※この作品はR-18です。

ルクスくんハーレムルート   作:デスイーター

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 今度は『ルクス・アーカディア×クルルシファー・エインフォルク』の加筆修正版です。以下同文


契機~クルルシファー・エインフォルクの場合

 深夜、王立士官学園の寮の一室にて二人の男女が体を重ねていた。少女、リーシャは後背位でルクスに貫かれ、激しく腰を打ち付けられていた。

 

 パンパンパンパンッと肉を打つ音が部屋内に響き渡り、ルクスが腰を打ち付ける度、リーシャは甲高い嬌声をあげる。

 

「あぁ、ルクス、ルクス……っ!」

「リーシャ様、僕、もう……っ!」

 

 やがてルクスの快感が限界を迎え、ぱぁんっ、と腰を鋭く打ち込み腰を密着させるとリーシャの最奥でびゅるるるるるるるる! と激しくルクスの精液が噴き出した。

 

 ルクスが腰を震わせながらうっ、うっ、と呻く度、リーシャの膣内が精液で溢れかえっていく。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

「は、ふぅ……」

 

 やがて射精が終わり、ルクスは脱力しながらもよろよろと立ち上がり、リーシャの膣内からペニスを引き抜いた。

 

 ペニスを引き抜かれたリーシャの膣内からは繰り返しの膣内射精で溜め込まれた精液がごぽり、と音を立てて流れ落ちてシーツを汚している。

 

 ベットにうつ伏せになって倒れるリーシャの呼吸音は荒く、明らかに体力の限界が見て取れた。

 

 その様子を見て、ルクスは自身の行為がリーシャに想像以上の負担をかけていた事を改めて思い知る。

 

「すみません、リーシャ様……もう、限界ですよね。今日はここまでにしましょう」

「だ、だがルクス……お前は、まだ……」

 

 リーシャが横目で見る限り、ルクスのペニスは未だ衰えてはおらず、まだまだ満足している様子はない。

 

 だがルクスとしてはこれ以上リーシャに負担をかける気はなく、行為を続行する気は欠片もなかった。

 

「いえ、このくらいひと眠りすればどうにかなります……それでその、リーシャ様が近くにいると我慢が効くか怪しいので、その……」

「……分かった。今日のところはこれで帰るよ」

 

 渋々といった様子でリーシャはよろよろと立ち上がりながら脱ぎ散らかして服を手に取り、這う這うの体で着替え終わるとルクスの部屋を後にした。

 

 ルクスの部屋を一歩出ると、リーシャは憂いを帯びた表情でルクスの部屋のドアを見つめる。

 

 こういった事は、今日が初めてではない。

 

 ルクスはあれから毎夜リーシャを抱いているのだが、リーシャの体力が限界を迎えるとそこで行為を中断してしまい、その度におあずけをされた犬のような表情でリーシャを送り出している。

 

 生来女性に優しく自己犠牲精神の過度なルクスにとって、力尽きた女性を犯す事は抵抗があるのだろう……例え、自分がまだ満足していなかったのだとしてもだ。

 

(……まったく、ルクスがこんな精力絶倫だったなんてな……最初の晩なんか、私が力尽きた後も構わず本当に朝まで続けていたからな……けど、それ以降はすぐに体力が尽きる私に気遣って途中で行為を中断させてしまっている……ルクスの性欲を全部受け入れると誓った手前情けないが、私一人じゃとてもルクスの精力を受け止めきれない。それは、紛れもない事実だ)

 

 以前から、この件についてリーシャは思い悩んでいた。あの晩、ルクスの隠していた想いを打ち明けられ身体を重ねてから、リーシャはルクスの負担を少しでも軽減出来るよう欲求不満の捌け口となるべく毎晩自分からルクスの部屋を訪れ、ルクスにその体を差し出していた。

 

 だが、結果はこの通り……ルクスの旺盛な精力を前に瞬く間に体力が尽きてしまい、結果としてルクスの欲求不満を燻らせてしまっている。

 

 このままではいけない、とリーシャは思案し、ある一つの方法に思い至った。

 

