グレイフィアさんが俺の契約悪魔になった事で生活がおおきく変わるかもしれないと思った朝の出来事から既に夕方になりそうになり、今朝の出来事を思い出す。
それは俺が大学を出掛ける前に聞いたのだが
「契約悪魔になった事を元旦那に話してきます」
「・・・それって大丈夫なの」
「えぇ、契約悪魔とはそういう事ですから」
そう言っていたので夜には帰ってくるのか分からなかったのでとりあえずは近くの本屋に行こうたと悩んでいると
「いたっ!!」
そう大声で誰かの声が聞こえたので思わず振り返ってみると俺の頭にむにゅうという柔らかい感触がしたので、俺は思わず目を見開いてしまったが、何が起こったのか見てみると
「本当に久しぶりぃ!!」
「フェイトっ!!」
俺の目の前の柔らかい感触の正体を見てみると、そこには黒いスーツを身に纏っている幼馴染のフェイトがいた。
フェイト・T・ハラオウン
彼女は俺よりも少し年上でまるで姉のような存在で、彼女も俺の事を弟のように可愛いがっているが、再会する度にこうしたハグは今でも嬉し恥ずかしい。
「怪我とかはないけど、えっと、可笑しい事を聞くけど、悪魔と関わりとか持っていない!!」
相変わらず過保護な姉のような感じで喋りかけているフェイトに呆れながらも、ふと気になる単語が聞こえたが
「えぇっと、もしかして裏の関係者?」
「やっやっぱり、関わっちゃった!?」
その一言でさらに慌てている様子のフェイトだが、俺としてはまさかフェイトも契約者ではないのかと思っていたが
「まさか君の所で巨大な魔力反応があったから、転移してきたけど、悪魔に襲われたりした!?」
「いや、なんていうか、悪魔と契約したというか、とにかくここだとやばいからどっか別の場所でっ!!」
「あっ、そうだね!!」
俺達の会話を聞いて、周りの人は何やらひそひそ話をしていたので、俺もフェイトも危ないと感じたのでその場を後にして、近くの公園に入った。
どうやら人はいないようで安心だが、肩を掴んだフェイトは真剣な表情で詰め寄ってきた。
「それで、どうして悪魔と契約しちゃったの!?」
「それは、これが原因で」
そう言い契約書を見せると、フェイトは驚いた表情で見つめた。
「これは契約書、しかも銀という事は相当上のランクの!?」
「ランク?」
「悪魔から聞いていないの?」
「えっと、昨日したばっかりで、グレイフィアさんは冥界で夫と話をしに行って」
「そう、ならば少し説明するね。
契約書の表紙の色は悪魔の強さのランクを示しているの。
黒は最下級、白は下級、灰色は中級、銅は上級、銀は最上級、金は魔王と言った感じでほとんどが黒で金は過去に一冊だけで、現在最もランクが上なのが銀で、その数も両手よりも少ないと言われているの」
それを聞くと、どうやらグレイフィアさんは相当凄い悪魔だと言う事が分かるが
「なんでフェイトはそこまで詳しいんだ?」
「私も裏の関係者で灰色の魔術師の幹部をしているんだ」
「まったく知らない」
「あはは、まぁ表には出ないからね。
でも、契約書は消すと所有者が消滅してしまう、もう」
そう言い、フェイトは残念そうに呟くが、そんな姿を見たくない。
「大丈夫、俺は、まぁなんとかなると思うから。
これから大変だと思うけど、フェイトに心配かけないように頑張るから」
「もう、君は相変わらずなんだから」
そうほっとした様子を見て、俺もなんとかなったと思うと、急に目の前でフェイトが迫ってくると、そのままキスをした。
「・・・」
キス?そんな疑問を他所にフェイトは俺の首に手を回して、キスを続けており、ベンチの上で押し倒した。
「そんな事を言われたら、私はもう我慢できないんだから」
「えっどういう事!?」
「私が眷属になってあげる」
「いきなりすぎない!?」
何が起きているのか分からない間にフェイトが言った言葉に戸惑いながら、指を絡ませてくる。
「君はあんまり知らないけど、結構狙っている子がいるんだよ。
まぁ無自覚だったみたいだけど、契約者になったんだったら、もう遠慮はいらないよね」
「そっそんな事を」
「大胆な私、もしかして嫌い?」
「いえ、むしろ大好きです!!」
「ありがとう、私も好き」
そう返事すると俺とフェイトはそのまま向き合うと同時にキスを行うとグレイフィアさんとは違った柔らかで微かに甘い香りがすると、俺はそのまま唇をゆっくりと堪能する為に、舌をそのまま入れて舌先を触れ合いさせながら、軽く口内の歯を舐めていく。
フェイトも同じなのか、俺の舌に動きを合わせてれるれると舌を這わせていきながら歯の裏側を舐めていき、唾液が混じり合い口内が混ざり合って溶けていくような感じがする。
「もう、こんなに大きくなっちゃたね」
そう言い微笑みながらフェイトは俺の肉棒を触れながら笑うと、そのままゆっくりと肉棒へと視線を下げると、いきなり口の中に肉棒を入れ始めた。
「うっ!!」
「まだぁ、こんなぁこともやっていないよね?
