「……もうこれは、開き直るしかないよね……」
ルクスは廊下を歩きながら、俯き加減でそう呟いた。手を出した女の子の数は昨夜のエーリルで既に6人、最早自分でもどうしようもないくらい最低な道を突き進んでいると考えているルクスではあるが……昨夜エーリルに対してやらかした一件で、ようやく自分のタガが外れている自覚を持った。
最初は単にわざと乱暴に扱って裏切りの事を気に病むエーリルの気を紛らわせようとしただけだったが、一度エーリルの身体に触れた後は理性が吹っ飛び、殆ど強姦と言っていい程乱暴に犯してしまった。しかもそれをエーリルは咎める事なくむしろ積極的に受け入れた為、ルクスは完全に理性を手放し好き放題にエーリルの身体を貪った。
様々な体位で犯す事は勿論の事、胸の上に跨って乳房でペニスをしごいたり、体中を舐め回し、至る所にキスマークどころか歯型さえ付け……挙句の果てに、尻穴まで犯した。ルクスの苛烈な責めにエーリルは途中で意識が飛んでいたが、ルクスは構う事なくそのまま犯し続けた……意識のないエーリルの身体を揺さぶりながらペニスを突き入れるルクスの姿は、傍から見れば凄まじく犯罪的だった。
朝になって意識を取り戻したエーリルに対しルクスは昨夜の蛮行を平謝りする事になったが、エーリルは「気にしていない」と言い、更には「これからも何でもやってあげる」と一糸纏わぬ姿のまま話したものだから、ついムラムラして彼女を解放する前に朝立ちを処置して貰う羽目となった。
これだけの事をやっておきながら、ルクスの胸中には今夜やって来るであろう少女との情事への期待が渦巻いていた。毎晩あれだけの回数射精しておきながら未だ性欲の底が見えない事にルクス自身驚嘆していたが、こればかりは自分でコントロールしきれるものではない……ルクスがこれまで保っていた理性のブレーキはリーシャがルクスの欲望を肯定し受け入れた事で壊れてしまった為、女性を抱く機会を前にすると抑えが効かなくなってしまっているのだ。最早ルクスにはリーシャの思惑通り少女達を抱く以外の選択肢はなく、ハーレムという言葉も冗談ではなくなってきた。一度関係を持った少女達を突き離せる程、ルクスは冷淡でも不義理でもなかったのだから。
「お、ルクっち。どうしたのー?」
「Yes、何が考え込んでいるように見えました」
「ふむ、何を考えているかはなんとなく予想がつきそうだな」
そんな時、背後から不意に声が聞こえた為目を向けるとそこには3人の少女達が立っていた。学園内でも有名な自警係、
「あはは、そうだよねー……考えてるのはきっと、今夜の事かなー」
そう告げる橙色の髪をポニーテールに纏めている少女は、ティルファー・リルミット。3人娘の中でもムードメーカー的な存在で、いつも笑顔を振りまく陽気な性格の少女だ。ティルファーはニヤニヤしながら、ルクスに悪戯っぽい笑みを向けている。
「Yes、恐らくそうでしょう。大方、今日来るのが誰なのかを考えているものと推察します」
淡々とした口調で話すのは、ノクト・リーフレット。ルクスの妹であるアイリの親友でもある少女で、会話の初めに『Yes』『No』と付ける変わった喋り方をする小柄な少女だ。表情を殆ど変えず、ポーカーフェイスがデフォルトな彼女はいつもの半眼でルクスをジッと見つめている。
「まあ今の状況を考えればそうなのだろうが、これは廊下で話す内容ではないな。誰が聴いているか分かったものではないのだから」
ややぶっきらぼうな口調でそう話すのは、シャリス・バルトシフト。3人組のリーダー格で、言葉遣いから堅物そうな印象を受けるが、その実茶目っ気に溢れた性格で以前ルクスの女装騒動にも関わった事がある。口では二人を諫めているものの、口元にはしっかりと笑みが浮かんでいた。
「え、えっと……」
「Yes、気にしなくていいです。彼女達も夜が待ちきれないのは一緒なので、発情しないようにからかっているだけですので」
