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ゼノヴィアから教えてもらった情報、それは彼女が所属している教会勢力でもあり契約者である聖職者の眷属として登録されているらしい。
教会に所属している理由は詳しい事まで分からないでいるが、多くのシスターは教会の契約者の下僕になっているらしい。
ゼノヴィアもその一人らしいのだが、現状は俺に屈服してしまったのが原因で戻りたくても戻れないらしい。
「まぁ、そこまで分かったのだけど、よく食べるな」
「あぁ、教会はこういうのには厳しかったからな」
そう言いながら、皿に積まれた料理の山を持ちながらゼノヴィアは喋るのと同時にどんどん口の中に料理を入れていった。
あれからゼノヴィアも俺も空腹だったので、食事をする為に近くの店に入ったのだが、その店はバイキング形式の店だったので少し財布には厳しい所だと思ったのだが、次々と食べていくゼノヴィアの姿を見る限り、普通のファミレスの方がやばかったかもしれない。
「にしても俺以外の契約者か。
実際には見た事ないが、どんな奴がいるんだ?」
「私と契約していた元主は悪魔殺しに命を燃やしていた奴でな。
契約していた悪魔も半殺しにして、力を吸うだけの関係になっている。
私ともう一人の眷属もただの道具としか見ていないらしい」
「世の中には色々な契約者がいるんだな」
「いや、私としてはあなたの方がとてつもなく珍しい契約者だぞ」
「そうなのか?」
俺は疑問に思い、ゼノヴィアの方を向いた。
「私の知る限りだと、契約者のほとんどは人を道具としか思っていない奴らばかりだったからな。
私としては人の皮を被った化け物だと思っていたが、お前はそうではないらしいな」
「どうだろうな。
実際にゼノヴィアを引き入れた時はかなりやばい方法だと思うが?」
「その私を財布の事を心配しながらもご飯を奢る契約者がどこにいる?
僅かでも人の情があるあなたが新たな主になって、私は幸せだぞ」
「そうなのか?」
「だからこそ、頼む。
もう一人の「探しましたよ、ゼノヴィア」っ!」
何かを言おうとしたゼノヴィアの驚く顔を見ると、状況が少しは掴めた俺は後ろを見ると、そこにはゼノヴィアとは違いシスター服を着た女性がいた。
見た感じだと北欧系で、ここら辺には見えない人物だが
「ゼノヴィアと同僚の方?」
「えぇ、そしてあなたを殺す使いでもあります」
「グリゼルダ、私は」
「説教は後だ、まずは奴の始末からだ」
そう言っている間にも、背後から現れたのは目が狂気的な神父服の男がおり、片手には契約書を持っていた。
「貴様がグレモリーの契約者か」
「だとしたら?」
「ここで死んでもらう」
男がそう言うと手には拳銃があり、俺に向けて狙っていたが、俺は特に気にせず周りを見渡す。
「なんだ、混乱しているのか?」
「いや、周りに人がいないなぁと思って」
「一般人を巻き込む訳にはいかない」
「それを聞いて安心した。
でも悪いな、襲ってきた相手には容赦しないからな。
けど、良い奴そうだから、生かすつもりだけど」
「自分の状況が分かっているのか?」
「分かっているよ、既に勝負はついている事がな」
「下がっ「はいストップ」っ!!」
「何時の間に」
「やっほぉ!
あら、新しい子ね、同じ水色同士仲良くやりましょうね」
「何時の間に」
「ゼノヴィアが表情変わった時から準備していた」
「馬鹿な、召還には1分の時間が必要なはず!!
