※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 契約を持つ者   作:ボルメテウスさん

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天使の恩返し

「さてっと、こいつらをどうするか」

 

「・・・迷惑」

 

現在、夏休みを謳歌している俺とオーフィスは近くにあるプールへと遊びに行っていたのだが、その帰り道に襲い掛かった奴らを黙らせていた。

 

オーフィスも最近では面倒になった事もあって、いつもの無表情がむすっとなるぐらいに頬を膨らませていた。

 

「くっくそ。

なんだ、この強さは」

 

「いいから、てめぇらもいい加減諦めないのか?

というか、なんで俺を狙うんだ?」

 

「貴様からオーフィス様を取り返す為だ」

 

「餓鬼を宗教対象にするな」

 

最近ではオーフィスの事を様付けにして、襲ってくる奴らも増えている。

 

「にしても、オーフィス。

お前は今までどんな所で住んでいたんだか」

 

「いろいろ」

 

「色々ありそうだから、このメンバーを見ている限りでは。

とりあえずアザゼルに知らせるか」

 

最近アザゼルに電話するのはこういう奴らの回収する事が多くなっている。

 

この前来た時も「情報が手に入るのは良いが、こうして多いと面倒だな」と言っていた。

 

前半はあまり同意できないが、後半の面倒というのも分からなくない。

 

「帰りにアイスを買うか」

 

「カップの」

 

「安い奴だぞ」

 

そう言いながら、俺達は家に帰ったのだが

 

「ここでしょうか?

住所は合っているはずですが」

 

「「・・・」」

 

家に帰ってみると、全然見覚えのない女性が俺の家の前でうろうろとしていた。

 

また奴らかと思い、俺は呆れたまま、拳を握ろうとしたが

 

「あっ、もしかしてあなたが契約者さんですか?」

 

「そうだが、あんたは、またオーフィスを狙ってきた奴か?」

 

「いえ、私は本日はお礼をしたくてこちらに来ました!」

 

「お礼?」

 

「?」

 

こちらに尋ねた理由に対して、心当たりはなく、俺とオーフィスは互い見合わせて、首を傾げた。

 

「遅れても申し訳ございません。

私、ガブリエルと申します」

 

そう言うと、来ていたフードを脱ぎ捨てて、こちらに自己紹介した女性は腰まで伸びた綺麗な金髪のウェーブの女性だったが

 

「・・・はぁ」

 

その時に名前を聞いたのだが

 

「オーフィス、知り合い」

 

「知らない」

 

そう言い、俺達はまったく該当しないので疑問に思えた。

 

「あはは、本当に噂通りの方なんですね」

 

そう言った、彼女は驚いた顔でこちらを見ていた。

 

「まぁなんだ、話は家の中で聞く。

麦茶で良いか?」

 

「あっそれでは」

 

そう言い、家の中へと入ると、オーフィスは虚ろな様子でついてきた。

 

「なんだか話が長そうだから、オーフィスは昼寝してくるか?」

 

「うん」

 

「少し待っていてくれ、オーフィスを寝かしてから行くから」

 

「あっはい!!」

 

そう言い、俺はオーフィスを抱えて、家の中で部屋に案内した後、オーフィスをベットへと寝かせた後に再びガブリエルの元へと行く。

 

「それで、お礼って一体どういう事だ?

悪いけど、俺は三大勢力とか、そこら辺は全然知らないから」

 

「えぇ、実は、あなたがこれまで倒してきた渦の団の中で裏切り者を突き止める事ができました」

 

「裏切者?」

 

「えぇ、彼らの裏切りについては、私達も分からなかったのですが、あなたに倒された者達はその、あなたの行動が原因でトラウマになって、そういう事を簡単に話してくれたのです」

 

「餓鬼を守る為とはいえ、過剰防衛だったか?」

 

