夏の夜、アザゼルから紹介されたバイトによって、ある程度収入が安定していたが、帰りが思っていた以上に遅くなってしまった。
「とりあえず、オーフィスはこれを喜んでくれるか?」
そう言いながら取り出したのは近くのドーナツ屋で買ってきたドーナツであり、最近のオーフィスのお気に入りである。
俺にとっても、少しだけ見せるオーフィスの笑顔もあって、俺は買っているのだが
「おい、お主」
「んっ?」
後ろから声をかけられたので、振り返ってみると、そこにはオーフィスと同じぐらいの歳の餓鬼がおり、こちらを見つめている。
オーフィスとは正反対とも言える絹のような金髪の少女が立っていたが
「何の用だ?」
「さっさと、そのドーナツを置いていけ。
儂は今は「馬鹿か」あぁ?」
「これは俺の家のおやつだ。
自分の分は自分で買え」
「そうか、ならば仕方ない。
ここで「ほら」んっ?」
「それをやるから、とっと帰れ。
たく、俺の分が無くなったじゃないか?」
「なんじゃ、あっさりとやるんだな?」
「ドーナツ一つで、そんだけ殺気を出すんだ。
余程事情があるんだろ?」
「同情?」
「だったら、なんだ?」
そう言うと、少しだけポカンとした顔をしていたが、やがて周りに聞こえる程の大きな声で笑い出した。
「まさかっ、恐怖ではなく、同情でとはな!!
ここ最近ではまったくない理由じゃよ」
「なんだ、頭でも壊れたか?」
「さぁ、それはどうじゃろうかな?」
「そうか、じゃあな」
俺はそれだけ言うと、そのまま帰った。
すぐにオーフィスにドーナツを渡すと、喜んだ姿を見て、満足し、そのままバイトの疲れもあってか、俺はベットで休む事にした。
「起きろ、おい、起きろ」
「なんだ、五月蠅いな?」
そう言い、俺は起きると、そこにはあの時の金髪の餓鬼がいた。
「お前、何時の間に」
「お主の影の中へと入らせてもらった。
まさか、気に入った人間が契約者とはな」
「そんな事よりも、何をする気だ?」
「そんなの、決まっておるじゃろ、逢引じゃよ」
「はぁ、何を言って」
俺は言葉が続かず、そう言うと小さな唇で徐々に肉棒の先を覆いはじめ、ついには口内深くまで飲み込んだ。
俺はそのまま押し倒されたような態勢で忍にベッドに仰向けに倒れてしまい、忍はそのまま音を立ててベッドの上に乗って肉棒を咥え込む。
「むちゅぅ」
肉棒をまるまると飲み込んだ忍はそのまま勝ち誇ったように笑みを浮かべると共には唇を激しく前後させながらも、口内で肉棒の先に舌を執拗に絡めていく。
前後に動かしていく度に、忍の特長でもある腰まで伸びた金髪が揺れており、揺れる度に魅了されており、俺は注目していく。
オーフィスと同じぐらいの見た目をしているが、そこから見える色気は想像以上に強かった。
「どうじゃ、儂のこれはなかなかに気持ちが良いじゃろ?」
忍はそのまま口を離し、こちらを挑発するように喋りながら、空いていた手で肉棒の根本に添える。
そこから再び竿を咥えるのと同時に手できゅっと握り、唇を前後させながら、肉棒を扱きはじめる。
こちらの肉棒を舐めながら、手は玉袋へと手を回しており、小さな手によって動かされ、さらに刺激を与えて来る。
そうして、幼女とは思えない動きで、既に限界が近かった俺の肉棒はすぐに精液が出そうになっている。
「限界なんじゃろ、無理しなくても良いんじゃよ」
「だったら、遠慮無くするぞ」
餓鬼とは言え、こうなってしまったら、既に止められそうにない。
俺はその言葉と共に忍はこちらを見つめると、しっかりと唇で覆い、同時に俺は肉棒から快楽に震え、忍は勝ち誇ったような表情で俺を見上げる。
「んむっ、んっ、ゴクンっ」
「くっ……うあっ」
俺は忍の口内に大量の精液を吐き出し、その間もずっと肉棒を手で扱きながら、口内に溢れる精液をゴクゴクと喉を鳴らしつつ飲み干して行く。
射精が収まってからも尿道に残った精液を吸い出すように吸い込んでいき、残らず飲み干してからようやく口を離した。
「ん……ぷはっ、なかなかじゃな」
忍はそのまま口元を手で拭い体を起こし、まだ倒れ込んだままの俺を見下ろしながら満足げな溜息を吐き出す。