なのに、そんな一瞬で」
「それができるのがウチの主の凄い所なのよね。
まぁそういう事だから、大人しく帰ってはもらえそうにないわね」
「とりあえずは俺はそちらのシスターを下僕にしてくるから、あとは頼むわ」
「げっ外道がっ!!」
「まぁ外道だと言われても仕方ないけど、人の命を奪おうとしたんだからね」
俺はそう言い、とりあえずはシスターを連れて、トイレへと向かった。
トイレに連れて行ったシスターには楯無が作った水の手錠で身動きが取れず、俺をただ睨んでいるだけだが、普段からリアスとスカサハの睨み合いに慣れているので俺は飄々とした態度を取る。
「とりあえずは場所でやりにくいけど、えっとグリゼルダさん。
あんたを抱くわ」
「初対面の女性にいきなり失礼ですね」
「俺としてもそう思うけどね、そろそろ我慢ができなくってな」
最近はリアスを始めとしたメンバーの性欲に合わせて、俺自身の性欲も異様に高くなってしまい、ゼノヴィアと行っただけでは我慢ができる時間は結構短めだったので、目的が一致しているこの状況は俺にとっては助かる。
「悪いが、俺は狙われたら容赦なくやってしまうかもしれないけど、まぁ我慢してくれよ」
「なにをっ!!」
俺はそう言うと、そのままシスター服のスカートを破り捨てて、その下にあるストッキングまでも破り捨てる。
「所詮は悪魔の書の所有者ですか。
下賤なのは変わりないようですね」
「人の命を狙っておきながらよく言うよ。
それに俺がこうして無理矢理行うのは襲ってきた奴らだけだよ」
そう言いながら、俺もズボンを脱ぎ捨てて、そのまま肉棒を晒すと、なにやら驚いた表情で俺の肉棒を見つめていた。
「これは一体っ!!」
そう言いながらも俺が行動するよりも早くグリゼルダは俺の肉棒を唇に当てると、そのまま肉棒の裏筋に軽く舌先を触れる。
「ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ、ちゅぷぷっ」
その瞬間、まるで甘い菓子を食べたように顔を赤くさせると、そこから夢中になったように肉棒の横側から根本さらんは玉袋に至るまで、舌先で一物全体を丁寧に舐り回していき、先程までの厳しい態度が嘘のように舐めていた。
「あの、誘っておいてなんですが、そんなに夢中になりますか?」
俺はそう声を掛けるが、そんな俺の言葉を無視して舐めるだけではなく、そのまま口の中に丸ごと肉棒を覆うと、そのまま前後で動き始める。
口の中という事もあって、普段の中での行為とは違い、舌で巻き付けながらも搾り取るように口を強く口を窄めており、その顔は先程のように美しい女性という印象ではないが、それでも興奮ができ、俺はもう我慢ができない直前で引き抜き、見つめる。
「なんだか凄い事になっていますが、大丈夫ですか?」
「はぁはぁ、なっ何を」
「だって、さっきから水音が鳴り止まないですから」
「っ!!」
そう言い、自分の状況が分かったようで便器を見つめると、そこには既にグリゼルダさんの愛液によって溢れており、それだけで既に興奮している証拠である。
「どうしますか?
試しに入れてみますか?」
「そっそんなのはぁ」
「さっきまで夢中になっていたのに?」
「きっ気の迷いですっ!!
もうそんな迷いはしません!!」
「まぁ別に関係ないけどね」
俺はそう言うとグリゼルダさんの言葉を無視して、そのまま開きっぱなしの秘部に向けて肉棒を思いっきり入れる。
「ぐっぐうぅう!!」
勢い良く入れた肉棒はそのまま熱く濡れて絡みつくような秘肉によって覆われてしまい、強い刺激にも耐え、根本まで肉棒を挿入させる。
そうして、先程まで我慢していたグリゼルダさんの表情はなく、喘ぎを抑えようともせず、俺が腰を振るだけで感触をひたすら快楽を感じている女の顔だった。
そこで既に互いの我慢が解き放たれると同時に互いに求めるように抱きしめながら降り続け、そのまま我慢ができなくなり、射精を行う。
それにより凄まじい勢いで精液を何度も吐き出し、グリゼルダさんはそれを受けて背をピンと反らし、体を何度も痙攣させながら大きな喘ぎ声を上げる。
「あああっ、あっあっ」
行為を終える頃には既に便器の中には溢れるばかりのグリゼルダさんの愛液と俺の精液によって溢れており、契約書を確認すると、グリゼルダさんの名前が記載されているのが確認できた。
「とりあえずは完了したのかな?」
俺はそう言いながら、彼女の秘部だけを隠して、抱えて部屋を出てみると既に相手側の契約者はいなかった。
「彼は?」
「あなたがトイレに入った直前に逃げ出したわ。
戦力的に考えて冷静な人のようで、どうやら替えの利く道具だと考えているかもね」
「そうか、なんだかなぁ」
奪った俺がなんだが、仲間を救おうとする行動が見られないのは残念なようだ。
一時的な撤退か、それは分からないがとりあえずは
「あの、楯無さん。
そっと俺のズボンに手を入れるのは辞めてくれません?」
「あら?
さっきまでお楽しみだったのだから、私もしても大丈夫でしょ?」
「いや、店がね」
「そう、それは残念ね。
とりあえずは帰りましょうか、ゼノヴィアちゃんもどう?」
「あぁ、私も今度はしっかりとやってみたいからな!!
先輩、よろしく頼む」
「あらあら、可愛い後輩ちゃんね。
という事でよろしくね」
「・・はい」
どうやら俺はこういう星の下で生まれたみたいだ。