授業参観から数日後、俺はとある場所へと向かっていた。
今日はアザゼルからの誘いでもあった三大勢力会議に出席する事になっているが、俺の護衛として今回都合が良かった雪泉と一緒に校舎へと入っていく。
「お邪魔します」
「来たか」
そう言いながら会談が行われる教室へと入ると、中にいる全員が俺の方を向き緊張して見つめていた。
中にいるメンバーを見る限りでは、やはり人間なのは俺だけで、なかなかに危険な所だな。
「まぁそう緊張するな。
契約者も、その眷属も座ったらどうだ。
罠なんてないから」
「そうですね、その場合はこの場にいる全員を氷漬け「いや、そういう物騒な方面はなしで」分かりました」
何か言おうとしたが、慌てて俺は止めた後、急いで座り、会談が始まった。
会談の内容は俺は余りにも突拍子もなく、分からなかったが、どうやらこれまで戦争関係であった三大勢力が今回のコカビエルの件で協定を結ぶ事ぐらいしか理解はできなかった。
「さて、それでお前に聞きたいが、お前はこれからどうするつもりだ?」
会議の内容をなんとなく掴めた所で、アザゼルが聴いてきた。
「そうだなぁ、まぁ俺としてはこれまで通り、平和に過ごしたいだけだからな」
「お前って、結構適当なんだな。
まぁ、それだったら、それだったら別に良いがな。
お前自身がこれから戦う敵と協力しなければな」
「敵?」
その言葉に俺達全員が疑問に思っていると、突然会場に違和感を感じた。
「これは?」
「奴らめ、来たか?」
「来たって?」
そんな疑問に答えるように、外を見てみると、そこには魔法陣から大多数のフードを被った奴らが現れた。
「あれは?」
「あれが俺が問題視している集団である渦の団だ」
「テロリストみたいな奴らか」
「まぁそう考えて貰ったら分かりやすいだろう」
そう言いながら、校庭には既に溢れる程の魔法使い達がいる。
「さて、校庭にいる奴らもどうするか」
「それでしたら、私に任せてください」
「できるのか、雪泉?」
「えぇ、あの程度でしたら、それに試してみたい事もありますので」
それだけ呟くと懐から何かを取り出すと、それを前に出すと、札は巨大化すると、雪泉の身体を包み込むと、そこには露出度が高い青い着物へと着替え、髪の色はピンクへと変わっていた。
何より特徴的なのは頭に生えた耳と着物の下から生えている尻尾だった。
「そっそれは一体?」
「えぇ簡単に言いますと、私が開発した妖怪変化の術です。
私の種族である雪女の種族を一時的にですが妖狐へと変化する事ができるのです」
「何時の間にそんな術を」
「主を守る為です、この程度は」
その言葉と共に雪泉は校庭に出ると、一斉に魔法使い達が現れて、各々が魔法を発動してきた。
「無駄な事です」
その言葉と共に雪泉の周りには氷の槍が一斉に現れ、全ての魔法使いの腕を凍り付かせた。
「なっ」
「私、この姿になっている間は魔法感知能力が飛躍的に上がっていますので、あなた方が何時、どのように攻撃するのか手に取るように分かりますので」
そう言っている間にも、次々と召喚されてくる魔法使い達を狙うように氷の槍は放たれており、戦いを始める前から既に決着をつけていた。
「なんつぅ眷属を持っているんだ。
まさか種族を変える事ができるなんて」
「色々とな、それよりも他にも色々な奴らが来ているようだな」
そう言っていると、周りには先程の魔法使いの奴ら以外にも出てきた。
「とりあえず、契約者は魔法使いの奴らをどうにかしてもらっても大丈夫か?」
「まぁ別に良いけど。
それじゃあ、頼むぞ」
そう言い、俺は契約書から創造の剣を手に持って、校庭に向かっていき、周りから襲い掛かってくる魔法使い達と戦っていく。
そうして、魔法使い達との戦いを行っていく。
数が数だけに面倒ではあったが、実力の方は大した事なく、しばらくすれば全ての魔法使い達を倒した後、アザゼル達と合流した。
「よう、まさかあんだけの奴らをすぐに倒すとはな」
「そうか、けど、そちらは結構色々とあったみたいだな」
「まぁな、まぁ俺達の方でも色々と知らせるからな」
「そうさせてもらう、こっちも疲れたからな」
それだけ言い、俺達はその場からすぐに離れていく。
そうして戦いを終えた後、家に帰ったのだが
