前話までに比べると長めの内容ですが、最後まで読んで頂ければ思います。
「んんっ……んっ……はぁ……はぁ……んんんっ……!」
学園から帰宅した後の自室。ベッドの上で未希は部屋着であるタンクトップをたくし上げて乳房をさらけ出し、ホットパンツのホックを外してショーツへ手をすべり込ませ、自らの秘裂を指で弄っていた。
「だめぇ……こんなことだめなのにぃ。思い出しただけで手が止まらないよぉ……」
彼女は先日のシャワー室で自らが行ったことを思い出して、絶頂へ向かおうとしていた。
「みんなのオチンチン……あんな味と匂いで、あんなに激しくシコシコして、身体に押し付けられたらすっごく固くて……んんっ……!」
後輩男子に押し倒され、犯されそうになったことも思い出し、自然と指と手の動きが激しさを増して声を上げる。悲鳴を上げて拒絶の言葉を繰り返していた彼女だが、身体は最初に乳房を乱暴に愛撫された時から感じ始めていたのであった。
「襲われて感じてたなんて知られちゃったら……私、本当に犯されちゃってたかも……。ううん、犯されても私はきっと……」
あの時、自らを犯そうとした男子部員が絶頂に達せず行為を続けた時のこと考え、未希の自慰はさらに激しさを増す
「はぁ……!はぁ……!はぁはぁ……!私の身体……こんな身体……こんな……い……い、イクッ……」
絶頂を迎えようとしていた、まさにその時
「未希、夕飯の支度が出来たって。お母さんが早く降りてきて一緒に食べなさいって言っているわ。」
「っ……!?」
彼女の姉が不意にドア越しに声を掛ける。その言葉を聞いた瞬間に頭の中は真っ白になり、身体の火照りは一瞬で冷め切ってしまった。
「う、うん……分かった。すぐにいくよ。」
「今日も部活で疲れているだろうけど、お母さんを困らせないようにね。」
姉の言葉に辛うじて応対した未希。そして、生殺しとなったことへ対する恨み節をつぶやく。
「もう……あとちょっとだったのに……」
乱れた衣服を整え、力を抜いてベッドの上で仰向けとなる未希。
「セックス……あんなにたくさんの男の子とセックスしたら……どうなっちゃうんだろう……?」
そんなことを考え、再び火照りが身体を支配する前に、未希はベッドから足を降ろして部屋を後にするのであった。
放課後。未希は練習に身が入っていなかった。集中力の欠如。オナニーで絶頂を得ることも出来ずに悶々としていた彼女は、練習中もシャワー室でされたことの続きを考えてた。
「まったく……男子たちは調子が良さそうね。」
彼女が不調となっていくのとは対照的に、他の部員たちはどことなく気合が入っており、普段以上の覇気が感じられた。
「あーあ……なんで私だけがこんなことに……」
不満をつぶやきながら助走をつけて跳躍の体勢に入ろうする未希。しかし、その時は踏み込みのタイミングが早過ぎたのであった。
「あっ……」
高さが足りずに脚へと引っかかり、盛大にバーを蹴り落としながらマットに寝転がる未希。その光景を見ていた顧問が声を掛けてくる。
「珍しいな坂下。お前がそんな高さで落とすなんて。この時期にスランプなどと以ての外だぞ。」
「えへへ……別にそういうわけじゃ……」
照れ隠しに苦笑いをしながら立ち上がろうとする未希。しかし彼女の右足が前に落ちていたバーを踏み付け、左足がそのバーへ引っかかる。
「えっ……ちょっ……あ、あわわわわっ!!!!」
前のめりとなり、そのままマットの外へと盛大に転がり落ちてしまう未希。その際に彼女は、地面へ右手と両足をぶつけてしまった。
「い、いたたた……」
「おい坂下!大丈夫か!」
一瞬の出来事に驚き、急いで駆け寄り顧問。
「だ、大丈夫です……。ちょっと擦りむいただけだと思いますから。」
「大丈夫って……、今日は保健室で休んでいろ。明らかに集中力が欠けていたからな。」