昨日の様子は見ていたから知っているよ」
そう言うとフェイトはそのまま口の中に肉棒を覆い口内で舌が容赦なく肉棒を舐めていき、これまでに感じた事のない強い刺激に驚き、肉棒に夢中になっているのが分かる程の激しいフェラをしており、夢中で肉棒を咥え込んでいるフェイトの下を見つめるとその動きに合わせてか前後させるのに合わせて大きな乳房も一緒に激しく揺れていた。
「これも気になる?」
「そりゃあ、まぁ」
「そっか、なんだか嬉しいな」
そう言ってフェイトはあっさりと服を脱ぐと、そこにあったのはまさしく理想ともいえるおっぱいだった。
グレイフィアさんと同じぐらいの大きさを誇っているが、グレイフィアさんのような柔らかさはないと思うが、それ以上のハリが感じられ、軽く触れただけで気持ちよくなりそな感触がした。
「これを、こうして」
そう言うとフェイトはこちらに身を乗り出して膝立ちの体勢になると、自身の谷間に肉棒が来るように調整をし、丁度良く目の前に肉棒が来ると、そのまま豊かな乳を左右から抑えてその間に肉棒をすっぽりと挟みこむ。
「行くよ」
その一言共にフェイトの口から唾液出てきて、べっとりと肉棒に着けさせると、それだけで抵抗なく刺激され、フェイトが乳房を上下に揺らす度に亀頭の先端が見え隠れしていくが、その度にフェイトは口から舌を出すと、肉棒の先端を舐めながら刺激を与えつつ、両手で乳を抑えてと肉棒に刺激を与えてくる。
「こんなに、されてっもう!?」
「良いよ、たっぷり出してっ!」
俺にそれを促すように乳でぎゅっと肉棒を抑え込み、同時に肉棒の先端を咥え込むとそのまま音を立てながら射精を行う、俺の精液を飲み干して行き、そのまま射精が終わるまで肉棒を口から離さなかった。
「げほぉ、こんなに出るなんて、びっくりだよ」
「俺もすっごい気持ちよかったよ。
それでほら」
「嘘、こんなに出したのに、まだ」
俺は先程射精したばかりの肉棒を見せつけると、フェイトは驚いた顔で見つめていたが、そんな表情が溜まらず欲情してしまい、俺は勢い良くフェイトを押し倒した。
「もう良いよね、フェイトも我慢できなくなったよね」
「えっそれはそうだけど、待って、もう少しだけ」
「けど、フェイトももう我慢できないって言っているよ、ここが」
そう言い俺は押し倒しながら、肉棒をフェイトの秘部へと擦り付けると、俺の射精と同じぐらいに愛液が溢れており、それを言われてフェイトはすぐに顔を真っ赤にしながら、こちらを見つめる。
「やっ優しくしてね」
「はっはい!!」
その言葉と共に熱く濡れた膣内へと肉棒を入れ始める。
それと共にフェイトの膣内の秘肉は俺の肉棒を収縮して締め付けていき、軽い痙攣していった。同時に入れただけで軽く絶頂したのか、フェイトも背中を反らして快楽に悶えながら声を出しており、それだけで出そうになるが、グレイフィアとの行為に多少慣れた為か何とか堪える事ができ、少し落ち着いてから腰を前後に振りはじめる。
フェイトの声を聴きながらも、秘肉を掻き分けていき、一突きする度に遠慮の無い喘ぎ声を上げ、愛液をとめどなく出てくる中で赤い血が出てくる。
「えっもしかしてフェイト、処女?」
「っ!!そっそうだよ、君だから私は」
それを言い当てられて、さらに顔を赤くさせて、声を小さくしていたが、そんな動作もフェイトの処女を初めて奪ったという幸福感を感じた俺はさらに興奮し、動き始める。
「だっ、駄目だよ、こんなに激しくしちゃ!
