合コンとは、男女が出会いを求めて行われる行事である。
大学生活にも慣れた頃、俺は大学で会った友人に誘われるままに合コンに参加させられてしまった。
させられたのだが
「「「「・・・・」」」」
合コンに参加した女子メンバーが全員が異常なぐらいに化粧を濃い為に全員が引き気味になっているのだ。
「どうなっているんだ、この合コンは!!」
「女子全員が、あんな化け物なんて、聞いていないぞ!!」
「くそっくそぉ」
そう言いながら、俺以外のメンバーが全員が血涙を流しながら言っているが、俺は正直言うと家で帰りを待っているオーフィスの方が気になるのだが
「あれぇ、君はなんだか盛り上がっていないけど、どうしたの?」
「いや、俺はこいつらに付き合って来ただけだからな。
家で帰りを待っている奴がいるから」
「えっもしかして彼女持ちなの!!」
「さぁ、でも待っているのは彼女じゃないけど」
「それじゃあ誰?」
「子供」
その言葉を言った瞬間、周りの空気が一気に凍った。
「なっなぁ、お前って、もしかして結婚しているのか!?」
「いいや、事情があって家で預かる事になった子だ」
「なぁんだ、そういう事か」
「驚かせるなよ」
「今は巴先輩とクレアが一緒に面倒見てくれるから、問題ないと思うけど」
その言葉と共に男性陣が全員が血涙を流しながら、壁を叩いていた。
「へぇ、それじゃあ子持ちかぁ。
びっくりだなぁ」
「俺も少し前までは信じられなかったけど、今ではあいつのおかげで楽しいからな」
それからはオーフィスを中心にした話題で盛り上がった。
その間、男性陣は何やら呪詛めいた言葉を言い続けていた。
「そういえば、お前、さっきから飲んでいるんだ?」
「んっ、最近酒に強くなったから、試しに飲んでみた所」
「試しって、なんだよ」
「少し飲ませてくれよ」
「別に良いが」
そう言い、俺はそれぞれの小皿に俺が飲んでいる酒を渡して、飲ませると同時にバタンと全員が倒れた。
「・・・やっぱり、人間の身体じゃなくなっているんだな」
そう言いながら、俺は飲んでいた酒、スピリタスを飲みながら呟く。
前回、俺は龍の魔力を身に纏っている影響もあって、人間の身体よりも龍の身体に近づいており、人間を超えた能力を持っていると聞かされた。
その一つで、耐性を多く持っており、酒に関しても、前まではビールですら無理だったはずが、こうしてスピリタスを直でも平気で飲めるようになっているのだ。
「・・・でもまずい」
正直、酒などよりもサイダーの方が好みだったので、すぐに口直しでサイダーを飲む事にした。
幸い、俺以外のメンバーは全員が倒れているので、全員を背負って、家に帰せば問題ないだろ。
という事で、俺は全員を背負い込み、家に一人一人送っていき、最後の一人の家の前に着くと
「動かないで」
「んっ?」
何やら殺気めいた声でこちらに言ってくる声が聞こえてきたので、その声の主に対して話す。
「悪いな勝手に家に送らせて、高町さん」
今回の合コンで参加していたメンバーの一人である高町なのはさんが何か殺気を込めた目で睨んでいた。
「君には聞きたい事があるの。
なんで、こんな事をしたの」
「なんでとは」
「全員を眠らせた事よ」
「あれは勝手に飲んで酔いつぶれただけだろ」
「普通の酒では普通はならないよ」
「いや、スピリタスだからあり得るだろ」
「スピリタス?」
「確か世界で一番アルコール度数が高い酒でアルコール度数96度の酒だからな」
「それを飲んで平気な様子のあなたは、本当に人間?」
「さぁな、俺も分からない。
そういう高町さんは表、それとも裏?」
「・・・一応は裏だけど、普段は大学生活をしている魔法使いだよ」
それだけ言うと、高町さんは背中から降りたが
「私は君の事を調査しに来たの!
だから、大人しく家にきなさい」
「まだ酔いが覚めていないよ」
顔は真っ赤で目が据わっている事もあって、とてもではないがまともな状態ではない為に俺はさっさと寝かせる為に彼女を部屋に連れていく。
「ちょっと、化粧を落としてくる」
「分かりました」
それだけ言い、部屋の中は女の子らしい趣味なのか、人形などが多く置かれているのだが、俺はそう感想を思っている間に高町さんは俺をベットへと押した。
「んっ、なんのつもりだ?」
「私はぁ、君に対して尋問を行いますぅ。
隠している事を全部、話なさぁい」
そう言っているが、見ている限りだと酔いが回りすぎて正常な判断はできないようだ。
下手な動きをしたら駄目だし、気絶する為に攻撃するのも駄目だろう。
犯罪まがいだが、向こうから仕掛けてきたのを考えても良いだろ。
だって、ベットに押し倒されたんだから。
そう思いながら、俺は高町を改めて見てみるとあの化粧の下から出てきたとは思えないような可愛らしい顔をしており、先程から帰ってきたばかりなのか白い下着だけになっていた。
それにより、豊満な胸にくびれた腰と言った女性らしさがより分かりやすくなっていた。
そう思った俺はすぐに高町によって押し倒されている状態をひっくり返し、そのまま俺が高町を押し倒すような姿勢へと変わる。
酔いが回って正常な判断ができないのかそれに対しては特に何も言わなかったので、俺はそれを踏まえて、とりあえずは彼女が満足するように行為をする事に決めた。
そうと決めると同時に俺は高町をベットの上に押し倒すと先程までポニーテールにしていた髪が広がっていく。
何が起きたのか分からない表情をしているが、俺はそのまま高町の首から耳元にかけて舌をじっくりと這わせながら指で秘所を刺激していく。
「へっ、これは?」
「愛撫で、俺に構わずに気持ちよくなれ」
それだけ言うが、高町はどうしたら良いのか分からずに身動きが取れない状態だが、それでも俺は手を動かすのを辞めず、それに合わせるように小さな痙攣を繰り返しながら頬を紅潮させて喘ぎを上げる。
上手く行えている所を確認すると、そのまま秘所の入口付近を触れていた指を音を立てながら少しずつ膣の内部へと挿入させ始める。
「あっ駄目っ!
