スカサハが捕らえた少女を袋から解放すると、先程の会話が聞こえていたのか、解放されると共に俺を押さえつけてくる。。
それも何も身につけていない状態、つまり裸でだ。
「スカサハ、これは」
「何、捕まえた際に危険な物がないように身包みをはいだだけだ。
何分危険な存在だからな、用心に越した事はない」
「いや、既にこの時点で危険だにゃ!!」
黒歌はすぐにでも俺を助けようとしたが、スカサハはそんな黒歌を止めて、少女に向けて話しかける。
「既に勝負は始まっている。
私達は黙ってここから出るだけだ」
「何を言っているにゃ。
このままじゃ、ダーリンが」
そう言っているが、少女は先程から動こうとせず、ただじっとこちらを見つめていた。
「えっと」
「どうした、始めないのか?」
「はい?」
「スカサハから聞いた。
お前があいつよりもマシならば、その条件を呑むだけだ」
「どういう事?」
俺はそう疑問に思っていると、目の前の少女は立ち上がり、こちらを見つめていた。
「私はアカメだ。
主をお前に変えないかとスカサハにスカウトされた」
「えっ!?」
アカメと名乗った少女の話を聞き、思わずスカサハの方を向くとぽかんとした顔でこちらを見ていた。
「話は最後まで聞け。
契約者は私の力だけを狙って襲ってきたが、アカメの方は暗殺を好まなかったようでな、私の所へ来ないかと言ったら、あっさりとこちらについた訳だ」
「元々、あの男には忠義も何もない。
ただ幼い時に攫われて、無理矢理下僕にされただけだ」
そうあっさりと話を進める二人に対して、俺達はどう答えたら良いのか分からなかった。
「とりあえず、アカメ、初体験になると思うがやってみろ。
そうしたら分かるはずだ、私はその間この二人と話をしてくる」
「分かった」
そう言うとスカサハは黒歌と白音を連れて、部屋から出て行くが、ドアの隙間がわざとらしく開いており、明らかにこちらを見ていた。
「「アカメだったっけ、俺は別に無理矢理するつもりはないし、そんな無理しなくても」「これがチンコなのか」やっぱりこういうパターンか」
気がつかない間にいつの間にか俺のズボンを脱がしていたアカメはそのまま見ていた。
こうなったら、やけになってやるしかないと思い、俺はアカメが無防備に開いている秘部へと視線を向けてしまう。
「まぁな、これからこれを舐めてもらうけど、俺はその間だけここを触らせてもらうよ」
俺はそう言い、アカメに肉棒を見えやすいように目の前に出し、アカメの秘部が見える場所へと寝ころぶとそのまま秘部に指を伸ばして、入れてみる。
すると秘部はあっさりと俺の指を吸い込んでしまい、締め付けていく。
「いきなり何をする。
少し驚いたぞ」
「ごっごめん」
「まぁ私も似たような事をするからな、特に文句を言うつもりはないが」
そう言うとアカメはそのまま俺の肉棒へと舌を伸ばし、舐め始めた。
アカメは無言で俺の肉棒を舐めていき、始めの方はぎこちない動きが続いていた、時々歯が当たってしまいビクッとしてしまうが、アカメはその時の反省を踏まえて舐めていく。
そうして徐々にだが、アカメの舌遣いは上手くなっていき、興奮によってか息遣いも少しずつ荒くなっていくのを感じる。
「俺も少しは頑張らないとな」
そう言うと目の前に広がっている秘部へと手を伸ばすと、先程から舐めているおかげなのか、愛液によって濡れており、指はあっさりと秘部の中へと入り込んだ。
しっかりと濡れているのを確認すると、俺はそのまま顔を秘部へと押し付けると、舌を伸ばして、アカメの内部を舐め始めた。
「んぐぅっ!?」
秘部の中は思ったよりも狭く、俺の舌を簡単に締め付ける事ができたが、そんな秘部の奥に進むように舌を突っ込んでいくと、アカメの身体はビクッと動いていく。
「もしかして、感じた?」
「かんひてぇない!!」
アカメは肉棒を舐めたまま反論していると、今度はさらに隅々まで舐めようとしたのか、大きく口を開き、そのまま肉棒を口の中へと入れた。
「ぐぅ!!」
先程までの舌だけの感触だけではなく、頬は勿論の事だが、歯が上手い事甘噛みになっており、丁度良い刺激になって興奮を高めていく。
「本当に初めてなのかな?
俺もそんなにやっていないけど」
そんな感想を漏らしながらも、舐めるのを止めずに俺は舐め続けた。
互いに負けず嫌いなのか、さらに相手の急所を探るような舐めあいを行っていくが、やがて俺はペロリとある部分を舐めると、アカメはぴくッと動いた。
「んっ?」
これまでならば夢中になっていた動きを止めるのが可笑しいと思った俺は、そのまま先程の場所を舐めていると、アカメは面白いように反応してしまい、俺は思わず笑みを浮かべてしまった。
「やゃやめっ!!」
そんなアカメの言葉を無視し、俺はその場所だけを狙うように舐め始めると、アカメの身体は大きく震えてしまい、先程よりも大きな声を出し始めた。
だけど、それは俺にも予想外な事が起き、アカメが大きく身体を動かしている為に、肉棒に受ける刺激はさらに大きな物へと変わり、俺も既に射精の準備ができてしまう。
「アカメ、出すよ」
その一言と同時だった、アカメの口内に向けて射精を一気にすると、アカメは口の中で受け止めきれなかったのか、大きくむせ込んでしまう、同時に俺の顔に向かって愛液が大量に降ってきた。
「はぁはぁ、これが精液。
そしてセックスなのか」
そう言葉が曖昧だったが、身体で味わった感触を忘れないよう抱きしめてきた。
「アカメ」
「こんなに夢中になったのは、本当に初めてなんだな」
そう言い、アカメが俺の方へと顔を向けると、そこには出会った頃の無表情な顔では想像できないような明るい表情へと変わっていた。
「という事でさっそく続きを「そこまでよ!!」?」
アカメは再び俺の肉棒へと手を伸ばそうとすると、部屋に入ってきたのはリアスさんだった。
「リアスさん、どうしたんですか?」
「どうしたって、まさかたった一日空けただけでこんな状況になっていたら驚かない方が可笑しいわよ。
それに、あなたね、命を狙っていた暗殺者とそんなに仲良くなっているの!!」
「でもアカメはもうこっちに屈服したし、信用できる奴だと思いますよ」
「っ!!」
その言葉を聞くと、こちらを睨み付けてくるリアスだが、そんな彼女の後ろからすぐにスカサハが入っていった。
「そう言うなリアス。
実際にこいつはなかなかに面白いぞ」
「元は貴方が狙われたのが原因でしょ。
本当にあなたはどういう星の元に生まれてきたのかしら」
「あははぁ」
そんなリアスさんの言葉について、俺は言い返せず、思わず乾いた笑みを返す事しかできなかった。