ここの所、忙しくもあった日常だが、大学で行われた健康診断で何か異常があったのか、調査を行う為に検査入院を行う事になった。
検査入院といっても、一日だけなので、すぐに帰れると思っていたのだが
「ぐっ」
病室から来た変な気配で下がると、そこには黒ずくめで姿が見えない奴が出てきて、こちらにナイフを構えていた。
今日は検査入院という事で、私物はあまり多く持ってきておらず、あるのは契約書だけだが、それを狙った侵入者なのか、契約書が前に出ると、攻撃の手が緩む。
だが、この状況では危険なのは変わりなく、このままでは俺が死ぬのもそれ程遠くない話だ。
「病院内で騒がしいようですが」
「あっ入ってきては!!」
誰かが入ろうとして、奴はそれに気づいたのか、ドアが開いた瞬間、入ろうとした人に攻撃を仕掛けてきた。
だが、その攻撃は簡単に弾かれ、それ所か奴はそのまま壁に叩きつけられるような一撃を食らわせる。
「病院内での暴行を行うという事で、沈静化させて頂きます」
「へっ」
侵入者を一撃で沈めた後、その人を見ると、そこには今回の検査入院で担当になった看護師であるナイチンゲールさんだった。
その恰好は仕事で見かけた看護師の恰好ではなく、どこかの軍服なのか赤が特徴的だが、いつもは後ろに纏めている髪は腰まで伸ばしていた。
「無事なようですね、怪我は軽傷のようですね」
「あっはい、なんとか。
それよりも、ナイチンゲールさんは」
「私は特に。
ただ毒が回っているだけです」
「いや、十分にやばいよ!!」
ナイチンゲールさんはこちらの心配をしているようだけど、毒が回っている方が危険だと思うが!!
「ふむ、状態を確認しても、薬は特に必要はないようですが、沈静化させないと身体に影響が出ますね」
「それだったら、なおさら」
そう言い、俺はナイチンゲールさんを安静させようとしたが、俺はナイチンゲールさんによって吹き飛ばされ、そのままベットの上で押さえつけられた。
「ナイチンゲールさん?」
「このナイフに塗られたのは媚薬。
それも興奮にはそれ程かからないタイプのようですね」
「いや、そんなすぐに分かるの!?」
「看護師ですから」
平然と言っているが、興奮しているのか、顔は多少赤くなっているが
「それよりも、それだったらあいつを「対処済みです」嘘ぉ!?」
後ろを見てみると、襲撃者の手首は既にロープで押さえつけられており、とてもではないが動けない様子だった。
「既に拘束しており、問題ありません。
羞恥心の配慮も加えて、耳、眼も見えなくしておりますので」
「いやいや」
ここまですぐに事が運びすぎて、俺は思わず声を出しているが、ナイチンゲールさんはそのまま俺の腕を掴む。
「媚薬は私だけではなく、軽傷であるあなたにもあるはず。
なので、対処する為に行わせてもらいます」
ナイチンゲールさんはそのまま俺は指を掴むと、自分の秘部へと導くと、ゆっくりと入れ始める。
服の上からでは分かりにくかったが、ナイチンゲールさんの秘部は既に愛液でぐっしょり濡れており、その膣内は熱く火照っている。
その為か俺の指を入れるだけで締めつけており、俺の指をそのまま前後に動かし、秘肉を掻き回すようにして強めに刺激する。
「んっ、男性の指というのは初めてですが、なかなかに良いですね」
そのままナイチンゲールさんはそのまま背中を軽く逸らせると、軽く痙攣しつつ膣内から激しく潮を吹いてしまう。
初めての行為という事もあって早く絶頂したが、それでも腕から来る力は弱まる事なく、愛液を掻き出さんばかりに指を動かし秘所を掻き回していく。
そうして動かされて、数度に渡るナイチンゲールさんの絶頂が終わってからようやく手の力が弱まり、俺の手はベットの上に置かれる。
ナイチンゲールさんはそのまま息を荒げて軽い放心状態に陥っているが、やがて半ば朦朧とした様子を見せるか、なおも興奮を収まらない様子なのか、病院ベットの上から身を乗り出し、俺の上に覆いかぶさる。
「性的な衝動はなおも収まらないようです。
指では無理という事は、本格的な行為を行わせてもらいます」
「えっ、それはむぐぅ!!」
ナイチンゲールさんが行おうとした事が分かった俺はすぐに止めようとしたが、ナイチンゲールさんは止まる事なく勢い良く入れる。