(……仕方ない。いずれ打ち明けねばならなかった事だ。明日、あのメンバーを集めて話を切り出そう。私のプライドより、ルクスの欲求不満の解消が優先だ。もう手段は選ばんぞ)

 

 リーシャはある決意を胸に秘め、自分の部屋へと戻った。翌日、リーシャはと(・)あ(・)る(・)メ(・)ン(・)バ(・)ー(・)を自分の部屋に呼び、ある話を切り出す事になる。

 

 

 次の日の夜、ルクスは自室のベットに座りながらそわそわした様子で部屋の入り口を見つめていた。

 

 あの日、ルクスが極度の欲求不満を爆発させてリーシャを衝動的に押し倒してしまい、そのままリーシャの合意を得て身体を重ねた夜から毎晩、リーシャはルクスの部屋を訪れ彼に抱かれていた。

 

 故に今ルクスは今夜も部屋に来るであろうリーシャを今か今かと待ちかねており、あの美しい少女の身体を今夜も抱けるという幸運を噛み締めていたのだ。

 

 だが同時に、今夜も途中で行為を終える事になるだろうという諦観もある。

 

 ルクスの精力は旺盛に過ぎて、行為の途中でリーシャが力尽きてしまうのだ。流石にそんな状態の少女を抱くワケにもいかず、リーシャが体力の限界を迎える度に涙を呑んでそこでその日の行為を終えているのだ。

 

 元々、アーカディア帝国の男には絶倫が多く、ルクスもまたその例に洩れなかった。

 

 しかも今彼の周囲に同い年の少女達がたくさんいて、尚且つその中でもとびきり美しい少女達が彼の近くにいる男ならば垂涎ものの状態なのだ。

 

 毎日視界に入る少女達の肢体に、ルクスはただ生活するだけでも欲求不満が溜まり続け……結果、リーシャという捌け口が出来た事でタガが外れ、その精力は正しく底なしとなっていた。

 

 要するに、極度の禁欲を重ね続けた結果、暴走してどうにもならなくなっていると言った方が正しい……抑え込まれていた獣欲を、ルクス自身が甘く見ていた結果でもあった。

 

 ルクスが煩悶を重ねていると、程なくして部屋の扉が開いた。リーシャが来たものと思い浮き足だって立ち上がるルクスだが、部屋に入って来た予想外の人物を見て目を見開いた。

 

「え……クルルシファーさん……?」

「あら、どうしたのかしらルクス君。そんなに驚いて。私がここに来た事がそんなに不思議かしら」

 

 くすり、と少女……クルルシファーは悪戯っぽく微笑んだ。

 

 クルルシファーはリーシャと同じくルクスと親しい少女の一人で、艶やかな青い長髪と長身のスレンダーな体系を持つ、美少女と言うより美女といった形容が似合う大人びた少女で、周囲の少女達の中でも特に過激なアプローチをかけて来る相手でもあった。

 

 そんな少女が、大き目の上着を身に纏って部屋の入口に立っている。

 

 困惑するルクスを尻目にクルルシファーは唇を吊り上げながら部屋の入り、さり気なくルクスのすぐ前まで歩み寄る。

 

 ふわりと少女の甘い体臭が香り、ルクスは至近距離で美しい少女に見つめられ、動悸が激しくなっていく。

 

「それとも……お目当ての相手が来なくて、がっかりしたのかしら? けれど、それなら大丈夫よ……私の用件も、あの子と同じなのだから」

「え、それはどういう……」

 

 耳元で囁かれ、ルクスはあたふたしながら状況が理解出来ず困惑していたが……その隙を突いてクルルシファーは素早くルクスの肩を掴み、その唇を重ねた。

 

「んむ……っ!? むぅぅぅぅぅ……っ!?」

「んぅ……」

 

 クルルシファーは混乱するルクスの唇に自分の舌を割り込ませ、ルクスの舌と自分の舌を絡ませながらより深く口付ける。 

 

 そして溢れた唾液を躊躇いなく呑み込み、更には自分の唾液もルクスの口内に送り込む。 

 

 迷いのない舌遣いに翻弄され、ルクスは本能のままにその唾液を呑み込んだ。 

 

