※この作品はR-18です。

マブラヴ・オルタネイティヴ・OW   作:京勇樹

12 / 147
という訳で、最初はこの二人
前後に分けます
すまぬ


直哉とシャルロット 前

「落ち着いたか?」

 

「うん……ありがとう……」

 

直哉の問い掛けに、シャルロットは目元をハンカチで拭いながら返答した

そのハンカチは、直哉が渡したものだ

その後、少しの間沈黙が続き

 

「ねぇ、直哉……僕達も、あんな風に死んじゃうのかな?」

 

とシャルロットが問い掛けた

その問い掛けに、直哉はパソコンを操作して

 

「可能性はある……」

 

と言った

そしてパソコンの画面に表示されていたのは、束がこの世界の国連軍のサーバーにハッキングして入手した、BETAの種類と画像だった

BETAの種類は、大分すると三種類になる

大型種、小型種、光線種の三種類だ

更に細分化すると、大型種は要塞級、要撃級、突撃級

小型種は、戦車級、兵士級、鬪士級

光線種は、重光線級、光線級

となる

 

「大型種の装甲や足。戦車級の歯。光線種の集中照射……それらにより、MSも撃破される可能性はある……MSはこの世界の機動兵器……戦術機より、性能は高いが、無敵ではないからな」

 

要塞級の尻尾の鞭の濃硫酸や足

要撃級や突撃級の装甲

戦車級の歯

それらは、モース硬度15度以上という、とんでもない硬さを誇っている

いくらMSといえども、噛まれたり殴られたりしたら損傷を負うだろう

レーザーも、下手な所を集中照射されたら致命傷になる

 

「撃墜されたら……まあ、食われる可能性はあるな」

 

直哉がそう言うと、シャルロットは体を震わせた

 

「俺も、様々な死に方は見てきたが……流石に、食われて死ぬというのは初めて見たな」

 

直哉達も、三年間という戦歴を誇るベテランパイロットになっている

それ故に、様々な戦場を見てきた

だが、この世界は今までと違かった

人類同士ではなく、人類対異星生物という異質さ

しかも、最後は食われるという末路

まるで、遥か古代

石器時代のようだった

そこまで考えた直哉は、ふと気づいた

 

(ああ、なるほど……少し恐怖を感じたのは、原初の恐怖を思い出したからか? 自分達人間も、食物連鎖の一部だった恐怖を……)

 

と内心が物思いに更けていると、シャルロットが直哉に抱き付いた

 

「シャル?」

 

直哉が呼び掛けると、シャルロットは

 

「直哉……」

 

と直哉を見上げた

先ほどまで泣いてたからだろう

潤んだ目で見上げていて、直哉でも少しドキリとした

そして気付けば、シャルロットに押し倒されていた

 

(いかん。疲れてるとはいえ、なんたる醜態)

 

気付かなかった不甲斐ない自分を叱責しつつ、直哉は自分をベッドに押し倒したシャルロットを見て

 

「あー……シャル?」

 

と言葉短く問い掛けた

すると、シャルロットは

 

「直哉……死ぬ前に、好きな人と繋がりたいって思うのは、ダメかな?」

 

と言ってきた

実を言えば直哉は、シャルロットが好意を向けていることに気付いていた

しかし今までは、傭兵としての任務と部隊内の不和を招きたくなかったから、敢えて流してきた

だが、こうなってしまったら止めきれないだろう

 

(……しゃあない。俺が苦労すればいいだけか……)

 

と直哉は諦めて

 

「……後悔するなよ?」

 

と言った

それを聞いて、シャルロットは

 

「絶対にしない……」

 

と言って、唇を重ねた

そして、数分後

 

「あ、あはははは……こうして改まると、なんか恥ずかしいね……」

 

「押し倒した癖に、何言ってるんじゃい」

 

シャルロットが頬を染めながら言うと、直哉が突っ込みを入れた

そんな二人だが、既に下着姿である

二人共、異性の前で下着姿になることに気恥ずかしさは無かった

それは何故かと言うと、環境が理由に挙げられる

スピリッツは二隻の母艦を基地としても使っており、艦内は生活スペースが非常に限られている

そんな艦内では、一部生活スペースが男女共用になる

浴室やトイレ、ロッカーがその例に挙げられる

直哉は三年

シャルロットは約一年過ごしたが、それだけ過ごせば慣れてくるのである

だから、下着姿になることに抵抗感が無かったのだ

しかし、気恥ずかしさを感じているのは別の理由からだ

それは、これからすることを想像したからだ

 

「それはそうなんだけど……うー……」

 

シャルロットはそう言って、モジモジとし始めた

それを見ながら直哉は、無言で待つことにした

そして、少しすると

 

「よしっ」

 

とシャルロットは、気合いを入れた

そして、直哉の隣に来て

 

「直哉……」

 

と再びキスをした

最初は啄むようなキスだったが、後になるにつれて激しくなっていく

部屋を、息遣いとキスの音が支配する

キスで興奮したのか、シャルロットの目が蕩けていく

 