「すみません、主」
「んっ?」
背後から声が聞こえてきたので、振り替えると、誰かが俺を床に押し倒され、見てみると、そこには雪泉はその言葉と共に大股開きでこちらを見つめており、俺を見下ろしていると雪泉は舌舐めずりしながら、こちらを見つめていた。
その姿は先程まで戦っていた妖狐の姿のままだった。
「私、この姿になると、獣の本能か、もう我慢ができなくなってしまっているのです」
そう言うと、雪泉は来ていた着物を脱ぐと、そこには既に大量の愛液が流れ込んでおり、俺の肉棒を先端につけるだけで、愛液は垂れ流れ、俺の服を濡らしていく。
「もう我慢しなくても良いですよね」
「まぁ、雪泉が望むなら」
まさか、雪泉のその姿がこんな秘密があるとはな。
「ありがとうございます、主」
そう言うと雪泉はそのまま俺のズボンを脱がせると、そこから出てきた肉棒を自身の秘部へと入れると、甘い声を出しながら艶の掛かった声が周りに広がる。
「この恰好になって、さらに敏感になって、主のがこんなに感じられるなんて」
そう言いながら、妖狐の姿になった事で纏めていたピンク色の髪は解け、俺をさらに誘い込むように甘い声を呟いていく。
そうして、甘い声と共に膣内の締め付けもきつくなり、その度に俺の肉棒も大きく反りかえっていく。
「あっあぁ!!
こんなに形を変えるなんて、本当に良いですねっ!!
「雪泉も、こんなに淫乱になって」
「あっ主の前だけですよ!
それにこの姿になると、なんというか主というのはその」
「えっ、嫌だったのか」
「いいえ、ただ、この姿の時はこう呼ばせてください。
ご主人様と」
「別に構わっ!!」
「あぁ、雪泉、歓迎です!!」
俺が返事すると同時に雪泉は俺の元で先程から、僅かに聞こえてくる荒々しくなっていく。
呼吸を徐々に落ち着かせていきくが、雪泉の目尻には快感によって垂れ下がっており、焦点も定まっているのかどうか怪しい様子だった。
。
口元をだらしなく開け、涎が出るのも構わずに彼女は、自分の視線を下へと向けさせており、頬を赤く染めている雪泉を抱きしめ、優しく口付けをする。
そのまま迷わず腰を動かし、膣の中から感じる快感は気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうにだった。
普段から鍛えていた雪泉の体は引き締まっており、妖狐になった影響なのか、彼女の膣内の締め付けはさらに強く温かくなっており、肉棒を優しく包み込んでいた。
膣内が緩くなく、敏感に反応してくれており、締め付けも適度に感じており、やはりそれ以上に感じており、肉棒を奥へと動いていく。
そうして妖狐化の影響があってか、普段のこちらを奉仕するような動きではなく、全てを喰らいつくすような動きで抱き着いてきて、俺もそれに合わせるように着物の合間から出ている胸を触る。
胸の感触は変わらず、滑らかで柔らかくあったが、普段の雪女としてか、冷たい肌ではなく妖狐化になった影響か、温かく包み込むような柔らかさがあった。
俺はそうして全身が雪泉によって取り込まれたような感覚があり、快楽の中に包まれており、俺の腰の動きも次第に強くなっていく。
そんな俺の快楽と共に、雪泉は幸せそうな顔を目の当たりにしてしまい
「んぶぅっ!!? んちゅっ!! ぢゅぷっ!! ぐちゅちゅっ!!」
気が付けば、雪泉の唇を奪っていた。
そのキスがきっかけになったのか頭の中は雪泉だけしか思いつかず、そんな彼女にどうしようもないぐらいの愛欲が溢れてくる。
口付けを交わす事で、その想いは更に強まり、本能的に我慢が効かなくなり、同時に
「んぷぁあっ!! ひぅうっ!!」
そうして互いの我慢が効かなくなり、しっかりと秘部をしっかりと密着させ、肉棒先端を子宮口へと押し付けると共に、絶頂と共に強烈に締め付けてくる彼女の膣内に合わせて、子宮へと大量の精子を吐き出した。
「はぁはぁ、こんなにぃ、出てしまうなんて、本当に」
そう言うと、雪泉の姿は妖狐から雪女の姿へと変わり、気絶してしまう。
「まさか、姿が変わるのがこんなメリットがあるとはな」
そう言いながら、俺は今回の会議での内容についてを含めて、今後の行動を考えないとな。