 美しい少女に口内を好き放題に蹂躙され、ルクスの理性がチカチカと音を立てて溶け始める。

 

「んむぅ……ふふ、ご馳走様。経験を重ねても、キスはあまり上手くなっていないのね」

 

 ようやくルクスの唇を解放したクルルシファーは二人の唾液で濡れた己の唇をペロリと舐め上げ、挑発的な笑みを浮かべる。

 

 突然の事にルクスは困惑するばかりで、その場で硬直している。

 

「このくらいで慌てるなんて、何時まで経っても初心ね貴方は。あの子とセックスを重ねても、女の子慣れしたワケではないみたいね」

「え、どうしてそれを……」

 

 此処に至り、ようやくルクスは目の前の少女に自分とリーシャが関係を持った事を知られていると理解した。

 

 だが、自分は彼女との関係を誰かに吹聴した覚えはないし、となると……。

 

「……リーシャから聞いたのよ。正確には、お願いされたと言った方が正しいわね」

「それは、どういう……」

 

「今朝、私を始めとした何人かの女子が集められて、リーシャに相談を持ち掛けられたのよ。私達を自分の部屋に呼び集めて彼女が最初に言ったのは、こんな台詞だったわ」

 

 

「単刀直入に言おう。私は、ルクスと肉体関係を持っている」

 

 クルルシファーを始めとした、と(・)あ(・)る(・)共(・)通(・)点(・)を持つ少女達を部屋に集め、リーシャはそう言い放った。

 

 部屋にいる少女達の反応は様々で、目を白黒させながら混乱する者もいれば、リーシャの言い出した事を理解出来ず沈黙する者……何を考えているのか、うっすらと笑う者もいた。やがてリーシャの言葉の意味を理解し、最初に出たのは困惑の声だった。

 

「どういう事ですの……っ!? 一体、何が……っ!」

「経緯は話す。混乱するのもわかるが、ひとまず話を聞いてくれ」

 

 そして、リーシャはあの日の夜ルクスの部屋を訪ねた際にルクスに押し倒され、その胸中を吐露された結果衝動のままに身体を重ねた事……その日からずっと、ルクスの欲求不満を解消するべく毎晩関係を持っている事……ルクスの精力が想像以上に旺盛で、自分がそれを受け止めきれていない事を打ち明けた。

 

 多くの少女達が突然の告白に固まる中、表面上は冷静に話を聞いていたクルルシファーが口を開いた。

 

「それで、その話をして貴方は私達に何を求めているのかしら。言っておくけれど、自分は既成事実を作ったのだから諦めろなんて言われても、私は引き下がる気はないわよ。話を聞く限り、きちんと恋人同士になったワケではないみたいだしね」

「そんな事は言わん、むしろ、逆だ。私は、納得できる者に限るが……この中でルクスに抱かれてもいいと思う者は、可能な限りあいつと肉体関係を持って欲しいんだ。一言で言うなら、あいつのハーレムを作ろうと考えている」

「ちょ、それはどういう事ですか……っ!?」

 

 あまりにも突飛なリーシャの発言に、ルクスと同じ銀色の髪の少女……アイリ・アーカディアが思わず声をあげる。リーシャはアイリを見つめると、意を決して口を開いた。

 

「正直な、ルクスの欲求不満を受け止めきれずにあいつに我慢をさせている今の状況をとにかくどうにかしたいんだ。けど、私一人じゃあいつが満足する前に体力が尽きてしまう……だから、非常識な事を言っている自覚はあるが……皆であいつの相手をすれば、あいつも満足出来るんじゃないかと思ったんだ。抜け駆けをした私の言葉だ、受け入れ難いのは承知の上だが……それでも、頼む。これ以上、あいつに我慢を重ねさせたくないんだ」

 

 リーシャは血を吐くような思いでそう告げ頭を下げると、皆の反応を待つ為口を閉じた。皆が皆、それぞれ胸中で葛藤する中……暫くの沈黙の後、最初に口を開いたのは桃色の髪の少女、フィルフィだった。

 