「ちょ、ちょっとノクト……っ!?」
「お、おい、何を言って……っ!?」
最初こそ余裕を見せていたティルファーとシャリスだったが、ノクトの爆弾発言を受け顔を赤らめて慌てふためいた。ノクトはそんな二人を尻目にぺこりと頭を下げながら口を開いた。
「では、夜にまたお会いしましょう。私達も既に覚悟は決まっていますので、ご心配なく」
狼狽するティルファー達の様子を意にも介さず、ノクトはそう告げるなり身を翻しスタスタと歩き出す。それを見た二人は慌てた様子で彼女を追いかけていく。
「じゃ、じゃあまたねルクっち……!」
「う、うむ、それではまたな……っ!」
ティルファーとシャリスも顔を真っ赤にしながらノクトを追いかけ、廊下の奥に消えていく……ルクスはその光景を、ポカンとした表情で見送っていた。
「……そろそろ、かな……」
ルクスは一人、ベットの上に座りチラチラとドアの方を見つめていた。時刻は夜、今までと同じであればそろそろ今夜のルクスの『お相手』が来てもおかしくない時間だ……毎回この時間になるとどうしても焦れてしまい、落ち着かなくなって来る……ある程度開き直る事は出来ても、また違う少女と性行為を行う事に対して緊張するなと言う方が無理な話なのだ。
「あの言い方からして、今日はノクトが来るのかな……」
昼間のノクトの言葉は、そのまま受け取るのであれば今夜彼女がこの部屋に来るのだという事になる。6人も前例があって今更拒むワケではないが、妹の友達に手を出すという事にどうにも妙な背徳感を感じてしまうルクスだった。
ノクトに手を出した自分をアイリがどう思うかという事には、考えを向けないようにした……というより、これだけの人数の女の子に手を出した時点で一切釈明の余地はない。事実を知られれば、軽蔑の視線が待っている事は簡単に予想出来た。
「やっほー、ルクっち。据え膳を届けに来たよー」
考えを巡らせるうちにいつの間にか扉が開き、元気な声と共にティルファーが部屋に入って来た。てっきりノクトが来るものとばかり考えていたルクスは面喰い、目を白黒させる……だが、次の瞬間飛び込んで来た光景に今度こそ仰天した。
「Yes、確かに言い得て妙ですね。私達はまな板の上の鯉というワケですか」
「まあ、そのつもりで来ているのだから確かにその通りではあるな」
なんとティルファーに続き、ノクトとシャリスも共に部屋に入って来たのだ。今日来るのは三和音の誰かだと最初に予想していたルクスだったが、3人同時に来るなど流石に予想外だ……困惑するルクスを見て、ティルファーがくすくすと笑った。
「ルクっち、もしかして私達の誰か一人が来ると思ってたんでしょー。確かに最初はそれも考えてたんだけどねー」
「Yes、残念ながら私達は他の方々と比べて色んな面で劣る事は否定出来ません。ですので……」
「質で劣るなら量で勝負、というワケだ。ルクス君には悪いが、3人纏めて相手をして貰うぞ」
3人は軽い調子でそう告げるが、その表情は何処か自信なさげである……ここでようやく、ルクスは3人の顔がぎこちなく固まっている事に気が付いた。
いつものノリで誤魔化しているが、この3人はこの場に処女を捧げに来たのだ……今までの6人があまりにも思い切りが良過ぎた為忘れかけていたが、女の子にとって初体験はとても大切なもの……自分の初体験を前に、緊張や恐れを抱かない筈はなかったのだ。むしろ、今まで抱いてきた少女達の覚悟が決まり過ぎていたともいえるのだが。
加えて、今の会話から察するに3人はリーシャ達に対して女性としてのコンプレックスを抱いている事が分かった。
確かに、リーシャを始めとした今までルクスが抱いて来た少女達は絶世の、と頭文字に付いてもおかしくはない美少女だった。
無論ティルファー達が可愛くないワケではないが、彼女達は初対面の異性であれば声をかけ難い高嶺の花と呼べる美貌を持つリーシャ達と比べ、どちらかというと庶民的な、日常に根差した……有り体に言えば、距離感をあまり感じない容姿である。