とりあえずは壁にめり込ませたり、近くにあったコンビニの電子レンジの中へと入れたり、しつこい奴らは空へと飛ばしていたが、意外にもえぐい事をしてしまったな。

 

「けど、それは全て、あの子を守る為でしょ?」

 

「俺は自分からは仕掛けない。

もうそういう時代は過ぎたからな、でも過剰だったな」

 

「ふふっ、本当に可笑しな方ですね」

 

「それはどういう意味だ?」

 

「オーフィスの契約者は悪魔よりも悪魔的な戦い方をして、その力は三大勢力でも止められない程。

ですが、子供や身の回りの者を守る時にしか戦わないので、我々の中では結構評価は分かれているのですよ」

 

「はぁ」

 

そう言われると、少しは反省しないといけないな。

 

「でも子供好きな人で、安心しました」

 

「それはどうも」

 

そう言い、俺は返事をしていたのだが

 

「そっそれで、その、今回はそのお礼に来たのですが、あなたは、そのよく女性と交わっていると」

 

「まぁ反論はできないな」

 

これまで、結構な頻度でセックスをしていたので、否定はできないが

 

「それで、アザゼルから聞いた、お礼はこれしかないと聞いたのですが」

 

その一言と共に、ガブリエルは目の前で服を脱ぎ始めた。

 

「何をしているんだ?」

 

「こっこうする事がお礼になると!!

その、アザゼルにこれを渡すようにと」

 

そう言われ、俺はガブリエルから渡された手紙を見てみる。

 

[よう、この手紙を見ているという事はガブリエルと良い事をするんだろ。

ガブリエルの奴、天界でお前の噂を聞いてから気になりだしたらしいんだ。

最近では天使の数も減っていたし、天使と人間の間に子供ができるのかどうか確認しようという話が出てきたから、ガブリエルも気に入っているお前と行うという話が出たんだ。

まぁ難しい事を考えずに、一回やってみろよ。

アザゼル

PS:ガブリエルは天界で一番の美しさを誇る乳を持っているから、楽しみにしていろよ]

 

「はぁ」

 

どうやら、ガブリエリは騙された形でやっているらしいが、今更止める事もできないので、とりあえずは俺は呆れながら、上を見てみると服を脱いだガブリエルの巨大な胸が俺の目の前で零れた。

 

「んっ!?」

 

思わず俺は目を見開いたが、手紙に書かれていた事がまさに事実であるように天使の中でも一番の美しさと言われるだけあり、その細身とは不釣り合いな程の乳が俺の目の前にあり、俺はごくりと涎を飲み込む。

 

「あっあの、そんなに見られると、恥ずかしいです」

 

そう恥じらいながら、赤くするが、それすら興奮してしまい、俺は少しだけ胸に触れてみると、他の女性にはないさらさらと滑らかな肌があり、興奮を誘う。

 

「あっあの」

 

「なんだ?」

 

「こちらを挟んでも宜しいでしょうか?」

 

「あっあぁ問題ない」

 

その言葉と共に、ガブリエルの手は俺の肉棒へと触れると、そのままゆっくりと俺の肉棒はガブリエルの胸の中へと吸い込まれていった。

 

それだけで、俺の肉棒はすぐにでも射精してしまいそうになる程の柔らかさがあり、大きくなってしまうが、同時に肉棒を通して感じる事もあった。

 

肉棒を挟んだ時に、同時にガブリエルの胸が震え、俺の肉棒に擦れ、初めての事なのか息を荒くしており、息をするだけで震える胸に挟まれ、俺の肉棒は擦れていく。

 

パイズリという行為すら行っておらず、ただ見つめているだけで自然体でいるガブリエルだが、その一つ一つの動作で俺の肉棒はさらに膨らんでいく。

 

「そっそれじゃあ行きますね!!」

 

「えっ!?」

 

そしてガブリエルはしばらく俺の肉棒を見つめると意を決したように、大きすぎる胸を左右から押し込むと、同時に俺へと与えられる乳圧が一気に跳ね上がる。

 

「あっ!?」

 

先程まで息をするだけでも興奮を覚えた俺の肉棒は左右から押し付けられた乳圧によって、さらに大きくなり、直に当たる温かさに俺は思わず声を出してしまう。

 

その柔らかさに当てられて、知らず知らずに射精を行っていくが、ガブリエルの胸の大きさのせいか、射精を行っても見えずに続けていた。

 

「あれっ、少し臭いような?