「私は、いいよ。みんな仲良く、ルーちゃんと一緒。なにも問題ない」

「フィ、フィルフィさん、本気ですの……っ!?」

「勿論本気。わたし、ルーちゃんが幸せでみんなが幸せなら、うれしい」

 

 フィルフィは常と同じ何を考えているか分からない表情で、迷いなくそう言い切った。その様子を見て、黒い和装の少女……夜架はくすり、と笑みを浮かべる。

 

「ええ、私も賛成ですわよ。主様の世継ぎを孕む方は一人でも多い方がよいのですもの。反対する理由がありませんわ」

「まあ、確かにこの中で誰か一人が選ばれて他の子が失恋する、なんて事になったら不和の原因になるでしょうし……今後戦っていく中で、そういった蟠りは命に関わりそうだものね。そう考えると、案外ベターな選択なのかしら」

「えーと、僕の立場で意見していいのかわからないけど……そんな関係になれたら、僕も嬉しいな。独占したい気持ちがないワケじゃないけど、皆と喧嘩する事になるのは嫌だもんね」

 

 夜架に続き、クルルシファーとエーリルも賛同の意を示し、場の流れが変わった事を全員が感じ取る。

 

 元々、ルクスの事を抜きにすれば今まで共に戦い抜いて来た仲間たちだ。

 

 ルクスを取り合う事はあっても、互いの不幸を望んでいるワケではない……あとは、自分の気持ち次第、という事だ。

 

「……そうですね。彼との事が不和の原因になるのはいけません。少々納得し難い事ではありますが、これで全てが解決するならそれに越した事はありません」

 

 セリスは不承不承といった様子でそう告げ、それを見ていたティルファーはニカッと笑みを浮かべた。

 

「そうだねー。リーシャ様がそこまで言う程ルクっちが絶倫なら、皆で力を合わせなきゃ太刀打ちできなさそうだもんねー」

「Yes、確かに落しどころとしては悪くありませんね」

「そうだね。今後の展開を考えても、ベターどころかベストな選択と言えるな」

 

 ティルファーに続いてノクト、シャリスも賛同の声をあげ、あっという間に過半数の少女がリーシャの提案に賛同する事となった。その成り行きを見ていたアイリは複雑な表情でそっぽを向いている。

 

「……まさか、こんな事態になるなんて……兄さんの、莫迦……」

「No、アイリ。今は素直になる時です。それに、この状況なら貴方が混ざっても問題はない筈です」

「の、ノクト……!? 一体、何を言って……っ!?」

 

 己の呟きを耳聡く聞きつけたノクトにそう告げられ、アイリは混乱のまま顔を赤らめる。部屋の中がざわつく中、夜架が意味深な笑みを浮かべたままリーシャに向け口を開く。

 

「それで、ハーレムと言ってもどうするつもりですの? 例えば、今夜にでも主様の部屋に皆さんで赴くつもりですの?」

「いいや、ハーレムを作ろうとは言ったが誰だって最初はルクスと二人きりがいい筈だ。だから、順番を決めて一日一人ずつルクスの部屋に向かう事にする……勿論、その夜は邪魔は一切なしだ。そうしないと、私だけがルクスと二人きりで抱かれていて不公平だからな」

 

 リーシャは夜架に問いに予め決めていた答えを返し、未だ逡巡しているアイリに目を向けた。アイリは顔を赤らめながら目を泳がせており、未だに彼女の中で考えが纏まっていないように思えた……だが、リーシャはその様子を横目で見つつも敢えてそのまま話を続けた。

 

「順番は今此処で話し合って決めるが、アイリの事に関してはノクト……お前に一任する。問題ないな」

「Yes、任されました。アイリには後でもう一度言っておきます」

「ちょ、ちょっとノクト……っ!? それはどういう……」

 

 アイリの困惑の叫びを聞かなかった事にし、皆は早速順(・)番(・)決(・)め(・)の議論に入った。当然、いち早くルクスと関係を持とうと話し合いが白熱した事は言うまでもなく全員の順番が決まる頃にはかなりの時間が経過していた……

 

 

「とまあ、こういう経緯で見事一番乗りを勝ち取った私がやって来たのよ。どう、理解出来たかしら」

 