ナイチンゲールさんの中は先程の行為で多少は知っているが、狭く熱くなっており、俺はそんな膣内を掻き分けながら肉棒を徐々に押し込んで行く。
そして根本まで挿入し切ると子宮と肉棒の先端がちょうど触れる感触がした。
俺のそれだけで快楽に負けて肉棒をさらに挿入させたくなっており、これまでとは違う絶妙な狭さだった。
それだけではなく秘肉がきゅっと程よく肉棒を締め付けるので、少し気を抜くとあまりの快楽にあっという間に絶頂してしまいそうだった。
「初めてですが、なるほど、これはなかなか夢中になりますね」
「俺もちょっと」
そう言うと俺は腰を前後に動かしはじめると、ナイチンゲールさんは多少大きな声で喘いでおり、ナイチンゲールさんは、それ以上に快楽に夢中になっており、俺以上に肉棒の感触を楽しむように腰を激しく振る。
ナイチンゲールさんはそのまま夢中になるように俺抱きついてくると、時折ぶるぶると身を震わせながら夢中で快楽に身を委ねていく。
表情に変化は余り見せず、無表情で続けていくが、その表情とは違い、膣内ではとめどなく愛液が分泌されて、肉棒を上下に出し入れする度に愛液が溢れてしまうほどだった。
そして何度か軽い絶頂を迎えているのか、多少身体を震わせているが、膣内の締めつけは弱まる所か、さらに強まって行き、俺もそう長くは耐えきれそうになかった。
「ナイチンゲールさん、俺もぅ」
「我慢は必要ありません!
そのままっ」
その言葉のまま、俺はナイチンゲールさん膣内に大量の白精液を流し込んでしまい、それを受けたナイチンゲールさんはそのまま俺に抱き着く。
痙攣しながら、それでも膣内では最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けていく。
その凄まじい快楽になかなか射精も収まらなかったが、ナイチンゲールさんの強い締め付けでそのまま精子を出しきってしまう。
そうして、全ての精液を出し切った俺の肉棒をナイチンゲールさんは秘所から音を立ててながら抜き取る。
一瞬だけ置いてからすぐに、その裂け目から精液がとぷとぷと溢れ出す。
「はぁ、はぁ、まさか、こんないきなり」
俺はそう言っていると、契約書から光が出ており、俺は慌てて本を見ると、そこにはナイチンゲールさんが描かれていた。
「やっやばい!!
ごめん、ナイチンゲールさん!!」
「何ですか」
「実は、その勝手に眷属にしてしまって」
「眷属ですか?」
疑問に思ったナイチンゲールさんに俺は俺が知る限りの事を教えると、ナイチンゲールさんは目を閉じると
「なるほど、多少は理解しました。
この力を使っているので、そういう方面にも多少は理解ありますので」
「えぇ、けど、眷属を辞める方法は「別に良いです」えっ?」
「眷属になって不利になる事はありません。
あなたは私を眷属にしたとして、何を求めますか?」
「いや、特には。
まぁ時々助けて欲しい時には呼ぶかもしれなけど」
「その程度でしたら問題ありません。
それに迷惑をかけたのは私の方ですから」
「迷惑?」
そう言うと、ナイチンゲールさんはそのまま拘束した奴を掴む。
「この者は私を眷属にしようとする奴らからの刺客です」
「へっ?」
言っている事が分からなかったが、ナイチンゲールさんも同じように説明する。
「私は神器というのを所持しているようですが、奴らはそれを狙っています。
対処についても方法は考えていましたが、解決策は見つからなかったので、特に不自由ないあなたに仕えれば、奴らも諦めるでしょう」
「それだったら良いけど」
「ですが、それによってあなたには迷惑をかけてしまい、申し訳ございません」
まさか最初から狙いは俺じゃなくて、ナイチンゲールさんだったとは。
「いや、俺の方じゃなかっただけだから、別に気にしないでください」
どちらにしても、俺も狙われているから、文句を言うつもりはないから。
「それでは続きをしますか」
「えっ?」
ナイチンゲールさんはそのまま俺の肉棒を掴んだ。
「媚薬は未だに抜けておりませんので。
なので、協力を頼みます、司令官」
「あははは」
これはまた濃いメンバーが増えたなぁ。
そう思いながら、俺はそのままナイチンゲールさんに襲われ、退院後に見せたげっそりした姿にグレイフィアさん達に心配をかけてしまった。