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俺の手元には謎の本が突然目の前に現れて、俺の頭には謎マークで埋め尽くされている。
高校受験に備えてやっている受験勉強中に寝落ちしてしまい、眼が覚めて、机の上にはなぜか紅色の厚い本があった。
「なんだこれは?」
ライトノベルや漫画本ぐらいしか本を持っていない俺とはまったく無縁な本がある。
触ってみると、手触りとしては表紙は木で作られた感じで、ページの一枚一枚は高級な紙があり、おそらくは俺の一生で関わる事のない本だ。
「本当に何時の間にあったのやら。
書いている文字も日本語じゃないぐらいしか、分からない」
俺はそう言いながら、本のページをパラパラとめくっても分からず、文字は日本語以外しか分からず、俺はため息を吐きながら本を閉じて、机の上に置いた。
「えっ、【悪魔の契約本】っ!?」
ふと机の上に置くと同時にこれまで見た事のない文字がまるで見慣れた文字のように意味が分かったが、未だに文字単体の意味も分からないはずだが?
「もしかして中身も分かるのか?」
俺は疑問に思いながらもページを見てみると、最初の5ページ程の文字の意味は分かるが、他のページの意味は未だに分からない状態は続いている。
「とりあえずは、説明を見てみるか」
そう言い、謎の本の内容を読んでいく。
「この本はまず始めに悪魔を呼び出し、その悪魔を屈服させることから始まります?
意味が分からないな」
とりあえず、俺が行ったのは
「寝るか」
本を机の上に置き、そのままベットに身体を休ませる事にした。
もしかしたら今も夢の中で、受験勉強のせいで疲れて、頭が可笑しくなったのかもしれない。
俺はそのままベットで寝ていたのだが
「起きなさい」
突然、後ろから聞こえてきた声に振り向くと
「誰!?」
いきなり現れた何も着ていない女性がおり、俺は驚いて飛び起きた。
「どうやら、あなたは何も知らないようね」
俺は思わず手で目を覆ったが、僅かな隙間から見えた彼女の特徴は腰まで伸びた紅い髪で、これまで見た女性の中で最も大きな乳を持っている女性だ。
そのプロポーションは、僅かでも見える女性のスタイルに俺は興奮してしまう。
「知らないというよりも、そもそもあなたは誰ですか?」
俺は思わず返答してしまったが、状況的にはかなりとんでもない事になっている。
「そうね、まずは自己紹介するわね。
私の名前はリアス・グレモリー、グレモリー家の当主よ」
「ぐれもりー、聞いた事のない名前だけど、もしかして、この本に関係しているのか?」
俺はそう言い、机の上にあった本をリアスさんに見せると、驚いた顔で見た。
「そう、あなたがグレモリーに選ばれた召喚者なのね」
「ちょっと、意味が分からないんですけど、勝手に話を進めないで欲しいのですが」
「そうね、どうやら結べる契約者は幸運のようね、少し失礼するわ」
「はい?」
俺は何も分からない内にリアスさんはいきなりベットの上に入ると、リアスさんが行った行為は、俺にキスをすることだった。
「んっ!?」
突然行われたキスに戸惑っており、そんな俺の様子を子犬を可愛がるようにリアスさんは俺の口内を舐めまわしていき、舌、歯、頬の裏側等を嘗め回していき、俺の肉棒がさらに大きくなっていく。
「ぷはぁ、どうやら、本当に初めてのようね、これは嬉しい」
そう言うとリアスさんは、俺の肉棒に手を触れてくる。
リアスさんの手は男の肌とは違い、すべすべな手触りで敏感になっている肉棒の興奮は高まっていく。
「ふふっ、これはすぐに終わりそうね」
そう言い、手は俺の肉棒を触れていくが、リアスさんの終わるという単語に俺は少し考えてしまう。
「このまま終われない!!