「で、でもっ……。は、はい、わかり……ました。」
「誰か、坂下に手を貸してやれ。保健室までの付添だ。すぐ戻ってこいよ。」
部員の1人が名乗りを上げ、未希の付添となって肩を貸す。保健室までの道中、彼女に肩を貸す彼が毒を吐くように言葉を口にする。
「まったく……何を考えて集中出来ていなかったんだかな……」
「……むぅ。私にだって考え事したい時があるのよ……!」
先日、彼女によって無様な射精をさせられた彼は、この場を使って彼女を馬鹿にしたかったのだろう。顔をにやけさせながら、彼女を保健室まで連れて行くのであった。
「それじゃあ、適当に消毒だけはしておけよ。俺はもう行くから。」
「……何もする気はなかったの?」
「バカかお前は。しようと思っていても、こんなところでするやつがいるわけねーだろ。場所と時間を考えろ。このバカ。」
「むぅぅ……後輩の前であんなしたり顔をしてイったくせに……」
「う、うるせーこのバカ!」
バカという言葉を連呼しつつ。彼は未希以外に誰もいない保健室を後にした。1人となった彼女は、保健室のベッドで横になり、自分の部屋と同じように仰向けとなった。
「はぁ……私、何をやっているんだろう……」
今は何も出来ずにいた未希は虚無感に苛まれ、そのまましばらく保健室の天井を見つめ続けていたのであった。
部活の練習が終わった頃。未希は保健室を出て、帰り支度するため部室へと向かった。
「痛っ……しばらくはお湯が当たっただけでも、痛いかな……」
右手の擦り傷を見つめながら部室へ入る。するとそこには、「最初の」5人だった同級生男子部員が彼女を待っているようだった。
「……どうしたの?もしかして、私のことを待っていたの?」
「ああ、そうだな……」
あっさり認める彼らのうちの1人。何が目的で未希を待っていたかは明らかであった。
「今日は私、シャワーは浴びないで帰るから。あんたたちもさっさと帰りなさいよ。」
「いいのか、それで?すっ転んだ時に泥だらけになって、その前に汗もかいていたんだろ。」
「……」
不機嫌な態度を見せる未希は、彼らを突き放すように期待を裏切る発言をする。しかし、彼らの誘いとも取れる言葉に沈黙する。
「それによ、俺がさっき運んだ時のお前、けっこう汗臭かったぜ。」
「なっ……!!」
「おいおいマジかよ。そんな汗かいたまんま制服に着替えて帰ろうとすんのかよ。」
「普段なら有り得ねぇだろうなぁ。」
露骨な挑発を行う上、羞恥心までを煽ってくる彼らに未希は憤慨するも、身体を疼かせるようになる。
「わ、わかったわよ。お湯が傷にしみるのはどうせ家に帰ったって一緒だし。部室でシャワー……浴びて帰るわよ。」
そう言うと彼女は、男子部員たちの目を気にすることもなく体操服の上下を脱ぎ去ると、早々にブラジャーとショーツ脱ぎ捨て全裸となり、わき目も振らずにシャワー室へと入っていった。
バルブを回し、温水が未希の裸体へと降りかかる。
「痛ッ……!やっぱり、ちょっと染みるかも……」
両足と右に出来た擦り傷は、やはりお湯に当たるだけでも染みるのであった。
「エッチなこと考えて、跳ぶことも失敗して怪我するなんて。私の……バカ。」
複数の傷を眺めながら、未希は淫らなことへ現を抜かしていた先程の自分に、後悔と憤りを覚えていた。そう思いつめていた中、シャワー室へ複数の人が入ってくるのを彼女は感じる。
「……」
入ってきてこちらへ近づいて来ることを把握していた未希だが、意識をそちらへ向けるだけで、自らは壁に向かい、黙ってシャワーを浴び続けた。
「……んんっ!?」
突然後ろから手が伸びてきて、未希は両胸を揉まれた。その手はそのまま未希の乳房を愛撫し始める。驚きの声を上げた未希は、顔を後ろへ向けて手の主へ声を掛ける。