でも、先程よりもやりやすくなっていますね?」

 

ガブリエルも射精をしている事に知らずに気づいているようだが、気にせず胸を動かしていくが、その時に感じる快楽は先程以上だった。

 

汗だけで行っていたのを精液と一緒に行う事でローション代わりになって、俺の肉棒に伝わる柔らかさはさらに気持ちよくなり、圧迫される事により、さらに大きくなっていく。

 

「うわぁ!

こっこれは、凄いです」

 

そうして行っていく内に自然とガブリエルの目の前には俺の肉棒が出てくると、ガブリエルは少し悲鳴を出してしまう、

 

だが、その視線はやがて興味へと変わり、さらに圧迫していく事で、俺の肉棒は大きくなり、まるでおもちゃを楽しむようにガブリエルはまじまじと見つめる。

 

「私のこれに反応して、こんなに大きくなって」

 

「ガブリエル、もうっ!!」

 

既に限界を迎え、俺はガブリエルに一声かけると共に、押し付けられたまま射精を思いっきり行う。

 

胸の谷間に挟まれた事により、先端を見つめるガブリエルの肌に次々と俺の精液がかかっていき、目の前で見ていたガブリエルもその顔面を濡らしてしまう。

 

驚いて目を見開いたガブリエルだが、射精した精液の内、口の近くにあった精液を一舐めする。

 

「おいしい」

 

「えっ?」

 

するとガブリエルは手を自分の顔面や胸に付着している精液を掬いとり、果実を食べるように自分の口の中へと入れていく。

 

「んちゅっびちゅっんっ!」

 

そうして目の前にある精液を音を鳴らしながら夢中になっているガブリエルの姿を見ている内に射精を行ったばかりの肉棒は大きく膨らみ、全てを飲み終えた頃には先程までの大きさへと戻っていた。

 

「はぁ、こんなにおいしいなんて、知らなった」

 

そう言ったガブリエルの目は既にこちらに夢中になっており、清楚なイメージから一気に淫乱なイメージへと変わる。

 

「私、この味を知ったら、もう我慢できない」

 

「だったら、直接やってみる?」

 

「そっそれは」

 

少し戸惑っているようだ。

 

そうしている間にも、ガブリエルの羽は徐々にだが黒くなりそうになっていた。

 

「私は熾天使。

そのような事をしては「ガブリエル」えっ?」

 

「お前は言ったよな、俺に恩返しをしたいと」

 

「えっえぇ。

あなたのおかげで内通者を見つけ出す事ができたので」

 

「ならば、これは恩返しだ」

 

「恩返し?」

 

その言葉に疑問に思ったのか、首を傾げる。

 

「三大勢力についてはよく分からないが、お前は、俺が望んだから性行為を行った。

俺もお前も互いに好きになっており、その行為は不純ではない」

 

「不純ではない、これは恩返し、何よりも愛し合っている」

 

その言葉を繰り返し言っている内に、ガブリエルの羽は徐々にだが白く戻っていき、同時にこちらを見つめる。

 

「そうですね、これは恩返し、そして愛し合っている。

その行為に不純はありません」

 

そう言い切ると同時に、ガブリエルは立ち上がり、俺の肉棒を自分の秘部に合わせていく。

 

合わさった所で、徐々にだがゆっくりと腰を降ろし始め、始めに感じたのは処女のような窮屈さだが、ゆっくりと腰を降ろす事によって、肉棒は膣内へと完全飲み込まれる。

 

「あっ入った!!

