る。質の悪い生地の感触も、少女が普段から着慣れた物だと思えば興奮を煽る材料でしかない。
熱くなった肉棒を顔に乗せたまま腰を振る。整った顔の凹凸が刺激を齎し、けれど射精に至るにはまだ足りない。上半身、衣服の合わせ目を探って胸元を開けば、更にそこを覆う肌着が見えた。
けれどそれだけでも先程より素肌に近い。胸の膨らみを探して、手の平で掴めば間違いなくニニャの乳房がそこにある。ぐにぐにと揉み込んで彼女の小振りなおっぱいを味わっていると、ちんこの先端から透明な先走りが落ちて小顔を汚した。
それを、更に腰を揺すって棒の裏筋で塗りたくる。
整った顎先と細い首筋を男の肉でゆっくり味わう。粘液で濡れて糸を引くさまに口元を歪めて、眠る少女の下半身へと視線を戻した。
恐らくは誰も触れた事の無い、未使用のまんこだ。舐めて濡らそうと思ったが、未だ部屋の中やニニャの衣服には焼けた肉の臭いが染み付いている。それらに不快感を覚えると同時に、冒険者という肉体労働に従事する彼女の秘部が清潔だとは限らない事に気が付いた。
俺なら、女の子のまんこが臭かったら絶対萎える。
軽く舌打ちをして、アイテムボックスから料理用素材の蜂蜜を取り出す。
たっぷりと手の平に落とした黄金の蜜が、眠る少女冒険者の柔らかな部分へと塗り込まれていく。蜂蜜でぬるぬるに湿っていく まんこの感触は上々で、再度溢れた先走りが剥き出しの素脚に落ちてゆるりと流れた。
これくらいだろうか。軽く指を差し込んで性器の具合を確かめて、彼女の両足首を掴むと大きく開く。
御開帳、である。ニニャが起きていれば羞恥一色で慌てふためき声を上げるだろう大胆な姿勢。何も身に着けていない健康的な下半身の、開かれた両足から緩やかに下った中央部。濃い黄金の蜜に
少女への情欲に腫れ上がった ちんぽをそこに置く。
ぬるりとした蜜の感触がちんこに届いて痺れが走った。今、出そうになった。だがそれでは勿体無いと首を振る。せめて中で果てなければ俺のムスコが可哀想だ。ゆえに食いしばりスキルを発動し、いま少しばかりはと射精を耐えた。
熱く息を吐いて ちんこを宛がう。自身への刺激が強くなり過ぎないようにゆっくりと、互いのそこを擦り合わせて棒の表面へと蜂蜜を塗した。その間にも先端から益々漏れ出す体液が蜜の金色と混じり合い、僅かずつ濁らせていくのを見て頃合だろうと腰を引く。
熱い凶器に右手を添えて、確実に少女の穴へ入るようにと調整を繰り返した。
挿れたら、起きるだろうか。起きたらどうしようか。少しだけ悩んだが、ゴーレム達のスキルを信じて挿入する。
「ふぅ、――っく」
短く息を吐いた。ニニャと同時、異物が侵入した際の違和感で一緒に呻く。
腰を細かく揺すりながら狭苦しいニニャの内側を奥へと進み、やがて何かが先端に触れてくるのを感じた。
処女膜か。
悟って、嗤う。この感触は初めてだった。幾度か性交を行ったが、どれも自分が気持ち良くなる事ばかりを優先させて、相手側の状態なんて己が気持ち良くなれているかどうかでしか見ていない。
シャルティアもユリも、エンリだって皆初めてだった。特に実質生まれたばかりのNPC達は確実だ。
しかしこうして初物を前に意識したのは一度目だった。相手が眠っている間に、相手の知らぬ間に、少女の大切なそれを奪う事に愉悦を感じる。
もっと丹念に味わうためにも。殊更ゆっくりと、腰を進めた。
徐々に先端に触れた抵抗が消えていき、やがてそれが無くなった瞬間を捉えて哄笑を上げる。
余り劇的なものではなかった。だが。
やばい。もうこれだけで楽しい。
最高だ。
「ニニャ!!!!」
叫んで、腰を振る。一方的に。眠る相手への遠慮など捨てた。
きつい。
余裕の見えない処女の肉の内側で、新しく穴を掘るような前後運動を繰り返す。
蜂蜜を用いた潤滑油効果は確かにあるが、物理的に入りきらないサイズ差までは考慮していなかった。それでも無理矢理ちんこで穿ればニニャの膣内に負担を掛けながらもセックスは出来た。
意識の無い少女の顔が眉根を寄せて悲痛に歪む。吐息だけでなく声まで漏れるが、まだ起きない。
眠ったままのニニャを掴んで腰を振る。道具のような扱いはやはり己の嗜好に合っている。大丈夫、誰にも迷惑は掛けていない。俺は当人の意識を奪った状態で性欲の捌け口にしたいだけ。衣服越しの肩に掴み掛かって唇に吸い付き、僅かに土の味のする、恐らくはファーストキスだろうニニャの大切なものをまた一つ奪えた事に喜んだ。
柔らかな頬を鷲掴みにして眠る少女の口を吸い、唾液で音を立てると同時に腰を押し付け、キスしながらのセックスを続けた。
射精する。射精する。もっと穢さなければと腰を振り、小さな唇が真っ赤に腫れてしまうくらい更に強く吸い上げて、また精液を吐き出した。
息を荒くして少女を見下ろす。
上半身は冒険者としての普段着で、表情だって不快気に顰められてはいても静かなままだ。
なのに腰よりも下は裸にされて。蟹股気味に大きく広げられた両脚の間、一度も使った事の無かった性器は見知らぬ男のちんこを咥えて好き放題に汚されている。
事実を再確認する事で精神が高ぶり、腰を動かさずにもう一度欲望を吐き出した。
――孕んでいたら良いな。
そんな事を考えて嗤い。未だ休む事無くスキルを使い続けるゴーレムの集団に囲まれる中、薄汚い掘っ立て小屋の中のベッドの上で、俺は眠る少女を犯し続けた。
尚、このあと自分のちんこと間接キスした事に気付いて反吐を吐く模様。