大学のカリキュラムは様々で、多方面で活躍できるように様々な講義があるので、アリサ先輩と一緒の授業を受ける事も結構多くある。
「それにしても、ここは本当に色々な授業がありますね。
とてもじゃないですが4年で卒業できるとは思えませんね」
「そうなんですか?」
「えぇ、あなたも知っていると思うけど、ここの大学は本当に授業数が多くて、将来が確実に決まった人でもない限り卒業まで最悪10年もいる人もいるの」
「それはまた」
「でも、学費や様々な方面でも安心できるから、そういう意味では心配はないと思うけど」
「まぁ俺が入ったのもそれですからね」
将来があまり決まっていないので、この大学だったら夢を見つけられると思って入ったのだが、まさか悪魔と契約を交わすとはな。
「んっ、君、丁度良い所に」
「あれ先生どうしたんですか?」
「いや先程、君を指名したお客様がいたのでね、急いで応接室に行ってくれないか?」
「俺がですか?」
「あぁ、大学でも多大な援助をしてくれる所だからね、無碍にはできなくてな。
それでは、私はこれで失礼するよ」
そう言って、先生はすぐにその場から離れたが、どうした物か
わざわざ指定して呼ばれるとは、少し怪しく感じる。
最近はこちらに友好的な人物だけだったが、もしかしたら敵意がある人かもしれない。
心配になっていると、アリサ先輩はそっと背中に触れる。
「大丈夫です。
私も周辺で待機していますので、いざという時は」
「そうしてもらえると、助かります」
「わかりました」
確かにアリサさんが近くにいるのならば、少しは安心したので、俺は指定された応接室へと入ると、そこに待っていたのは青い髪のショートカットをした少女であり、着ている服はどこかの学校の制服のようで高校生ぐらいの少女がいた。
何の用でここまで連れてきたのか、疑問に思いながら、椅子に座ると
「待っていたわ、契約者さん」
「っ!?」
俺の素性を知っている様子で、俺は身構えると、窓の外からすぐにアリサさんが入ると、手元には神器を構えていた。
「あなたは一体何者?」
「あら、少し先走りすぎですよ。
私は別に敵対しに来た訳ではないから」
「そう言って、信用できるとでも?」
「そうですね、とりあえずは素性を明かします。
私の名前は更識楯無、暗部に所属している者よ」
「暗部?」
聞いた事のない組織だが、一体?
「日本を裏から支える組織よ。
勿論、あなたの事を含めて裏の世界はある程度は把握しているわ」
「それで、その暗部がなぜ?」
「なぜって、決まっているじゃない。
私も眷属に入る為よ」
「はぁ?
何を言っているんですか、そんなの信用できるとでも?」
「でも私としては結構入りたいのは本当よ。
正直言って、あなたの眷属になる事はメリットがあまりにも多すぎるのだから」
「メリットねぇ、別に俺が決める訳ではないけど、方法は知っているのか」
「そうねぇ、武力による制圧かしら?
大半の契約者はそうだったから」
どうやら、俺以外にも契約者に会ったようだが、どうやら俺とは違うようだな。
「残念ながら、俺のは、その性行為で相手を気持ちよくさせた方が勝ちなルールだから」
「えっそうなの!?」
勝負については知っているようだったが、まさか性行為という事には驚いたのか、身体が大きく飛び跳ねた。
「別に無理をする必要はないわ。
私達の主は強要をする方ではないので」
アリサはそうきっぱりと言うと、そのまま連れ出そうとしたが、腕に何かを掴まれたので後ろへと振り向くと
「大丈夫です、少し驚いただけですから。
それよりも始めましょうか」
そう言い、楯無はこちらに抱き着いてきた。
「待ちなさい、素人相手に主が手を出すと、あまりの快楽で使い物にならないわ」
「別に初めてだけど、覚悟はしていたのだから。
それよりもよろしくお願いしますね、先輩」
「わっ分かっています!!