「まったく、見た目は餓鬼とはいえ、これじゃあ、ロリコンじゃないかよ」
「言ったじゃろ、儂は見た目とは違うと。
それに、儂はこの程度では満足はできないぞ」
「そうか、だったら、もう少しハードになるぞ」
「望む所じゃよ」
その挑発を受けるように俺はそのまま身を起こして、忍をベットへと押し倒すのと、同時に太ももを両手で掴み股を広げると、先程から既に回復した肉棒を膣口へと近付けていく。
膣へと近づくと、少し濡れる音をしながらも少しずつ秘部の中へと入っていき、その度に俺の肉棒を圧縮するような感覚が肉棒へと襲う。
俺はそのまま忍の狭く濡れた膣内へと肉棒を押し込んで行き、根本まで肉棒を挿入させる。
先程から感じる通り、忍の膣は外見の幼さを反映するかような、一物を奥まで挿入すると亀頭の先端が膣内の最奥とぶつかるほどだった。
「んぐっ、この大きさで、この身体ではさすがにきついか。
じゃが」
だが、ぶつかるのと同時に、徐々にだが、俺の肉棒に合わせるように広がっていく。
「これは!?」
「吸血鬼は大抵は自分の見た目を変えられる。
この姿はいわば儂の20代ぐらいの見た目じゃよ」
そう言いながら、忍の身体は変化しており、見た目は先程まで見ていた金髪の幼女から大人へと成長していた。
というよりも、吸血鬼?
「それじゃあ、お前は餓鬼じゃないのか?」
「そうじゃが?」
既に胸の大きさはこれまで俺が見てきた誰よりも大きくなっており、試しに一回揉んでみると、簡単に手が沈む程の柔らかさがあり、少し喉が鳴ってしまう。
「カカッ、どうやら、こっちの方も好きなようじゃな?」
「悪いか?」
「人間らしくて、儂は好ましいがな」
「そうかよっ!!」
俺はそう言うと、俺は今度は遠慮なく腰を動かしていく。
先程まで餓鬼だと思っていたが、どうやら成人以上ならば遠慮は本当にいらないようだ。
そうすると、先端から入れていた肉棒を徐々に忍の膣内の奥へと行くと、その表情から余裕がなくなっていく。
「ほぅ、予想していたよりもやるな」
「そうか?
まだまだ、始まったばかりだぞ」
俺はそう言いながら、腰を振っていくと、その度に余裕を隠し切れず、息をやや荒くして喘ぎ声を漏らしながら、忍は俺の両肩に手を添えて腰をくねらせ始める。
「どうしたんだ?
余裕があったんじゃなかったのか?」
「なっ何を言っている!!
そんなの、当たり前だろ!?」
そう言っているが、その表情から既に無くなりつつある余裕を見ると、残りの余裕を完全に奪ってやろうと考えると共に、俺は眼前でたゆんたゆん揺れる両の乳房を不意に激しく揉みはじめた。
「ひゃんっ、なっ何を?!」
いきなり胸を揉む事で戸惑う忍の言葉を無視し、そのまま乳首へと吸い付き激しく舌で舐めまわす。
それにより忍の喘ぎ声はさらに大きくなり、いつの間にか肩に回していた両手は俺の首に回り、自身の乳房へと俺の顔を押し付け、忍はそのまま腰を上下に揺らしていた。
「興奮しないんじゃなかったのか?」
「できるかっ!!
こんなのされたら、もぅ!!」
既に余裕は無くなったのか、忍そのままは喘ぎ声を隠そうともせず、膣をきゅっと強く締め付け腰を上下させる。
結合部からは愛液が溢れて、見え隠れする肉棒は愛液で濡れている。
そうして、限界に近くなったのか、忍はそのまま体を後ろに反らして、痙攣し、膣内はさらに強く収縮する。
それにより、俺も限界を迎えてしまい、肉棒が震えはじめる。
「出るぞ!!」
「来いっ!!」
その言葉同時にと膣が激しく締まるのと同時に、肉棒から精液を忍の膣内へと溢れ出る。
膣内へと溢れるばかりの精液を一気に出すと、そのまま忍は精液を受け止めるように身体を奮えており、やがて全ての精液を受け止めるのと同時にそのままぐったりと俺の体に寄りかかり、荒い息を少しずつ整えながら、眠っていく。
「たっく、手のかかる奴がまた増えたな」
そう言いながら、身体が餓鬼へと戻り、その表情は既に可愛らしくなると、俺はゆっくりと撫でながら、自身も夢の中へと入っていく。