君のを感じて、私、もう何もかもっ!!」
「大丈夫っ俺は、フェイトと一緒にいたいから!!
幼馴染で、魔法使いで、しかも眷属になって、こんなに嬉しい事はないから」
「あっ、あのグレイフィアも一緒?」
「まぁ勿論だよ。
グレイフィアさんと一緒にいたから、フェイトと一緒にいられたから」
「そっそれじゃあ、私とグレイフィア、どっちが大事?」
「どっちも」
「そんな曖昧な答え嫌っ!!」
そう言い、フェイトは俺の首の後ろに手を回して、再びキスを行うと、こちらに甘えてくるように全身で抱きしめてくる。
「私とだけ一緒にいて!!
どんな事をしても、君の事を守るからっ!!」
「そんな事、しなくても良い」
「えっ」
「俺はフェイトと一緒にいたい、グレイフィアさんも一緒にいたい!
最低な答えかもしれないけど、俺は二人と一緒にいたい」
「もぅ、君はそういう所が融通が効かないから。
でも、それだったら私の事、嫌いにならない?」
「勿論!!」
「だったら、もうそう考えられないぐらいに私を気持ち良くして!!」
「分かった!!」
俺の一言で淫猥に乱れてしまったフェイトは、豊満な乳房を上下に揺らしており、俺はそんなフェイトの姿を見ながら、腰を動かしていき、抱き着きながら、全身を舐めていく。
ここまでの行為でフェイトから流れた甘しょっぱい汗を舐めていき、乳首や脇の下といった場所を堪能してき、一舐めするだけでフェイトは身体が大きく揺れていき、その反応を楽しむ為に行っていく。
「ダメっこんなにぃ舐められて、外も中も気持ちよくさせらたら、もう我慢なんて、できないよぉ!!」
行為を続ける中で膣内ではより愛液の量が増えていき増して肉棒をきつく咥え込みながら、震えて容赦の無い快楽を与え、それで限界を迎えそうになった俺は、その刺激に耐えきれず
「フェイトっ出すよ!!」
「出してっ、私の中に出してぇ!!」
その一言と共に膣内へと大量の白濁液を放出し、背中を反らして体を震わせながら、吐き出された大量の精液を膣内で受け止めていく。
俺が射精を続けている間も容赦なく秘肉は締め付けは収まらず、その為驚く程多量の精液が出してしまい、やがて射精が収まってから、息を荒げたフェイトから肉棒を秘所から抜き取り、こぽりと溢れ出た精液を眺めながらフェイトを見つめる。
「こんなにぃ、もうだめぇ」
そこには俺が普段見ていたキリっとした恰好良いフェイトでも、ドジをして慌てているフェイトでもない、俺に屈服させられ、アへ顔を晒しているとてもエロいフェイトがいた。
そんな中、ふと契約書を見つめると、本は黄色い光を放っており、近づくと本には先程まで書かれていなかったフェイトについてと、新しく得た能力について書かれていた。
「どうやら、さっそく眷属ができましたか」
「グッグレイフィアさん!」
俺は思わず、起き上がってしまったけど、この状況ってやっぱりというか確実に浮気が発覚した所だよね。
「おめでとうございます。
思ったよりも早くできて、嬉しく思います」
「えっ怒らないの?」
「何をですか?」
その事を聞くと心底不思議そうな顔をしていたが
「先日言っていた通り、あなたは女性とSEXをして眷属を増やしてもらうと。
それをさっそく行ってもらったのです、賞賛は言いますが、文句は一切言いませんよ」
「そうなのか?」
そう言われてみれば、確かに言っていたが、てっきり何か言うと思っていたが
「それにしてもフェイト・T・ハラオウン。
これ程の逸材をさっそく眷属にするとは」
「俺にとっては大切な人だからね。」
「なるほど」
そう言うとグレイフィアさんはそのまま魔法陣を使うと瞬く間に瞬間移動し、場所は俺の部屋へと転移していた。
「フェイト様への詳しい話は後で。
とりあえず、身体の汚れをお取りになりませんか?」
「そうする」
そう言い、俺は部屋から出て、浴室へと入ったのだが
「失礼します」
「えっ!!」
俺が浴室に入るのと同時にタイミングを合わせてなのか、浴室に髪を下したグレイフィアさんが入ってきた。
「えっグレイフィアさん、なんで!?」
「なんでとは、主の背中を流すのも私の役目です。
それにこういうのも久しぶりにやってみたかったので、どうぞ」
「そっそれでは」
そう言い、促されるが、元々浴室は一人だけ入る事を前提で設計されていたので、浴室は驚く程に狭く、簡単にグレイフィアさんの胸が当たる。
「っ!!」
「ふふっ、身体で洗うというのも初めてですから、何か不服がありましたら、言ってください」
「かっ」
何を言っているのか確認しようと、後ろへ振り返ってみると、石鹸を身体に身に纏って泡を全身に纏っているグレイフィアさんがおり、俺は思わず前を向いてしまうが、石鹸の泡がローション変わりになっており、すべすべと身体を洗われ、柔らかい感触が俺を襲う。
「本日のフェイト様との行為はいかがでした?