勿論十分に美少女と言える容姿だが、比較対象のハードルが高過ぎた為、自分達の容姿が『劣っている』と思ってしまっているのだ。
容姿だけではなく、神装機竜の有無や機竜適性の格差や技量の高低もその考えに無関係ではないのだろう……確かに戦力として見た場合彼女達はルクス達に劣っていると言わざる負えないが、ルクスがそんな事で彼女達の評価を低く見る筈はない。
だが、それでも此処まで気にするのであればルクスとしても思う所がないワケでもない。しかしここでルクスが単純に3人の容姿を褒めたとしても、簡単に納得はしないだろう事は予測出来た……ならば、エーリルと同じく
「あ、あれ……ルクっち、なんか、雰囲気怖いよ……?」
「Yes、なんだか目の輝きが違うといいますか……どうやら、先ほどの私の発言は予想以上に的を得ていたようです」
「むう……確かに、今のルクス君は獲物に飛び掛かる前の獣に見えるが……こ、これが男は野獣という言葉の意味なのか……」
ルクスの雰囲気の変化を察知したのか、3人の表情に微妙な畏怖が入り混じっているが、特に逃げ出す様子はない。普段のルクスを知っている分、あまり無茶な事はしないだろうという楽観があったのだろう。
無論、今のルクスに対してその認識は甘いと言わざる負えなかった。ルクスは一番近くに立っていたティルファーに歩み寄り……その腕を引いて、強引に唇を奪った。
「んむぅ……っ!? むぅぅぅぅぅ……っ!」
「……Yes、すごいです……」
「うわ、エロいなこれ……」
ルクスはティルファーの後頭部に手を回し、唇を重ねたまま舌を突き入れ、その口内を蹂躙する。突然のルクスの行動にティルファーは目を白黒させ、顔を真っ赤にしながら受け入れるしかない。
思う存分口内を舐め回し、自身の送り込んだ唾液をティルファーが飲み込んだ事を確認すると、ルクスはようやく彼女を解放し、ティルファーは思わず脱力してルクスに身体を預けた。その表情は蕩けており、理性の色は見られない。
「ぅ……」
「3人も十分魅力的だって事、これで分かって貰えました? あまり、自分を卑下するものじゃないですよ」
「……Yes、早速一人腰砕けにしておいてこの台詞……どうやら私達は、ルクスさんを甘く見ていたようです……」
「な、なんかキャラが違くないか……? いつもよりワイルドというか、なんというか……」
ティルファーの有様を見て二人は若干怯えが入っているが、それでも彼女達に逃げ出そうとする様子はない。半ば意地になっているのだろうが、欲望を全開にしたルクスはその様子を見てルクスは脱力していたティルファーの手を引き、ゆっくりベットへと寝かせた。
蕩けた表情のままティルファーは抵抗一つなくされるがままになっており、ぼんやりとした目でルクスを見つめる。
「あ、ルクっち……」
「ティルファー、今から君を犯すよ。言っておくけど、今更嫌だと言っても止める気はないからね」
ルクスはそう言うなりティルファーの服に手をかけてまくり上げ、胸元を露出させた。衣服を剥がれた反動で形の良い胸がぷるん、と揺れ、ルクスはその胸に容赦なくむしゃぶりついた。
「うぁ、うぅ、あぁ……っ!」
スカートに手を入れた右手でティルファーの秘所をいじりながらその乳房を舐め回し、舌と歯で乳首をこりこりと刺激する。愛しい雄から与えられた刺激にティルファーは嬌声をあげ、その秘所は瞬く間にぐしゃぐしゃに濡れていく。
「あ……」
「じゃあいくよ、ティルファー」
十分に秘所が湿り気を帯びた事を確認するとルクスは愛撫を止め、ティルファーの身体をうつ伏せにすると服を脱ぎ捨て、露出させた陰茎をティルファーの秘所に押し当てた。
そして、無防備に晒されたティルファーの尻を掴むとそのまま一気に腰を突き入れた。
「うあぁぁ……っ!」
「く……っ!」