 クルルシファーは此処に至る経緯を説明し、そう言って話を終えた。ルクスはあまりの予想外の展開に驚くばかりで、暫く固まっていたものの……目の前の少女が自分に抱かれる為にやって来たという事を理解し、クルルシファーの肢体を思わず凝視してしまう。

 

 クルルシファーは胸こそ慎ましいが、スラリとした手足は妖精のように美しく、背中から臀部にかけてのラインは芸術的と言っていい。

 

 たった今キスを交わしたばかりの小さな唇は色っぽく艶めいており、その唇の感触を思わず想起して下半身に血が集まるのを感じた。

 

「ふふ、理解出来たならそれでいいわ。それじゃあ、早速始めましょう。あまり貴方を待たせては可哀そうだわ」

 

 クルルシファーはそう告げると上着を脱ぎ捨てると、肌にぴっちりと張り付いた機竜使いとしての衣装……装衣を纏った彼女の肢体が露わとなる。

 

 身体のラインをハッキリと浮かび上がらせる装衣はクルルシファーのしなやかな体躯をより艶やかに見せており、剥きだしの手足は驚く程白く、ルクスはその姿に釘付けとなる。

 

「うふふ、装衣姿の時にチラチラ見ていたのは知っているのよ……だから今日はそんなルクス君の要望に応えて、装衣姿で交わる事にしたの。装衣姿の女の子を犯す妄想くらい、した事あるんじゃない」

 

 確かに、身体のラインが丸わかりの装衣姿の少女を見る度に邪な想いが心のうちに燻っていたのは事実だった。

 

 今までは一緒に戦う女の子をそんな目で見ちゃダメだと自分で言い訳をしながら我慢を重ねていたが、今目の前には妄想を抱いた姿のまま自分に抱かれてもいいと言っている少女がいる……その事実が、ルクスの理性を痺れさせた。

 

「ふふ、怖い目をしているわ。まるで、獲物を目の前にした獣のよう……安心して。私の身体は、正しく全て貴方のものよ……ほら、装衣姿の女の子を好きにしたかったんでしょう? 何をしても私は受け入れるわ……さあ、貴方は私に何をしたいの?」

 

 クルルシファーは艶やかな笑みを浮かべ、ズボンを押し上げているルクスの股間の膨らみを見つめている。

 

 その笑みはルクスの理性を蕩けさせるに充分な破壊力を持っており、ルクスの口から意図せず懇願の声が漏れた。

 

「その……クルルシファーさんのお尻で、挟んで貰いたい……」

「ふふ、俗に言う尻コキというやつね。いいわ、やらせてあげる」

 

 クルルシファーはルクスにお尻を向けると、装衣をズラして真っ白なお尻を晒して見せた。

 

 ルクスは慌てて服を脱ぎ捨てると勃起した逸物を取り出し、装衣とお尻の隙間に自分のペニスを挟み込んだ。

 

「あぅ……っ! クルルシファーさんのお尻と装衣の間で擦れて、気持ちいい……っ!」

「ふふ、尻コキがしたいなんて中々の変態ね。でもいいわ、貴方がどんな性癖を持っていても受け止めてあげる……ほら、動きなさい」

「うぅ、あぁ……っ!」

 

 クルルシファーのお尻のすべすべした感触と装衣の布の感触に包まれ、ルクスは思わず呻き声をあげた。

 

 そんなルクスを笑みを浮かべてクルルシファーは受け入れ、誘うようにお尻を振るとルクスの陰茎が刺激され、辛抱たまらなくなったルクスはそのまま腰を激しく動かし出した。

 

「くぅ、おぉ……っ!」

「……っ! ふ、ふふ……っ! ルクスくんの熱いのが、私のお尻でしごかれてるわ……っ! 初めての感覚だけど、これも中々いいものね……っ!」

 

 ルクスはクルルシファーの腰を掴み、一心不乱に腰を振ってペニスを前後させている。

 

 尻コキの快感にあっという間に虜になったルクスは射精欲を我慢しきれず、腰を震わせて精液を吐き出した。

 