「なほ……やぁ……」

 

「ん……しゃ……る……」

 

不意に、二人の唇が離れた

そうすると、二人の間にツーと光る糸が繋がった

ふとその時、シャルロットは直哉の股間部分が大きくなっていることに気付いた

それを見て、シャルロットは

 

「僕で、大きくなったんだ……」

 

と嬉しそうにした

すると直哉は

 

「まあ、俺だって男だからな……それに、シャルも美少女だしな」

 

と言った

それを聞いて、シャルロットは

 

「えへへ……嬉しいな」

 

と頷いた

そして、直哉の前に座り

 

「じゃ、じゃあ……脱がせるから、少し腰を浮かして」

 

と言った

それを聞いて、直哉は僅かに腰を浮かした

するとシャルロットは、ゆっくりと下着を下ろした

その直後、一気に直哉の巨大なモノが出てきた

 

「わっ!」

 

勢いよく出てきたからか、シャルロットは驚きの声を上げた

だがすぐに、反り返っているそれに目を奪われた

ガチガチに硬くなり、反り返っている男の象徴

すると直哉が

 

「マジマジと見られると、多少恥ずかしいかな?」

 

と苦笑いを浮かべた

するとシャルロットは

 

「あぁ、ごめん。こんな間近で見るの初めてだから……つい」

 

と言った

確かに、そうそう無いだろう

そしてシャルロットは、深呼吸すると上の下着を外した

すると、その見た目からは予想出来ない大きな双丘が揺れた

そうしてシャルロットは、その豊かな双丘で直哉のモノを挟んだ

 

「ん……」

 

挟まれた瞬間、直哉はピクリと震えた

その反応に

 

「ふふ……結構いいみたいだね」

 

と微笑んだ

そして、ゆっくりと動かし始めた

動かす度に、ぐにゃぐにゃと形を変える

そして同時に、直哉のモノに刺激を与える

その刺激に、ピクピクと動くモノ

それを見ていたシャルロットは

 

「まだ、出しちゃダメだからね……」

 

と囁くように言った

すると、直哉が

 

「よく、こういうことを、知っているな」

 

と刺激を堪えながら、シャルロットに問い掛けた

するとシャルロットは、胸をゆっくりと動かしながら

 

「あー……えっとね、元の世界でなんだけどね……結構女性誌とかに、載ってたりしてたんだ」

 

と説明した

それを聞いて、直哉は思わず

 

「最近の女性誌って、凄いんだな……」

 

と呟いた

それを聞いたシャルロットは

 

「だからね……こんなことも、知ってるんだよ?」

 

と言って、口を開いた

そして、胸の間から見えていたモノに歯が当たらないように口に入れた

 

「うぁ……」

 

その刺激は流石に予想外だったのか、直哉は声を漏らした

その声を聞いて、シャルロットは

 

「んふ……はむ、ちゅる」

 

と口の中で、舌を動かし始めた

舌を動かす度に、部屋に淫靡な音が響く

それで興奮しているのだろう、シャルロットの顔は上気して蕩けている

そしてシャルロットの真面目さからか、シャルロットは丁寧に舌で舐めていく

 

「はむ……れろ……ちゅる……」

 

少しぎこちないが、それもまた気持ち良かった

するとシャルロットは、少し手法を変えた

口の中に、唾を溜めて

 

「じゅる……んぷ……」

 

と吸い始めた

 

「う……っく……」

 

流石にそれは予想外だったのか、直哉は声を漏らした

それが嬉しいのか、シャルロットは目を細めた

そこから、シャルロットは行為に集中した

そんな中、直哉が

 

「しゃ、シャル……そろそろ、ヤバ……」

 

と呟くように言った

それを聞いて、シャルロットは

 

「ん……ひいよ……だひて……」

 

と言って、吸い付いた

その数秒後

 

「んくっ!」

 

と直哉が声を漏らすと同時に、シャルロットの口の中で果てた

モノから吐き出された白濁を、シャルロットはその口で受け止めた

それだけでなく、その白濁を少しずつ飲んでいく

嫌な顔をせずに、僅かに口の端から溢れるが、殆どを飲み干していく

そうしてどれ程経ったのか、シャルロットは直哉が出した白濁を全て飲み干した

そして口を離すと、口端に付着していた白濁を指で掬って口に入れた

それを見た直哉が

 

「無理に、飲まなくてよかったんだぞ?」

 

と言った

それを聞いて、シャルロットは

 

「無理なんかじゃないよ……直哉のだしね……」

 

と言った

そして、ほにゃりとした笑みを浮かべて

 

「直哉のだから、飲みたかったんだ」

 

と答えた

それを聞いた直哉は、シャルロットを抱き寄せて

 

「ありがとうな、シャル……」

 

と言って、シャルロットの頬にキスをした

そして、シャルロットをベッドに寝かせて

 

「続き、するぞ?」

 

と言った

それを聞いたシャルロットは、両手を伸ばして

 

「うん……直哉……」

 

と言った

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。