ぷつり、と音を立ててティルファーの純潔の証が破れ、ルクスのペニスが根本までティルファーの胎内に挿入された。ルクスは破瓜の痛みに耐えるティルファーの背に覆い被さり、その乳房を後ろから鷲掴みにしながら抽挿を開始した。
「うぁ、うぅ、あぁぁ……っ!」
「く、いいですよ、ティルファー……っ! キツくて、気持ちいい、です……っ!」
パンパンパンパンッとルクスが腰を打ち付ける度に肉を打つ音が響き、ルクスのペニスがティルファーの胎内を蹂躙していく。右手で乳房をこねくり回しながら左手でティルファーの左腕を引き、より力強く腰を突き入れていく。
「……Yes、すごい……獣みたい、です……」
「う、わ……ルクス君のものが、ティルファーの中に、あんなに……」
その光景を見ていた二人の瞳に情欲の火がつき、ノクトとシャリスの二人は一心不乱にルクス達の交わりを見据えている。ルクスは二人から漂って来る女の香りを感じながらも構う事なく腰を動かし、ティルファーを更に攻め立てていく。
「出ます、ティルファー……っ! 中に、出します……っ!」
「う、あ……っ! いい、よ……ルクっちの、ちょうだい……っ!」
ティルファーの返答を聞くなりルクスはラストスパートに入り、激しく腰を突き入れていく。射精欲が限界に近付いたルクスはティルファーの身体をベットに押し付けて全身で密着し、寝バックの体勢でピストン運動を繰り返す……最後にぱぁんっ、とその最奥にペニスを突き入れた時、ルクスの肉棒が一気に膨れ上がった。
「う、おぉぉ……っ!」
「うぁぁ……っ! 出てる、ルクっちの……あつい……っ!」
びゅるるるるるるるる! と凄まじい勢いでルクスの精液がティルファーの胎内に吐き出され、白濁した液体が彼女の膣奥を灼いた。ルクスの腰がぶるぶると震える度、ペニスがどくりどくりと脈動し、新たな精液を注ぎ込んでいく……
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「う……ぁ……」
1分近く続いた射精が終わり、ルクスはティルファーの秘所からゆっくりペニスを引き抜いた。ペニスの引き抜かれたティルファーの膣からはごぽり、と精液が漏れ出し、白濁した液体がシーツを汚している。
「……Yes、甘く見ていました……これが、セックスなのですね……」
「すごい、な……あんなに、いっぱい……出される、なんて……」
ルクスとティルファーの交わりを見ていた二人は陶然とした表情で呟き、その淫らな光景に絶句していた。濃密な性の交わりは二人の身体に女の本能を思い出させ、精液のこびり付いたままの未だ衰えないルクスの陰茎から目が離せない。
ルクスは勃起したペニスを隠す事なくゆっくり立ち上がると、今度はシャリスの前に歩み寄りそのまま唇を重ねた。
「んむ……っ!? むぅぅ……っ!?」
ルクスは重ねた唇から舌を割り入れシャリスの舌と絡めつつ、片手でシャリスの服を脱がせていく。やがてスカートとショーツはずり下ろされ、乳房もはだけた状態になってようやく、ルクスはシャリスの唇を解放した。
「はぁ、はぁ……い、いきなりだなルクス君……」
「それだけシャリスさん達が魅力的なんですよ。だから、自分達が劣ってるだなんて言わないで下さい。皆それぞれの魅力があるんですから」
ルクスはそう言いながら、シャリスの乳房を掬い上げるように揉みしだく。そしてそのまま壁に押し付け、正面から抱き合う形でその秘所にペニスを宛がい……そのまま突き入れた。
「うぐ、あぁぁぁ……っ!」
「……っ!」
二人の身体は余す所なく密着し、ルクスのペニスがシャリスの胎内に消える。シャリスの破瓜の血がルクスの股を濡らし、初めて男を迎え入れた膣内はぎゅうぎゅうとルクスのペニスを締め付けて来る。
「ふっ、はっ、く……っ!」
「うぅ、あぁ、うあぁ……っ!」