とにかくあなたは、そこで見ていてください」
アリサ先輩は楯無の挑発を簡単に受けてしまったが、戸惑いながら目の前にある俺の肉棒を見つめながら物欲しげに口を開いていく。
その様子を見て、余裕の笑みを浮かびながら、着ていた制服を脱ぐとそのまま俺の肉棒にアリサと同様に押し付け始めた。
剥き出しになった胸を俺の肉棒に押し付けると、すぐに負けないようにアリサ先輩も同時に押し付けてきた。
互いに睨み付け合うようにして、顔が迫っており、それに合わせてなのか胸は押され、密着した二人の乳房が激しく擦れ合った。
「あら、先輩のおっぱいって結構柔らかいのね。
でも、大きいだけであって、それじゃあこの人は満足できるかしら?」
「問題ありません。
この人は私のおっぱいに満足しています。
あなたぐらいの大きさは眷属には沢山いますので、むしろ辞めても大丈夫ですよ」
「へぇ、でもこれはできます?」
そう言うと、同時に楯無は目を細めると、そのまま俺の肉棒に吸い初め、竿の部分は唾液によってを塗り込まれていく。
乳房の間にたまった唾液や汗と混ぜ合わせ、じゅぶじゅぶと鳴らしながら胸を上下に動かしていく。
「私って、こういうのはやった事ないけど、案外できるのね」
「わっ私だって!!」
汗や唾液がたまって、おっぱいの間はちょうど良いぐらいドロドロになっており、楯無はそれを見て満足するように笑みを浮かべる。
対して、アリサ先輩はすぐに対抗するように、胸を押し付けるのは止めずに伸ばしたのは、俺の玉袋だった。
玉袋へと手を伸ばしたアリサ先輩はそのまま指の間を使って、玉袋を触り始めた。
「んっ!?」
余り触られた事のなかったのだが、アリサ先輩も自身もぎこちない動きだが、それは逆にアリサ先輩の温かい手がしっかりと伝わる感触がしており、それが興奮が高まっていく。
「あら、これは予想外っ!?」
「ふふっ、良かったら変わりましょうか?」
「それは構わず、この人のは私だけで十分ですから」
「でしたら、私が先に出させるだけです」
「いいえ、私です」
そう言って、互いが出す事を優先しているが二人の刺激が強すぎて、既に俺は限界まで来ていた。
「もう出るっ!!」
「ひゃぁ!!」
「あぁっ!?」
その一言と共に、肉棒から溢れ出る程の精液が飛び出してしまい、それに驚いたアリサ先輩と楯無は慌てながら精液を受け止める。
「これが、精液、資料では見た事あるけど、やっぱりすごいのね」
「ふふっ、どうやら初めてのようだけど、その様子では本当に凄さは知らないようね」
「それって、やっぱり」
「想像通りよ」
それだけ言うと、少しだけ後ずさりしていた楯無をアリサ先輩が捕まえると、すぐにこちらに向けて秘部を見せつける姿勢になると、俺もそれに合わせるように楯無に近づく。
「入れるぞ」
「えっはっはい、どうぞ」
そう言った楯無は先程までの余裕な表情ではなく、どこか緊張した様子でこちらを見つめていたが、俺は気にせず、そのまま楯無の中へと肉棒を入れていく。
そこは既に濡れ切った膣内によって、容赦なく収縮して肉棒を搾り取ろうと動いていた。
楯無は初めての行為のはずなのに、俺に凄まじい快楽を与えてくが、必死になって射精を耐えながら腰を振り続ける。
「私の事も忘れないでくださいよ」
そう言うとアリサは手を顔に伸ばすと、そのままキスを行う。
「だっ駄目、支えてくれないと、こんなのぉ」
キスを行うのと同時に楯無さんは余りの快楽の為かぐったりと体から力が抜けてしまい、そのままアリサに持たれる体形へとなった。
こうして、豊満な胸を枕のようにして寝ている楯無を挟みながら、俺とアリサはキスを行っており、まるで二人で楯無と行為を行っているような形になった。
そうした態勢で肉棒を突き入れながら、楯無の形の良い乳房は俺が腰を前後させる度に揺れ動き、俺はたまらずに片手で胸を揉み、もう片方の手でアリサの胸を揉みながら、感触の違う柔らかさを堪能した。
「これに耐えるなんて、もぅ無理ぃ」
「だったら、少し早いけど」
「えぇ」
それが合図になり、俺は楯無の膣内へと凄まじい勢いで精を解き放つ。
それにより、楯無も同時に絶頂を迎えたようで俺の精液を膣で受け止めながら、何度か全身を震わせながら大きな嬌声を上げる。
その度に一緒にアリサの身体も震えており、何度にも渡る射精を終えて肉棒を引き抜くと、楯無の膣内に収まり切らなかった大量の白濁液がとぷとぷと溢れ出していった。
溢れ出た精液はそのまま、下へと流れており、アリサ先輩の秘部にも入り込んでいく。
「どうやら、少しは慣れた様子ですね」
「まぁなんとか」
「契約書にも記入できたようですし、とにかく私にも「あのぉ?」っ!」
「アリサ君がここに入ったと聞いたのだが、本当だろうか?」
そう言い入って来そうになった先生から逃げる為、行為で疲れている楯無を連れて、すぐにその場から離れるアリサ。
幸い射精した精液は楯無の中とアリサ先輩の中にある程度なので、なんとか誤魔化事ができた。
でも、結局楯無は俺に何の用だったんだろうか?