君の指をどんどん吸いこんじゃって」
余りの快楽で自分でも何を言っているのか分からない様子だが、俺はそんな彼女の言葉に従うように指の根本までを膣内へ挿入させると、そのまま前後に指を動かしていき、秘肉を擦りながら刺激していく。
それだけで既に愛液に溢れた膣内は、俺の指をぐっしょりと濡らしながら収縮しており、これだけの軽く行っただけで、既に何度目かの軽い絶頂を行っていた。
そんな様子を見ている内に俺はこれまで舐めていた場所から離れ、舌は愛液を舐めとるようにして秘所へと向かう。
これまで女性の秘部を舐めた事がなかったので、少し不慣れながらも舌を動かしていき、舌先では十分に濡れている事を確信すると、秘部の奥へとさらに舌を入れ込んでいく。
それに驚いたのかすぐに必死で俺の頭を掴みながら、さらに大きな喘ぎ声を上げる高町だが、それでも舌を動かす事を辞める事なく続ける。
俺は高町の膣内で舌を前後に動かしながら刺激していき、手は尻やふとももを揉みしだき柔らかな感触を味わっていく。
これまでにない舌による行為で手間取っていたが、それでも高町の方はそれ以上に行為自体を行った事がないのか耐えるように声を出し続けていた。
そうして、やがて十分に唾液や愛液で秘部が濡れているのを確認すると、俺はそのままズボンを降ろし、肉棒を取り出す。
「それじゃあ、入れるぞ」
「ふへぇ、舌を?」
「本番」
その一言だけ告げると、俺は高町の中へと肉棒を入れる。
先程まで唾液をまんべんなく入れているおかげなのか、高町の中にはあっさりと肉棒が入り込んでいく。
唾液や愛液によって上手く入り込む事ができた肉棒はそのまま高町の膣内によってきつく締め上げながらも、すぐに根本まで挿入される。
「あっ、駄目なのに、こんなに夢中になっちゃうなんて」
そう言いながら、高町は身体を非常に緩慢な動きで肉棒を前後で動いている。
その間、高町の身体は各部が揺れており、特に俺が知る限りの女性陣にも負けない大きさの胸とそれに負けないぐらいの大きさの尻が一緒に揺れていた。
胸の方を目の前で堪能しながら、俺の手は揺れる尻へと手を伸ばして、腰を振っていく。
その尻の感触は胸の感触とは違い、柔らかいながらもしっかりとした硬さもあり、程良い弾力が俺の手へと跳ね返ってくる。
これまでにない感触で行為を楽しんでいく内に高町の方は何も言わずに俺へと身体を任せながら、行為を楽しんでいた。
「私、こんなの初めてだから、ずっと、我慢していたのに」
「別に我慢する必要はないだろ。
今は楽しめば良いから」
「うんっ、楽しむ!!
もっと、もっとぉ楽しむ!!」
それに合わせるように俺はそのまま高町を押さえつけ、そのまま肉棒を垂直に動かしていき、世に言う種付けプレスを実際に行う。
「にゃぁ、駄目、そんなにしちゃぁ!!」
身体を押さえつけられ、動こうにも動けない状況になっているが、快楽から逃げられなくなった分、高町の胸はさらに大きく揺れて、俺の興奮は高まるばかりだった。
「出すぞ、高町!!」
「出して、私の中に出してぇ!!」
その言葉に応えるように俺は膣内へと溢れるばかりの精液を一斉に出すと共に、高町はそれを受け止めると、その度に体をびくびくと痙攣させていく。
やがて大量の精子を全て受け止めきると同時に高町の拘束を解くように離れると、高町はそのままベットの上でグタっと倒れ込むと同時に膣内へ流し込んだ精液が一斉に流れ始める。
その大量の精液が膣から溢れ出る度に、高町は身体をビクッと動かしていき、眼を見ると既に限界を迎えたように白目を向いていた。
「ひっく、やりすぎた」
俺はそのまま高町を寝かしたまま、自宅であるアパートへと帰っていった。
翌日、大学に行くと昨日の合コンに参加したメンバーは休んでおり、俺は平気で授業を受けていた事に対して、驚いた眼で見られたのは別の日だった。