シャリスをきつく抱き締めたまま、ルクスはピストン運動を開始する。ぐちゅりぐちゅりと小刻みに動きながらルクスのペニスはシャリスの膣内を蹂躙し、カウパー液をその中に塗りこめていく。
「く、行きますよ……っ! 全部、中で出します……っ!」
「……あ、あぁ……き、来てくれ、ルクス君……っ!」
ルクスはシャリスの身体を壁にぎゅうぎゅうと押し付けながら腰の動きを加速させ、周囲に淫らな肉の音が響き渡る……そしてとぱぁんっ、と音を立てて腰を打ち付け二人の身体が隙間なくと密着した次の瞬間、ルクスの腰が震え精液がシャリスの胎内に放たれた。
「う、くぅぅぅ……っ!」
「うぁぁ、でて、る……ルクス君のが、私の、中に……っ!」
びゅるるるるるるるる! とシャリスの身体に突き立ったペニスから夥しい量の精液が吐き出され、シャリスの膣内を白く染めていく……どくり、どくりとペニスが脈動する度、次から次へと白濁した液体がシャリスの中へと注ぎ込まれていく。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
「う、ぅ……」
射精は1分程続き、ようやく精を放ち終えたルクスがペニスを抜き取るとシャリスは脱力して床に座り込み、股から大量の精液が溢れ出て床を汚している……傍から見れば、性犯罪の被害者と言っても差し支えない姿だった。
「あ……」
ルクスはその光景を満足そうに見つめると後ろに振り返り、一人立っていたノクトに目を向けた。ノクトは二人の情事を見て興奮が高まっていたらしく、頬は赤みを帯び目はトロンとしている。ルクスはそのままノクトの手を取ると無抵抗の彼女の手を引き、ベットの傍まで誘導した。
「さあ、ノクト……自分で脱いで貰えるかな」
「……Yes、承りました」
ノクトはやや躊躇いつつも自分の服に手をかけ、シュルリシュルリと着ていた衣服を脱いでいく……やがて下着すらも外し、一糸纏わぬ姿になったノクトは羞恥に頬を染めながら未だに衰えを知らないルクスのペニスにチラチラ視線を向けている。
「じゃあ、自分で僕のこれを挿入して。出来るよね」
「……Yes。私の処女を、ルクスさんに捧げます」
言われるがまま正面から抱き合うような体勢でルクスのペニスを自分の秘所に宛がう少女に己の中の征服欲を満たしつつ、ルクスはジッとノクトを見つめている。やや逡巡したノクトだったがすぐに覚悟を決め、そのまま体の力を抜いてペニスの上に身体を落とした。
「うぎ、あぁ……っ!」
「……っ! せま、い……っ!」
ルクスのペニスは一瞬でノクトの純潔の証を突き破り、根本までノクトの身体に埋没した。ノクトの膣内は他二人と比べて小柄な体の為かとても狭く、ぎゅうぎゅうと締め付ける感触は痛い程だ。ノクトは痛みに耐えながら荒い息を吐いており、ルクスはノクトの息が整うのを待ってから彼女の腰を掴み、身体を揺さぶり始めた。
「はぁ、ふぅ、はぁ……っ!」
「うぅ、あぁ、あぁぁぁ……っ!」
ノクトの細身の身体がルクスの手によってゆさゆさと揺れ、その都度ペニスがノクトの狭い膣内を割り開き、膨張したペニスを膣壁がしごき立てる。最初は痛みを耐えていたノクトだったが徐々に声に艶が混じり始め、暫くすると痛みが消えたのか、口から洩れる声は完全に喘ぎ声になっていた。
「いいよ、ノクト……! とっても狭くて、気を抜くとすぐ出ちゃいそうだ……っ!」
「い、Yes、我慢なんてしないで下さい……っ! す、好きなだけ、動いて、下さい……っ!」
狭い膣内が与える快感は相当なもので、ルクスは我を忘れて一心不乱にノクトの身体を揺さぶり続ける。他の二人と比べると大きさは控えめだが確かに膨らんでいる乳房がルクスの胸板で擦れ、その感触を堪能しながら下から突き上げるようにペニスでノクトの胎内を抉っていく。
「く、行くよ……っ! 中に、出すからね……っ!」
「Yes、来て下さい……っ! 全部、中で受け止めます……っ!」