あの方の胸は豊満でしたから、私と比べてしまいますが、どうでした?」
「えっと、なんていうか、フェイトの胸は大きくてハリがあって気持ちよかったです。
でもグレイフィアさんの胸の方が柔らかくて、結構好みで」
「あら、嬉しいです。
ここも正直な事ですね」
そう呟くと、グレイフィアさんはそのまま俺の肉棒にそっと触れると、壊れ物を扱うようにゆっくりと丁寧に洗っていき、それだけですぐに出そうになり、耳元でささやく。
「宜しかったら、ここでも行いますか?
フェイト様が起きるまで、時間もありますし、あむぅ」
「うひゃぁ!?」
こちらを誘うようにグレイフィアさんが耳元で言うと、すぐに耳たぶを甘噛みされて声を出してしまうもグレイフィアさんの手の動きは止まらずにいた。
「手でやるのもなかなか楽しいですね。
そろそろ限界「待ってっ!!」ちっ」
グレイフィアさんが誘っている中で、後ろから声が聞こえたので振り替えると、そこにはフェイトがいたのだが、恰好は既にスーツを着なおしており、怒った表情でグレイフィアさんを見つめていた。
「あなたがグレイフィアさんですね」
「えぇそうですフェイト様。
自己紹介をさせて頂きます、グレイフィア・ルキフグス。
主の契約悪魔です」
「フェイト・T・ハラオウン、灰色の魔女の幹部であり、彼の眷属の一人です」
「そうですか、では私は主の世話をしなければならないので」
「すみませんが、その行為はまた後で。
あなたとは話さなければならない事がありますので」
「やれやれ、行為中に邪魔するのは無粋ですよ」
「ぐっグレイフィアさん。
フェイトも気になっている事だし、一旦辞めよう。
行為ならば、後で」
「・・・分かりました、主がそう言うならば」
それだけ言うと、グレイフィアさんが手を離した事で一安心した。
「なっ」
「へっ!?」
グレイフィアさんはなんと俺の正面に行くとすぐに自身の秘部へと肉棒を入れた。
「なっ何をしているんですかっ!!」
「主が快楽を我慢するのが勿体ないので、すぐに出すように促しているだけですっ!!」
「そんな非常識な事ありますかっ!?」
「私にとっては行為を邪魔されたのです。
すぐに終わりますので」
それだけ呟くと、昨日の行為とは正反対に瞬く間に俺の肉棒を淡々とフェイトに文句を言いながらも膣内での収縮の強まりが一際激しくなり、刺激も大きく先程のフェイトとの行為で快楽が受けやすくなり、俺は耐えられなくなってしまい、限界を超えて奥底から欲望が駆け上がって来る感覚に襲われると共に射精を行う。
「っふぅ!!
やはり主から来る精液は気持ちが良いですね」
「・・・」
その行為を一通り見つめていたフェイトはハイライトがない瞳で見つめており、もう終わったかもしれない。
そう諦めていると、なんとフェイトは今度は服を脱ぎ捨てて俺に抱き着いてきた。
勢い良くとはいえ、背中から感じる確かな感触で嬉しくもあるが、同時に前後で抱き着いて来るグレイフィアさんとフェイトの睨み合いが気になる。
「なんのつもりですか?」
「私も汚れているので一緒に取るだけです」
「・・・あくまでもそういう姿勢ですか」
「えぇ」
そう言いながら、互いの譲れない静かな喧嘩と快楽に俺は流されるまま行うしかなかった。