「ちょっと、今日はそういうことをする気分じゃないの。この手、放してくれるかな?」
「何を言ってるんだ。俺達に少しだけ汗臭いって言われただけで、素っ裸になってシャワーを浴びるようなやつがよ。」
「あんたたちに言われて浴びているんじゃない。私が気持ち悪いと思ったから浴びているだけだよ。」
胸への愛撫を続ける裸の男子部員に対し、突き放すような態度を取る未希。しかし、彼が自らの乳房を弄る手を、彼女が払い除けようとすることはなかった。
「それじゃあ……どうして俺たちがここへ入ってきた時に、なんにも言わず黙っていたのかね。」
「そんなこと、いちいち言わなくたって……きゃあっ!?」
未希の前へと回り込んできた同じく裸の部員の1人が、彼女の下半身の茂みへ手を伸ばし、かき分け、指で秘裂を撫で回し始めた。
「ちょっと、私は本当にそんなんじゃ……んんっ、んっ……っあぁん!!」
「坂下。お前、1年のやつにヤられそうになったのが忘れられないんだろ。」
「ふぅ……ふぅ……あ、あんた……んんっ!」
背後から先程未希を保健室へ連れて行った、とりわけ堂々と裸を見せている男子部員、そしてこの前、無様な射精をした男子部員でもある彼が、乳房と秘部を弄られ続ける彼女へ問い質す。
「言っただろ。場所と時間を考えろってな。だから今、ここでこうしているんだ。お前が期待をしていた通りにな。」
「期待だなんて……何よ、後輩の前でイっちゃうヘタレなオチンチンのくせに……」
「なっ……!お前それをこいつらのいる前で……」
「お、お前、坂下に一体何をされて……?」
未希の言葉に不意を突かれた彼は、彼女を問い質していた時の余裕は一瞬で失い、焦りの色を見せ始める。その光景に愛撫をしていた2名が手を止め、彼の傍にいた全裸である2人の視線も、嬲られる未希から彼へと向かう。
「ふふっ……いいよ。今日はそのオチンチン、私のお口でしてあげる。この前後輩くんたちにしたみたく、お口で……ね。」
「うっ……くっ!」
そう言い放つと未希は、彼の前へとしゃがんで膝を着き、いきり立った肉竿へ顔を近づける。
「みんなのオチンチンもすっごく大きくなっているけど、あんたのオチンチンが一番大きくなっている気がするね。それに……なんだかみんなのより恥ずかしそう。」
「な、なんだよ……その違いってのは?」
「私の手で、シコシコされて射精しちゃったオチンチンだから……だよ。」
「……」
もはや彼女の言葉責めに返す言葉も失った彼は、その身体と肉竿を未希へと委ねていた。未希は左手を使って肉棒が正面へ向くように支え、顔を前に出し、自らの口へと含んでいった。
「ふぁ……はぁむ。んじゅ……ずぢゅ……じゅぷ……んじゅ……」
「うっ……こ、これが坂下の口……!」
「ぷはっ……。そうだよ、これが私のオチンチンしゃぶりだよ。手でシコシコされただけイっちゃったオチンチンには、刺激が強すぎるかな?」
「そ、そんなこと……ぐあっ!」
「んぢゅっ……!んぐっ、んぐっ、んぐっ……んぢゅるるる!」
先端を咥え舐め、罵りの言葉をかけた後に再び咥え、今度は竿の中程までを激しくしゃぶる未希。その光景を見ていた他の男子部員が、彼女に欲望の言葉をきり出す。
「な、なぁ坂下。お、俺たちのことも……気持ち良くしてくれないか。」
「んぢゅ、んぢゅ……?ぶはっ!うん、いいよ。でも私、右手はあまり上手く使えないから……」
「それじゃあ、俺が勝手に使わせてもらうぞ。」
「え……?勝手にって……ちょ、ちょっと……!」
そう言うと彼らの内1人が、未希の右腕を掴み上げ、大きく開いた彼女の脇の下へ自らの肉竿を擦り付け始めた。
「な、なによそれ……!そんなところで気持ち良くなるつもりなの!?」
「ああ……手が使えないのなら、こうやって使わせてもらぜ。」
「んもう……ヘンタイ。」