私の中で、あなたがいるのを感じる!!」

 

膣内へと入り込むのと同時に、初めての体験なのか、身体を動かしていき、俺の上と深く座り込み、見つめ合う。

 

「人と、深く感じる事ができるっ!!

性行為だけど、こうして、伝わり合う感覚っ!!」

 

そうして、熱い息を漏らしながら、ガブリエルは初めての感覚に不安な気持ちになったのか手が周りを探っており、俺は安心させるようにガブリエルの手を握ると安心したように息を吐く。

 

「あぁ、離れようとすると、余計に繋がる!!

この感覚を、もっとぉ」

 

そう言い、ガブリエルは先程とは別に腰を浮かべて、俺の肉棒が離れる直前まで腰を浮かすと同時に再び勢いよく肉棒全体を膣内に入れ込む。

 

「くぅんっ!!

 

その感覚に夢中になったのか、ガブリエルは先程と同じように出し入れを行っていく内に、部屋の中で溢れる程の音が周りへと響いていく、

 

幾十にも重なっていく内に、俺は何度も射精を行いそうになる快楽があるが、それを阻止するように締め付けられていく。

 

「はぁしゅごい!!

こんなのぉ、生まれて初めてなのに、どうして求めてしまうの!?」

 

そうして、既に快楽を求めるだけになっているガブリエルは俺の首から手を回して、身体全体で俺を覆うように抱きしめられ、全身にガブリエルの柔らかさを堪能するのと同時に、限界以上に膨れ上がった肉棒がいよいよ射精を行いそうになっていた。

 

「出るぞっ、ガブリエル!!」

 

「出してぇ、私の中が壊れるまでっ!!」

 

その一言がきっかけになる俺は一番奥までに来た肉棒を膣内に思いっきり射精を行うと、先程以上に俺の精液を求めるように膣内で押し込まれていく。

 

「はあぁっ!!

こんなにぃ、来て、私が私じゃなくなるようだけど、こんなに気持ちが良いなんてぇ」

 

それに合わせるように何度も射精を行っていくと、ガブリエルは初めての快感に驚いたのか、俺を思いっきり抱きしめ、背中から生えている翼は大きく広げていく。

 

そうして、全ての射精を終えると共に、ガブリエルはぐったりとソファの上へと倒れ込むのと同時に外れた肉棒から溢れる精液は彼女を汚していく。

 

「こんなのぉ、耐えるのなんてぇ、無理ぃ」

 

そう言いながら、ガブリエルは震えており、秘部からねっとりと出てくる精液や彼女の身体に付着している精液、そして生え落ちる羽が彼女を覆っていき、事後にも拘わらず、変わらないエロさがそこにはあった。

 

「本当に恐ろしい奴だな」

 

そう言いながらも、行為を終え、俺は布団をかけ、ゆっくりと眠る。

 

「主、おはよう」

 

「あっオーフィス、起きたか」

 

俺は慌ててガブリエルに布団を被せて、なるべく見せないように気を付ける。

 

「主、だっこ」

 

「はいはい」

 

俺はそう言い、オーフィスを抱き上げると、手に持っている本を見つめる。

 

「そういえば、その本の内容、あんまり読んだ事ないけど、なんて書いているんだ?」

 

「主の強さ。

今、主の強さ、魔王並み。

合体すれば、二天龍纏めて倒せる」

 

「へぇ、そうか」

 

「一回合体する?」

 

「合体って、どうするんだ?」

 

「・・・本によれば、我がおんぶされた状態で魔力を全開したら、主、半龍状態になる」

 

「面倒だし、ここでやると家がまたボロボロになりそうだから却下だ」

 

「同意、五月蠅いの、嫌」

 

最近になって、工事が終わったばかりなのに、これ以上はやれるか。

 

そう言いながら、俺はオーフィスを抱えながら、晩飯のメニューについて考える。

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