ルクスはラストスパートをかけ、パンパンパンパンッと部屋中に肉を打つ音が響き渡る……最後に思い切り腰を突き上げ、ノクトの身体を折れる程抱き締めると同時にルクスの射精が始まった。
「う、おぉぉぉぉぉぉぉ……っ!」
「……っ! Yes、出て、ます……私の中に、あついもの、が……っ!」
びゅるるるるるるるる! と既に2度も射精したとは思えない量の精液が吐き出され、ノクトの膣内を瞬く間に埋め尽くしていく。ルクスの腰がぶるぶると震える度熱い飛沫がノクトの膣奥を叩き、ノクトの身体がびくびくと震えて中出しの感触に見悶えていく。
1分以上に渡って思う存分精液を注ぎ込んだ後、ルクスはノクトの身体からペニスを引き抜き、ノクトをそっとベットへと寝かせた。ノクトの秘所からは注ぎ込まれた精液が溢れ出しており、その太腿を伝ってシーツを汚している。
「あ、れ……ルクっち……?」
ルクスは荒い息を吐くノクトの身体を名残惜しそうに見つめつつもそのままベットにうつ伏せに寝ていたティルファーの身体を起こし、仰向けに寝かせた。ぼんやりした顔でされるがままになっていたティルファーだが、ルクスが未だ勃起したままのペニスを自身の秘所に宛がったのを見て思わず冷や汗をかいた。
「る、ルクっち……っ!? 3人皆相手にしたのに、もう次が出来るの……?」
「うん、勿論。このくらいじゃ終わらないよ……折角3人いるんだから、これからも順番に犯していくね。悪いけど、朝まで休ませるつもりはないから」
「ちょ、ちょっと待……あぅぅぅ……っ!」
ルクスは冷や汗をかいて焦るティルファーに構わず、そのまま正常位で腰を突き入れた。ティルファーは再び膣内をルクスのペニスで一杯にされ、思わず嬌声をあげる。
「いく、よ……っ!」
「あぅっ、うぅ……っ! ルクっちの、すごい、よぉ……っ!」
ルクスが腰を突き入れる度、ティルファーの乳房がぷるん、と震え、ルクスの眼を楽しませる。突き入れの度に揺れる乳房に辛抱たまらなくなったルクスはティルファーの乳房を思い切り掴み、思う存分揉みしだきながらピストン運動を加速させていく。
「あぅぅぅ……っ! 胸も、あそこも、変だよぉ……っ! ルクっち、わたし、また……っ!」
「僕も、そろそろ、出そうです……っ! 中で出しますよ、ティルファー……っ!」
「うん……っ! 来て、ルクっち……っ!」
ルクスはティルファーの返事を聞くなり彼女の足を抱え上げ、種付けプレスの体勢で猛然と腰を突き入れる……そして最後に思い切り腰を打ち下ろすと身体を震わせ、四度目の射精を開始した。
「くぅぅ……っ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁ……っ! 熱い、よぉ……っ!」
腰を密着させたまま、ルクスのペニスから凄まじい勢いで精液が噴射され再びティルファーの膣内を白く染めていく……ポンプのように脈動するペニスから次から次へと白濁液を送り込まれ、膣奥を灼かれる感触にティルファーが見悶えする。
「ふぅ……」
「あぅぅ……」
やがて最後の一滴まで注ぎ込むとルクスは満足気に息を漏らし、ティルファーの膣内からペニスを引き抜いた。ペニスが引き抜かれたティルファーの秘所からは泡立つ精液がごぽりごぽりと流れ出しており、ティルファーの太腿やベットのシーツを汚している。
「さあ、シャリスさん……来て下さい」
「……ルクス、くん……」
精液に塗れたペニスを曝け出しながら、ルクスは部屋の床に座り込んでいたシャリスに声をかける。ルクスに呼ばれたシャリスは夢遊病患者のような足取りでふらふらとルクスに近付いていき、そのままルクスの上に腰を下ろし膣内にペニスを挿入した。
「あぁぁぁ……っ!」
「動きますよ、シャリスさん……っ!」
騎乗位の体勢でペニスを挿入したルクスはシャリスの腰を掴み、容赦なくピストン運動を開始した。最初から全力で腰を突き上げており、元より射精までに時間をかけるつもりはない……何せ、今夜は
