「本当にここの所の生活は面倒だな」
ミラが来て以来、俺はメルヴァリアとか言う奴を叩きつぶす為の生活を送っていた。
叩きつぶす事自体は俺が決めたので、別に問題ないが、その戦いにオーフィスが度々連れて行くのが問題だと思っている。
オーフィス自身だって、最近は学校で色々な事をしているし、親のような立場になっている俺にとっても、それは良い方向だと思っている。
だからこそ、戦いに巻き込んで、それが壊されるのは嫌だから、なるべくだったら呼びたくない。
「それで、またかよ」
「よぉ契約者さんよぉ!!
一緒に遊ぼうぜぇ」
そう言いながら出てきたのは全身が銀色のような機械と目が死んでいる茶髪の女性、そして全身が真っ白の道化師のような男だった。
「てめぇらは?」
「私達はE×Eからの使者だよぉ。
今日はお前を始末する為にこんなに連れてやってきたよ」
「ふぅん」
そう言いながら、俺は持っていたバックを遠くへと投げて、首を回す。
「まぁどっちでも良いけど、喧嘩をするならば買うぞ」
「喧嘩じゃない、虐殺だよ」
その言葉と共にピエロは指パッチンを行うと、周りにいた機械が襲いかかり、女性はその手に持っている杖をこちらに向けて炎の攻撃を放ってきた。
「まったく、面倒だな」
そう言い、俺はとりあえず近くから襲いかかってきた機械を叩きつぶし、炎に向かって蹴って盾代わりにして、そのまま蹴って、女性の近くへと近づく。
「・・・」
「なんか変な感じだな」
なぜか生きているのか死んでいるのか、よく分からない感じがする。
「ははぁ、人形に心を奪われたか?」
「人形?」
見た目とは別に普通の人間だが
「我々の技術を使えば、クローンなど簡単な事。
この世界の優秀な魔術師をこうして作り出した。
まぁ試作品だがな」
「ふぅん」
そう言いながらも、俺を襲おうとしている少女をとりあえず押さえ込む。
「まぁそうだよな。
お前は女には特に弱いからな!!」
そう言い、手に持ったボールをこちらに向かって投げてきた。
その攻撃に対して、すぐ近くに落ちていた炎に包まれた機械を蹴り上げ、ボールが消滅し、機械は溶けて無くなった。
「とりあえずは叩きつぶす」
「そんなのできる訳ないだろ!!
このボールがあればな」
「そうかよ」
俺はそう言いながら、少女を抱えたまま走り、こちらに向かっていくボールが来るがすぐに蹴り上げる。
するとボールが破裂する前に飛び、次のボールが来る前に手に持っていたボールに向けて靴をぶつける。
「はい?」
「おらぁ!!」
そのまま道化師野郎の顔面を殴りつける。
「どうなっている、オーフィスと一体化していないのに、この強さ」
「俺は今は結構腹が立っているんだよ。
お前達にしろ、女を平気で捨てるような奴相手によ」
「えっ?」
「馬鹿なクローンだぞ!!
それも使い捨てのを」
「それがどうした。
クローンとか、そんな難しい事は分からないがてめぇよりは全然に良い奴だとは分かっている」
「私が上」
「ちっ、これだから人間は嫌なんだよ。
さっさと溶けぐわぁ!!」
「だから、もう投げさせないと言っているだろ」
俺はそう言い、奴が取りだそうとした場所を踏みつけ、ボールを破裂させると、そのまま奴は驚愕な目を見ながら溶けていった。
危険な物を取り扱うのに、そのまま中に持っていた馬鹿が。
「とりあえず、お前はどうする?
俺はあんまり女は殴らないが、相手になるならば容赦はしないが」
「・・・いえ、その前に質問を」
「なんだ?」
「私はクローンだと聞いても、なぜそこまで?
私はあなたの知る、高町なのはのクローンなのに」
「あぁ」
そう言われると、目に光がなく、サイドポニーではなくおさげにしているのでその印象はなかったが
「そうか?
なのはとは全然違うけど」
「違う」
そう言うと、彼女は少し悩んだ表情をしたが、すぐに
「契約者、私から相談です」
「なんだ?」
「私を眷属にしてください」
「また、そういう系?
それで、理由は?」
「私を一人の存在として認めてくれた。
それだけです」
「それだけか」
そう言われても、大した理由ではないと思ったが、今の彼女にとっては重要なんだろう。
「分かったよ。
あっそういえば名前は?」
「名前、個人を現す名前ですか」
そう言うと、彼女は少し考え込んでいたが
「シュテルです」
「シュテル?」
「はい、シュテルでお願いします」
「自分で考えた?」
「えぇ、私達には名前はいらないと言われていたので。
だけど、もしも名前があったら、私はシュテルが良いです」
「そうか、だったらシュテル、とりあえずは帰るぞ。
あっでも片付けを「消滅させます」へっ?」
俺は機械をどうにかしようと思ったが、俺の行動よりも早くシュテルは取り出した杖で辺りの機械を全て蒸発させた。
「・・・・」
「さぁ戻りましょう、主」
「あぁ」
もしかして本気じゃなかった?
