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新入生の入学式が終わり、春の季節が訪れるこの頃、俺は先程まで2年前の出来事を思い出している。
あの日、リアスとの出会いをきっかけに裏の世界に関わるようになった俺は、なぜか多く事件や他の契約書保持者、さらには堕天使や天使と言った他の勢力から命を狙われる機会が多くなり、戦闘経験を数多くこなしていた。
そして、その度になぜか下僕が増えていき、2年前だったら普通の本と変わりなかった契約書が今では図鑑と同じぐらいの太さまでになっている。
「それにしても、謎は本当に尽きないな」
この契約書は下僕を作り出すだけではなく、この中には様々な特殊能力が記載されており、下僕が増える度にその能力が増えていく。
「あら、こんな所でさぼりとは、お姉さんは関心しないわ」
「あっ楯無先輩」
俺が校庭から外の景色を眺めていると、後ろから声をかけてきたのは扇子を片手に持っている、家の学校の制服を着ている水色の髪の女性がいた。
その人は俺の下僕で戦車の更識楯無さんだった。
元は日本政府の偉い所の人だったらしく、裏の世界に対応する為に俺の所に依頼が来たのがきっかけだったのだが本人がなぜか俺を気に入り、こうして下僕となっている。
と言っても、元から上下関係はあまりないのが俺のルールなので、俺にとっては頼りになる先輩だ。
「あら、せっかく迎えに来たのに考え事かしら?
そんな事をしていたら、怖い先生が来てしまうわよ」
「怖い先生?」
そう疑問に思っていると、バンとドアが開く音がしたので俺と楯無さんはそっちを見ると、そこには白いスーツを乱しながら息を整えている銀髪の女性がいた。
「駄目じゃないですか、主!!
もうすぐ授業が終わってしまいますよ!!」
「あっロスヴァイセ先生」
彼女の名はロスヴァイセ、元北欧のヴァルキリーだったが、現在は俺の所で僧侶をしている。
元はスカサハさん関係の仕事で北欧へ旅行した時に出会い、当時の事件の解決後、オーディンさんからなぜか勧められた結果、俺も本人も分からないまま契約をしてしまう。
「まぁまぁロスヴァイセ先生、彼ももう2年生だから、色々と考えていると思いますので見逃してくださいな。
まぁ私が少し用事をしてから、送りますので」
「少しって、あなたまた主にしてもらうつもり!!」
「あらぁ、黒歌やスカサハさんに比べたら、まだ大人しい物よ。
それに、私だって、我慢していたんだからぁ」
そう言い楯無さんは俺の腕に抱き着き、思いっきり胸を押し付けたせいで、すぐに俺の肉棒は大きくなってしまう。
「ほらぁ、もう準備万端よ」
「だっ駄目ですよ、ここは神聖なる学び舎です。
こっこんな所で、そんな事をしては」
「えぇ、でも先生だって、最後にしてもらったのって、何時以来ですか?
ここ最近はスカサハさん達の目もあって、やりたくても、できないのでは?」
「それは、そうですけど、でも、こんなのばれたら仕事がクビに」
「もう仕方ないわね。
ごめんね、契約書の力を使ってくれるかしら?」
「別に良いけど」
俺はそう言われ、すぐに契約書を開くと同時に一つのページを開く。
「唱えるは速さ。
我らは光をも超える」
「あっ主、それは!!」
ロスヴァイセが何かを言う前に呪文は唱え終わると、周りに散っていた桜の花は停止してしまう。
「もう、主」
「いいじゃない、これだったらすぐに終わらせられるじゃない。
なんたって、1秒が1時間になっているもの」
先程唱えたのは【遅時間】と呼ばれる呪文で、俺と俺が指定した下僕のみ行動全般が加速されるというとんでもチート能力である。
ただし、これには弱点があり、一定の範囲を超えると自動的に解除され、その範囲はとてつもなく狭い。
その代わり、こういう時には便利で、実際に野外プレイを行う時には、これに頼る事が多い。
「さっ始めましょ、始めましょ。
あなたはやらないの、ロスヴァイセ先生」
「・・・やります、それが主のやりたい事ならば」
それだけ言うと楯無さんは扇子を開くと【計画通り】と書かれており、最初からこれを狙っていたらしい。
「それじゃあ、まずはこちらから」
そう言うと楯無さんは俺の制服のズボンを脱がすと、そのまま既に興奮して大きくなっている肉棒を見つめると、ペロリと舌で舐める。
「ふぅなかなかのお味ね。
ほら、ロスヴァイセ先生もぉ」
「わっ分かっています!!」
そう言うとロスヴァイセも自然と楯無さんと同じように肉棒をペロリと舐めると、そのまま我慢ができなくなったのか、肉棒の先から飲み込み、舐め始める。
「あぁずるいぃ、私も舐めたかったのに!!
もう仕方ないな、そちらは今は夢中になっていて、私達は、イチャイチャしましょうか」
そう言うと楯無さんはそのまま俺にキスをすると、口の中であらゆる物を吸い上げるように音を立てながらキスをしており、制服の胸元も何時の間にか外しており、俺の腕に擦り付けながらキスを行う。
「んっぐぅ、あむぅん」
キスをしている間も肉棒の方はロスヴァイセさんが変わりなく吸っており、ふと下を向いてみると、根元まで飲み込んでいてそれでもなお舐め続けている。
その顔は少しだけ涙目になっているが、俺も先程からの行動で既に本能のみで動いており、こちらを必死に舐めているロスヴァイセの髪を撫でながら腰をさらに激しく動かす。
「んぐぅ、んあぐぅ」
「あっひひゅう、そこはぁまだぁ」
ロスヴァイセの口を隅々まで蓋にするように手でロスヴァイセの頭を固定し、絶えず動き続け、楯無さんはさらに身体を密着させるように手を後ろに回し、胸を握る。
「あぐぅ、んぐぅ、はぐぅ」
「はむぅ、だむぅ、」
そのままロスヴァイセの口の中に精液を射精して、ロスヴァイセは口から溢れる精液を飲み込む為にむせ込みながらも精液を飲み込んでいた。
「はぁはぁ、やっぱり、この味は癖になりますね」
そう言いながら、ロスヴァイセのアへ顔に似た表情は俺の興奮はさらに高まっていく。
「はぁはぁ、ちゅむ、んちゅ」
そして楯無さんは先程からキスによる行為に夢中になっており、先程から剥き出しになっている胸の乳首に触れると同時に引っ張る。
「んんんぅぅーー!!」
楯無さんは乳首を引っ張られた事によって、容易に絶頂を迎えてしまったのか俺の腕の中で寝てしまう。
「・・・あれ!?」
思った以上に早く行為が終わってしまうが、俺はとりあえず【遅時間】の制限時間が終わって彼女達が起きるまで様子見を行う事にした。