せめて、童貞を!!」
「きゃっ!!」
俺はその一言で立ち上がり、リアスさんを押し倒すと共に、狙いをリアスさんの秘部へと向けると、大きくなった肉棒で狙いを澄ませて入れる。
突然入った事に驚いたリアスさんだが、そんな事を無視して、俺はそのまま腰を動かし始める。
「あっ、ちょっ、辞めてぇ」
そう言い、リアスさんは止めるように言ってくるが、言動とは裏腹に俺の肉棒をきつく締めており、一突きする度に奥へと開いていく感覚がする。
そうして肉棒を包み込んでいく温もりを感じながらも、俺は眼前の巨乳に目を奪われてしまい、手を伸ばす。
「あっ、そんなぁ」
初めて触ったおっぱいの感触は柔らかく、程良い弾力が跳ね返ってきて、何度触れても飽きる事のない感触に俺は思わず夢中になってしまう。
「そっそんなに、何度もして、私は、私はぁ!!」
「出る、出てしまうっ!!」
俺はその一言と共にリアスさんの中に溢れるばかりの精液をリアスさんの中に精液を射精すると、リアスさんの方も興奮のままに声を出す。
「はぁはぁ、まさか、悪魔を屈服させる程の精力を持っているなんて」
「やっやべぇ!?
犯してしまった」
俺は行ってしまった事に対して頭を抱えてしまい、犯罪者の仲間入りをしてしまった。
「何をそんなに焦っているの」
「いや、見ず知らずの人を勢いで犯してしまったので、本当に」
「あら、あなた、本当に知らなかったの?
契約書に書いていた内容をよく見なかったのかしら?」
「契約書、それって確か」
俺はそう言われて、先程まで机の上にあった本を手に取り読んでみる。
「なになに、現れた悪魔をどのような方法でも良いから屈服させると、その悪魔の主となる事ができる。
主になった時点で、その悪魔は貴方の下僕になります?」
「そう、私達が行った性行為で、私はあなたに負けてしまった。
だから、今日から、あなたは私の主人よ」
「はぁ、よく分からないけど」
「まぁあなたはこれから私を好きにできるという事よ」
それだけ言うと、リアスさんは落ち込んでいる様子だった。
「とりあえずは、リアスさん、その服を着てもらえるかな?
さすがに裸のままだと話しにくくって」
「あら、私を屈服させた相手とは思えない初心な主なのね。
だったら、契約書を読んでみなさい」
そう言い、先程の本を読んでいくと、先程までまでは読めなかったページが読めるようになっていた。
「あっ新しいページが読めるようになっていた。
なになに、契約書は悪魔の衣服を所有者の魔力で自由自在に作り出す事ができる?
えっと、女性の服は詳しくないから、とりあえずは」
俺はそう言うと、イメージでリアスさんに俺が普段着ているジャージを想像すると、まさにジャージを着ていた。
「そうね、なかなか素敵ね。
それではまずは眷属探しからね」
「眷属探し?」
そう俺の言葉に従うように、本がページが開くと、そこに描かれているのは
「なになに下僕の欄にリアスさんの名前はあるけど、それ以外は空白ですね?
他の欄は王や女王、それに騎士や戦車があるけど」
「この契約書は私以外の人物を下僕にすることができるのよ。
駒は下僕にできる人数よ」
「マジでか、という事は」
そう言われて、俺の頭の中にはリアスさんのような美人をハーレムのように囲めるのも夢ではない事を知る。
「だけどなぁ、そもそもリアスさんみたいな人と付き合えただけでも幸運だからな。
下僕とか別に」
「あら、作らないとあなたの命は危ないわよ。
その契約書を狙う人物は数多くいるわよ。
私だけでは絶対に守れる保証はないわ」
「えっ、でも俺は得意な事なんてほとんどないし、戦闘なんて」
「あら、あなたの性行為は興奮できたわよ、それで眷属を作れば良いじゃない」
「えぇぇ」
どうやら、俺は知らない間にハーレムを作らなければ生き残れない世界に迷い込んでしまったらしい。