そう思えるような力を見て、俺は疑問に思いながらも家に帰った。
家に帰り、シュテルの今後についての話は簡単に終わった。
別に悪事をはたらいた訳でもなく、シュテル自身が知っている情報を教えてくれたので、こちら側としてはむしろ大助かりだった。
そして、その夜
「主」
「いや、本当に大胆だな」
俺が寝ている時、ベットの上から重みを感じ、目を覚めると裸になって布団の中に入り込んでいるシュテルがいた。
「まだ、契約を本格的に行っていません」
「まぁやり方は俺もしらないけど、良いのか?」
「私にとっては大切な事です。
なので」
「・・・はぁ分かった」
その一言と共にシュテルはそのまま四つん這いになって、俺の方へと尻を向ける。
あの時から行っている高町の身体に比べたら、シュテルの胸は少し控えめだが、その分尻への成長が促されているのか、胸とは違うハリのある感触に俺は唾を飲み込みながら触れる。
「入れるぞ」
「はいっ!!」
俺はシュテルからの了承の言葉を最後まで聞かずに、そのまま肉棒を勢いよくシュテルの膣内へと入れていく。
その中身は未だに何も知らないように閉ざされているが、すぐに俺の肉棒の形を覚えようと絡みついてくる。
「あっあぁ!!
私の中に、他の人のが入っていくっ!!
初めてで怖いけどっ、それでも」
シュテルはそう言いながら、恐怖を抑えるように俺の腕を掴んでくる。
それを慌てる事なく俺は受け止めると、そのままシュテルの中へと入れ込んでいく。
膣内は想像以上に熱く、俺の肉棒が溶けてしまいそうなぐらいに熱くなており、ぬるぬるとした愛液が肉棒に絡んでくる。
柔らかな肉の中での窮屈さが、さらに俺の興奮を促していき、そのまま奥へとさらに入り込んでいく。
「ぐうっ!!
入ってきて、無くなりそう!!
だけど、この快感はもうっ!!」
シュテルはそう言い、先程まで涙目になりながら、俺の肉棒からの痛みを耐えていた顔が徐々にだが、落ち着きながら、俺に身を任せてくる。
「シュテル、どうだ?
あそこでは味わえなかった感覚か?」
「はいぃっ!!
あそこでの生活と今の一瞬と比べれば、やっぱりこちらの方が良いですぅ!!」
「そうかっだったら!!」
シュテルがこちらに来て良かったという言葉を聞けば、俺はそのままシュテルの膣内へとさらに肉棒の形を覚えさせる為に腰を大きく動かしていく。
それを行う度に、シュテルの表情は変わらないが、その頬の色は赤く染め上がっており、目の色は変わらず光はなかった。
だが襲撃をしてきたように何も持たない様子ではなく、ただ目の前にある事に夢中になっているような目へとなっており、俺に抱きついてくる。
シュテルはそのまま俺の手に触れるとそのまま自身の尻へと導く。
「お願いがあります」
「お願い?」
「私の尻を思いっきり叩いてください」
「はぁ?」
突然の言葉で驚きを隠せなかったが、シュテルの言葉は嘘偽りがなく伝えてきた。
「中身も考え方もあなたによって変えられてしまった。
けど、それは外見では何も残らない。
顔や手の傷などはあなたを傷つける。
せめて、あなたの手の大きさを感じさせる物を、尻に」
「はぁ、どうなってもしらないぞ」
そう言いながらも、俺は軽く叩く程度でシュテルのお尻を叩く。
「あぁんっ!!」
尻を叩くと共に、部屋に響く乾いた音とシュテルが興奮する声が聞こえる。
その声と共にシュテルの膣はさらに締め上げていき、俺の肉棒に感じる快楽はさらに大きくなる。
そのきっかけを見ると共に、俺はもう一度シュテルの尻を叩くと、さらに俺の肉棒への締め付けが大きくなる。
「いいっ、あなたを感じる痛みをもっと、もっと」
「そんなに気持ちが良いかぁ!!」
シュテルがこちらに求める声を聞くと、俺は自然に尻へと叩く回数が多く、さらに強くなっていき、シュテルもそれに合わせるように声を大きくしていく。
何十回目になる尻叩きを終える頃には俺の肉棒は既に膣内で蛇によって締め付けられるような狭さの中におり、シュテルの尻には俺の手の跡がくっきりと残っていた。
「あぁ、尻が、私の尻にあなたの手がっ!!」
その尻にある俺の手を見ると、さらに惚けた顔をしながら見つめており、口からは既に涎が出ている程だった。
「出すぞっシュテルっ!!」
「えぇ出してください!!
あなたの全てをここにっ!!」
その言葉と共にシュテルに向けて射精を行う為に俺は無理矢理シュテルの膣の一番奥である子宮口に向けて振り上げるのと同時に射精を行った。
「イクッ!!
身体の外と内、それぞれから来る快楽がぁっ!!」
シュテルはそう言いながら、肉棒が射精を続ける限り、締め付けを辞める事はなかった。
そうして、シュテルの中で溢れるばかりの精液をシュテルの中へと入っていき、少ししてからシュテルの秘部から肉棒を抜くと同時に自身の秘部に力を込め始めた。
そうする事で、溢れ出そうになっていた精液はぎりぎりに止められるも、シュテルの惚けた顔は未だにこちらに向いたままだった。
「あぁ最高です。
主よ、私に本当に様々な事を教えてくれた。
愛してくれるのがこんなに嬉しい事、愛する事の嬉しさを与えてくれてっ!!」
そう言ったシュテルの言葉には確かに嘘はなく、俺に対して抱きついてくる。
「この創られた命はこれからはあなたの為の命として、どうか」
「そういうのは堅苦しいし、シュテルはシュテルのやりたいようにやれ。
それだけ」
「でしたら、あなたの元にいさせてください。
従者やそんなの関係なく、あなたにお仕えしたいので」
「まぁ部屋は空いてるから、良いよ」
「はい」
その一言を終えても、目の光は変わらず消えていたが、表情からは嘘などは見られず、本当に笑顔でこちらを見つめていた。