「く、中に射精しますからね……っ!」
「あぁ……っ! 来てくれ、ルクスくん……っ!」
ルクスはそのままラストスパートをかけ、パァン、と勢いよく腰を突き上げるとシャリスの腰をがっしりと掴み、そのまま肉棒の栓を解放した。
「くぅぅ……っ!」
「あぅぅぅ……っ! こんなに、いっぱい……っ!」
どくりどくりとシャリスの膣奥に精液が注ぎ込まれ、シャリスはその感触に見悶えする。ルクスはシャリスの腰を掴んだまま次から次へと精液を注ぎ込んでおり、最後の一滴まで注ぎ終えるとシャリスはくたりと脱力し、ルクスはそんなシャリスの秘所からペニスを抜き取りつつシャリスを優しくベットに横たえた。
「さあノクト、舐めてくれるかな」
「……Yes。ご奉仕します。んちゅ、ぺろ……」
ルクスの呼びかけに応じ、ノクトは秘所から精液を垂れ流しながらルクスの前に跪き、ぺろぺろとルクスのペニスに舌を絡ませ、付着した精液を舐め取って行く。
「もういいよ、ノクト。出すなら、ノクトの中がいいからね……おいで、ノクト」
「……Yes。入れますよ、ルクスさん」
ノクトはルクスの言葉に名残惜し気にペニスから口を離すと、ルクスに促されるままルクスに抱き着くように腰を下ろし、再びペニスを膣内に迎え入れた。
「あぅぅぅ……っ!」
「く……っ! やっぱりノクトのは特にキツイね、っと……っ!」
「きゃ……っ!」
ペニスを挿入したままルクスはノクトの両足を持ち上げるとそのまま立ち上がり、駅弁の体勢に移行した。急にルクスに抱き上げられたノクトは体重が結合部にかかり、より深くにペニスが食い込み蕩けた息を漏らした。
「動く、よ……っ!」
「あぅ……っ! うぅ、あぁ……っ!」
ルクスはノクトを抱き上げたまま思い切り腰を突き上げ、ルクスの激しい突き上げでノクトの身体が揺れ動く。容赦のない突き上げにノクトは息があがっていき、ルクスも好き放題少女の身体を貪る快感で瞬く間に射精欲が駆け上って来る。
「もっかい出すよ、ノクト……っ! 全部、中に出してあげる……っ!」
「Yes、全部下さい……っ!」
ルクスはそのまま猛然と腰を突き上げると、最後に力任せに突き上げながらノクトの身体を思い切り抱き締め、密着状態で射精を開始した。
「くぅ……っ!」
「あぁぁぁぁぁ……っ! こ、こんなに……っ! あつい、です……っ!」
6度目の射精にも関わらず、大量の精液がノクトの中に注ぎ込まれ胎内を灼く白濁液の感触にノクトは嬌声をあげる。ルクスは腰をぐいぐい押し付けながら次から次へと精液を送り込んでおり、思う存分精液を注入するとノクトの身体をベットに横たえ、栓が抜けたノクトの秘所からはごぽりと精液が流れ落ちる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「あぅ……? ルクっち……?」
精液を股間から垂れ流しているベットに横たわる少女達を見つめ、ルクスのペニスは瞬く間に膨張していく。そして、ぼうっとした様子でこちらを見ているティルファーに近付くと、その秘所に再びペニスを宛がった。
「……っ!? え、ちょっとルクっち……っ!? こんなに出したのに、また……っ!?」
「うん、まだまだ僕は満足してないからね。取り敢えず、一人最低10回は注ぎ込んでおくつもりだから……覚悟してね」
「じゅ、10回ってちょっと……っ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」
慌てふためくティルファーに構わず、ルクスはそのまま躊躇いなく腰を突き入れ、ピストン運動を開始した。その日の夜、ルクスの部屋からは3人の少女の嬌声が途切れる事なく響き渡っていた……
三和音は他のヒロイン程出番は多くないけど、充分魅力的なキャラなのでがっつり書かせて貰いました。3人の中ではティルファーが一番好きかなぁ。ボイスの影響もあるんだろうけど。