「うぁっ、うぅぅ……っ!」

「……っ!? あ、ついわ……っ! 私のお尻に、熱いものがかかってる……っ! これが、ルクスくんの精液なのね……っ!」

 

 ペニスが脈動する度どくどくと白濁液が放たれ、装衣の隙間を埋めていく。

 

 装衣に包まれたクルルシファーのお尻や背中はルクスの精液で白く染まっており、装衣の隙間からぽたぽたと精液が流れ落ちて来る。

 

 ルクスがペニスを装衣の隙間から引き抜くと、逸物がぶるん、と反り返り残っていた精液がクルルシファーの剥き出しの足に降りかかった。

 

「……ふふ、一杯出たわね……けれど、この程度じゃ衰えもしないみたいね」

 

 クルルシファーが視線を向けた先には、大量の精液を吐き出したにも関わらず未だ萎えずに勃起を維持しているルクスの逸物の姿があった。

 

 先端からは我慢汁が溢れ出ており、まだまだ物足りないという彼の主張がそのまま形になっているかのようだった。

 

「さあ、ルクス君。私の純潔を捧げるわ。貴方のものになったこの身体を、存分に犯して頂戴」

 

 クルルシファーは誘うような声色でそう告げるとベットに手を突き、装衣の股間部分の布地をズラして自らの秘所をルクスに見せつけた。

 

 その瞬間、ルクスの理性が明確に焼き切れ、ルクスは衝動のままクルルシファーの腰を掴み、己のペニスを少女の秘所に突き入れた。

 

「……っ! ぅ……っ!」

「お、おぉ……っ!」

 

 ルクスのペニスがぴっちりと閉じたクルルシファーの膣内を掻き分け、一気に根本まで飲み込まれた。

 

 結合部からペニスを伝って少女の破瓜の証が流れ、目の前の少女の純潔を奪ったとだという意識がルクスの征服欲を刺激した。

 

「う、おぉぉぉぉぉ……っ!」

「……っ! ルクス、君……っ! 乱暴、ね……いい、わ……っ! そのまま、突いて……っ!」

 

 痛みを堪えながらのクルルシファーの言葉にルクスの脳裏から遠慮という言葉が消え、猛然と腰を打ち付けた。

 

 パンパンパンパンッと肉を打つ音が部屋に響き渡り、その勢いでクルルシファーはベットに倒れ込み、ルクスもそのままクルルシファーの背後からのしかかった事で自然と寝バックの体勢になり、腰の動きが更に激しさを増した。

 

「クルルシファーさん、クルルシファーさん……っ!」

「ああ、いいわ……もっと、もっと来て……っ! 貴方の欲望、私が受け止めてあげる……っ!」

 

 ルクスはクルルシファーの身体に背後から覆い被さる形で密着し、その柔らかさを全身で感じ取りながらピストン運動を速めていく。

 

 それと同時に装衣の隙間から手を差し入れ、クルルシファーの小ぶりな乳房を乱暴に揉みしだいていく。

 

 窮屈な処女の膣はルクスのペニスを暴力的なまでに締め上げ、瞬く間にルクスの射精欲は限界を迎える。

 

「ああ、射精(で)る……っ!」

「出して、ルクス君……っ! 私の中に、全部……っ!」

 

 獣欲の赴く侭にルクスは抉りこむように腰を打ち付け、最後に力強くぱぁんっ、とクルルシファーの膣の最奥にペニスを突き入れると同時にルクスの腰がぶるぶるぶるっ、と震え、肉棒の栓が解き放たれた。

 

「うぉ、おぉぉぉぉぉぉ……っ!」

「あぁぁぁぁぁぁ……っ! 出る、出てるわ……っ! ルクス君の精液が、私の中に……っ!」 

 

 びゅるるるるるるるる! と勢いよくペニスから精液が吐き出され、クルルシファーの穢れを知らなかった膣を白い液体が汚していく。

 

 肉棒が脈動する度、びゅくり、びゅくりと精液が噴き出し、クルルシファーの膣奥を叩いていく。

 

「ぐぅ、まだ出る……っ!」

「あぁ、まだ出てるわ……私の中に、ルクス君のが……」

 