呆れ顔となりながらも。未希はそれを拒否することなく受け入れ、左手で正面の肉竿を握ったまま、右腋に肉竿を擦り付けられていた。
「お、オレも……」
「た、たのむ……」
「触っても……いいんだよな?」
食い入るように懇願する残る3名に、未希は明るい顔で言った。
「うん……いいよ。私のおっぱいも、お尻も、あそこも。いっぱい触って、オチンチン……気持ちよくなって、ね?」
その言葉に理性の壁を壊されたのか、彼らは思い思いに未希の乳房や秘裂を片手で弄り始めると、もう片方の手で自らの肉竿を激しく扱き始めた。
「あ、あぁん!すごっ……すごい!みんなが私の身体を触りながら……オチンチンいっぱいシコシコしちゃってる!シコシコしちゃってるよぉ……!」
「はぁはぁ……こ、これが女のマンコ……」
「胸もすっげぇ柔らけぇ……!」
「あ、ああ。引き締まった身体なのに、胸はこんなにエロいんだな……」
「やぁん……そんなエッチなこと言わないでぇ……」
欲望のままに慰み物とされて喘ぎ続ける未希に対して、正面に屹立した肉棒の持ち主は不快感を露わにする。
「おい……!俺のチンポをしゃぶる口が止まってんぞ!」
文句を言い放った彼は即座に、未希の口へ乱暴に自らの肉棒を突き入れ、咥内を凌辱し始めた。
「ふぐぅぅぅぅ!!!!んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ……!んぢゅるるるる!!!んぐぐぅぅぅぅっっっ!!!!」
自らの意思に反して、急に肉棒が咥内へ侵入することに驚いた未希だが、その乱暴な口淫へも懸命に対応しようとしていた。
「んぢゅ!んぐっ!んぐっ!……おごっ!んっんんんぐぅぅぅぅぅっ!!!!!」
「くっ……そろそろ、出すぞ……坂下!お前のエロい口マンコに……!」
「んんっ!!?んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐ……んぢゅるるるるるっっっ!!!!」
卑猥な表現と共に限界を宣言する肉棒の持ち主に対し、未希は口内全体を使い、より下品な音を立てて射精を促す。
「うぐぅ……もう、イク……イクッ!うがあっ!」
「んんんんんんんんぐぅぅっぅぅっ!!!!!!ふぐぐぐぐぅぅぅっっっ!!!!!」
咥え込ませた肉棒から存分に未希の咥内へ精液を出すと、彼女は苦悶の表情を浮かべながらそれら全てを受け止めようとする。さらに
「お、俺も。俺も腋マンコに出すぞ!ぐあっ……」
「胸揉みながら……チンコシコっていくぅ……!」
「で、出る……でる!」
「マンコ弄りながら……チンコから出すぞ……!」
他の部員たちも続けざまに欲望の汁をぶちまけると、それらの多くは未希の裸体へと降りかかった。そんなことを彼女が気にする余裕はなく、必死に咥内へ流れ込む子種を飲み込んでいた。
「んぐっ……んぐっ……んっ……!おえぇぇぇぇ!!!!ゲホッゴホッ!ゴホッ!おげェェェェッ!!!!」
咥内が限界達したのか、未希が咥えた肉棒から口を離し、むせ返りながら吐き散らす。その激しい嘔吐きは、もはや吐瀉物まで出しそうな勢いであった。
「はぁ……はぁ……」
「ゴホッ!ゴホッ……!ご、ごめん……。やっぱり、全部は無理だったよ。お口の中に出された時、私……ちょっとイっちゃたみたいだから。」
吐くものを口から吐いて、すっきりした顔の未希が、正面に立つ彼を見上げながら申し訳なさそうな言葉を口にする。残る4人も、ただ黙って彼女の言葉に耳を傾けていた。
「さ、坂下……お、俺、お前のことを……」
「もう……せっかくシャワーを浴びていたのに、また汚れちゃった。それじゃあ、みんなも一緒にシャワーを浴びて帰ろ……えっ……?」
未希が立ち上がろうとして、再び正面を向いた時に目に入ったものは、すでに固さを取り戻して雄々しく反り返る一本の肉棒であった。