 射精は長く続き、ルクスの腰が震える度にクルルシファーの胎内に新たな精液が吐き出され、その都度クルルシファーの身体がびくびくと震え、無抵抗に雄の精子を受け入れていく。

 

 やがて2分以上が経過した頃、ようやくルクスの肉棒の脈動が止まった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

「……ふぅ……こんなに出して……最初から、私を妊娠させるつもりかしら」

 

 ルクスは脱力してクルルシファーの身体に倒れ込み、クルルシファーは息を荒げつつもそう告げ悪戯っぽく笑って見せる。

 

 その笑みに見惚れ、未だクルルシファーの膣内に突き刺さったままのペニスがびくん、と震えた。

 

「あらあら、話に聞いていた通り絶倫のようね。いいわ。好きなだけ私を犯しなさい。私が気絶しても構う事はないわ。思う存分、私の身体を好きにして頂戴」

「言われ、なくとも……っ! そのつもりです……っ!」

「きゃ……っ!」

 

 ルクスは一旦ペニスを引き抜いてベットに仰向けに寝転ぶとクルルシファーの身体を自分の上に移動させ、彼女の腰を掴んで背面騎乗位の体勢で再びペニスを挿入した。

 

「あぅぅぅ……っ!」

「いき、ますよ……っ!」

 

 欲望の赴くまま、ルクスはクルルシファーの腰をがっしりと掴むと突き上げを開始した。

 

 ルクスの突き上げに揺さぶられてクルルシファーの身体が上下に激しく揺れ、ルクスの身体の上で美しい少女の肢体が雄の突き上げで振り回されていく。

 

「くぅ、おぉ……っ!」

「うぁ……っ! くぅ……っ! 聞いて、いたけど、乱暴ね……っ! そんなルクス、くんも素敵、よ……っ!」

 

 ルクスは突き上げによって揺れるお尻と胎内の締め付けを楽しみながら、獣欲の命ずるまま少女の膣を蹂躙し肉棒をしごきあげて行く。

 

 射精欲が限界を迎えるまで、そう時間はかからなかった。

 

「う……っ! で、る……っ!」

「あぁぁぁぁぁぁ……っ! 熱いの、いっぱい……っ!」

 

 最後にパァン! と腰を突き上げると膣奥に亀頭を押し付けたまま、ルクスのペニスが脈動しどくどくと白濁液が放たれて行く。

 

 ペニスが脈動する度どくりどくりと新たな精液が少女の胎内に注ぎ込まれ、愛しい雄の種を送り込まれたクルルシファーは腹の中を熱い液体が灼く感触に見悶えし、びくびくと震えている。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

「……ふぅ……」

 

 溢れる程注ぎ込んでルクスの射精はようやく終わり、クルルシファーは脱力してくたりと倒れ込む。

 

 だが、ルクスのペニスは未だ衰えておらずクルルシファーの胎内でその存在感を保っている。

 

「三発出しても、まだ足りないのね……いいわ、こうなったらトコトンまで付き合ってあげる。今夜私は貴方の玩具よ、ルクスくん。貴方が飽きるまで、存分に使って頂戴」

「クルルシファーさん……っ!」

 

 クルルシファーの言葉に再びルクスは理性を飛ばし、ピストン運動を再開した。

 

 その日の夜、その部屋から嬌声が途切れる事はなく、二人の交わりは一晩中続く事になったのだった。




 
 こちらの加筆修正版では主にエロシーンを重点的に強化しています。最初はフェラをやらせようかと思ったんですが、折角の装衣姿のクルルシファー相手なんだしお尻使って貰おうと思ってそっちにしました。布の隙間から入れてしごくのは中々エロいと思います。
 こんな感じでストーリーはいじらず、主にエロシーンに力を入れて今後も追記修正版を投稿しようと思います。元は『思いつくままエロパロ』で様々な作品を書いていくうちにタグ数が足りなくなったので、新たな作品を追加する前にエロパロの方からタグを消すものについてはこうやって個別に投降しようと思って始めたものですので、そこまで大きく変えるつもりはありません。まあ、もしかしたら新規でレリィさんあたりは書く可能性はありますけどね。どうなるかはその時次第です。
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